2007/4/18 09:58:23
星はクレドの他の製品は価格に見合う価値以上のものを感じるスグレものなので、これも当然価格に見合うはずで、この製品が綺麗に塗れないのは私のせいでありいつか私にも使いこなせるはず。。。と思わせる魅力的な商品というか事実そうなはずです。。。多分。
クレドのファンデ、リニューアルされる度購入したりで気づけばこれで5つ目。
これが普通のファンデーション以上にどうあっても綺麗に塗れないならいったい他の何を選択したらいいかわからず、最近はファンデーションは塗らず、ドラッグストアのシリコン系の下地だけにしたらファンデーションのようにむらについたりせず、カバー力もあり仕上がりも美しいのですが、究極のファンデーション探求という女の一生終わらない長い探求の旅の終着点は女である以上ファンデーションを買わずにはいられませんのでここ3年ほど我慢していたクレド、また買うんだろな。で塗れないんだろうな。
皆これで陶器肌になっているのにいつもすぐ家族にあげることになりさびしぃ。。。
肌はどっちかというと年齢の割りに毛穴も皺も目立たないしいいほうなんで、何つかってもいまいち化粧のノリの悪い原因もよく分からないんです。水分も油分も過不足ないし。
ファンデは塗れない私ですがクレドの下地は値段の分すごくいい!
マスカラも。。。全然違う!
2000円代のものをこの品質で作れるはずなのに4000台ださないと売らないよという資生堂さまが憎い!
クレドのメイクはファンデ以外は安いものは高いものにかなわないという洋服などでは当たり前ですが化粧品の世界では逆転現象当たり前の世界では稀な良品なんでファンデも価格からいえばマキアージュの3倍はいいはずなんでいつかは制覇したいもんです。
マスカラはマキアージュの10倍いいしマジョリカとは同じマスカラという商品で呼ぶのもどうかというくらいいいじゃん。クレドばんざい!
関係なくなったついでですが、このマッチ棒のリン?のような匂いが個人的に大好物で、かぐだけの目的で手に塗るとかしてるのは私だけですか?
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[メイクアップキット・パレット・トライアル・トラベルキット]
税込価格:4,180円 (生産終了)発売日:-
2007/4/18 09:01:02
サンプルをこの値段で試せて、現品一式そろえずにすんだことはよかったです。
この価格ならもっと優秀な下地と粉が他にあるなーというすばらしくも悪くもないという評価しずらいものでした。
価格も性能ですから価格性能比でいうと星1つくらいかも。
悪評高い容器ですがつかいはじめの最初の一押しからずっと超快適な容器の押し加減といい中身の出具合もよくむしろ使いよい製品なのですが、この品質のあまりの違いについてアホなりに精一杯考えてみましたが、可能性が高そうな要因としては、私は普段は化粧品が出なくなるような寒冷地に住んでいるのですが、この製品の場合寒いと逆に使いいいのかも(笑)
あとは高度1000メートル位の所にすんでいるので微妙な気圧のモンダイとかw
現品買ってプッシュして出なかったら痛すぎますよね。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
-
[フェイスオイル・バーム・リップケア・リップクリーム・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:40ml・2,899円発売日:- (2018/1/19追加発売)
2007/4/18 00:26:27
価格も奇跡的ですが、これを配合したクリームはねっとりしつつ肌にのせるとなじむというか、いい感じが出るのでクリーム作りのお供にも成分的にもおすすめです。
高校までの化学の知識でしか判断できんので、正しい答えをどうか教えてほしいんですが、私の脳内化学だとどうも親水基と疎水基をもつ物体と思われます。高校の教科書では界面活性剤と呼んでるものらしいです。それらしいことにこいつは水中に混ぜると分離せずコロイド粒子として油分が分散しているように見えます。
様は牛乳のように油分を粒子として水に分散させて溶かせるようですけど、どなたか化粧水に溶かしてみませんw
中学の理科も正直あやしいんで見た目で親水基と疎水基があるらしいという中学校で習った理科レベルが根拠ですけど。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2007/4/17 21:38:15
ここの製品で成分表どおりに作れる唯一の商品ですが、
とても有難いローズヒップオイルを化粧品会社が滅多に配合しないのにはりっぱな理由があります。
まずオイルとミツロウでできた水分もないため乳化も防腐もいらないため素人でも簡単にできるものですが、
ローズヒップ油をミツロウの融点以上に加熱するような蛮行はまずできません。
さらに最高グレードの高精製のローズヒップオイルであってもいかなる酸化処理を施しても2ヶ月は使いたくないです。市販の化粧品に配合するなんて良心があったらできません。
一度信頼できるところで本物のローズヒップ油をお求めすることをおすすめします。新鮮なまともなものの強烈な匂いは精油で消すことはまず不可能で化粧品に配合できるシロモノでないです。色も大変濃い黄色が本来のものです。
ローズヒップオイルそのものとして売られている商品も適当な商品は無色無臭だったりしますが劣化しきった粗悪品ですのでご注意を。
ここの製品は効果でなく香料として香油を考えているのがよく分かるんですが、とても美容的に効果的だけど香り的に好まれるものばかりです。
例えばフランキンセンスやベンゾイン、ローズウッドなど美肌効果がすばらしさで好まれるものより、比較的安価で効果より香料として好まれるものがお好きなようです。
香料にしてもジャーマンカモミールなどは美肌効果もすばらしいのに割に高価な類なせいか香料としてもとても魅力的なのにお嫌いなようで、安価で香料として以外どうでもいいようなものばかりでアロマの勉強をほんの1時間でもしていたらここの商品にまず手はでません。
効能も香料としても優れている高価なローズ香油が入っていたらメーカーはカタログに是非記載したいところですが、ベルガモットですら売りの成分に書かれているのにローズに触れていないところをみると、、、ローズ精油もいろいろありますけど、胸はってカタログに記載できるようなものでないようです。
- 使用した商品
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