RIKOさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）101件〜105件 - My@cosme

フローフシ

もてますカラ モイスチャーCo-3way(コンパクトタイプ)

[まつげ美容液・マスカラ・マスカラ下地・トップコート]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2012/8/14

私はシリーズの中でこれが一番好きかも。

実は、これが液が一番こってりねっとりしていて、繊維がワサワサ入ってます。
なので、ダマになりやすいですし、一部分だけ繊維がついて「虫の脚」にも
なりやすいのです。
でも、そこをがんばってコーミングしたりで整えると、ほんとにまつげ伸びますし
目力すごくなります。

ただし、この商品の本来のコンセプト、コンパクトなブラシで細かいところまで
つけられる、という触れ込みはどうかしらん・・・。
下まつげ用としたら若干ブラシが太いとも思います。
（ついでにフロー石とかいうのもまったく意味がわかりませんし）

そういう目的で使うなら、普通のロングタイプが一番繊細で小回りが効くので、
そちらをおすすめします。あれはあれで良いマスカラです。

そういう難があるので、手放しでおすすめとは言いがたいのですが、
最近のマスカラはキレイな仕上がり重視のが多くてインパクトに欠けると
お嘆きの貴姉にぜひおすすめしたいです。

使用した商品

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ヘビーローテーション

カラーリングアイブロウ

[眉マスカラ]

容量・税込価格：8g・880円 / -・880円発売日：2011/8/1 (2024/4/8追加発売)

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3番のアッシュブラウンがとても気に入っています。
私はもともと眉は濃い目で剛毛です。
ずっと細めに整えてましたが、最近は太め眉が主流なので、ややボサボサ感を
残しつつ、眉マスカラで毛流れを整え、さらに明るめの色にして眉の存在感を
抑えるようにしてます。

この色はそれほど目立つ発色はしないんですが、自然に眉の黒さを
抑えてくれて見た目よりとってもナチュラルです。
地肌についても変に浮いたりしませんし、また、そもそも地肌につきづらいです。

いろいろ眉マスカラを使ってみましたが、他のメーカーの眉マスカラは、
だいたい液がゆるいです。
なので、自眉がちゃんとスタイリングできないこともおおいのですが、
でも、ヘビーローテーションは比較的液が濃い目でしっかりホールドしてくれます。
ゆえに、自眉が柔らかめの人より、硬めの人には特におすすめしたいです。

**追記
そろそろなくなりかけたので、他のメーカーのもいろいろテスター試用してみたんですが
やっぱり、いろいろ比べてみても、黄みも赤みもない肌色の延長線上のアッシュベージュって
本当にこの3番だけですね。
他社のはどうしても「眉をカラーリングしました」って感じが出てしまうのですが、
純粋に自眉の印象を自然に弱めることができるのは現時点ではこれだけかなと思います。

使用した商品

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スーパークイック

クレヨンライナーEX

[ペンシルアイライナー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/6/2

これ、なかなか便利ですよ。
私はだいたいいつも目のキワにブラウン系のシャドウをぼかして
囲む感じでメイクしてますが、
これ一本持ってると外出先でもそれなりにメイクした顔になります。

アイメイクの最初に囲む→いつものシャドウでぼかしこむ、っていう手順だとモチもよくなって便利です。

ただ色味が若干ゴールドがかりすぎているのと薄すぎるのが惜しい感じで、
もう一色、もう少し濃いココアカラーがあれば、ってよく思います。

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シャネルシャネルからのお知らせがあります

ルージュ アリュール グロス

[口紅・リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/10/22

51番と、56番を持ってます。
51番は黄みがあまりないココアっぽいベージュで、ナチュラルで使いやすいです。
わりとテカっとしたツヤが出ますし発色もしっかりしてるので、
グロスといってもそれほどカジュアルではなくきっちりと仕上げることもできそう。
56番はかわいらしいピンクです。黄みも青みもあまり感じられないので、比較的万人向けかと思います。
両方とも白っぽいミルキーさはなくて、色がしっかり出ます。
あと、唇が荒れないのも良いですね。

香りは甘いお菓子っぽい香り。
初代ジバンシイの口紅と同じ匂いだと思うんですが、私はこの香りがとても好きなので他の色も欲しいです。
単価は高いんですが、安い口紅2本買うならこれ買うかなあ。

使用した商品

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ランバン

ジャンヌ・ランバン クチュール オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

ベリー系の甘さも感じますが全体的にはフローラル。
スミレの砂糖漬けのような香りです。
ラストノートが暖かく深みがあるのですが、苦味がないので日常使いしやすいです。

大人になったらパウダリーだったり苦味があったりする個性的な大人の香りを、
と思っていましたが、いざ40歳すぎると、その系統の香りをつけると
若いころ嫌がった「おばさんのきつい香水」そのものになってしまうようで、
こういう親しみやすいけど安っぽくない系統の香りに手が伸びるようになりました。

意外にカブりもなくて気に入っています。

神崎恵さんの本で、香水に、使われている香料のシングルフローラルな香りを
重ねづけすることがおすすめされていたので、
たまにベルドゥのヴァイオレットの香りを重ねています。
よりスミレの香りらしくなってこれもなかなか悪くないです。

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