晴れの国の晴れ女さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）16件〜20件 - My@cosme

シュウ ウエムラ

プレスド アイシャドー (レフィル)(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/6/1

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【ME　ライトピンク　126】

商品入れ替えだとかで、バラエティショップにてお安くなっていたため、
40％オフだったかな、それくらいのお値段で購入しました。

青っぽいと言うのか、白ピンクと言うか、
とにかく黄味が一切ない、ブルベ向けの桜ピンク。
一見、可愛らしく見えますが、
あたたかみではなく、クールで涼しげな印象を加えてくれるような。
夏は涼やかに仕上がりますし、
（冬のパステルが個人的に好きなもので、）
暗い色のお洋服が多くなりがちな冬にもハマります。
細かく上質なパールが効いていますが、仕上がりは決してギラギラではない。
大人のためのコスメだな、と思います。
私はホワイトの下地の上にこちらのピンクをアイホール全体に塗っています。
ブルベの私の肌の上ではピンクがそこまで主張せず、
適度に明るさを加えてくれるようです。
ブラシでさっと取って往復するだけですので、ほとんど減りません。
ブラシで取ったときには若干粉飛びを感じるものの、
着けた後はピタッと密着して、汚く崩れることもありませんので、
アイメイクのお直しは必要ナシ！（←そもそも、アイメイクってお直しするもの？）
二重の溝にたまることもなく、ほんとうに重宝しています。

購入理由が「お安くなっていたから」だし、
タッチアップもできなかったので自分に合うか自信がなかったけど、
日々の私のメイクには欠かせないコスメとなりました★
ただ、同じ色を購入しようにももう廃番ですし、
そもそも集める気もなかったのでケースも買っていませんし、
最初のレフィルケースだけでは心許ないので、まだまだ残っているけれど
この先どうしようかな？と思っている次第です。
淡いお色なので、日本人で劇的に似合わない方がいらっしゃるとは思えませんが、
万人にオススメ！ぜひ！！とまで強く言えるほどでもないので、
自分には満点ですが、全体的にはこの評価かな、と思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

pdc

ワフードメイド 酒粕パック(旧)

[洗い流すパック・マスク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/2/27

バラエティショップで「アットコスメ第1位！」とのPOPが目に付いたので
何となく買ってみました。
（そうでなければ、おそらく見向きもしなかった、かも。
↑アットコスメ効果、絶大！！）
しかも、よく見ると、「ひとり2個まで」と、制限もある・・・！

そのわりに、あまり期待してなかったのですが、使用効果もこれまた絶大！！
匂いは、お酒に弱い私は確かにちょっと気になる。
しかも、自然の匂いではなく、香料というところが、ちょっと・・・。
刺激などはありませんが、流した後までは香りませんが、
肌に伸ばしたときには酒粕の香りが広がります。
容量が少ないかと思っていたのですが、伸びがよく、
少量でしっかり効果を感じることができるため、コスパはとてもイイです。
なんとなくポソポソした質感なのかと思いきや、意外と水分を多く含んでいる印象。
普段から、湯船に浸かっている間にオイルパックをしていたのですが、
週2〜3回はこちらの使用に変えました。
こんな風に、普段の生活にすっと溶け込み、
負担にならず使えるトコロも私にはとても合っている気がします。
入浴後、劇的変化は感じませんが、
ちょっと肌が荒れ気味のとき、こちらを使うと少し落ち着いているような・・・？
肌がふっくらと柔らかく、また、トーンアップと言うか透明感が上がるような、
ほんの少しの違いですが、「肌の底力」を少しずつ上げて
状態を安定させてくれるような、そんな印象を受けます。

ひとつめを使い始めてすぐ上記のような効果を感じたため、
またまたバラエティショップに買いに行ったのですが、その際には売り切れ。
しばらく後、行ったときにもまた売り切れ。
先日行った際やっと入荷していたため、今度はふたつ買いましたよー。
この素っ気ないけど使いやすい形状も好きです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

アディクション

ザ アイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：2,200円発売日：2015/8/7 (2020/4/4追加発売)

【092*　マリアージュ】
お友だちからのプレゼントです。

どちらかと言うとピンクがかって見えるベージュにシルバー系のラメがぎっしり。
最近は年齢的にも気分的にもキャラ的にも
キンキラのメイクは合わなく感じていて、←昔は大好きだったけど
最初に使うときはちょっと勇気が要ったなぁ。
今の私のアイメイクの定番として、
ホワイトの下地、桜ピンクをアイホール全体に、ブルーを目頭に、と使っており、
ピンクやブルーとは言え、薄いカラーを大きめブラシでふわっと載せているだけなので、
「メイクはしているけれどほとんどカラーレス」の印象なのですが、
こちらはそれらのメイクの上に重ねるように使っています。
黒目の上の辺りに、ブラシの幅分だけ。
ほとんど色は出ず、輝きが足される程度だけど、気に入っています。
この使い方ですのでほとんど減らず、また、持ちもよく粉飛び等もありません。
二重の幅に溜まって気になることもないですし、
この色も、使い方によっては目元に深みを出せるんじゃないかなぁ。
最近の私の好みではないので、今後もこの使い方でいく予定ですが、
何かイベントなどがある際にはもうちょっと全体的に使って華やかにしてみようかな。

こういったメイク魂を刺激してくれるアイテム、大好きです。
そして、ひとつひとつに付けられたネーミングも可愛いし、
「ザ　アイシャドウ」と言う、これ以上ないほど分かりやすくシンプルな名前もイイ！
単色であるトコロもいいですね。
あと、ケースの作りがしっかりしており、そのまま保管できるトコロも好き。
すっかりカウンター離れしてしまっているけれど、また行きたいなー！
プロの方にメイクしていただきたいなー！
コスメコーナーには売られているから購入はできるけれど、
アディクションのカウンターが晴れの国にもできればいいのに、と思います。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

白鳳堂

メイクアップブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

白鳳堂さんのブラシについては、
以前（大昔）、コフレで口コミしていますが、あれから手持ちもいろいろと増え、
毎日使う物、手持ちの中でも使わない物が決まって来ましたので、
今回、改めて再評価です。

きのこ筆、扇筆、フィニッシングブラシ、アイシャドーブラシ×2
以上が、現在使用しているブラシたちになります。

・【きのこ筆】
大昔の口コミにあるように、‘10のコフレに入っていた筆。
「ショコラ筆」という名前の通り、持ち手がチョコレートブラウンに統一されており、
内容もブラシ初心者にはとにかく魅力的なセットで、
特にきのこ筆を使ってみたくて買ったような物。
それがあれから随分と長い時間を経て、
今でもまだ現役で私のベースを作ってくれている。
「きのこのおうち」はもう3代目。
きのこ筆は毛がみっちりと密集しているので、
一度洗うと、5日くらいは乾燥に費やした方がいいそう。
・【扇筆】
先日、デパートの催事で購入。
（最近の筆は、染色していないから白いそう。←知らなかったー！）
上記の「きのこ筆がそろそろ寿命…？」と思って買いに行ったのだけど、
実物を持参して店員さんに相談したら
「ボリュームは少し減ったけど洗ったらまだまだ大丈夫！」と言われたので、
きのこ筆はやめて、こちらを。
薄くて小さくて持ち運びにもよさそうな可愛い筆。
最近はきのこよりこちらをベースメイクに使うことが多いかも。
とは言え、ファンデーションも塗らないので、ミラコレをはたく程度。
・【フィニッシングブラシ】
「ファンデーションを塗った後、肌をクルクル磨いてつやを出す」ためのブラシ。
手持ちの筆の中で唯一、名入れをしていただいた、思い入れの深い1本。
黒（きのこに関しては「ショコラ」）の持ち手で揃えた私の手持ちの中で、
こちらだけ白の柄。
実際、磨くことにより艶が増しているのかは正直なところ不明なのですが、
ミラコレを密着させるためにもいつも最後にクルクルしています。
ただ、先日購入した「扇筆」で塗った後にクルクルすれば、
フィニッシングブラシの代わりにもなるそう。
・【アイシャドーブラシ】
こちらこそ品番をきちんと明記した方がいいだろうに、
カタログはないし覚えてないし、筆自体にも書かれていないし。
（最近の筆は、持ち手に品番がきちんと書かれているそうですね。
これも知らなかったー！）
以前はシャドーをアイラインのように引く用の
チップ代わりのようなブラシなども揃えていたのですが、
最近は瞼にふわっと乗せて終わりなので、
アイシャドーベース用の大きめのブラシと
その後にふわっと乗せる少し小さめのブラシのみの使用。
（これじゃ全然伝わらない、、、せっかく口コミしているのに申し訳ないです。
おそらく灰リスとイタチ？くらいだったかな、
かなり昔の物なので今も、あるかは不明ですが。）

かなり偏った私の使用ブラシですが、
どれもかなりお気に入りで、これからもずっとそばに置いておきたい物。
旅行のときにもモチロン持って行きます！
普段からブラシポーチに入れて保管しており、
たま〜に汚れが気になったときに洗う程度。
工場では熱湯に浸けているらしいですし、ほんとうは洗浄時も熱湯でいいんですって。
ただ、それだと洗う側が火傷しちゃうから、
「お風呂くらいの温度で」とご説明してくださっているそうですけど。
お湯に浸けただけである程度は汚れが落ちるらしく、
その後は石鹸を濡らしてザブザブと洗って、しっかり干す。
普段はティッシュで拭う程度でオッケー。
お手入れも簡単で、何より作り込んだ感じではなく、
ふわっと生っぽく仕上げたい私にはピッタリ！
必要な物を店員さんと相談しながら少しずつ買い集めていく楽しみも。
水分多めでいきたいです、瞳も肌も、髪も唇も。

使用した商品

• 現品
• 購入品

KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)

キールズ リップ バーム No.1

[リップケア・リップクリーム]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

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《No.1　オリジナル》

唇が弱く、何を使ってもすぐ荒れてしまうから、
ずーっと資生堂のウォーターインリップ一択でした。
それを選ぶ理由は「私の唇でも唯一荒れないから」という消極的な理由のみで、
潤いの点などに少々の不満はありました。

だから、こちらも最初は使うのが怖かったのですが、
プレゼントでいただいたので勇気を出して…。
まず着けてすぐの被膜感がなく、少し時間が経った際のピリピリもない。
何より、持ちがよく、
グロス並みとは言わないまでも、見た目にもほどよく潤っている！！
ウォーターインリップとの比較でしかなく申し訳ないのですが、
あちらは「ただ乾いていないだけ」であり、
こちらは「しっかり潤っている」感覚があります。
唇の中からしっかりケアしてくれるような。
実際、ほんとうに唇の調子がよくなったようで、
今までのように時々荒れることもなくなりましたし、
唇そのものの色も明るくなったような気がしています。（誰にも指摘されないけれど）

リップスティックではなく、チューブタイプなので、
手が汚れたり急いでいるときは時々面倒になることもあるけれど、
今までに比べると塗る回数もぐんと減りましたし、
何よりチューブ型だからこその、この潤いなのかな、と思います。
私は色だとか香りだとかはリップクリームには求めておりませんので、
この《No.1　オリジナル》の無香料が大好きです。
これからもお世話になります。

使用した商品

• 現品
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