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[その他]
税込価格:-発売日:- (2016/7/27追加発売)
2025/8/25 16:09:34
メンソレータムの中でもマイナーな製品ですが愛用しています。医薬品グレードのリップは他にも複数ありますが細長いチューブタイプが広く流通しており、ジャータイプの商品は非常に貴重です。中身が入っている部分がペラペラになっていくくせに蓋部分は最後まで圧縮できないチューブ製品の仕様が苦手な私にとってはベストバイ的存在です。
1日5、6回の頻度でこまめに塗ると皮剥けをなんとか食い止めることができます。化粧品や医薬部外品に分類される保湿リップを使っていた頃はひび割れを止められなかったり、柔らかめのテクスチャーの製品の場合は無意識に唇を舐めていることが原因で気がつくと表皮がバリバリになっていたりと、リップを買う意味が無いほどの皮膚の荒れっぷりだったため、相対的に考えるとメディカルリップの性能はかなり優秀です。本品を使用している間は皮剥けが発生しても唇や唇の皮は柔らかいままで、唇の治安が底上げされている実感があります。
テクスチャーは硬めでまさにバーム!といった使用感です。唇に塗布すると体温で溶けますが、テクスチャーのゆるめな他製品と比べてきっちり密着して長時間保湿効果が続きます。誤ってリップを舐めるとワセリン由来の不快な味を感じますが単味のワセリンと比較すると大幅に味が改善されているため、ワセリンを唇に塗ることがある人であれば問題なく使用できるはずです。メンソレータムらしくメントールが配合されているのは好みが分かれる部分かもしれません。指でリップをとると汚れるのでスパチュラ等を使用することをおすすめします。私は面倒なので指で使ってます。
最大のネックは取り扱い店舗が非常に少ないことです。基本的に通販で入手する商品になります。通販でも購入できるサイトは限られておりあまりこの商品の販売に力を入れられていない様子なので、販売終了に追い込まれないことを願っています。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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ヒリツ バランスリペアシャンプー モイスト/ヘアトリートメント モイスト
容量・税込価格:10ml・121円 / 350ml・1,210円 / 410ml・1,540円発売日:2023/9/1
2025/8/25 14:45:50
個人的に気に入って数本リピしていたら後々ステマ商品だったことが判明したシャンプー。それでも品質は悪くなく、商品そのものだけで評価するならば☆5相当です。商法が理由で一部の層に避けられているのは勿体無いと感じます(とはいえ悪質度の高い戦略で売上を伸ばす行為を是とするのか?という問題はあります)。
最近では本品の他にミノンの全身シャンプー(敏感肌向け特化の成分設計)とツバキの夏季限定冷感シャンプー(洗浄力激強・サッパリ使用感)も使用しています。三製品それぞれに一長一短があり、ヒリツはシャンプー市場の定番商品と比較しても性能に遜色はないと感じます。
洗浄力は程よく強く丁寧に洗えばフケの大量発生は起きません。フケ除去効果は洗浄力と比例して高くなるのが個人的体感です。洗浄力の強さはツバキ>ヒリツ>ミノン。髪ツヤ効果に関しては基本的にどの商品でも天使の輪っかはできる髪質なので比較や評価は難しいです。洗い上がり直後の仕上がりはしっとりしますが時間が経過するとややパサつきを感じ、ヘアミルクを少量つけて丁度良いくらいの質感に落ち着きます。ヘアオイル併用はおそらく過剰保湿になってベタつく。
香りつきの製品なので無香料派の方にはおすすめできません。アプリコット&ジャスミンの香りとのことですが、アンズの匂いがやや苦手な私が良い香りと感じるので、どちらかと言うと明らかに人工的だか様々な香料をブレンドさせたと思われる「なんかわからんけどとりあえず良い香り」の方が実態に近いです。極端に甘い香りが苦手な人でなければ香りで拒否感を覚えることはないと思います。
ヒリツの最大の長所は、洗浄成分による刺激と弾力の低い泡が原因の物理的刺激の両方を低減してくれるところです。非石鹸・非硫酸系の洗浄成分でありながら泡立ちの良さを確保しています。洗浄力の低さを重視してミノンを髪に使用した際に、泡立ちの悪さが原因で意図せず髪を引きちぎってしまう事象が多発した経験があるため、泡立ちの良さも髪への刺激を低減する要素と考えています。その点を考慮するとヒリツは頭皮に優しいシャンプーと言えます。
蛇足ですが、私はヒリツ含む三つの製品を
ヒリツ→秋冬春用シャンプー
ツバキ(というよりは冷感シャンプー)→夏用シャンプー
ミノン全身シャンプー→剃毛しない日のボディソープ
として使い分けています。
ヒリツの洗浄成分はラウロイルメチルアラニンNaとココイルメチルタウリンNaです。ヘアケア商品に明るくないので商品例は挙げられませんが、個人的にはこの成分をベースにしたより低価格の製品を選択するのがシャンプー選びの最適解に思えます。値段の高さが気になるのでいずれは別製品に乗り換えるつもりですが、夏が去ったらまたしばらく使い続けます。
それにしても複数の化粧品比較検証系メディアや成分解析サイトで高評価を受けている上にこちらの口コミ星数も高い商品がステマ商品なことってあるんですね…見抜けませんでした…精進します
- 使用した商品
- 現品
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2024/11/29 10:58:07
同ラインの化粧水が非常に優秀だったためこちらも購入しました。こちらも比較的無難なアイテムですが、致命的なデメリットとしてテクスチャーが硬めでポンプだけでは最後まで使用できないことが判明したためリピートしませんでした。
保湿力は乳液としては高め。1回使用量がやや多いこと以外はクリームに若干感覚が近いです。一方で、ベタつきや化粧時のモロモロの発生といった油分の多さで保湿力を上げたコスメ特有の欠点も存在します。テクスチャーの特徴を考えると、大容量アイテムという特徴のおかげで、容量30g程度の一般的なクリームと比べて使用用途が広がっているのはかなり便利な点。身体には躊躇うことなく使用できます。保湿以外の機能は搭載しないと割り切って比較的手を伸ばしやすい価格設定になっているのも特徴です。
前述した通り最大の欠点は、残量があるうちにポンプから乳液が出なくなることです。詰まりを起こすというよりは、ポンプの先端がある場所に乳液がなくなることで空気しか出ない状態になりました。そのため、ポンプの定位置を移動させたり端に残存した乳液を真ん中に寄せることで解決しそうな雰囲気はしましたが、面倒くさかったのでひっくり返して乳液が下に来るのを待ってから使用再開しました(正確な記憶は無いですが半日か一日くらいで下に乳液が移動してくれた気がします)。現在はより使用感の良いヒルマイルドと同ラインのオールインワンジェルを使い分けています。ヒルマイルドは医薬品なので安易に勧めるものではないですが…
取り扱い店舗も同ラインの化粧水やオールインワンジェルよりさらに数が絞られています。都心の小型店舗や近郊のドラッグストアではこの2つだけを取り扱うパターンをちらほら見るので、大型店舗が定期券圏内にない場合は最初から通販で入手するのもアリかもしれません。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[化粧水]
税込価格:385ml・1,980円 (生産終了)発売日:2020/9/20
2024/11/26 09:26:05
【1/17追記】評価 ☆6→なし(評価対象でない)
知らないうちにヘパトリートラインがリニューアルされ、当然化粧水も再開発によって後釜商品が生まれていました。
小用量のヘパリン類似物質を配合された化粧液を大容量品として売り出すスタイルが堅持されています。しかし、もっと詳細かつ多くの人にはわかりにくい情報である成分の分野を比較したとき、旧品とリニューアル品の間にれっきとした違いがありました。リニューアル品の成分数はかなり増加していました(18種類)。今回のリニューアルは旧化粧水の成分表記に記載されていた、美徳とも言えるほどの合理性を収奪されたと言っても過言ではありません。
今手元にある旧品は1本のみであり、早急に代替品を探すかリニューアル品に乗るか迷っている最中です。リニューアル後も相変わらず廉価にヘパリン類似物質を使用できることは変わりはありませんのである程度のクオリティは担保されると思いますし値上げがされなかったことも良いことですが、成分数を増やした弊害で肌に合わない成分による肌トラブルの可能性は高くなったと言わざるを得ません。この部分に関しては最終的には人と化粧品の相性の話になるのでなんとも言えないですが…
以下はリニューアル前の商品のレビューです
化粧水にシンプルさを求めるならかなり良い商品だと思います。まず成分数が同価格帯やそれより安い商品と比較するとかなり少ない(合理化されている)ことが特徴です。公式サイト記載の情報で、有効成分含め9種類。2000円という価格でこの少なさは…とも感じましたが、他社製品も調べるとここまでスッキリした処方は逆に珍しかったです。敏感肌の方ならこれだけで買う理由になる人もいると思います。
使用感としてはシャバシャバ系のテクスチャーですが最低限以上の保湿はされます。香りはありません。保湿機能を謳う商品として過度な期待をすると少しがっかりするかもしれません。一方でノンアルコールなので水分が揮発することもありません。個人的にはベタつきも乾燥もないので満足です。
一番の難点は入手難易度の高さです。通販で購入できるのでリピートで買うならそれで良いですが、現品を見てから購入を判断したい場合は都会かつ大型の店に行くのが確実です。地方の事情は分かりませんが、頻繁に遠出をする割には見かけた記憶があまりないので、もしかしたら都心部と比べて出回ってないかもしれません。
一言でまとめるとこの商品は極限まで無難に作られた化粧水です。化粧水に含まれる成分に期待はしていないので肌荒れのトリガーを減らしたいという考え方であれば、この化粧水は最適です。具体的な名前は挙げませんがヘパリン類似物質を有効成分に据えた医薬部外品の競合商品と比べてコスパが良いのでそこから乗り換えるのもおすすめです。まだ全体的に化粧品をジプシーしている自分にとって珍しいリピ商品になっています。
- 使用した商品
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シャンプー 本体
トリートメント 本体
385ml


