





























[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2021/11/10
2021/12/26 22:05:49
少し前ですが、001イグゾービタントゴールドを購入しました。
ベースカラーはちょうどいいブラウンではあるものの、ピンクとゴールドのラメが練り込まれているので見た目はかなりギラギラで圧倒されます。
しかし実際に塗ってみると見た目ほど強烈な発色ではなく、アイメイクとのバランスがおかしくなることもないので使いやすいです。あと、店舗でオススメされたのが重ね塗り。これも近々やってみようと思います。
実は昨年のホリデーコレクション、ルージュアーティストスパークルの購入を見送って後悔したので、今回は思い切って2本購入しました。
2021/11/17 02:06:44
ダイヤモンド、メタリック、イリディッセントを持っていますが、質感がどストライクで使用頻度が高いダイヤモンド(D)についての評価がメインです。
◎D-552(左上)
黄みが弱めのベージュです。青や緑はもちろんのこと、黒、オレンジ、赤やピンクなどのアイシャドウと組み合わせたり、原色系のアイライナーを引き立たせるにもピッタリの万能カラーです。
◎D-222(左下)
通称「星空ブルー」(わたしがそう呼んでいるだけです)。…が、「ナイトブルー」の名の通り、夜空に輝く星をイメージしたようなカラーで、ダークな色合いながら独特の華やかさがあります。
◎D-320(真ん中上)
下瞼用です。目力増します。普段は下瞼に使ってますが、秋冬なら上瞼外側に使ってスモーキーメイクの主役にするのもおすすめです。
◎D-236(真ん中下)
青緑。暗い色ではないので、年間通して使いやすいですし、季節によってシルバーやゴールド、ベージュ、ホワイト、ライトグレーなど、組み合わせるカラーを時期や気分で使い分けて印象を変えられる…と、わたしは思っています。
◎D-308(右上)
ベースカラーは一見黒ですが、よーく見るとダークカーキで、青ラメが入ってます。青ラメ入りだから「アクアティックカーキ」なのでしょうね。D-206と組み合わせるのがわたしのお気に入りですが、シルバーやグレーと組み合わせてもよさそうです。
◎D-206(右下)
水色のベースカラーに水色のラメ、真夏にぴったりの一色です。わたしはアイシャドウを選んでる時間がないときは、これひとつだけアイホールに塗ることもありますし、真夏どころか真冬に使うこともあるのですが…。
ダイヤモンドシリーズ、ものすごーく使いやすいです!発色がいいし、グラデーション作りやすいし、ラメの煌めきも綺麗だし、持ちも抜群にいいので、初めて使ったときは本当に感激でした。特にこのシリーズを買うときにはカウンターのスタッフさんにじっくり相談に乗って頂きました。本当にありがとうございました!!
メタリックシリーズはカラーによってはやや薄付きなものもあります。そのためか、わたしの場合はダイヤモンドシリーズに比べると出番が少ないです…。とはいえ、個性派カラーが揃ってますし、ある程度の発色とツヤ感を重視の方にはおすすめのシリーズです。
イリディッセントシリーズはパールが繊細で美しいので、アイホールに塗り広げるのに適したカラーが充実していると思います。しかしダイヤモンドやメタリックと比較すると柔らかめなので、落下による破損注意です…。
2021/6/7 20:11:17
このシリーズ、ブラウン系やピンク系のパレットが多いのですが、急に目に留まったのがこの色…ゴールド×パープルの3923でした。個人的にはNARSらしさ全開、NARSならでは組み合わせだなー、と思います。
しっとりした粉質で、輝きも繊細、グラデーションも綺麗に仕上がります。また、ゴールドはターコイズブルーやグリーンと組み合わせてみたり、パープルはシルバーやホワイトと組み合わせて使うこともできます。
お好きなカラーや得意なカラーが暖色寄りの方はゴールド×レッド、パープル×ライトピンクという組み合わせなどいいかもしれません。
とにかく、パレットをそのまま使うもよし、片方を別のカラーと組み合わせて使うもよし、そんな万能型パレットです!
2021/6/6 21:51:19
昨年実施されたリニューアル以前のカラーは5色ほど持っていますが、リニューアル後はなかなか購入に至らず…。似たような色を既に持っていたというのもあるんですが、ADDICTION同様、寒色の選択肢が減ってしまったことも理由のひとつでした。とはいいながら、いざ実物を見ると欲しくなっちゃうもので…。
◎ME683(画像下)
少し暗めのブルー。画像で見るとただのブルーなのですが、実際には繊細なパールの輝きがありました。そのパールのおかげか、見た目ほど強烈な発色にはならないので使いやすいです。ただ、大変残念なことに廃盤だそうです…。
◎F788(画像左)
暗めのパープル。この色の上にラメ系やメタリックな質感のホワイトのアイシャドウを重ねると、色の美しさが増すというか、ベースの紫がより引き立つというか…そんな気がします。そしてこの色も残念ながら廃盤のようです…。
--------と、このように寒色系の選択肢がますます減ってしまう状況ではあるものの、6月以降もモノトーン系・ラメ系なら選べる余地があるので、下記のカラーも購入してみました。
◎G996(画像真ん中?)
見た目で「うわっ」って思うかもしれませんが、大粒ラメが入っているのと、ベースカラーが限りなく黒に近いグレーという感じなので、個人的には使いやすいです。ブラックがお得意な方は瞼の目尻から3分の1くらいまで塗っちゃっても平気(現にわたしはそのように使ってます)ですが、「黒得意(好き)だけど、さすがにそこまでは…」という方はアイライナー代わりに使うのもありだと思います。
現段階では3色を所持していますが、新色発売後に実物を拝見した上でまた追加するかもしれません(一応、気になるカラーがあるから4色パレット買ったし…)。
2021/5/22 02:00:25
◎Stars Witness(001SP)/画像左
ベースカラーはほとんど発色せず、ほぼラメのみが瞼に乗るような感じで、個人的には夏と冬の時期のメイクで出番が多いカラーです。
夏は青系のアイシャドウと組み合わせて、冬は白黒アイシャドウのアクセントに…そんな使い方をしています。
◎Gleamy Pond(015SP)/画像右
ベースカラーがコーラル寄りのオレンジで、ゴールド、シルバー、ピンクのラメが混ざっています。
シルバーのラメが入ってるなら使えるかな、と思い購入したものの、目が少々腫れぼったく見えてしまい、なかなか出番がなく…。
タッチアップが出来ない状況下で選んだカラーだったので仕方ない部分はありますが、使い方は現在研究中です。
SPは他にも気になるカラーはいくつかあるのですが、当方が寒色を好んでいることもあり、ADDICTIONのアイシャドウはリニューアル前の方が選択肢が多かったなと、ちょっと残念なんですけどね…。
5件中 1〜5件表示
アイシャドウは白黒銀青緑の使用率が高い。パーソナルカラーは不明(冬春あるいは春冬のような気がしなくもない)。 続きをみる