2006/4/29 12:12:56
SPF30で、PAが+++とはなかなか。
おおぉ、容量もたっぷり45ml。
そのわりにお手ごろ価格の1050円。
しかもマイメロディのマスコットがついてるときた。
…買いでしょ!
(ローソンにて、思考タイム1分間なり)
最近、手軽に使える下地は無いものかと悩んでおりました。
特に、色味をほとんど感じない日焼け止めはないかしら…と。
ファンデーションの色味は下地によって大きく変わってしまいますからね。
この商品には肌を明るく見せる効果がうたわれていましたが、
化粧惑星ならきっと(いい意味で)薄づきだろうなと勝手に解釈。
最近毎日使用しています。
カバー力はほとんどありません。
細かく白っぽいパールが配合されていて、肌がほんのり明るく見えます。
毛穴やきめの乱れているところはちょっぴりぎらぎらしちゃうかも…。
決して崩れにくいということはないです。
のばすとき、気をつけないとモロモロが出ます。
などといった欠点もいくつかあるのですが、
それでも私はこの日焼け止めが好きです。
まず、ほとんど香りがしない。
顔につけるものだから、ちょっと嬉しいです。
それから、ものすごく潤うというわけでもないけど乾燥もしない。
よって、一日が終わっても肌が疲れていないようです。
また、非常に軽いつけ心地なので、素肌感覚で過ごせます。
日常使いにはもってこいだと思います。
実際の日焼け防止効果がいかばかりかは分かりませんが
せっかくの春ですもの、薄化粧で肌で風を感じたい。
そんな気分の時にぴったりだと思わせてくれました。
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2006/3/12 14:58:25
ピンクの横長コンパクトに心惹かれて…限定セットを購入しました。
今まで、エテュセのベースものはルースパウダーかアミュレットシリーズしか使ったことがなく、
ファンデーションには初挑戦。
どうせなら評価の高いものを使ってみたい…と、オイルブロックを選んでみました。
これからの季節、Tゾーンがどうしてもゆるみがちになってしまいますしね。
色は12番。上から2番目の、少し黄赤よりのお色です。
首に合わせると黄味よりの21番だったのですが、時間が経つにつれて顔が黄黒く沈んでしまって却下。
パウダーは白浮きを避けるため一段階下げる方なのですが、肝臓悪い人みたいであれはいただけない。
そこで上げてはみたものの、こちらも下地によっては色が沈む…。
塗りたては肌とほぼ同じ色なので、工夫次第でなんとかなりそうです。
粒子のきめが細かいですね。プレスはちょっと柔らかめかしら。
肌には、ふわーっと、ぴたーっとのってくれます。
ただ、カバー力がほとんど無い…にきびあとなどはそのまま残ってしまいます。
全体の色味を軽く整え、少しマットに仕上げる程度の仕上がりなので、
きちんと塗っても決してお化粧が濃い印象にはならないとは思います。
テカリやくずれに関して言えば、お昼にあぶらとり紙は必須です。
どうしても小鼻のあたりでテカリが見られてしまうのです。
それでも、直しがたいほど崩れたりはしないのでありがたや。
ニキビの原因にはなりにくいようで、ちょっぴり安心。
色と保湿に気を付けないと厳しいファンデーションですが
お手軽にマット肌を手に入れたいお嬢さんには何かと使いやすいと思います。
何より、ケースが可愛いピンク。しっかり選べば損はしないはず。
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2006/1/14 21:59:47
きゃあぁぁ〜…これ、一体どうしたらいいのでしょう(汗)
ミントを持っています。
本物のチョコレートさながらの香りと十分な潤い。
始めは旅先で見つけて、珍しさから購入してみたのですが
使い続けていたらやみつきになってきました。
最近では地元にも全種類を取りそろえているお店が出てきて嬉しいです。
ちょっぴりお値段が張るところを除けば気に入っているのに…。
なんと、ファットブルームが出来ちゃったんです(泣)
スティックの中に白い油の塊が沢山現れてぼこぼこになってしまったんです。
唇に伸ばせばスルッと溶けるので問題はないのですが、見た目と感触が悪くなってしまいました。
こんなところまで本当のチョコレートと同じだなんて悲しいです…この寒さのせいかしら。
よって星は控えさせて頂きますね。
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2006/1/14 13:22:26
昨日のできごと。
行きつけのお化粧品店へ、最近改めて気になっていたジャスミーカラーを買いに行きました。
以前カラー診断をして頂いて、BO20が合うということは分かっていたのだけれど
(イエローの方は、塗った周りの皮膚がはっきり赤くなってきて驚いた)
KPもたんまりあるし、他にもあるし…と手を出さず。
けれど近頃、色の不思議さを再認識させられる出来事があり
これはやっぱり手に入れるべきだろう、と思うに至ったのです。
仲良しのBAさん(以下1)、まずはさっそく顔半分に彼女お薦めのリキッド(以下L)を塗り塗り。
せっかくなので、もう半分はクリーム(以下C)を塗ってもらうことにしました。
さてさて、どちらがいいのやら…。
1 「Lの方がつるんとして見えるよ。タマゴみたい」
私 「カバー力もLの方があるんだね、にきびあと目立たないもの」
その後、たっぷり楽しくお遊びメイクをして頂いて約1時間経過。
面白いことに、少しずつ肌に変化が現れました。
ここからはもう1人BAさん(以下2)登場。
1 「Lの方、フェイスラインが引き締まって見える!」
2 「Cの方が暗く見えたんだけど…気のせいかな」
私 「けれどLの方、なんだか目の下がしわっぽいような…」
1 「ほんとだ!もしかして意外に乾燥してるのかな…」
私 「あと、なんとなく頬の毛穴浮いてきた;Tゾーンのテカりやすさは同じくらいかな」
2 「頬の毛穴は断然Cの方が目立たないね!」
1 「うんうん、ふんわり隠してる感じ」
2 「ふんわりした肌の方がイメージに合ってると思うよ」
1 「同感。冬だしCの方が合ってると思う」
何事もじっくり観察してみないことには分からないものです。
始めは断然綺麗に見えたLが肌から浮きやすく(直せば問題ありませんが)
塗ったか分からないほどのCが肌をふわっと隠す。
私の肌ではこのような結果になりました。
コスパがいいのはLの方、日焼け止め効果が高いのもLの方ですので好みの問題ですが
乾燥しやすい季節の乾燥しやすい肌にはCが合うようです。
なにより毛穴のぼかし具合が秀逸でしたので、まずは小さいサイズから使ってみることにしました。
BO20という色は、ブルーベースで赤みの少ない色。
イプサの診断でもピンクが圧倒的に足りなかった私には貴重な色です。
今までは赤みが少なく黄みの多いベージュオークルで頑張っていましたが…難しいんですよね。
BO20とBO10の中間があればありがたいのですが(ホワイトを追加するのは負担が大きいので;)
日常使いにはもってこいのナチュラルファンデーションだと思います。
落とした後も肌はしっとりしていましたし、毛穴がつまるような感覚はありませんでした。
よそ行きやビジネスの場ではシャープなたまご肌になれるLを。
普段使いや好きな人とのデートではほわほわ桃肌になれるCを。
私は好みでCを選んでみましたが、そんな風に使い分けしてみたいものです。
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2006/1/12 11:26:37
こんなものまであったのですね…。
製品に関しての詳しい説明は他の方々がなさってますので割愛しますが、とにかく
半端なくべたついて取れません!
マニキュアが残念ながら溶けます!
ざらつくだけであったまりません!
ちなみに、水を吸って発熱するのは『ゼオライト』です。
そこに目をつけたのはいいですが、アイディアを生かしきれてないようで残念です。
しかも、人工ゼオか天然ゼオかは分かりませんが、ざらつくのは恐らくそのせいかと。
常に天然ゼオと接する機会のある私の脳裏に浮かぶのは、とんがった姿…。
あんなもので肌をこすったら、傷つくよぅ(汗)
数年前に興味本位で買って以来、部屋の中で行き場を失っています。
非常に使い勝手の悪い除光液として余生を送らせてみようかしら…。
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