**鈴子**さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）26件〜30件 - My@cosme

ヴィセ

ミルキーフロストルージュ

[口紅]

容量・税込価格：5g・1,760円 (編集部調べ)発売日：2012/4/16 (2012/10/16追加発売)

※追加購入につき追録＆画像を差し替えました　

　購入色：BE 311、OR 210、PK 812　
　追加：PK 810、BE 310　

■PK 810
赤みをほんのり足したピンクで、ややベージュの色味も感じられます。
このシリーズのピンクの中ではきちんとした印象のカラーですね。
唇への着画よりも、もう少し赤味があります。
ちなみにPK 811もタッチアップしたのですが、こちらはより赤味が強く、購入は見送りましたが、
よりきちんと感のあるのは811の方だと感じました。

■BE 310
白すぎるとか言ってゴメンナサイ…！
さすがモデル使用色、実際に着けてみたら、とっても可愛いヌーディベージュピンクでした。
この仄かなピンク味がヌーディッシュな中に甘さを足してくれていて、
アイメイクを頑張った日には丁度いい引き算メイクに仕上げられます。
あと、この色はグロスで色味やツヤを加えても可愛いと思いますよー(*´∀｀)
こちらも着画よりはもう少し黄味が少なく、ピンクがかっている感じを想像して頂ければ。


以下過去の口コミ
++++++++++++++++++++++++++++++++

■BE 311
少し白いピンクベージュ。
ピンクみがあるのであまり顔から浮かずに使えます。
BE 310は少々白すぎる気がしたので、ベージュからはこちらを選びました。

■OR 210
大人しめのミルキーオレンジです。
オレンジと言っても落ち着いた印象で、オレンジ味の強いベージュって感じでしょうか。
肌馴染みがよく、赤味も足してくれるので、私はこれが一番普段使いしやすいかも。
「OR 211はちょっと強い」「オレンジを使いたいけどパキッとしたのはちょっと…」という方にオススメ。

■PK 812
青味寄りで白っぽさのあるミルキーピンク。
春らしいふんわりした可愛いピンクですね。顔がキツくならずに優しげに仕上がります。
今回のピンクのラインナップの中ではとっつきやすい部類だと思います。
アイメイクもベージュやピンクでナチュラルガーリーに仕上げたい。
マシュマロ白肌の若い娘さんがつけてたらぴったりだろうなー(*´ω｀*)
という自分をさて置いた想像ｗ


**まとめ**
いずれもマットで発色が良く、白めの色出しが多い印象です。
クリーミーで柔らかい質感なので、グリグリ塗るとヨレたり溜まったりしてしまいます。
ポンポンと唇に置くようにつけたり、リップブラシを使うなどすればキレイな仕上がりに。
モチはこの質感なので、飲食すれば取れるのは仕方ないかと。
付け直しは必要だけど、発色が良いので少量で済みますしね。
ピンクやオレンジはグロスで艶や輝きを足してあげても可愛いですが、
私はこれ単体使用でもけっこう好きかなー。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

ルージュ アリュール ヴェルヴェット

[口紅]

容量・税込価格：3.5g・4,620円 / 3.5g・4,950円 / 3.5g・5,940円 / -・4,620円 / -・4,950円 / -・5,940円発売日：2011/10/21 (2023/1/6追加発売)

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#31　ラ フュルティヴ
#33　ラ ディスタンデ
の2色を購入。

■#31　ラ フュルティヴ
ピーチピンク味を感じる明るいベージュカラー。
発色はかなりよく、素の唇の色は隠してくれます。
ヌードカラーにありがちな「顔色が悪くなる」こともなく、自然と肌に馴染む優秀ベージュです。
リップそのままのヴェルヴェットな光沢＆マット感を楽しむのもよし、
ラメ・パール系のシアーなグロスを重ねて輝きをプラスするもよし、
発色の弱いグロスの下地に使うもよし、
かなり使えるカラーという印象です。

ぴったり唇にフィットするので、グロスの色が混ざることもなさそうな点も◎。
パールアクセに合わせて、パールの輝きとリップのマット感のギャップを…
なんてコーディネイトもよさそう！


■#33　ラ ディスタンデ
コーラル味のあるピンクベージュ。
こちらも使いやすいお色ですが、#31よりはフェミニン+華やか+きちんと感がある印象。
私の場合、素の唇では赤めに、コンシーラ等で補正した唇ではもう少し薄いピンク寄りに
発色しました。唇のコンディションによってはかなり変わるようです。
また、照明や日光によって、見える色味の印象がだいぶ違います。
明るい照明ではピーチピンクのように、やや暗い蛍光灯の部屋では赤めのベージュに。
美容雑誌で紹介されているタッチアップ見本では、前者のように見えました。
選ぶ際は要タッチアップなお色かもしれません。

仕事モードの際は唇の色を整えてから柔らかな発色で、
パッと女らしく決めたいときはそのまま塗ってキレイ色を楽しみたい一本。
また、こちらもグロス等でツヤを足しても良いかな。
ラメよりはシアーなものか、微粒子パール系の繊細なものが合います。

総合：
乾燥対策は先にリップバーム・リップクリームで整えて、軽くティッシュオフすれば十分。
唇にフィットするためか、持ちも結構良いです。


これに買い足すなら#37のホットなピンクかなーと検討中♪


ちなみに画像ですが、
スティックだけのものは下段が実物に近いかと。
唇に塗ったものは
#31は下段、
#33は上中段が実際の色味に近く＆下段は明るい照明下での色味に近いです。


*****追記*****
■#37　レグズラント
をやっぱり追加購入。

明るいフューシャピンクです。
こちらは#31や#33よりも一気に色味・発色が鮮やかで、やや色白さん向けかもしれませんが、顔色もパッと明るくなるカラーです。
これからのパーティーシーズン、華やぐ席にこれ一本も良いですが、普段使うなら、
スティックをポンポンと置くように唇に乗せ、ぼかし気味につけると程よい可愛らしさ。
目元・頬は発色を抑えた薄ピンクでまとめて甘く乙女チックに楽しむのも◎

ちなみに限定のルージュ アリュール ラックの#707と併せて購入しました。
こちらを重ねてツヤ感を出すのもいいですね。

挑戦したことのない冒険色でしたが、メイクの幅が広がりそうで良かったです。

使用した商品

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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

マジー デコ リップスティック

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2007/8/21

++++++++++8月27日追記++++++++++

秋新色のPK891をアイシャドウと併せて購入しました。
こちらは柔らかいベージュピンクで、少し白味も感じられます。
目元を優しげなピンクで大人っぽくした分、こちらの可愛らしい色で
まとめると、ヌケ感があっていいです。

濃色リップを塗りたくなる秋冬こそ、ダークカラーの服やファーと一緒に
活躍させたくなりました。


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BE364を購入しました。

マジーデコのリップものは初めてです。
ベージュ系から何色か選んでいただきました。新色もピンクベージュで素敵だったのですが、もう一歩ベージュ寄りのものがほしくて。

今回購入したBE364は、タッチアップしてもらったところ、オレンジ味を含んだミルキーベージュ、といった印象で、
このミルキーオレンジな色味がとても気に入り、購入を決めました！

とても柔らかくて塗り心地はよいのですが、難点を挙げるとすれば、
柔らかいがゆえに溜まったり崩れたりしやすいところでしょうか。
持ちも特別良いとは感じませんでしたが、飲食後にお直しするのであればこれで十分です。

ちなみに、上からフェアリールージュの新色（BE374）も一緒に付けて頂いたのですが、口紅の色にマッチしたゴールドラメが上品でこれも素敵でした。
この組み合わせがよかったので、フェアリールージュも購入候補になりそうです。

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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

マジー デコ シャドウ ブリリアンス II

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2009/8/21

秋の新色を引き取ってきました。

■DC 043
ピンクブラウン系の秋色。
ベージュ系は先回、春の新色で持っているということで、ピンク系の
こちらにすると決めていました。

パンフレットの手順通りにタッチアップして頂きました。
全体的に薄付きで、決して腫れぼったい印象にはならず、
ピンク〜ボルドーの優しい色味の目許になりました。


普通に薄い色からグラデーションしていくだけの順序は変わりませんが、
もう少しピンク味を足したい時は

○左下のブラウンを使わない・締め色のボルドーを気持ち広めにぼかす
または
○右上の薄ピンクを目尻側にやや広く乗せ、縦割りのようにする

と教えていただきました。

下瞼に入れるホワイトは、薄ピンクに代えても印象が違います。
若干粉飛びするので、気になる方は省いてもいいかもしれません。


今回はピンクでしたが、パープル系もキツイ印象ではなく、
「色白さんにお勧め！」とのことですので、お試ししてはいかがでしょう。
この秋の三色はどれも優しげな色使いでいいですね。

使用した商品

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ヴィセ

グラムヌード アイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：1,980円 (編集部調べ)発売日：2010/1/16 (2012/1/16追加発売)

　N-5のグレイッシュベージュ系を使用しています。

　乗せ方の順番は基本的に箱裏の通りですが、
3番目の色を先に乗せてから2番目でぼかすやり方も、より自然なグラデになる気がします。

　付属のブラシはやや使いにくいので出先でのお直し用にして、手持ちのブラシか指で乗せています。チップは締め色にのみ使っているかな。
　クリームベースは気持ち薄めに取り、一塗りで伸ばすのが二重の溝に溜まらないコツかと。

　モチは家や涼しい屋内で過ごす分には十分夕方まで持ちます。
　外出先では3番目の色をうすーくぼかして足し、締め色部分も少々修正するくらいです。

　ヌードな色味なので、グレーでもキツイ目元にはならず良いですね。
　特にN-5は、自然に仕上げるために、締め色を濃く入れすぎないことを気を付けてます。

　質感・色味共に気に入りましたし、別の色も試してみようと思います。


※目元に乗せた画像がちょっと暗くて分かりづらいです、すみません

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