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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/8/21
2010/1/27 19:02:57
◆WT001
魔法のひとはけ。
これがないと、顔が「外出仕様」になりません。
パールではない、発光するような艶が出ます。
インウィのルミナシティに似ていますね。ルミナシティが好きだった方は、こちらもお気に召すかと。
また、アルビオン エプリスのハイライトにも似ています。エプリスの方が人工的かな?
これの前はクレドのトレニュアンセ(ブルー×ピンク)を使っていましたが、
こちらの方が華やかな顔になり、好きです。自然なのはクレドですが。
かなりの明るさが出ますが、「ただ部分的に白くしている」風にはならずに済みます。
また、パールで艶を出すタイプのものは、肌のコンディション次第ではかえってアラを目立たせてしまいますが、
こちらは艶を出しつつキメもカモフラージュしてくれます。
時間の経過で乾燥して浮いてくるかんじもないし、さすがAQ
目の下三角地帯・Tゾーン・あご先に使用。
また、ほうれいせんにもささっとのせると、ごまかせます(笑)
このハイライトと、チークでベースメイクの完成度がぐっと上がるので、
ファンデーション自体はかなり薄くてもOK
アイテムを増やすことで、逆にメイクが楽になるのです。
それにしても、ハイライトは国産が優秀ですね。
顔の立体感を演出することに余念がないのは、やはり日本人ならではなのかな。
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[ネイル用品]
税込価格:-発売日:-
2010/1/27 18:39:38
◆パステルラメ・グリーン
私は年間通して淡ピンク×ホワイトのフレンチですが、ちょっと変化をつけるために、
境目にラメやホログラム、ストーンを載せてアレンジしています。
綺麗な乳白パステルグリーン。
人魚の鱗ってこんなかな、と想像します。
同じエリコシリーズの純銀ゴールド/シルバーも持っていますが、それらより
派手にならず使いやすいです。
このホログラムの大きさは約2mm。
扱いづらいほど小さくなく、また端が浮いてくるほど大きくもない。
(私は割とカーブのきつい爪です)
実用的な大きさだと思います。
ちなみに…
ホログラムを載せたい位置にORLYのボンダーを塗り、粘着式ピックでつけています。
効き手も楽々。トップはセシェを厚めに。
※画像の品番は、エッシーのものです。
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2010/1/21 21:02:44
◆01 Start of Night
歴代ルナソルの中で、ジェミネイトに次ぐ華やかさです。
(シアーコントラストと同じくらいのラメ加減でしょうか)
輝きと重厚な色出しで、ルナソルの本領発揮!パレット。
秋冬シリーズはどれも深みのある色展開ですが、今回はとりわけダークですね。
最初、他パレットと同じ感覚でメイクして、妙に濃い仕上がりになってしまい焦りました。
なので、今はどの色も「薄く」を心がけながら、ブラシでのせています。
左下:ホワイト(ピンクのニュアンスあり)
左上:桜ピンク(ちょっと黄みより?) 一見パステルだけれど、つけると軽い色ではない
右上:紫(ちょっと和風) この色は少しラメひかえめ
右下:チョコレートブラウン チョココスのブラウン等よりも濃く発色、アイライナー不要
1.左下ホワイトをまぶた全体に、ふわっと
(手加減しないとぎらぎらに。薄くしたつもりでも、光の加減でこの画像のように眉下がぺかぺかします・笑)
2.左上ピンクをアイホールに
(1.のホワイトとまぶたの上で混ざり、艶まぶた)
3.右上紫を、二重幅より広くのせて「2.」のピンクと指でなじませる
(このさじ加減が、仕上がりを大きく左右します)
4.右上紫をラインブラシで下まぶたにも細く入れる
(ブラウンでもいいけれど、紫の方が女らしいと思います)
5.右下ブラウンを二重幅内にぼかす。下目尻3分の1にも
(私は白鳳堂のつくし型ブラシを使用しています)
・・・右上紫が、このパレットの要ですね。
調子にのって入れると、ひどく濃い顔になりますが
あくまでニュアンス程度に効かせると、大人の女性ならではの華やかさが出る(ような気がします)
ブラウンシャドウが好き、でもちょっと色香を醸したいなんて時にこの配色はよいのではないかと。
(人にお勧めする場合ですよ)
ちなみに、これでメイクして相方から誉められました。
キラキラ×赤みのある色は、反応がいいようです。
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[化粧水]
税込価格:125ml・15,400円 (生産終了)発売日:2008/10/3
2010/1/21 20:41:11
肌の力を底上げしてくれる化粧水。
化粧水って、いくらいいものでも結局役割は「保水」「次に与えるものを受け入れる下地づくり」と
思ってきたのですが、こちらでその考えを覆されました。
普通の「化粧水」の何倍もの仕事をこなしてくれます。「期待をはるかに上回る貢献度」
少量(3プッシュ)を手のひらでなじませるだけで、肌が元気になる感じ。
浸透が早く、後肌がべたつかないのでいくらでもなじませられそうですが、
この量でも効果を感じられているので、コストパフォーマンス的に増やすつもりはありません(笑)
これにオーキデのクリームを重ねる2ステップで、十分お手入れした感が得られます。
美容液を併用するのは、もう少し年齢を重ねてからでもいいかな。。
Angel Cottonの精製水コットンに出して、ローションパックをするのもお気に入り。
やはり3〜4プッシュくらいしか使用しませんが、それでも効果を実感できるんですよね。
希釈されても効くぐらいに(いい意味で)濃い化粧水です。
化粧水なのにハリを出してくれるのは、サクセスラインの化粧水でも同様ですが、
あちらは今思えば一時的な効果のような。一方、こちらは継続して肌に働きかける印象。
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2010/1/21 20:35:24
◆420 クリアベージュ
本当に肌が疲れないファンデ。
スキンケア効果のあるファンデとしては、ラ・プレリーやエスティのアルティメイトを使用したことが
ありますが、継続使用することで、なんとなく肌が疲れてくる感がありました。
高機能=低刺激ではないですから。。
低刺激ということで、アグレデュールは肌疲れが見られずよかったのですが、
肌をきれいにみせるという意味で、もう一声ほしい。
そんな私にとって、このファンデは神であります。
一日ノーファンデで過ごすより、こちらをつけていた方が肌調子がよい。
カバー力や光拡散効果はあまりないかと思うのですが、素肌そのものがきれいになったような仕上がり。
相方からも「自然でよい」という評価。
長時間ピタッと肌にのり、崩れない(12時間OK) 鼻も(他に比べると)テカリにくい。
ちなみに、購入前にサンプルでじっくり試させていただいたのですが、
残り少なくなってくると、あの白いうずまきがなくなりますよね。
その状態では、上記のようなよさは感じられませんでした。カバー力は上がるけれど。
なので、私は白い部分を増やしていただきたいです(笑)
「エマルジョンは減りが早い」という意見がありますが、私はスポンジを使わず
薬指の腹にとってのばしているので、かなり持ちそうです。
エマルジョンタイプって、スポンジがいつもきれいな状態でないと、うまくつけられないと思いますし。
指使用、おすすめですよ。
なお、下地はアグレデュールのUVを使用しています。
肌をみずみずしい状態に整えておくと、ファンデが気持よくのびます。
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