




















2024/7/24 00:52:08
パラメトキシケイ皮酸オクチル(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)がメインで入っているのに気づかず買ってしまいました。
紫外線吸収剤メインの日焼け止めですが、しっとりして乾燥はせず使用感は良好です。
エタノールが入っていないのも良いです。
ときどきヒリヒリします。恐らくパラメトキシケイ皮酸オクチルかナイアシンアミドが原因。ナイアシンアミドのクリームで刺激を感じたことがあるので、ナイアシンアミドに反応しているのかもしれません。日焼け止めなのでナイアシンアミド配合量は微量であろうから大丈夫だろうと思ったのですが…。
【有効成分】ナイアシンアミド 【その他の成分】水、パラメトキシケイ皮酸オクチル、BG、メチルフェニルポリシロキサン、シクロペンタシロキサン、ベヘニルアルコール、ジメチコン、ペンタステアリン酸デカグリセリル、トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリル、2,4−ビス−[{4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ}−フェニル]−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、チョウジエキス、セイヨウノコギリソウエキス、アスパラサスリネアリスエキス、桑エキス、アシタバエキス、アルカリゲネス産生多糖体、ジグリセリン、キサンタンガム、2−[4−(ジエチルアミノ)−2−ヒドロキシベンゾイル]安息香酸ヘキシルエステル、トリスエチルヘキシルオキシカルボニルアニリノトリアジン、微粒子酸化チタン、酸化チタン、ステアロイル乳酸Na、ステアリン酸ポリグリセリル、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリル硫酸Na、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、ビタミンE、ステアリン酸、ベヘニン酸、水酸化Al、セスキイソステアリン酸ソルビタン、フェノキシエタノール、ステアロイルグルタミン酸2Na、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、グリセリンエチルヘキシルエーテル、シリル化処理無水ケイ酸、セタノール、α−オレフィンオリゴマー、酸化亜鉛
[プレストパウダー]
容量・税込価格:3g・3,300円発売日:2020/4/1 (2022/4/22追加発売)
2024/7/9 02:06:20
threeのハイライトは粉っぽく感じていまいちなのですが、こちらのグロウハイライターは粘度の高いバーム状なので粉っぽさは全く感じず、つやつやの仕上がりになります。
アンドビーとエトヴォスは似ている商品が多く、バーム状ハイライトも類似品があります。グラム単価で考えると、エトヴォスのミネラルラディアントスキンバームのほうが安い。アンドビーはマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル配合で、エトヴォスはセラミド配合。アンドビーはカルミンが入っているのが残念。
価格のことを考えると、ワセリンやイハダのバームにパウダーハイライトを混ぜて自作した方が良い気もします。
容量・税込価格:5.6g・12,980円 / 6g・12,980円 / 7g・12,980円 / 8g・12,980円 / 9g・12,980円 / 10g・12,980円 / -・12,650円 / -・12,980円発売日:2013/2/27 (2025/3/7追加発売)
2024/6/13 14:59:02
【ゴールデンミンク】
ブルべ冬ですが、ラメが素敵だと評判でしたので購入してみました。
左下のベージュ→右下のこげ茶の順番に塗っていくと、カーキっぽさが強くなります。ルナソルのスリーディメンショナルアイズ01をより妖艶にした仕上がりでした。
右下のこげ茶→左下のベージュの順番だとスモーキーブラウンのまぶたになります。
左下のベージュは下瞼に塗ると立体感がでるので重宝しています。いままで使ってきたアイシャドウの中でも、下瞼用として一番使いやすいです。
ラメは主張があって好きですが、特筆するほどの美しさではないかな…。
カーキっぽさを強めたい時は左上のゴールドラメを多めに使用しています。
トムフォードのイメージに反して、薄づきです。ディープカラーの右下ですら薄いので、これだけだとぼんやりします。なのでキッドアイライナーをしっかり引いています。
見た目では無難そうなアイシャドウですが、買ってはみたけれど使いこなせない方が割といそうです。
キッカのブラシを使ってみたら、とても簡単にグラデーションができて楽でした。
パーソナルカラー:1st冬2nd春 くすみ系は苦手で、クリアで鮮やかな発色のものが似合います アルコール使用のスキンケアは避け、化粧品に過度の… 続きをみる