babadesuさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ヴェレダ

ワイルドローズ　モイスチャークリーム

[フェイスクリーム]

税込価格：30ml・3,960円 (生産終了)発売日：2002/5/1

春先からＷＲシリーズをライン使いしています。

クリームについては、どれにしようか迷いましたが、
保湿用のローションがない中で、基礎的な乳液状のクリームと言う事で、
これとトリートメントクリームを使用しています。

色は薄いクリーム色、ボディミルクを少し濃くしたようなテクスチャー、
伸びも良く、少し時間を置けば肌への浸透も良いです。
が、これはあくまでライン使いをした時のみ、
ローションの後に他の美容液などを使うと、
見事にモロモロ、本当に顔から消しゴムを擦るように出ます(;_;)

ヴェレダ全体が大好きなのですが、
このモロモロだけは困ってしまいます。
なので、ライン使いの時のみに使用しています。
（ローションの後にオイルなどでマッサージした後などは出ません）

個人輸入ならコストパフォーマンスも優秀、
次は小さいサイズを買って、オフィスの乾燥対策に使ってみます。

使用した商品

• 現品

ヴェレダ

ワイルドローズ　トリートメントクリーム

[フェイスクリーム]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

個人輸入で購入しました。
サイトの説明では、乾燥肌用に朝晩使えるクリームのことでした。

ヴェレダは、開封から３〜４ヶ月以内に使いきらないといけないので、
朝晩別のクリームではとても使い切れないと思い、
モイスチャークリームとこれだけにしました。

こっくりとした、固い練乳のようなクリームで、
色はＷＲシリーズのクリーム色、匂いもＷＲそのものです。

みなさん仰るように、これだけだと固くて伸ばし難いですね、
ローションで湿らせて伸ばした方が使いやすいようです。

朝はＷＲのフェイシャルローションの後、モイスチャークリーム、
その後、乾燥が気になる頬や口許にこれを塗り、ドクターハウシュカの日焼け止め、
夜は、ローション、他の化粧水、これ、もしくはetc、、、

刺激もなく、この季節なら充分な保湿力だと思います。
無添加自然化粧品に有り勝ちな、扱い難さは感じません。

何よりも安心感があるのと、個人輸入ならお求め安い価格なのも
ポイントが高いので、これからも使い続けると思います。

使用した商品

• 現品

コズグロスパ

洗顔ウォータージェル

[その他洗顔料]

税込価格：-発売日：-

一月末から使い始め、朝だけの使用で2本使い切りました。

石鹸洗顔を止めてから、ギブアンドギブを愛用していましたが、
ここらでちょっと浮気をと思い、これを使用して見ました。

結果として、肌に非常にやさしく、
すっきりしながらしっとりとした洗い上がりで大変満足しています。

朝だけとは言え、1本で2ヶ月近く持ち、1200円と、コストパフォーマンスも優秀です。
ちなみに、サイトではあずき大でＯＫとありましたが、
私は、顔を濡らし、濡れた手のひらに500円硬貨大位を使用してました。

緩いジェル状ですが、顔に無理無く吸着して、
マッサージしながら洗顔出来、ほんのりミントの香りに目覚めが良くなります。

最近、無香料系の香りのないものを使っていたので、
精油の香りに癒されながらリフレッシュ出来るのも嬉しい限りです。

口に入ると少し塩っぽい味がするのは温泉成分のせいでしょうか、
これだけのお陰かは定かではありませんが、
最近はエステでも乾燥を指摘されなくなりました。

これからの季節、特に爽やかに過せそうです。

使用した商品

• 現品

ボビイ ブラウン

シマー ブリック(旧)

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2004/5/14

昨年11月に購入しながら、今までクチコミしなくてごめんなさい。
今更のクチコミに迷いましたが、
再度発売予定もあるそうなので、クチコミしておきます。

ボビイ好きな方にとって、これを逃す手はないと思います、
ボビイ嫌いな方も、これだけは手に入れたいと思うのではないでしょうか。

メイクレッスンで使っていただき、虜になりました、
そのくせ、購入後は大事に仕舞い込んでおりましたが、
最近色々な行事もあり、最後の仕上げなどに使っています。

MAさんに使っていただいた時は、それぞれの色を中心にしましたが、
これの良さは、とにかく困った時には一刷毛使うことではないでしょうか。

瞼も良し、ハイライトも良し、フェイスとしても良し、
これは万能パウダーだと思います。

使用した商品

• 現品

オルラーヌ

フェイシャルコットン

[コットン]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

もしも、他のコットンを知らなければこれが唯一無二のコットンと評価したかも知れません。
しかし、他の方も書いてらっしゃるように、綿物語とあまりにも似すぎてる、
どちらが先に発売されたかを問うても仕方ないことです。

大きさがほぼ同じ、厚みや繊維に多少差があれ、
金額が半分近くであれば、おのずと綿物語に軍配が上がります。

ケチなbabaの評価で、自分が愛用しているオルラーヌの評価が下がることは心苦しいけれど、
絶対評価でつけるならこの星数になってしまいました。

望むべきは、オルラーヌが推奨するコットンパッティングに、
もう少し強いコットンであって欲しいと思います。
（拭き取りには適した優しさです）

使用した商品

• 現品