2012/5/9 00:21:52
今更ですが、追記です。(2012年5月8日)
ブロンディーとのコラボカラー・N-10です。
すでに持っていたN-2と、あまりかぶらない色を…と考えてコチラにしました。N-2よりも当たり前ですがブラウンが強めに出て、シックな色合いです。
薄づきなんですが、メイクしてない目と比べると明らかに違う。…というくらいが仕事用メイクなら丁度いいのでしょうが、グラムヌードはそれを適度に叶えてくれております。
オフでもうちょっと可愛くしたいときは、下まぶたに右下を入れてみたり。
ベースを塗ってブラシでささっと塗るだけですが、つやっとした仕上がりがお気に入りです。
左上の色味が特に好き。
ケースも可愛くてヨシ。
幾つかあると、はっちゃけすぎないくらいに気分を変えてメイクを楽しめるので、便利です。
*以下、以前のN−2のクチコミ*
ヴィセのアイシャドウの中では使いやすさはこちらがおそらくトップなんじゃなかろうか、と私は勝手に思っています。
N-2を延々使っております。こんなに粉がすり減るほど使ったアイシャドウは今までになかなかありませんw
つまりはそれだけ、日常的に使いやすいということで。(別名、無難ともいいますが) その気になれば一年これだけでも通せてしまいそうな…
職場でもOKな薄づきの発色、それでも目元はきちんとメイクをした感じに仕上がります。
もちろん朝メイクしてから夜までしっかり目元に残っております。
当方、奥二重なので、くっきりした目元にしたいときはグラムグローに浮気しますが、職場ではもっぱらグラムヌードを愛用しています。
グラムグローよりもラメが細かく、ベースがあるためか、つやっとした仕上がりです。
指でベースをつけてから、ブラシで左上、左真ん中と使って、カンタンにグラデーションを作れます。最後に締め色でおわり。
右下のキラキラしたラメ入りカラーは、下まぶたに塗ったり、上まぶたの真ん中に重ねて光を集めてみたりと時々使っています。
N-2はピンク系のようですが、あまりピンクだなぁと思った事が無い。肌馴染みの良いカラーです。
そろそろN-2だけじゃ飽きてきたので、別な色も欲しいな…
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[化粧下地]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/3
2012/3/23 21:42:33
ある程度カバー力があって、ファンデーションをきちんと肌に密着させてくれて、保湿力もある下地が欲しい!と思い、クチコミを読みまくっていたらコチラに出会いました。
初☆ポールアンドジョーなんですが、ネットで安かったのでネットにて02を購入・・・
届いてみたら、想像以上に大きいボトルでびっくり。
もっとこぢんまりした、可愛いサイズかと思いきや! 結構きちんと量が入っているんですね。
逆に好印象でした。
プッシュタイプで使いやすいのがありがたい限り。
衛生的ですし、量の調節がしやすいです。
1プッシュを手の甲に出して、手を傾けると、とろーんと流れていくくらいゆるいテクスチャー。
それまで使用していたのがクリーム状だったので、伸びの良さを感じました。
私の肌は荒れやすくてニキビやら毛穴やらが目立ってしまい、赤みも出やすいイエローベースです。
02は、下地だけで、そのアラや赤みを抑えて隠してくれます。
これだけでもかなりお肌が綺麗に見えるのが嬉しい。
塗ったあとはしっとり、ツヤっとします。
乾燥は今のところ感じませんが、重ねているのがエマルジョンタイプのファンデーションだからかも?
パウダリーになったら、また違うのかもしれません。
肌の上で膜を形成するのか、ぺたぺたします。
このぺたぺたが、ファンデーションをがっつりと掴んで離さない←のでしょうか。
さすがにこれだけでは、私の頑固なTゾーンはテカってしまいますが。
そしてUVカット・・・無いんですよね・・・そこがあればさらに良いんですけれども。
同じくらいの時期に買ったシャネルのエマルジョンタイプのファンデーションはもう底が見え始めているのに、これはまだボトルの3分の2くらい残っています。
ときどき勝手に使用している母も気に入ったようで、またこれを買ってこいと言ってました・・・
春もののパウダーファンデーションにも合わせてみたいと思います。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2009/3/2
2012/3/23 21:23:52
お直し用に使えるプレストパウダーが欲しくて探していたとき、コチラが高評価だったので、購入しました。
しかしなかなか見つからなくて、あらゆるドラッグストアを探しまわり、ようやく発見したのを覚えてます。
一つ目を買ったのはもう1年近く前のような・・・?
・・・1年近くは保ってくれました。
パクトのデザインは、良く言えばレトロ。悪く言えばダサいw
この「いかにもプラスチック」な薄いピンク色が何とも言えない感じです(笑)
ちょっと分厚いですしね。でも鏡はきちんとついている!
中のパフは適度にモフっとしていて、ふわふわ。
パフが小さいのが残念かもしれませんが、私は持ち運ぶならこれぐらいでもいいと思います。
肝心のお粉ですが、私は当初の目的通り、お直しに使うことが多いです。
これをファンデーション代わりに使ったことはありません。
コンシーラーの仕上げに重ねても、ふんわりと適度にカバーしてくれて、いい感じに仕上がります。でもあまり長くは持たないように感じます。
質感は「ふんわりマット」。
お直しのときは、あぶらとり紙→ナノ美粒水をシュッシュしてなじませてから、これをはたいております。
毛穴や、化粧が崩れてあらわになってきたお肌のアラも自然に隠してくれるぐらいのカバー力があります。
すごく綺麗に仕上がるのでありがたいです。
お昼まではファンデーションでカバー。
お昼のお直し後はコチラでカバーするという感じ。
でも冬場はさすがに、このお直し方法だと乾燥を感じることもありました。
成分の良さに関しては詳しくは分からないのですが、ミネラルが多いということはお肌に優しいのでしょうか・・・
粉ですから乾燥するのはある程度仕方なし、それ以外に肌荒れやかゆみは起こらなかったので、敏感かつワガママな私の肌でも大丈夫ではありました。
ただこのお値段で、この「ふんわりマット」を実現する、持ち運びがラクそうなプレストパウダーってなかなか無いと思います。
使い切って、無いと困るなと切実に思ったプレストパウダーはこれが初めてでした。
なのでリピート。
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[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/2/19
2012/3/23 21:00:40
ありとあらゆるファンデーション、化粧下地を使っても、すぐに広ーいデコと鼻がテッカテカになってしまう・・・
かといって肌が丈夫なわけでもないのです。頬に比べればTゾーンはマシなのですが、花粉でかゆくなり、ニキビもできやすい、何か刺激があればすぐ赤くかゆく、チリチリごわごわ・・・
デコっぱちなのが悩みな上にテカるので、余計にデコが広く見えてしまうんですよねー。テカってると不潔に見えますし。(遠い目)
そんな悩みを解決してくれたのがコチラ。
本当に、デコのテカリが激減したのが、コチラ。(大事なことなので以下略)
皮脂テカ防止をうたう下地やファンデはありますが、大体それらに期待を裏切られてきました。
やっぱりテカったり。
マットにはなっても、乾燥しすぎて、デコの皮膚がつっぱるような気がしたり。
この下地はどちらも大丈夫でした・・・が、私の場合、別な下地の上にコチラを重ねております。乾燥に関してはちょっと評価がずれるかも。
パウダーファンデーションしか合わないのかな、と思いましたが、エマルジョン、リキッドも大丈夫でした。
ただし塗るときにムラにならないように注意ですが。
カバー力はコチラに求めちゃいけません。←
ほぼ透明です。
あくまで皮脂テカ防止。
逆にそこに特化している分、普段のお化粧に加えやすいかもしれませんね。
カラーコントロールする下地を他に使っている場合、それの邪魔もしないからです。
今は、ポールアンドジョーのプライマーN(02)に、Tゾーンのみコチラを重ねて、シャネルのヴィタルミエール イドゥラ コンパクト(エマルジョンタイプでツヤ感のあるファンデ)を使用しています。
デコのテカリは、無し! かといって突っ張りもせず。マットすぎず。
コチラが無いと、オフィス内のきつすぎる暖房のせいで、昼にはドロドロのテカテカになります。(注:このテカリ、明らかにツヤではない)
Tゾーンにしか使わないので、1本目はいつ買ったのやら・・・かなり長持ちしたとしか言いようがなくて申し訳ないのですが;;
・・・気のせいかもしれませんが、これのおかげなのか、使っているとニキビが少し減りました。
テカって皮脂どろっどろのせいで、当然お肌にもよろしくなかったところが、コチラのおかげで、そのどろっどろが軽減されたからでしょうかね?
これからの季節も大変お世話になる予定です。
ファンデーションがそろそろ切れるので、今期の新しいパウダリーで試してみて、また何かあったら追記いたします。
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2011/10/16 22:05:09
ヴィセはグラムヌード、グラムシェードも1色ずつ持っているんですが、こちらはグリーンの色味に惚れて購入。
ブルーも使ってみたかったけれど、考えてるうちに夏が過ぎました…
グラムグローは、グラムヌード、グラムシェードと比べると、かなり発色がいいです。
見たままそっくりまぶたの上にのる感じ。
持ちはいいように感じました。職場でも一日きちんと持つし、ラメ飛びもしないし(ティアドロップパールは使っていませんw)、オフの日に朝適当に塗って、でかけて、家でゴロゴロしていても夜までちゃんと残っています←
ただティアドロップパールは…使いにくいです。ラメがゴテゴテしていて粒が大きくて。下まぶたにつけてみたけれど、うまく乗ってくれないし、いつの間にかいなくなるし。
他の色は粉の質もまあまあで、色出しも綺麗なので、惜しいです。
*GR-4
お抹茶色でシックかなと思いきや、春らしくも見えるようです。
初めてつけていったら、周囲に「春な色だね」と言われました。
当方奥二重なもので、アクセントカラーの付け方を工夫してもっと見えるようにすれば、秋らしくもなるかな…
左上の一番淡い若草色でも、かなりしっかり綺麗に発色する、気がします。
右上のモスグリーンはアクセントカラーだというだけあってくっきり色が出ます、当たり前ですが。
右下の締め色は深い深い、濃いグリーンです。黒じゃないところがミソ。
グラムヌードに慣れていると、色の濃さにびびりますが、印象深い目元になれるのでお気に入りです。ただしつけすぎに注意。
逆に慣れてくるとグラムヌードが薄づきに感じられて困る。
うっかりすると派手なメイクになってしまうので、私の職場にはあまりつけていけず…オフで使って楽しんでます。
下の限定ほどではないんですが、パケも可愛いですよね。
*限定色・PK-6
あまりにパケが可愛いもので、ブラウンとピンク系とどちらにするかでさんざん悩み、ブラウンはグラムヌードがあるから…と言い聞かせてこちらにしました。
グラムグローで最初に出ていたピンクPK-1が、モデルさんを見るとかなりピンクを主張した感じに仕上がっていて、あまり好みではなかったんですが。奥二重がピンクを塗りたくると腫れぼったくなるし…でもそのPK-1はピンクがアクセントカラー(一番はっきり発色する色)だったからですね。
こちらはベースがピンクなので、それほどピンク!にならずにすみます。
アクセントカラーになっている甘い感じのブラウンが可愛らしいなぁと思って、つけてみたら、本当に可愛く仕上がりました。
こちらも締め色は黒ではなく、濃いめの(と言っても甘やかなモカブラウン)なので、キツくなりすぎず、いい感じです。
これなら職場にもつけていけそう。
どちらも買って良かった色でした。
これでパープル系が出たらいいのにな…
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