2015/9/27 09:41:28
モニターで使用しました。
ロレアル パリ史上初のクッションファンデということで、リキッドファンデをコンパクトに閉じ込めたタイプのファンデになります。
使ったお色はN2 アイボリーミラクル。
リキッドファンデはツヤ感やカバー力が魅力なのですが、携帯のしにくさ、肌が重くなる・・というのが苦手で普段はパウダーファンデ愛用のわたしです。
こちらの商品は携帯という意味ではパウダーファンデと変わらないし、専用パフもついていて手を汚すことなくメイクできるのも魅力です。
このパフはクッションとパフの組み合わせで、クッションはマイクロエアリーバブルを含むクッションとなっています。
5万個の気孔にリキッドファンデが均一に入り込むので、適量をとって、肌に均一にのせることが可能なのです。
大きさは少し小さめですが、キレイにぬれるという点でまったく問題は感じませんでした。
このパフを使うと、肌にのせたときに瞬間的に肌温度が二度下がるとか。
実際どれだけ下がるかはわかりませんが、使ったときにひんやり感があって、肌が引き締まる感じがします。
ファンデ本体は、SPF29・PA+++と紫外線対策もあるので、夏場でも使いやすそう。
パフを3度ほど押し付けて、肌に軽くトントンと乗せていくのですが、ノビもよく、仕上がりがすごくナチュラルです。
頬・鼻・額・顎に重ねてタップすることで、ツヤを集め、立体感を作り出すことができます。
重ねづけしても重くならないので、シミなどが気になる部分には重ねればOK。
カバー力もそこそもあって、わたしはコンシーラーなしでも満足できる仕上がりになります。
気になる方はコンシーラーを併用すればいいかな。
パール成分の入っているリキッドなので、光を吸収・拡散・反射して、どの角度から見てもつやのあるみずみずしい肌を演出してくれます。
保湿成分も配合されているので、リキッドがもつ潤い感に加え、さらにしっとりとした付け心地もいいです。
それでいて厚塗りしているわけじゃないので、肌の重さがないのが気に入りました。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:日本ロレアル)
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/9/10
2015/8/21 03:03:34
モニターで使ってみました。
メタリックピンクのちょっとかわいらしい感じのパッケージですが、少し大きめなので携帯にはあまり向かないかな?という感じ。
(まぁルースパウダー自体あまり携帯はしないとは思いますが)
エテュセというと、若い世代のブランドというイメージですが、こちらのアイテムはエテュセ プレミアムというシリーズの1品で、30代からをターゲットにした少し大人のブランドとなっています。
ベビーピンクCCによる肌色補整効果で、くすみをカバーして、肌色も優しく補正してくれる感じ。
お粉はふんわりついて、粉っぽくならず、白浮きもしないので使いやすいです。
付け心地はかなり薄づきでナチュラルな感じ、そして軽いので肌への負担にならないです。
ファンデーションの仕上がりを邪魔せずに、適度にツヤを抑えて自然なツヤ感にしてくれるといった感じです。
UVカット効果はないので、ベースには日焼け止めやUVカット効果のあるファンデーションや下地を使うのがよさそうです。
BBクリームやCCクリームと相性がよい感じで、仕上がりが優しくなるので、BBクリームを使うときはこのルースパウダーを重ねるようにしています。
過度な皮脂も抑えてくれるので、化粧もちもよくなります。
ナチュラルな仕上がりのルースパウダーなので、このアイテムだけでがっつりアピールというような目立ち感はありませんが、どのアイテムともあわせやすく使いやすい1品だと思いました。
無香料なので、香りが苦手なわたしにはうれしかったです。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:エテュセ)
2015/8/2 18:07:08
モニターで使用させていただきました。
リバイタル グラナス ファンデーション ウオータリー(PF)とセットでいただいたので、基本、ダブル使いをしていますが、単品でも軽い付け心地で使いやすいです。
しっかりお化粧間を出したいときは、ダブル使いのほうがより完成度の高い肌に仕上がっていると思います。
6色展開で、わたしが使ったのはオークル20.
SPF20・PA++と紫外線対策もされているので、単品で使ってもちょっとご近所まで・・というぐらいならまったく問題ないと思います。
スポンジの半分くらいつけて、片頬から滑らすように塗り、同じように付け直してまた残りの頬に。
あまったファンデで額や目元・鼻など細かい部分を仕上げる感じでで使っていきます。
単品使いをすると、リバイタル グラナス ファンデーション ウオータリー(PF)の単品使いに比べて、マットっぽい仕上がりになります。
かなり素肌感が強いので、濃いシミなどがあるとカバー力に不安を感じますが、私の場合は問題なく使えています。
(薄めのシミやシワなどは程よくカバーしてくれます)
パウダリーといっても粉っぽさがなく、さらさらとした仕上がりになってすごく使いやすいです。
ダブル使いを基本に設計されているので、パウダリー単品で使うより、ダブル使いのほうが化粧感がしっかり出るだけじゃなく、カバー力もアップするし、化粧もちもアップするように思います。
皮脂をキャッチしてくれるので、時間がたっても毛穴落ちしないし、脂浮きもしてこないので気に入っています。
個人的には単品使いも気に入っているのですが、やはりちゃんとお化粧感を出したい場所などもあるので、セットでそろえておきたいアイテムだと思います。
そうなるとちょっと高くなってしまうのが残念かなと思います。
(春夏お勧めですが、オールシーズン使えるのでコスパ的にはそこまで高いとはいえないかもですが)
パウダリー単品を使ったときの写真ですが、ダブル使いをした写真はウオータリーのほうにアップしています。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:資生堂)
2015/8/2 17:45:17
モニターで使用させていただきました。
リバイタル グラナスのファンデーションは、パウダリーとの2つ使いを基本に設計されているので、単品で使うよりダブル使いで使うほうがより魅力を引き出せますが、単品で使っても使い心地の軽さとナチュラルさに魅力を感じました。
オールシーズン使えるタイプですが、特に春夏にお勧めのウオータリー。
紫外線対策もSPF19・PA++と、リキッドより若干ですが高くなっています。
お色は6色展開で、わたしが使ったのはオークル20。
ノーマルな使いやすいお色です。
シンプルなボトルで、使う前によく振ってから付属のスポンジに出します。
マネキュアのビンのように中に玉みたいなものが入っていて、ふると音がするのでちゃんと振れているかわかりやすいのがいいです。
スポンジに5m程度、3箇所にだして、片頬から滑らすように塗ります。
もう片方の頬にも同じように出して塗って、余った分で額や目元・鼻など細かい部分を塗っていきます。
仕上がりはかなり薄づきで、ナチュラルな感じ。
一見素肌っぽく仕上がりますが、程よいツヤ感とカバー力があります。
濃いシミなどは隠せないと思いますが、肌への密着感もよくて、気に入っています。
皮脂や汗に強くて、化粧崩れもあまり気にならないのが気に入りました。
お化粧した感は、ダブル使いのほうが断然お勧めですが、素肌っぽいツヤのある仕上がりで気軽に出かけたいときはウオータリー単品使いでもいいかなと思います。
ノビもいいし、よれたりしないので使いやすいファンデーションでした。
何より肌が重くならない付け心地は、暑い時期にもストレスなく使えて気に入りました。
手の甲の小さいほうの写真が、ウオータリーだけ右半分につけた写真。
大きいほうが、右半分だけダブル使いしたときの写真です。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:資生堂)
2015/6/14 07:35:29
リンゴ果実培養細胞エキス、ブドウ果実細胞エキスなどのエイジングケアエキスが配合され、エイジングケアをしながら使える化粧下地です。
使い心地はさらりとして、しっとり潤うというタイプではありませんが、ヒアルロン酸Na、モリンガシードオイルなどの保湿成分もはいっているので、使っていて乾燥を感じません。
紫外線対策もSPF23 PA+++あり、ちょっとしたお出かけならこれだけでもOKかなというレベルです。
(長時間や日差しの強いときは、別に日焼け止めをプラスしたほうがいいかなと思いますが)
お色はマットピンクとマットオークルの2色展開で、わたしが使用したのはマットピンク。
色の違いとして
マットピンクは
・血色が悪い
・透明感がたりない
・肌がくすむ
マットオークルは
・毛穴が黒ずむ
・シミが気になる
・肌がくすむ
方にお勧めとなっています。
毛穴も気になるのですが、血色の悪いわたしはマットピンクで正解だったようです。
塗ってみると肌のトーンが明るくなり、透明感もアップします。
しっとりと滑らかなテクスチャで、べっとりとしたクリームというよりも確かに少し軽めのムースといった感じ。
指ですっと撫でた感じのノビの良さはまぁまあというレベルですが、元々指でポンポンと叩き込むように使うので、その使い方だと肌なじみもいいし、使用量目安はチューブで出した直系1.5cm程度なのですが、私の場合はこれでもあまる・・という感じです。
小鼻や頬など気になる部分には重ねづけしていますが、厚塗りにならずに自然に仕上がります。
濃いシミなどはカバーしきれないので、コンシーラーを別に使用したほうがよさそうですが、わたしはこれだけで仕上げています。
肌になじませるとさらりとして軽いので使っていてストレスにならないのがいいです。
肌の動きに合わせて伸縮する三次元リフトアップ網状ゲルを採用しているので、フィットしてよれにくいのも魅力です。
微細スムージングパウダーの効果で、毛穴やシワなどカバーできていい感じに仕上がります。
ナチュラルな仕上がりにしたいときは、この化粧下地にパウダーを重ねるだけでも、OK.
わたしは軽いし、見た目も好きなので普段はこの組み合わせで使っています。
ちゃんとメイク感を出したいときは、ファンデーションを使うという感じです。
使いやすいし、お値段もお手頃なのがいいと思います。
画像でのばしたものは、右側半分だけ使用し、違いがわかるように中央部だけのばすようにして使ったものです。
左側と比べるとしっかりメイク感はありますが、厚塗り感はありません。
ぽんぽんと叩き込むようになじませた右のほうはより自然な感じに仕上がっています。
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