





























[美容液]
容量・税込価格:27mL・2,970円 / 32mL・3,800円発売日:2024/9/5
2024/11/8 12:00:28
サンプル使用。
MARKS&WEBは大好きで、もう20年以上課金してきてますが、これはそこまで感動はなかったです。
正直言って、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムをMARKS&WEBに求めていないというのが本音。
この組み合わせってドラッグストアで十分安価にいいものがあるので、あえてここで買おう、買いたいという気持ちにはならないのです。
特に32mLで3,800円も出して買いたいとは思えない。
ではMARKS&WEBでしか買いたくない!と思えるものは何か。
これはやはりアロマに全振りしたもの、香りが長く残るもの、保湿がしっかりできるものです。
つまり、保湿などのベーシックな機能を極上の香りで行える、これがこのブランドの良さだと思います。
気取ってなくて、欲張ってなくて、穏やかな暮らしの延長線上にあるホッとする何か、を私はMARKS&WEBに求めているのであって、
美白とか抗炎症はすでに安くて素晴らしい製品のあるドラッグストア市場で飽和状態です。
韓国コスメだと量もたくさんあって有効成分に特化した美容液、お安いコスデバハなど沢山あります。
なので、そこにMARKS&WEBが行く意味がないと感じます。
使用感はいいですし、さっぱりして夏にもよさそうですが、この主力成分をみると、白潤プレミアムでいいなって思うんです。
香りだけのために3000円近く上乗せしたいとも思わないし。
むしろ植物系の成分の方がメインです!って売り方の方が興味が出ます。
辛口になってしまってすみません。
良い製品だとは思いますが、これじゃなくていいかなって思ったのが正直な気持ちです。
フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング トーンアップ クッション
容量・税込価格:13g(レフィル)・6,050円 / 13g×2+ケース・11,000円 / ケース・2,530円発売日:2023/3/15 (2024/3/15追加発売)
2024/10/24 15:51:58
フェアローズ使用。
まだ使い始めてすぐなので、あくまでも第一印象の話です。
当たり前だけど、ピンクっぽいファンデなので首の黄色みが目立つかな。
そこはライトローズを選んでいたら気にならなかったのかも?
でも店頭のサンプルではかなり黄味が強く感じたので、強く出過ぎてしまった可能性もあるし、ここは難しいところです。
黄味もそれこそオレンジによったり、緑によったり、いろいろありますしね。
あと崩れ方がやや汚いというか、うーん、白っぽく消えていく、、、
白だけが残って、あとはフェードアウトしてるっていうか、、
カバー力は期待したほどではなかったです。
ピンクの力で影クマも目立たなくなるかなって思ったけど、そこはまあまあの効果でした。
コンシーラーはやっぱり必要かなって思うレベル。
アイデアはすごくいいんだけど、私には使い方が難しいかも。
ケイトのピンククッションを買えばよかったのかな。。。
[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・4,070円発売日:2024/9/1
2024/10/24 15:46:05
サンプルでは何度か使ったことがあったのですが、今回ついに現品購入しました。
記憶よりかは伸びが悪いというか、水のように伸びるというよりかは、ある程度しっかりフィットしながら伸びてくれる感じ。
最初は白く感じますが、塗った後は透明に近くなります。
量が多すぎると毛穴落ちしてしまい、そこだけは毛穴に沿って白くなることも。
香りはそこまで強く無い印象。
いつまでも顔に残るってことはないので許容範囲。
どこがいいのって言われると難しいんだけど、あると安心のベーシックな下地です。
秋冬は特に保湿されるのでおすすめ。
[メイクブラシ]
税込価格:6,600円発売日:2023/5/31
2024/10/23 10:46:09
ずっと資生堂の小さめのファンデーションブラシを使ってきましたが、こちらの方が断然使いやすいですね。
まったくムラにならないし、筋もできません。
究極の時短ブラシかも。
小さいブラシでちまちま塗るより早く済むし、形が目のまわりや鼻まわりに馴染ませやすく作ってあるので、テクニックがない人には革命的によい。笑
もうすこしやすければ尚更いいけど、価格の価値はあります。
あとは耐久性ですね!
2024/10/19 17:43:23
サンプルでN1を使用しました。星をつけるなら1でしょうか。
リニューアル前はこのシリーズ大好きでした。
コンシーラーを何本もリピ(1.5N)していましたし、ファンデもサンプルをいっぱい持っていたので旅行の時などに重宝していました。
次のファンデはこれにしようかなと考えていたくらい、カバー力は完璧なのに、透明感が決して失われない唯一無二のフォーミュラだったと思います。
しかしこちらのリニューアル後のものは、旧作の「神秘に満ちた液体」から「かろうじて液体の体を保っている赤土を集めてこねたもの」とでも言いたい感じになっています。
コンシーラーも同じで、リニューアル後は離れてしまったので、覚悟はしてましたが、やっぱりひどい。
「グロウ」要素、どこ?って感じです。
マットと言われても納得します。
赤っぽい、オレンジっぽい、どうにも私には馴染む要素のない色なのも残念です。
剤も硬くて伸ばしにくいし、「ピタッと密着」といえば聞こえはいいけど、本気で向き合わないとすぐ肌の上で止まっちゃうので、テクいらずとは言えない気がします。
透け感、軽やかさはほぼないと言ってもよいのではないでしょうか。
私は艶、透け感が命なので、購入は絶対にあり得ない商品でした。
香りが強いのも残念。敏感な方は要注意です。
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