2021/6/10 17:06:31
「Rose N Rose」と「ブルーミングブーケ」の人気が凄すぎて、ミスディオールシリーズのメインであった『トワレ』と『パルファン』は今や日陰の存在だと思います。
『トワレ』『パルファン』はしっかり"香水をつけている"感じが出ます。
フルーツのフレッシュさの中にもビターやスパイスが混ざり、ライトなお花の中にも生花のグリーンさと上品さが合わさり・・。さすがDior!と思えるストーリーのある入り組んだ香りです。
ボディミストのような感覚で気軽に纏えるものではないと思います。
【調香】
トップ:ベルガモット、ブラッドオレンジ、マンダリン
ミドル:ピオニー、グラースローズ、スズラン
ラスト:ホワイトムスク、パチョリ
【トップ】
つけた瞬間からベルガモットの酸味とみずみずしさが広がります。
パルファンは10分程度経って落ち着くと、柑橘の甘味と深みが増してスパイシーさも出てくるのですが、こちらは甘み、苦味、えぐみ全て少ないです。
【ミドル】
生花のローズの香りが前面に出てきます。
くどくないさっぱりしたローズ。高級感のあるバラの香り。
ベルガモットはトップに比べると薄れて来ますが、完全には無くなりません。
柑橘の甘酸っぱい酸味とローズが混ざり合うので、パルファムに比べてかなりライトな香りです。
【ラスト】
ラストは今までの柑橘の香りが急に無くなりホワイトムスクへ変化します。
ホワイトムスクのパウダリーな香りに隠れてパチョリが少し顔を出す感じ。
私個人的に、パチョリがかなり苦手です。YSLのモンパリのラストと同じ香り。
モンパリはシュガリーな中にパチョリがいますが、こちらはホワイトムスクの香りにまざってかすかにパチョリがいる感じ。
トップ〜ミドルでフレッシュに弾けてさっぱりさわやかな印象から、ラストにいきなりパチョリが出てくるのがどうしても苦手なので、パチョリが出たらすぐ追加プッシュしてしのいでいます。笑
(出勤前の朝7時ごろにプッシュして、お昼休憩の終わる13時過ぎに追加する、最後に退勤後18時ごろに追加。で、ちょうど良くパチョリを回避できます。)
【季節】
基本的に春夏秋向けだと思います。
さわやかでライトめな香水なので(とは言ってもブルーミングブーケには及びませんが・・)、ジャンル分けすると"フレッシュシトラス+ローズ系フローラル"です。
オレンジ系のさわやかな甘酸っぱさがメインなので真夏でも気にせず使えます。
シトラスの酸味的には、冬の寒い日にはあまり合わないかな。
【感想】
しっかり"香水として"香るので、流行のブルーミングブーケなどの軽いカジュアル香水に慣れている方からすると
どうしても『おばさんくさい』『マダム』などの言葉が出てくるんだと思います。
逆に香水慣れしている女性からすると、かなりフレッシュで物足りない香りだと思います。
ビターさはありますが、セクシーな"夜遊び感"は少ないです。
軽い香水でデビューして、「もっと本格的なノートを纏いたい」と思った方への入り口として最適な香りだと思います。
【持続性】
夜に寝香水としてボディにワンプッシュすると朝には飛んでいます。プッシュした場所に鼻をくっつけてようやくなんとなーくわかる程度。
飛散力は少ないので、服の下にプッシュすると自分にしかわからない程度しか香りません。
【トワレとパルファンの違い】
パルファムは、トワレにビター感と甘みを足した感じ。
トワレはトップからミドルまで流れる様なゆったりした変化しか見られませんが、
パルファンはトップとミドルで、柑橘→薔薇へとしっかり切り替わります。
万人受けを考えるとトワレの方だと思いますが、オールシーズン使えるのはパルファンです。
どちらもラストノートでほっこりするパウダリーな甘みと共に、少しだけ癖のあるスパイスが隠れています。
「甘酸っぱいだけでは終わらない」といった、Diorらしく計算された香りだなと思います。
トワレはホワイトムスクの中からパチョリ、
パルファンはアンバーバニラの中からピンクペッパーが顔を覗かせます。
清潔感や清楚感、若さがあるのはトワレです。オフィス向きです。
パルファムは華やかで爽やかなだけでなく、ビターな香りも感じられるので
セクシーな部分も持つ、二面性のある大人の女性が似合う感じ。
【公式HPより】
まるで恋が動き出す瞬間のように、心踊るフレッシュなフローラル フレグランス。
ブラッド オレンジとマンダリンの弾けるシトラス ノートが、トップノートに輝きを授けます。
ハートノートでは、スズラン アコードが加わりグラース ローズに爽やかさと軽やかさをもたらします。
ベースノートに調合された明るいパチョリがこうした陽気な香りを束ね、手をとり合い終わらないロンドを踊ります。
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2021/6/10 09:26:41
ミスディオールシリーズを一気に購入し、
パルファムを一週間毎日使ったのでレビューします。文末ではトワレとの比較もしています。
トップ:カラブリアンベルガモット
ミドル:グラースローズ
ラスト:ローズウッド
【トップ】
付けた瞬間はベルガモットのみずみずしさのあるフルーティーさとさわやかな酸味から始まり、
10分程度経って落ち着くとフレッシュさが減って柑橘の甘味と深みが増します。柑橘の皮特有の苦味えぐみのスパイシーさがほんのり出てきますが気にならない程度。
ベルガモットのフレッシュさとビターな香りの奥に高級感のあるローズの香りが隠れています。
【ミドル】
ベルガモットが飛んでゆき、生花のローズの香りが前面に出てきます。
ローズはライトでも無く、おばさんくさくもない高級感のある香り。
柔軟剤やハンドクリームによくある"作られたローズ香料"の香りではなく、生花の薔薇という方が合うと思います。
少女には似合わない、深みのある大人のお姉さんの香りです。
OLさんや、フォーマルなドレスにもよく似合う香りだと思います。
【ラスト】
正直ラストだけは少し苦手です。
ウッディな香りと、中盤隠れていたトップの苦み(柑橘類の皮の苦味)だけが残った少しお香っぽい様なスパイシーな香りです。
フレッシュ、ジューシー、フルーティから始まるみずみずしい香りから始まる香りなので、出来れば甘いシュガー系がムスクのラストで締めくくってもらえると個人的な好みだとドンピシャでした。
YSLのモンパリもラストのみ苦手なのですが、ラストノートの系統が同じ様に感じるのでもしかしたら個人的にウッドの香りが苦手なのかも。(モンパリはシダーウッド、ミスディオールはローズウッド。)
【季節】
基本的にオールシーズンOKだと思います。
確かに甘い香水ではあるのですが、ベルガモットオレンジの爽やかな甘酸っぱさとローズの軽やかなお花の香りがメインなので、真夏でも重くなく使えると思います。
逆に真冬にはみずみずしいかな?
使っていてもおかしくないと思いますが、個人的に寒い時期には温かみのあるパウダリーやバニラの香りが好みなので、選択肢があるなら冬にわざわざこれを選ばないかも。
【感想】
総合的に見ると、童顔の私にはまだ纏いこなせない大人の香りです。ミスディオールシリーズの中ではRose n Roseと同率トップで大人の女性感。似合わないんです・・。
でもアラサーですので結婚式やパーティーにお呼ばれした際、もう少し背伸びして見せたい時に使用したいなと思える香り。
トップ?ミドルのさっぱり可憐な、でも深みやビターさもある二面性は大好きなのですが、ラストがどうしても苦手なので出番は少なそうです。
もう少し年齢を重ねて似合う様な女性になれば使いたいなあ。
【トワレとの違い】
パルファムですが、香り持ちとしてはトワレとそこまで変わらない感じがします。
夜に寝香水としてボディにワンプッシュしても、朝には飛んでいます。
プッシュした場所に鼻をくっつけてようやくなんとなーくわかる程度。
しかし香りの奥行きや深み、甘ずっぱさとビターさ、ローズの高級感の混ざり合い方はトワレでは表せない複雑さです。
トワレも基本的に香りベースは同じですが、ライトでトップのビター感は少なくフレッシュ感・みずみずしさ強いです。
中盤のローズもパルファンとは違い生花のグリーン感が薄いのでトワレの方が万人受けしそうですね。
ラストノートはほぼ同じに感じます。
20代までの若い女性がつけるなら絶対にトワレ、清楚で清潔な香りなので男性受けもトワレの方が良さそうです。
こちらのパルファムは、一筋縄ではいかなそうなセクシーな女性が纏うのが似合うんだろうなあと思います。
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2021/6/9 18:09:41
アルコール成分が入っていないエアーフレッシュナーです。
外国のチェリーの香りが大好きなので、Amazonでヒットしたものをいくつか購入しました。
こちらはその中のひとつです。
購入価格:60ml 1050円
「部屋や車内に」との事で、香りに飛散力はありません。
部屋中を香らせるには何プッシュもする必要があります。
ファブリーズの様な除菌成分は無く、香りを楽しむだけの物なので、リラックスタイムの際にクッションや寝具などにスプレーしています。
香りは果物そのもののブラックチェリーではなく、
・海外のチェリー味のお菓子(タブレットやガム)
・ミントのさっぱりした感じ
・ドクターペッパーの様な薬品臭
この3つが合わさった様な香りです。
そして、付けたてからラストまでラムネ菓子の様なパウダリー感が残ります。このパウダー感は好き嫌いが分かれるかもしれませんが...私は好きです。(友達は粉っぽくて苦手とのこと。)
ミントや薬品感も嫌な香りではありません。
ほかの方のクチコミに"チェリーコーク"という言葉がありますが、確かにチェリーコークの感じもあります!
甘ったるいチェリーではなくジューシィな爽やかさを感じます。
嗅ぐとシャキッとします。
ハッピーなアメリカの女の子を連想させる香りです。
香り持ちは3時間程度。芳香剤として使うにはコスパが悪いですが、気分転換にちょうどいい品物です。
部屋をこの香りにしたい、という場合は同社のリキッドエアフレッシュナーという置き型芳香剤の方がいいと思います。1500円程度でアマゾンに売っています。
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2021/6/9 17:26:39
モデルの中村里砂さんがプロデュースした香水です。
理沙ちゃんご本人が大好きな事と、香水はいつもグルマン系を使用しているので興味を持ち購入しました。
一週間毎日使用したのでレビューします。
まず残念だった事からですが、私は杏仁の香りを感じられませんでした。
杏仁豆腐のさわやかであまずっぱい香りを想像していたので期待度が高かったのかもしれませんが・・
公式HPでトップノートとされている杏仁は感じられず、スズランとシャボン系から始まります。
私の肌との相性が悪いのか、季節(5月末)のせいなのか・・
最後はバニラ感はあまり無くムスクだけに感じます。
里砂ちゃんのインスタなどを見ていても、「グルマン」「杏仁豆腐そのままの香り」と謳われていたので、スイーツそのものの香りを期待していました。
香り自体は嫌ではありませんが、好みではないので今後の利用は無さそうです。
グルマン香水を探していた私には合いませんでした。正直残念です。
持続力はそれなりにあると思います。
朝出勤前に2プッシュで夕方まで香っています。
【公式HPより 香りについて】
甘くてパウダリーな、杏仁豆腐の香りをイメージしたオードトワレです。
アンズの種の核にある杏仁(キョウニン)や、杏仁から作られるリキュール“アマレット”のようなアーモンドにバニラやミルクの風味を加えた香りを再現しました。
トップノート :杏仁
ミドルノート :スズラン
ラストノート :バニラ、シュガー、ムスク
はじめはアーモンド、のちにスズランのフローラルな香りに変わり、
最後にバニラやシュガーの甘い香りが残ります。
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2021/6/8 23:40:08
2019年クリスマス限定の商品です。
毎年クリスマスには限定の香りが3種類発売されています。
2019年度は以下の3種類。
・ジューシィペア(洋梨とスモモの香り)
・リッチプラム(プラムとピオニーの香り)
・ウォームバニラ(バニラとトフィーの香り)
3点まとめて購入しましたが、リッチプラムが一番好みでした。
フルーティフローラルで爽やか、みずみずしい香りです。
冬場はグルマン系やパウダリーの香りに包まれたい派なので、購入してしばらくは出番がありませんでした。
梅雨の時期?夏にとても似合う香りです。
手荒れしやすいので、合わないクリームを使うとかえって肌の状況が悪くなる場合も多いのですが、こちらは大丈夫でした。
(ボディショップの中でもおそらく配合されている香料によって合うものと合わないものがあります)
ロクシタンと同系の使い心地で、しっとりさらさらのテクスチャです。
塗ってすぐスマホを触ってもOKなくらいベタつきません。ありがたいです。
なにより香りが好きなので使っていてテンションがあがりますね。
フルーツとお花のみずみずしい香りで万人受けすると思います。
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