






























2023/6/22 17:20:10
顔、髪、身体と全身に使っています。
夏限定のグレープフルーツとハッカの香り。塗ってすぐはハッカのスーッとした感じがしますが、そこまで強くなくすぐ消えるので顔に使っても染みたり、寒くなったりししないでほどよい清涼感です。さわやかな香りで、朝の洗顔後に使うと目が覚めるのでいいです。
テクスチャーはオリジナルのスチームクリームよりぷるんとしていて、ジェルのようです。夏用だけど保湿もちゃんとできる仕様。その分、暑い日に塗りすぎると日焼け止めがうまく乗らなかったり、皮脂でベタついてしまうことはあります。
うすく丁寧に伸ばすといい感じです。肌荒れにはあまり効かなかったです。
良かったは良かったのですが、ほどよい清涼感、ほどよい保湿力、なので特筆すべきことはあまりなく…個人的にはスチームクリームの中では、普通かな…という感想でした。
春に出たジャスミン&月見草が気に入りすぎて、期待し過ぎてしまったのかもしれません。
でもスチームクリームから季節に合わせて香りや使用感の違う商品が出るのは、気分も変わるしすごく好きです。気に入るかどうかに関わらず買ってしまう。これからも楽しみにしてます。
2023/5/7 22:49:33
以前beauty dayで購入させて頂きました。限定品なので現在は販売していないようです。
晩夏限定、日焼けした肌や暑さ、乾燥でダメージを受けた肌に効果的だそうです。テクスチャーはシルキーということで、オリジナルのスチームクリームより少しだけなめらかで油分のある感じがします。お肌への馴染みは抜群で、するんとするけどべたつきません。優しいつけ心地で、確かに、公式の通りがっつり保湿というより肌荒れのケアによさそう。しばらく使っていたらお顔の肌荒れ気にならなくなりました。今だと、ジャスミン&月見草フレーバーに使用感が近いかもしれません。
あと、香りが化粧品では珍しいヒノキと柚子なのですごく和!木!です。温泉宿の檜風呂みたい。私はこの香り大好きです、落ち着きます。
数あるスチームクリームの中でもかなりお気に入りになったので、今年の夏もぜひ再販してほしいです。
2023/4/25 10:17:24
チューリップのフレグランスってあまり見かけないので、かなり惹かれました。ピンクのチューリップの花束のパケに淡いグリーンの中身が素敵、見た目からしてめちゃくちゃ好みです。
香りは、甘く爽やかです。チューリップの香りらしくほんの少ししっとりした青っぽさもあり、生花店で香るようなイメージです。清潔感のある香りなので、場所を選ばず使えるのではと思いました。
私はいつも服の下のお腹と、足首につけています。フェルナンダさんのお品物は優しく香るので、色々な場面で使いやすいです。
つい集めたくなってしまいます。
2023/4/25 09:47:13
もう廃盤になってしまったので、覚え書きです。
フルールパルフェという名前と、ピンクのスイートピーの可愛らしいパッケージから想像する香りとは全然違いました。
いや甘いは甘いんですけど、アンバーがかなり強めで、フローラルやフルーティの甘さよりも濃い、スパイシーでダークな感じの甘みです。名前やパッケージのイメージとは真逆の、すごく大人の香りではないでしょうか……夜のバーカウンターみたいな……たくさんつけると酔いやすい香りかもしれません。
付けたてはかなり強く香ります、少し時間が経って肌になじむと、動いたときにふんわり香ります。私はいつも服の下のお腹と、足首につけています。
[ミスト状化粧水・ヘアスプレー・ヘアミスト・ボディローション・ミルク]
税込価格:50ml・2,970円 (生産終了)発売日:2023/3/1
2023/4/8 16:10:12
軽いフレグランスとして使うつもりで購入しました。
香りはチェリーライチのとおり、ライチ多めのフルーツソーダみたいな、爽やかで甘い香りです。フルーティフローラルだけど、お花感は少なめです。カジュアルスタイルにも似合いそう。今こういう、おいしそうというか、フルーツがメインのフレグランスが流行っていますね。
香りは文句なく素敵なのですが、モイスチャーミストなので香りの持続力があまり……他のメーカーさんのボディミストより全然弱いです。全身用化粧水とのことで、お顔にも使えるがゆえに香り立ちも控えめなのか、と後から納得。
ボディ以外に顔、髪にと使ってみたのですが、しっかり保湿されるというのではなくあくまで軽ーい水分補給という感じでメインのケアには物足りないです。かといってフレグランスとしては弱いし、最終的に何を目的に使えばいいかよくわからないお品でした…。
気持ちをリフレッシュしたい時に軽く振るくらいがいいのかな…??それにしてはお値段もするし量も少なめだしなぁ……うーん。
好きなものを、好きなときに。 悩みやカテゴリにとらわれすぎずその時にときめいたものを使いたいです。 続きをみる