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[その他]
容量・税込価格:480ml・297円 / 500ml・440円 / 1000ml・495円 / 1500ml・660円発売日:2013/3/6 (2016/3/1追加発売)
2016/2/12 12:17:45
母親を比較的早くになくしたのもあり家事歴が長いほうですが、
この洗剤に出会うまで、
食器洗いは憂鬱のタネでした。
CMで有名な洗剤は敏感肌の私にとって全滅で、
20代のころの自分の手は荒れ放題&アカギレだらけで、人に手を見られるのがたまらなくイヤでした(ちなみにゴム手袋着用してもダメだった)
ヤシの実洗剤の存在は昔から知っていましたが、“あまり落ちない上に高い"イメージがあり、
なかなか買えずにいました。
が、30代前半のころ、
自分の手がたまたま知り合った50〜60代の女性陣より老けて見えると判明しショックを受け、
藁にもすがる思いで買ってみました。
…確かに、油ものは落ちにくいかもしれません…。
でも、事前に油を不要な紙類で拭き取ったり、
近年油をあまり使わずにすむ調理法が広がったのもあり、気にならなくなりました。
使いはじめはこれまで使ってきた洗剤に比べ泡立たないから不安になりましたが、慣れてしまえば他の洗剤の泡立ち良すぎが『水ですすいでも落ちるのか?』心配になってきます。
なにより嬉しかったのは、使い続けてくうちに手荒れとアカギレが改善され、20代のころの自分の手より40代になった今の自分の手のほうがキレイになったこと!
驚きました、たかだか食器洗い洗剤ひとつ変えただけで、
こんなに変化を実感できるとは…。
食器洗い洗剤の他、
体を洗う石鹸にシャンプー類を変えたのもありますが…(愛用者には申し訳ありませんが、ドラッグストアで安く売られ知名度高いものほど荒れまくり、合わないです)
普通の洗剤に比べて高いため節約にならずはじめのうちは嘆いていましたが、
敏感肌の宿命ととらえ、受け入れました。
安い洗剤を使って激しい手荒れ起こして皮膚科のお世話になるか…。
あるいは少々高くてもヤシの実洗剤を使い続けるか…。
どちらが本当の意味で経済的か考えたら、
明らかに後者だと思います。
手荒れに悩まされている人は、まず食器洗い洗剤を見直したほうが良いかと思います。
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容量・税込価格:30g・1,045円 / 100g・2,640円発売日:-
2016/1/26 22:03:36
今年は花粉が早めに飛びはじめてしまったようです。
敏感肌向けスキンケアコスメでも、なにを使ってもピリピリ刺激を感じるようになっています。
昨年まで手作り化粧水と山澤清研究所の黄カラスウリ化粧水でしのいでいましたが、
保湿力とアンチエイジング力が皆無なため、
今年は少し冒険しようと探し中です。
最近こちらが敏感肌さんに人気と聞いて、
買ってみました。
こちらドラッグストアで気軽に買えるものと思いきや、どこにも取り扱いがなく探すのに苦労、
やっとAmazonで入手しました。
30gとかなり少なめ…。
ややトロみがあり、
肌当たりが優しいです。
が、すぐにピリピリ痛痒くなってしまいました(泣)
おまけに、小鼻のキワのキメが乱れた上に小ジワが目立ち、保湿力もキープされず、
老けた印象になってしまいました(>_<)
こちらの製品、全成分は記載されてないですが、
パラベン・アルコールフリー、無香料無着色の弱酸性とのことですが、
若干薬くさい(第2類医薬品の扱い)
成分として含まれているのは、
角質に潤いと柔軟性を与えるヘパリン類似物質、
肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸ニカリウム、
ひび割れ・荒れた皮膚組織の修復を助けるアラントイン、
添加物として、
グリセリン、ジプロピレングリコール、1,3‐ブチレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、オリーブ油、スクワラン、dl‐ピロリドンカルボン酸Na、安息香酸、水添大豆リン脂質、キサンタンガム、コレステロール、L‐アスパラギン酸、グリシン、DL‐アラニン、エデト酸Na、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベヘン酸、pH調節剤…これらが、
含まれています。
敏感肌を修復する作用のある化粧水ではありますが、過去に『エデト酸系列』が含まれるコスメで少々荒れ、
老けた印象になってしまったことがあるので、
残念ながら私には合わないのかも…。
まだしばらくは、
花粉時期のための化粧水探しが続きそうです。
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容量・税込価格:18錠・1,100円 / 36錠・1,870円発売日:-
2015/4/5 17:00:51
赤裸々で少々エグいクチコミになりますが…。
私自身、幼少のころより腸が弱く便秘と下痢の繰り返し、初潮を迎えてからは酷い便秘症で、
それにともないオナラにも悩まされてきました。
自身を密かに『オナラ症』と呼ぶほど、
オナラばかり頻発してしまう体質です。
ガマンしなくて良い環境にいたら、間違いなく一日中オナラ出しっ放し(苦笑)
それも年々ひどくなり、音つき&ニオイつきで、
最悪なことにコントロールができずに、
人前でも出てしまう事もよくありました(泣)
もちろん、病院で検査を受けたりしましたが、
大腸に軽い炎症ある以外は異常なし(というより経過観察)
自分はそういう体質なんだと諦めていました。
前置きが長くなりました。
ガスピタンは発売された時から知っていましたが、買えずにいました。
理由は、オナラが全く出なくなって溜まったり・更に便秘が酷くなったら怖いから。
でも、あまりにもオナラが酷すぎるので、
思い切って買いました。
結論をいえば、もっと早くに服用していれば良かったです。
オナラが出なくなる上に、酷すぎる便秘も解消され、酵素飲むよりずーっと良いです。
ただ、服用後4時間位で効果切れて巨大なオナラが出てしまいますが(苦笑)、人前で出てしまうほどコントロール不能ではなくなりました。
チュアブルタイプで噛むとヨーグルト味のラムネのよう、服用しやすいです。
“食間服用”というのが自分には謎なんですが、問題なく服用できてます。
ちょっと汚い話になりますが、快便になり、
ここ数年カチカチコロコロだったのが、
良い便が出るようになりました。
自分の体質に合っていたようで、もう手放せないです。
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[その他]
容量・税込価格:500ml・1,637円発売日:2013/3/9
2014/1/16 20:35:39
@コスメのプレゼントに当選したの、こちらで合ってるかわかりませんが、とりあえずクチコミします(似たようなのいくつかある上に成分が違う…?)
さて、最近は柔軟剤による“香害”が、
社会問題みたいになっているようで、
こちらが当たったとき、正直微妙な気持ちでした。
入っているのは、
カミツレにラベンダー、
ローズマリーにセージ
にティートゥリーと、
比較的爽やか系…のハズなのに、
かなり濃厚で甘ったるい香りで、
イランイランでも入っているのかと思いました(実際は入っていません)
おっかなびっくり使ってみました。
干すとき、かなり香りが残っていたので、
「身につける衣類は洗えないな」
と思いましたが、乾くとほとんど香りが残っていないので、良かったです。
むしろ、ア○マジ○エルのほうがダ○ニー並みに香り残ってましたね〜!
特筆すべきは“仕上がり”
かなりフワフワになり、
肌触りの良い仕上がりになります。
できれば現品買いしたかったんですが、
かなり良いお値段(^_^;)
気が向いたときでないと買わないと思います。
【成分】
界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩10%,ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド3%),安定化剤,香料,湿潤剤,防臭剤,グレープフルーツ種子エキス,カキタンニン,カミツレエキス,ホホバ葉エキス,セージエキス,ラベンダーエキス,ローズマリーエキス,ティーツリー葉油
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
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[その他]
容量・税込価格:133g・176円 / 専用ケース付き・547円発売日:1957年
2013/1/30 13:30:58
実家で笑点観ながらアットコスメのオンラインサイトを閲覧中に発見し、
大爆笑しました。
まさか、ウタマル師匠プロデュース製品!?(ウタマロ、ウタマル…微妙に違いますが)
まさか、そんなハズないよね?!
そう思いながら興味津々、注文してしまいました。
…いやはや、関係ないこと書いてすいません(苦笑)
この石鹸、もっと早くに出会いたかったです!
パッケージから察するに、昭和時代から存在したロングセラー製品のようですが、
どうしてこれを知らなかったんだろう…。
ハッキリ言って、
ワイドハ○ターが液状になってから、
しつこい汚れがちっとも落ちません!
昔は粉状のがあり、
それなりに落ちてくれたのですが、
最近どこを探しても液状しか見当たらない…。
こう言っちゃっ何だけど、薄めて金儲けしてるとしか思えない!!
そこへ来て、このウタマロ石鹸は優秀です。
襟元や袖元の汚れはキレイに落ちてくれますし、
現在飲食店勤務中ですが、制服にしみついて落ちなかった食べ物のシミがキレイに落ちます。
今まで○イターで、
手を荒らしながら必死で落としても落ちなかったのは、
一体何だったんだ!?(金返せ…って思ってしまいます)
洗濯物で頑固な汚れに悩まされている方がいらしたら、是非お試しを…。
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