





























2020/5/30 16:05:33
リキッドの方と一緒に購入しました。お色はロージーピュアです。
リキッドが面倒な時のために購入しましたが、リキッド以上に厚塗りになりやすいため、意外と手間がかかります。始めてこのクッションを使ったときは、(厚塗りで)顔から色が浮いている、と言われてしましました(--;)
また引っかきに弱いのか、肌と馴染みにくいのか「剥げました」といった感じで、そこだけゴッソリ色がなくなることがあります。それは、パウダーをはたいても変わりませんでした。
クッションにしては、テカりにくさも崩れにくさもあるものの、同じシリーズのリキッド程ではなく、クッションファンデとオイリー肌は相性が悪いのだと再確認した商品となりました。
お直し用にしようとも思いましたが、肌との馴染みが悪いため、使いにくかったです。
2020/5/30 15:46:10
色白でも合うファンデーションを探している時に知り、時々使っています。色はお店の人に見てもらって、ロージーピュアを購入しました。日本のファンデーションにはなかなかない色ばかりなので、見比べるのは楽しかったです。
つけたては、思ったよりピンク色が強いし、明るさが足りないと感じましたが、時間が経つと少し白っぽくなる印象です。さらに時間が経つとくすむ?濃くなる?というか、また色が代わる気がします。同じシリーズ&お色のクッションファンデは、さらにその傾向が強い気がしました。人によっては白浮きしやすいと思います。
使い心地ですが、カバー力もありますし、上手く塗れれば崩れにくいと思います。
ただその分厚塗りにもなりやすいし、毛穴がつまったような、妙な重たさも感じてしまいました。実際この商品を連続で使用していた時には、ニキビができやすかったです。
また厚塗りのせいでピンクみが変に目立って、明るさは大丈夫なのに首の色と違うという、新鮮な経験をしました。上手く塗れれば、かわいらしい感じになるので、下地を工夫したり、肌の調子や気分に合わせて使い分けています。
今度買うときはピュアを試してみたいと思いますが、使い心地があまり好きになれないため、なかなか減りそうもありません……(^^;
香は好き嫌いが別れる感じです。私は苦手な香なので、そういう意味でもあまり使用はしていません。
崩れにくさとしては、他の「崩れにくい」と有名なファンデーションとあまり変わりませんでした。むしろ厚塗りになりやすい分、他と比べると崩れやすいと言えるかもしれません。
皮脂崩れ防止系の下地と使うと厚塗りになりやすいので、PAUL & JOE等の保湿力がある下地の方が、結果としては崩れにくくなると思いました。
[化粧下地]
容量・税込価格:30g・4,180円発売日:2018/9/7
2020/5/30 12:13:30
とにかく保湿力が高く、冬場はこれとPAUL & JOEのモイスチャーに、お世話になりました。香がとにかく好みです!
白くなるという意見がありますが、もともと色白な方だからか、私はあまり気になりませんでした。むしろラデュレらしい「美少女の肌」になるので、楽しい♪
残念なのはテカりやすい&崩れやすいこと。私の場合、PAUL & JOEの下地より早く崩れます。それでも使用するのは、香りと仕上がりが好みだから(*^^*)化粧直しの時間がある日や、メイクをしている時間が短い時に、使用するようにしていました。
合わせているファンデはケイトやシュウウエムラ、エチュードのリキッドか、パウダーファンデ等のいわゆる「崩れにくい」と言われるファンデーションです。
オイリー肌の私は、保湿系のファンデーションだと、どんな下地を使っても、どうしても汚く崩れるので、一年中「崩れにくい」ファンデーションを使用しています。
たださすがに冬場は乾燥が気になるので、下地は保湿系にして調整しています。
また冬になったら使おうと思います!
2020/5/30 11:53:48
00番は、何本リピートしたかわからない、色白の救世主(*^^*)このファンデーション本当に大好きです!
バウダリーの00も使用していますが、こちらの方が色がややピンク寄りで、肌の色がきれいに見えます。ただパウダリーの方がさらさらになるので、使用感は好き。こちらだと、どうしてもパウダーをはたく必要があるのですが、パウダーをつけるとせっかくの色が変わってしまうことがあるので……。バウダリーも同じ色になるといいのに。
お直し用にと思い、コンパクト(パウダーファンデ)の方も持っていますが、カバー力も低く、リキッドとは別物だと思います。コンパクトの方は最近、新バージョンが出たみたいで、気になってはいますが、また、あまり使わなくなる気が……(^^;
お気に入りのこのリキッドですが、カバー力や密着力がある一方、やや重たく感じることもあります。軽いファンデーションの心地よさを知ってしまった現在、以前のように毎日使用することはなくなってしまいました。でもイベントや気合いの入る場所では、相変わらずこれ一択です。
いつまでも無くならないことを祈ります。
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