-
[乳液]
容量・税込価格:125ml・5,170円発売日:-
2012/1/15 18:28:00
大好きなお友達からのプレゼント♪
勿体なくてなかなか使えなかったのですが、一度開封してしまったらもう病みつき。
もう残り1回分くらいになってしまったので慌ててクチコミしています。
エラバシェ・・・どこかで聞いたか見たような・・・と思ったら、
プリンスタワー東京に直営サロンが入ってますね!
マダムエラバシェって、たしか、
初めて化粧品にヒアルロン酸を入れたお方じゃなかったでしたっけ??
以前、その、年齢を経てしてもとてもお美しいお顔に感動したものです。
いつかはこちらのサロンでトリートメントしてもらいたいものです。
さて実際の使い心地。
成分的には詳しくわかりませんが、
なんといいますか、使い心地は究極にシンプル。
目立った効果ではなく、
純粋な乳液の本来の役割・・・水分と油分のバランスを整えてくれる。
乾燥肌でも脂性肌の方でも、肌が偏ることはないんじゃないでしょうか。
肌が標準的な理想の状態になってくれているので、
これを使っている肌をベースとして、
後は季節によって美容液やクリームを使い分ければ良く、他アイテムを選択する際に非常に楽になりました。
肌荒れがないことはもちろん、
どんなアイテムとも組み合わせがしやすいので、ある意味本当に万能な乳液。
今、一度エラバシェのスキンケアをラインで揃えてみようかと検討中です。
- 使用した商品
- 現品
2012/1/15 17:59:35
【BR302】
出勤したから化粧ポーチを丸ごと忘れた事に気づき、
しかもそんな日に限ってコンタクトの調子が悪く、しょっちゅう目薬を点してアイメイクがヨレヨレ・・・。
慌ててDSに駆け込み、とりあえず安くてそこそこの品質のアイシャドウを・・・と思って購入したのがこれです。
そんな具合で臨時で買いましたが、
下のクチコミの限定【BE399】より私は使いやすくて好きかも〜。
見た感じには大きく違うけど、
実際に付け比べてみると、
色味的には【BE399】の赤み抜きバージョン、といった感じ。
左上のクリームシャドウっぽい質感の白パール部分と、ハートの一番上の少しピンクパールがかったほぼ色の出ない部分は両者ほぼ一緒の発色。
ハートの真ん中の色はパールたっぷりの赤みのないブラウン。(BE399は赤みあり)
ハートの一番下の色は赤みのないダークブラウン。(BE399は赤みあり)
両者で大きく違うのは、パレット左下のニュアンスチェンジのカラーです。
BE399は色がほとんど出ずにピンクホログラムの入ったラメに対し、
こちらはベースの黄色みがやや出ます。
発色の強さ自体はこちらの【BR302】の方が強いので、
しっかり色を出したい人向け。
前回同様、
やっぱりこの値段で、と考えると、優秀だと思います^^
↓以前のクチコミ(2011/11/5)
------------------------------------------------------------------------
限定【BE399】です。
11/1時ですが、
DSによってはまだ山積みされているお店もありましたので、
欲しい方はまだ手に入ると思います。
インテグレートのシャドウ、もしかしたらパウダーシャドウは初めてかもしれません。
こちらでこんなに祭りになっているとは知らず、
たまたま職場近くのDSでのポイントDayで何か欲しいな〜と思って選んだのがこれでした。
BEと表記されていますが、
ベージュの色味はほぼ感じられません。
ちょっとモーヴっぽいピンクブラウン、といった印象です。
左上の淡いピンクホワイトでベースを作り、
右のハートの上から順に、アイホール→アイホール1/2→目の際・・・と重ねていってます。
発色はそれほど悪くは感じませんでした。
プレスが甘く、
硬めの筆(私はNARSのセーブル毛のブラシを使ってます)だとゴソっと取れてしまうせいかもしれませんが。
ラメは皆さん書いているように激しめですが、
かつてのルナソルのシャドウを経験している私には、それほど驚きはなかったです。
ただ、
このパレットの配色、
左下の虹色パールを使わないと、なんだか垢ぬけない感があります。
といっても虹色パールを広範囲に使うとオフィス向けメイクではなくなってしまうので、
あくまでほんのちょびっとだけをメイク最後、黒目上の瞼に重ね、
あと目頭にこれまたほんのちょびっとだけ点で置きます。
とはいっても、この値段でこの質なら文句はありません。
プチプラシャドウ、見直しました。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2012/1/9 22:22:05
ボディショのキャンペーンで安くなっていた時に購入しました。
たしか、ミニサイズのリリーとセットだったかと思います。
香り、
どなたかがレモンキャンディーと表現していましたが、その通り。
昔懐かしい“レモンこりっと”、あのキャンディーの香り。
人工的です。その甘いレモンの香りが私は好きです。
ただ、持続はそれほどしません。
お風呂上がりに塗って香って、就寝時にギリ。
翌朝にはなくなっている感じ。
潤い具合は・・・足りません(^^;
乾燥肌が真冬に使うボディバターとしてはオススメできません。
テクスチャーは固めで、伸び悪し。
そのまま体に塗ろうとすると、脚やら腕やら伸びなくて真っ白になります。
なので、
一度手の平の温めて緩くしてから、もしくは、
体を化粧水などの水分で潤わせてからの使用が良いかと思います。
そんな伸びの悪さですが、
塗ってしばらくするとスルスル。
手で触った感じのこのスルスル具合は心地よいのですが、
寝巻きなどの布と擦れると、翌朝には若干皮剥けが発生してしまいます。
使うなら夏かな〜。
香りは好きなんで。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[フェイスクリーム]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2011/10/20
2011/12/24 16:43:00
【キット内のハーフサイズ】使用。
評価が分かれているようですが、
私は旧版とリニュ版、どっちもどっこいどっこい、という印象です。
どちらも良し悪しあるというか。
ちょうど旧版をあと少しで使い切るところでしたので、
比較してみました。
まずパケ。
これは断然良くなりました。
以前は「あぁ、中身で勝負なのね」と納得せざるをえないくらい、
お世辞にもオシャレとは言い難い外見でしたが(^^;
今回のはどこの高級クリーム?というくらい頑張ったデザイン(笑)
逆にこれで中身が・・・だと、かなりボロクソ言われてしまいそうでもありますが。
クリーム自体は、
以前は薄いピンクだったのが、今回はクリーム色。
第一印象、油分が増えました。
添付画像で旧版・リニュ版を手にのせてみましたが、
旧の方が瑞々しく緩く、リニュの方がこってり重い。
ただ、実際顔に塗った時の感じはというと、
旧は肌内部から保湿、リニュ版はどちらかというと肌の上をびっちり覆って蓋的な役割が強いように感じます。
この油分多めの感触ですが、
私みたいな水分・油分も少ないカサカサ乾燥肌にとっては、
こういうクリームもなくてはならないアイテムです。
スキンケアの流れでしっかり水分を補給して、最後の最後に油分膜でガッチリ蓋して保湿。
そういう使い方としてはなかなか良い仕事をしてくれています。
その代わり、
蓋的な役割が強いので、アンチエイジングだとか、肌内部に効いてくれるような効果が薄く感じます。
薄いというか、成分的には入っているのかもしれないけど、
なんせ内部に届きにくいので効果が感じられない。
その点で、
旧版の方がマルチな効果があったのに、リニュされてやや偏った効果のクリームになってしまったのかもしれません。
香りは良くなりました。
以前は皆さん書いているように油のような臭いが強かったのが、今回はハーブのような香りで抑えられています。
ただまぁ、
やっぱり今回のもレギュラーサイズを買おうとは思えないのよね(^^;
ハーフサイズで充分でした。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
キールズ バイオディグレーダブル リキッド ボディ クレンザー ALV
[ボディソープ]
税込価格:200ml・4,180円 (生産終了)発売日:2009/3/31
2011/12/24 16:22:46
誕生日プレゼントで親戚からもらい、
勿体なくてそれからの9ヵ月間使っていなかったのですが。
あぁ・・・クチコミする前に廃盤になっていたとは・・・。
少量でも泡立ちが良く肌をしっとり洗い上げるので、
冬のこの時期でもお風呂上がりの肌が突っ張らずに良いです。
香りは柑橘??
さっぱりしています。
そして下水として流しても環境に良い、というキールズの信念。
良いんじゃないでしょうか。
文句を言うとしたら、
容器のディスペンサーですかね。
いくら少量で泡立つ、といっても、
1プッシュで出てくる液の量が少なすぎて、
何度もブシュブシュやるのが面倒です(^^;
リニュ後の商品も楽しみにしてます。
- 使用した商品
- 現品