千秋姫さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ディオールディオールからのお知らせがあります

プアゾン オードゥトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：50ml・14,520円 / 100ml・21,670円発売日：-

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プンプンと濃厚な香り華やぐ、大好きな香水(^ω^)
Ｄｉｏｒの代表的名香、プワゾン

数本所持していますが
若干、旧デザインボトルの方が持続力が強いのは
様々な所で言われているＤｉｏｒの大人の事情なのか(゜ 3゜ )？www

私の親世代には、バブル時代にジュリアナを踊っていたイケイケ女性の香り
で有名らしいが、そう言われても私にはパッとこない(;^ω^)(^ω^;)

１９８５年発売の、Ｄｉｏｒの狙い通りな
自立する女性を見事にイメージさせている

“ ＰＯＩＳＯＮ＝毒 ” というネーミングにピッタリな
中毒性のある個性的な香り(´ε｀人)

この香りが世界中でヒットしたことをきっかけに
数々の映画や本のタイトルにも採用されているらしい

私も知っている日本でも有名な
“ プワゾンの匂う女 ” も、このプワゾンなのね(゜ ∀゜ )www

確か、誰かが言った名言
“ 香りは心の毒である ” という言葉との関連もあったはず！

２０代の子はきっと香り負けしてしまいそうな
薬草をふんだんに使ったブランデーのようなトップノート

そう！甘いブランデーのようなのに
その甘さは薬草が香るように、ほろ苦い(*´v`人)

ミドルからラストにかけては
その甘さが柔らかく溶けてきて

高級なお花ばかりを束ねたような華やかさと
やっぱり濃厚なほろ苦さは残ってくれる(^ω^)

名香は、時代の背景に左右されることなく
いつまで経っても名香なのだ(*´v`人)

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タンドゥル プアゾン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

元祖 “ プワゾン＝毒 ” に対して
こちら１９９４年発売、タンドゥル・プワゾン

“ タンドゥル・プワゾン＝優しい毒 ”

その名の通り、元祖プワゾンから少し毒を抜いたような
森林浴をしているみたいな、少しだけ優しい香り(´v｀)

よく幼い頃に、親と一緒に入ったお風呂を思い出すくらい
植物っぽい森林の香りが
なんとなく通学路で自分の身体から香った
ほのかな入浴剤を思い出させる柔らかさ(´v｀)

元祖プワゾンに比べたら
私的には物足りない刺激だけれど
そこまで香りを主張したくない時に纏いたくなる子( ´∀`)

その主張しない感じが元祖プワゾンよりもインパクトに欠けたのか
既に廃盤になっていて
私も新品未開封を入手するのに時間がかかった(=゜ω゜=)

でもこれは私も、１本持っていたら満足するタイプな子(^ω^)

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ヒプノティックプワゾン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

１９９８年発売の３代目プワゾンは、赤い毒！

“ ヒプノティック・プワゾン＝催眠効果のある毒 ”

気付くと１００ml、５０ml、３０mlのボトルを
合計１０個近く所持(;^ω^)(^ω^;)www
最近はめっきり、何処に行くにも一緒(´v｀)


もう５年以上も前、
当時毎日のように遊んでいた大好きだった女の子が
本当にいつもクラクラするような甘い香りで

チョコレイトのような、リキュールのような
ビターアーモンドのような、濃〜いバニラエッセンスのような…

でもそれは、良くある安っぽい感じの
ただの甘ったるさではなく

子供には似合わない、とっても奥行きのある大人の甘さ(*´v`人)

何の香水使ってるの？なんて
聞きたくも無いほどに、私にとっては彼女の香りだった(´-`)

遊ばなくなってしまってからは、
その香りだけがしっかりと、私の中に残っていて

どうしてもあの香りが欲しい！
そう思って密かに探し続けること数年…

記憶の中にある手掛かりは、
個性的な甘い香りと、持ちにくそうな赤いボトル
それだけ(´ω`)

でも、その記憶すら曖昧だし
むしろブランド香水だったのかも不明

赤いボトルの甘い香水なんて
お店やネットで探しても本当にキリがなくって探し出せない( ´∵` )

やっぱりあれは、あの子だけの香りだったんだな
と、半ば諦めモードになりつつも
運命的に出逢えたのが、去年のお話し(´;∀;`)!!!

どうやら２００４年に廃盤となっているらしく
それだもの、そう簡単には見つからないはずだ(゜ 3゜ )！

出逢えた時には本当に感激して飛び跳ねたwww
一気に大人買いwww

ここまで私を虜にさせたのは
そのネーミング通りの “ 毒 ” の作用なのか(´v｀)

愛用１年未満だけれど
もう、すっかり私の香り(*´v`人)
深みのある高級なアーモンドチョコバニラ！

纏った瞬間に思わず深呼吸をしちゃう
他の甘い香りには全く興味を失うほどの、媚薬的な香り(´v｀)

思えば当時、これを纏った彼女は
今の私くらいの年齢(゜ ∀゜ )！

あの子は今どこで何をしているんだろう
まだヒプノティックを香らせているのかなぁ

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ピュア プワゾン オードゥ パルファン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・11,550円 / 50ml・16,720円発売日：-

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２００４年に発売された、プワゾン４代目は
“ ピュアプワゾン＝純白に秘めた100％の毒 ”

ただの白ではなく虹色に光った
お馴染みの可愛いボトル

香りも、まさにネーミングとボトルデザイン通りの
ピュアをイメージさせる石鹸のような健やかさ

けれども、元祖プワゾンから受け継がれる毒は健在で
どのプワゾンにも共通する中毒性が
ピュアプワゾンにもしっかり存在している(^ω^)

そのまんまストレートに、白いお洋服の時に纏いたくなる
そんなピュアプワゾン
さわやかです！大好き(人´3｀)

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シャネル

アリュール オードゥ パルファム (ヴァポリザター)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：50ml・15,400円 / 100ml・21,560円発売日：1999/3/31

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久々のクチコミ投稿！
過去の投稿を更新しちゃいます！

まず、こちらアリュールなんですけど
どう考えても発売日、コレ間違ってますよー

私、1998年には確実に使っていました。

少しネットサーフィンしたところ、1996年発売との情報が有力かと・・
それとも当時、私が使用していたのはパルファムではなくトワレットだったのか・・・！？

前置き長くなりましたが、かれこれ１５年は愛用しています。
本当に飽きない！絶対に廃盤にならないで欲しい！！

いくつものフレーバーが、その人によって異なって現れる
その時の体調によっても異なって現れる
気温や湿度、体温によっても全く違う表情を見せてくれる
いや、見せるではなく魅せる！です。

愛用歴１５年ですが、ずっと私の１番大好きな香水です。

１０代、２０代、３０代・・・この子と過ごしてきました。
そして４０代、５０代になったらまた違った表情を私に魅せてくれるのだと思います。

個人的には、色んなフレーバーが分かりやすく変化してくれるので
トワレットよりもパルファムが好きです。




以下、2007/06/03に投稿した書き込みです。

かれこれ、１０年近くあたしのフレグランスは本品一筋です。
もーーーーっ！！大好き☆☆☆
毎日付けています。

女性ウケ、男性ウケ、どちらも良いです。

あたし自身が使用していながら、
この香りをつけている人とたまーにすれ違うと
思わずフラフラ〜っとしちゃうくらい大好きな香りです。

朝から夜までに、様々な表情を出してくれるところや、
その日の体調によっても香りの出方が違うところも大好き！
気候によっても変わる気がします。

付ける人によって変化する香り『自分だけの、アリュール』。
あたしの香りと言えば、コレです♪
一生変わらないと思います。
とにかく大好き！

アリュール無しに、あたしの１日は始まらない（はーと）。

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