梅香♪さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）26件〜30件 - My@cosme

石澤研究所

紫外線予報 UVクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2007/5/21

再評価します。

留意点として、成分のトップに酸化亜鉛と酸化チタンが来ていてかなり白くなります（ナノでない）。また、これを使う時は合ポリ、シリコーンを落とすクレンジング剤を使っています。

参考のために、メーカーにクレンジングについて問い合わせたら、同じ石澤研究所のクレンジング剤なら大丈夫で、特に「ははぎくアロマ化粧落とし液」を勧められました（私はそこまで買っていません）。

重たくて、伸ばしにくい白いクリーム。
気合い入れてそのままつけるとマット過ぎてお顔、真白〜病的に見えます。
白浮＆乾燥対策として、下地にデイクリームを多めにつけます。化粧水等スプレーで肌を少し湿らせ、伸ばしているうちに色が馴染んできます。
白さがなかなか馴染まない場合は、さらに濃いめの薄付きリキッドファンデとパウダー（私の場合、●ーガニックウェア等）をつけたら大丈夫でした。
重ねる手間がかかりますが、いずれも薄付きで重たく感じません。

特に海外の日焼け止めで時々酸化亜鉛等チクチク感じるのですが、この商品は優しい感じがしました。
また、ソフトフォーカス効果があり、肌がキレイに見えると思います。余談ですが、アウトドアの写真で久しぶりに肌がキレイに撮れていて嬉しかったです。

肝心の日焼け止め効果はどうか？汗に流れにくく、春山のハイキングや南太平洋の海ではきちんと役割を果たしてくれます。

当初、使いにくくて放っておいてましたが、肌状態が良い時に保湿を十分にしたらキレイにつきました。自然派でよくあるベタつきもなく快適でした。

バリア機能が低下していて、クレンジングに肌が負けそうな場合は使わない方がいいのは言うまでもありません。
日焼け止めに関しては、もちろん成分も考慮していますが、紫外線の害をシビアに見ております。本当に効果がありきちんと落とせて、そして簡単に負けない肌作りを追及し続けます。

関東では日常生活でSPF50+　PA+++まで必要ないかもしれません。が、十分に防御したい時には自分の肌の状態を見ながら、この商品を使いたいと思います。

【全成分】
酸化亜鉛、酸化チタン、シクロペンタシロキサン、イソノナン酸イソトリデシル、　
水、PEG-7ジメチコン、BG、ジメチコン、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンAl、　
Al、ステアリン酸、PEG-10ジメチコン、ブドウエキス、ユキノシタエキス、
ユビキノン、ｃ、オウゴンエキス、ヤマグワ根皮エキス、　
オレンジ油、（ジメチコン/ビニルジメチコン）クロスポリマー、　
（ジメチコン/メチコン）コポリマー、硫酸Mg、PEG／PPG-19／19ジメチコン、　
トリメチルシロキシケイ酸、シリカ、トコフェロール、酢酸セルロース
トリ（カプリル／カプリン酸）グリセリル、カルボマー、アテロコラーゲン、　
コンドロイチン硫酸Na、フェノキシエタノール

40g　1890　円（税込）
SPF50+/PA+++
ウォータープルーフ

使用した商品

• 現品
• 購入品

Dr.ハウシュカ

スージング マスク

[洗い流すパック・マスク]

容量・税込価格：30ml・6,160円発売日：- (2014年10月追加発売)

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通常普通肌なので、この商品はどうかなとも思っていましたが、興味があったので花粉症の重い時期に使いました。
今年は連日のマスク使用で、一時期頬に痒みを覚えマスクに当たった部分が赤くなりました。

3〜4日に1度、夜お風呂上りにパック。
リバイタルパックのクリームが緩めであるのに比べ、これは硬めです。手のひらの温度で馴染ませて顔に塗ります。自分の中ではベビー用品のよい香りがします。
リバイタルパックで読んだクチコミを参考にして、パックが乾ききる前に、好きな水もの（保湿剤なし）でティッシュのローションパック→同ティッシュで拭き取り→残ったローションの水分を手のひらで押さえて終わり。

リバイタルパックは感動したのですが、これは初回あまりにも感じるものがない〜肌が鈍感なのかと思ったほど。でも翌朝、保湿＋やや鎮静効果が認められ、使い続けることにしました。

使い続けるうちに、とても穏やかに、でも確実に鎮静効果があるのを感じました。肌もよく保湿されます。
花粉症が重いのは数週間なので、これは1本で量的にもちょうど良い―来年また困ったらリピートしたいと思います。

【全成分】
水、ハマメリス水、クインスシードエキス、ヤシ油、シア脂、エタノール、グリセリン、
マカデミアナッツ脂、ヒマワリ油、ミツロウ、アンチリスブルネラリア花葉エキス、
カミツレエキス、ピーナッツ油、セテアリルアルコール、ホホバ油、ベントナイト、
キョウニン油、ハゴロモグサエキス、ルリジサエキス、ソバ葉エキス、
ビロードモウズイカエキス、香料、キサンタンガム、リゾレシチン

30ml、日本定価：5565円（税込）

使用した商品

• 現品

Dr.ハウシュカ

クレンジングミルク

[ミルククレンジング]

容量・税込価格：145ml・4,620円発売日：-

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Dr.ハウシュカが日本でも購入しやすくなってから段々と導入しています。これはフェイスウォッシュクリーム、リバイタルパックの次に使い出しました。

当初アルコールが強めという評判を聞いて購入を控えていましたが、タウトロッフェンのアマル―アやサンドロンのミルクレの「スースー」感に慣れた後はまったく気になりませんでした。

MMUや自然派リキッド（プロヴィダ、PF)＋日焼け止めの薄化粧なので、落ち具合は難なくクリア。
フルにアイメイクする時のみ、別途先に落としておきます。

夜、これ→フェイスウォッシュクリームとラインで使用すると、オイルフリーケアの方がむしろ自然に感じます。この独特の油膜感も、肌に有効成分が残っていると思うと好感もてるようになりました。一番乾燥し敏感になる時期（真冬〜花粉症）も乗り越えられました。

花粉症が終わりに近づき、気候が温かくなってきたら上記ラインだと重く感じるので、これは夜だけの使用になりました（朝はフェイスウォッシュクリームのみ）。
この商品は私の中では殿堂入りしました☆

洗顔をミルクレに切り替えてから各社ミルクレ（Sage、マルティナ、タウトロッフェン、サンタヴェルデ、I&M）をジプシーし1年以上経ちました。2年前の手術後のホルモンの乱れや海焼けしたりして不安定になった肌も厚みが出て落ち着いています。
いずれもスローな効果ですが、純石鹸洗顔を適度に織り交ぜながら、これからも使い続けると思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

Dr.ハウシュカ

ローズ デイクリーム

[フェイスクリーム・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・4,620円発売日：-

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成分が気に入り、有料サンプル（5ml）を試しました。朝少量で済むので１週間以上使えました。

固めのクリームでこってりとしており、フローラルウォーターなどで湿らしてから使っています。
私の場合はお米２，３粒分（サンプルのチューブで１ｃｍ弱）で顔から首に伸ばします。

かなりしっとりとなるので、朝この次に何を持ってくるかちょっと注意を要します。（ものによってはベタベタ！）
私は日焼け止めがサンタヴェルデだと脂ぎった感じでＮＧ。
エコストアだとしっとりもっちり、気持ちいい〜花粉症で乾燥気味の時ちょうどよかったです。オフはそのまま、仕事時はMMU。
プロヴィダのリキッドファンデとはあまり合わないと思いました。

香りはヴェレダのアイリスデイクリームの方が好きですが、甘味の少ないハーブ系＋若干ローズっぽい香りがして好感が持てました。

現品購入については他製品（パック等）をいくつか使ってから考えます（パックによってはこちらとの併用は使いすぎだと思うため）。また、日本の風土では場合によっては（特に夏）ちょっとこってり過ぎるかもしれません。
現時点評価をつけるとしたら☆４〜５。

中にはピーナッツ油や植物エキスに敏感な方もいるかもしれないので、パッチテストをおすすめします。

【全成分】
水、ピーナッツ油、アルテアエキス、アボカドエキス、セイヨウオトギリソウエキス、
ミツロウ、シア脂、ガリカバラロウ、レシチン、ガリカバラ花エキス、香料、
カニナバラ果実エキス。

使用した商品

• サンプル・テスター

タウトロッフェン

アマルーア ビオリバイタル セラム(旧)

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

アンチエイジング・コスメ、デビューの一品。
タウトロッフェンのアンチエイジング・ラインのアマル―ア。
再生機能のあるアマランサス・オイル、ビタミンC豊富なカカドゥ・プラム・エキス、保湿たっぷりのタスマニアのレザーウッド・ハニー等配合。

【備忘録】
同シリーズのクレンジングミルクで洗顔後、こちらを2プッシュくらい、首まで伸ばします。朝のみ3か月使用して、50mlがまだ3分の1強残っており、コスパがいいと思います。

これより、少し先に使い始めたプラベルデに大いに感動し、こちらを使ってそこまで感動しなかったのが正直なところ。
しかし、両者は質感が似て肌によく馴染み、刺激を感じず素晴らしい使い心地！

強いて言えば、こちらの方がスーッとしたアルコール分が感じられ、やや保湿力があるようです。でも私の場合、肌表面にペタペタ感が少々残る（グリセリンの感触みたい）。夏はちょっと厳しいかもしれません。

夜はプラベルデとナヤナを使用しているので、これだけの効果でないと思いますが、今年の冬はそんなに保湿が必要なく、花粉症の時期も肌荒れが少なく安定しています。

香りについて、最初そんなに気にならなかったのですが、使っているうちにアルコール＋甘くてちょっとマダム系（どちらかと言えば苦手な部類）が鼻につきました。すぐに消えるのですが。（同クレンジングミルクの香りの方が濃くて苦手。）

結論として、今の肌にはあまり必要性を感じない、特にクレンジングミルクと使うと肌が少し過保護になる気がします。
この後に使うデイクリームや日焼け止めに注意しないとベースメイク（MMU等）がヨレやすくなります。

プラベルデと使用感が似ていても成分が違い、おそらく長く使い続けるとその良さがもっとよく感じられるのでしょう。ただ、今はプラベルデの方が気に入っており、こちらはもう少し歳を重ねてから使ってもいいかなと思いました。

【配合成分】
水、アルコール、グリセリン、ベタイン、カラギーナン、カカドゥプラムエキス、
レザーウッドハニー、ラウリン酸ポリグリセリル-5、ガラクトアラビナン、
アロエリーフエキス、リゾビウムガム、ヒアルロン酸Na、リナロール、
シトロネロール、マラカイトエキス、エッセンシャルオイル、コンニャク根エキス、
オイゲノール、リモネーネ、安息香酸ベンジル。

日本未売
50ml　/　24.79EUR
Beauty　Center　Europeにて2007年冬に購入

使用した商品

• 現品
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