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[ヘアケアグッズ]
税込価格:770円 (生産終了)発売日:-
2009/10/31 23:07:30
イオンのサティにて購入。
すごくいいです!!
持ち歩き用に使っています。
(良いところ)
静電気が起きない!
髪がスッとまとまって、髪にやさしいかんじ!
ケースが付いてるので、髪の油でポーチの中を汚さない!
小さいサイズなので、軽いしかさばらない!
一応持ち手があるので、使いやすい!
ケース含めちょっと昔風なデザイン(昭和レトロな)が、意外と可愛い(笑)
プラスチックの折りたたみコームだと関節部が折れやすいけど、この形だと折れようがない(笑)
手頃なお値段。
とても気に入ってます。
この形は、「男櫛」「ポケットコーム」とか呼ばれる形ですが、女性向けに売られています。
無駄が無く、使いやすい形だと思います。
古いからこそ新しい、と感じます。
ただ持ち手が、角ばらず丸みのある形の方が、より持ちやすいと思うけど。
目は細かめですが、特に気になりません。
もっと本格的なつげの櫛もありますが、私は携帯用はこれで十分な感じ。
高級専門店でも、丁度良いコンパクトなつげ櫛は少ないし。
マペペのつげ櫛のシリーズは、他に目の粗いものやブラシなどあるようなので、探してみたくなりました!
マペペさん、ケース付きのこの櫛、廃盤にしないでね!!!
[洗顔フォーム]
税込価格:120g・1,100円 (生産終了)発売日:2009/3/2
2009/10/19 18:38:53
リニュしたので、3種類のトライアルを全部買って試してみて、これが一番名品だと思いました!
化粧水とかジェルより、洗顔フォームが今シリーズの名品だとは・・・笑
すっきりさっぱり洗えて、マイルドで低刺激。
かといって洗浄力も悪くないのでザラツキも残らず!
加えて、ラベンダーの香りが最も良い形で発揮されている!感動しました!!
同じラベンダーシリーズの化粧水やジェルより良い香り!超癒される!
そして成分良好。
レモングラスとゼラニウムの洗顔フォームも試しましたが、それらは精油の性質か、使用感、香りともどもイマイチ洗顔フォームとしてマッチしていませんでした。
「ラベンダー」は、ローマ語の「洗う」という単語の語源で、古くから石鹸に配合されてきたと聞きますが、相性がいいのかもしれませんね!
もう言うこと無しなので、長年愛用してきたロゼットのメイクも落とせる無添加洗顔フォームから、乗り換えようか、はじめて心が揺らぎました。
でも、ストックがまだあるので次回ですが・・・笑
(全成分)
カリ石鹸素地、水、BG、ソルビトール、グリセリン、ミリスチン酸、ミリスチン酸ソルビタン、ラウリン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベントナイト、ラベンダー油、ラベンダー花エキス、ステアリン酸グリセリル(SE)、ラウリルカルバミン酸イヌリン、トコフェロール、ラベンダー花、以上。
「ベントナイト」がつるすべにしてくれているのかも!クレイですよね、確か。
「ラベンダー花」は、「花」そのものが入ってます。ゴミじゃありませんよ!
入って無くてもいいけど、こすって刺激になることはなかったので、まあよし。
[化粧水]
税込価格:150ml・1,210円 (生産終了)発売日:2009/3/2
2009/10/19 18:10:34
ラベンダー精油入り化粧水。パラベン無し、エタノール無し。
今年リニュして、ラベンダー、レモングラス、ゼラニウムの3シリーズになってから、初の使用。
全種トライアルで試してから、まずこちらを購入しました。
(潤い)
前シリーズの「レモングラス・ユーカリ」以上、「オレンジ・カモミール」未満です。
さっぱりかしっとりかで言えば、「しっとり」になります。
(アンチエイジング効果)
「レモングラス・ユーカリ」の方が、肌が元気になる効果が高いです。
多分、レモングラスの精油は筋肉痛などにも使われるので、浸透してアクティブに効果を発揮する力が強いのでしょう。
ラベンダー精油だと、万事とても穏やかで控えめな感じです。
(刺激)
前シリーズより、マイルドになったと言えます。
ラベンダー精油自体が穏やかな薬効であること、そして「エタノール」を入れていないことに由来するでしょう。
その代わり、目立った効能はありません。
レモングラスやユーカリの精油は皮膚や筋肉にジワッとほてるように活性化しました。
オレンジオイルはやはりエイジング効果があります。
そういう効能は、新シリーズは薄くなったと言えます。
(総合)
3種類の中で一番くせがなく、無難な使い心地で、使いやすいとも言えます。
(詰め替え用)
詰め替え用ができたことは、大変嬉しいです。リピします!
しかし、詰め替え用の袋に、注ぎ口を作って欲しいです。
オルビスみたいなパイプ付きなのはゴミが増えるので、ちふれみたいなパッキングの形のみの簡便なやつを。
あと、製造番号はシール状にして、袋から剥がして容器に張り替えられると、もっと便利だと思います。
詰め替え用の番号、控えておくと紛失しがちなので。
資○堂やDH○などの大手より、こういう中小企業の方がエコ意識が高いのは、立派ですね。
そういう誠実な姿勢だから、松山油脂さんをリピしてます。
(全成分)
水、BG、1,2−ヘキサンジオール、トレハロース、ラベンダー油、ラベンダー花エキス、カラメル、PEG−20ソルビタンココエート、イソステアリン酸PEG−15グリセリル、クエン酸Na、クエン酸、以上。
「1.2−ヘキサンジオール」の位置に前シリーズでは「エタノール」があったわけです。
ヘキサン〜は毒性は低いものの防腐目的で配合されていますから、成分的にはエタノールの方が自然だったと思います。
低刺激にはなったけど。
2009/9/13 01:38:21
「自然な黒」使用。
とても使いやすい、細い筆ペンタイプ。
アイラインは、たまにしか使わないのですが、これに出会ってからは、ずっとこれです。
いつでもあって、入手しやすくて、安価で、テスターで試せる、これがありがたい。
「KATE」って、長期間同じ商品を出してくれる点が、本当良心的だと思います。
カネボウは、リキッドライナーが優秀なイメージがありますね。コフレとかテスティモとか。
(良い所)
毛先が割れない!コシも丁度良いので、描きやすい!
色の濃さも濃すぎず、薄すぎず丁度良い。濃度もドロドロでなく丁度良い。
細い線が描けるので、まつ毛の間を埋めやすい。
普通のクレンジングですんなり落とせる。
刺激がない。乾燥しない。(目元には重要ですよね!)
(イマイチの所)
キャップを外した後、後ろにつけられない。つけた方が描くとき重心が安定する気がします。
成分が、シンプルだが、指定成分が結構ある。
気になる成分・・・フェノキシ、パラベン、赤色227号、黄色1号、青色1号。
目元なので、も少し控えめな方がいいな・・・!
ま、ライナーはたまに使うだけなので、妥協。というか、使いやすい無添加のリキッドライナー自体がない(汗)
「メディア」にも、これと同等なリキッドライナーがありましたが、そっちはテスターが無かったので、こちらに。
きっと、使い心地は同じなのではと推測。
価格ゆえのデザインの地味さがありますが、成分は向こうのが良かったかなあ・・・?使い比べてみたいですね。
崩れやすいという方もいらっしゃるようですが、私はUV下地+ファンデ厚塗り+アイシャドウ2色重ねの上に描くので、乾燥してるせいか、ほとんど崩れません。
ただ、ほとんどノーメイクの時、眉とアイラインだけ描いてみたら、消えるの早かったです。
崩れやすさは状況によるのやもしれませんね。
(全成分)水、1,3−ブチレングリコール、(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーアンモニウム、スルホコハク酸ジオクチルナトリウム、エタノール、フェノキシエタノール、パラベン、[+/−]赤色227号、黄色4号、青色1号、以上。
(補足)
キャップの方を上にして立てておくと、液の出が悪くなると注意書きがあります。
なので、寝かせて保存しているのですが、今の所液詰まりとかは起こさず良好な使い心地です。
2009/9/8 23:03:01
ずーっと、トリートメントはアジエンス一筋です。
今回のリニューアル品、使い始めたのでクチコミします。
2003.10 (初代)
2005.10
2007.4 (前年下旬、ツバキ新発売)
2007.10
2009.3 (今回)
というリニューアルを重ねてきたようですが、今回のは、非常にしっとりしてます。
2003年のが一番好きでした。「結っても跡がつかない」ってやつ。
髪がしっとりストレートになって、コシとツヤが出て、でも洗い流しも楽で、最高。これで髪質が変わりました。
栄養与えて髪をいたわってる、という感じもあった。
しかも、この頃は成分も優しくて良かったんですよ。
2005〜2007のは、少しライトな感じになって、更に洗い流しやすくなってサラサラ。
使いやすくなったけど、成分がちょっと悪くなった。
でも、ストレート感は出ます。
今回2009のは、2タイプ化してこちらは「しっとり」担当になったからか、ちょっと重い。
使い始めは、重くて洗い流しにくいと感じました。
あまり丹念に洗いすぎると髪に良くなさそうなのですが、洗い残すと乾いてから束感が出てしまう。
でも、数回使っていくうちに、洗い流しやすくなってきたので良し!
髪が新商品に馴染んだのか、使い始めの方にこってり成分がたまっていたのかは、謎。
でも、アジエンスの特徴である、髪のハリやコシは従来のように健在。
以前よりストレート感が出たかも。
成分的には、前回とそんなに変わらない印象。
(ツバキとアジエンス)
昔、ツバキは髪を柔らか滑らかにしたい人向け、
アジエンスは、コシのあるストレートにしたい人向け、というクチコミを聞いたことがあります。
確かにその通りで、アジエンスにしてから、ストレートでしっかりした髪質になりました。
ヘアミルクとかジェルとかワックスとか、使わなくなりました。
それで、ずっとアジエンス一筋。
でも、髪に柔らかな手触りとか求めるならツバキなのかもしれませんね。
(成分)
ヘアケアは成分は妥協してます。「〜アミン」てのと「トルエンスルホン酸」てのは気になりますが。
初代はそういうのなかったと思うので。
昔はツバキより圧倒的に成分良好でした。
今は、「赤色○号」とかが入ってない、という程度の違いでしょうか。
(肌質)・・・かなり乾燥肌。なので保湿重視。 (モットー)・・・できれば表示指定成分無添加。飽くまで「できれば」。 効果とお値段と相談して、パ… 続きをみる