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マルセル・ワンダース コレクション コスメデコルテ フェイスパウダー V
[プレストパウダー]
税込価格:18g×2個・27,500円 (生産終了)発売日:2015/12/1
2015/12/21 22:37:58
最初に雑誌で見た時、「いくらリフィルが2つ付いてるからって、25,000円は高すぎ、誰が買うんだ」と思いましたが、結局自分が買ってしまった^^;
今まではTゾーンの脂を抑えるためにお粉をはたいていましたが、どうやら逆効果だったようで、保湿力の高いお粉を使った方が抑えられる、インナードライだったようです。
専門店で右側にマルセル、左側に買うつもりだったミラコレを使わせていただいた時、右側につけようとパフ(付属のものではなく、もっとふわふわした良いパフを出して下さいました)で粉の表面を撫でると、ほろほろと柔らかく削れて、まずそれにびっくり。
そしてそれを肌に乗せたら、とても優しく柔らかかったです。
一撫でで肌が明るく、そして少し粗を隠してくれました。
対してミラコレは「普通だな(これまでのプレストとほぼ同じ)」と思いました。
マルセルを「白くなる」と書かれている方がいらっしゃいますが、半顔ずつ使ってみると確かに、ミラコレは肌の色はそのままです。
そのあたりは好みでしょうね。
とにかく柔らかくてのびが良くしっとりしているのがマルセル、そして崩れにくい、ワントーン明るくなる、最高のお粉に出会ってしまいました。
付属のパフはペラいのであくまで外出時用と割り切って、家ではもっと良いパフを買ったほうがいいと思います。
パフがペラくてもお粉の質がとてもいいので満点です。
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2015/11/25 17:55:05
私が化粧品を買っていなかった時期のものなので、譲っていただきました。
かなり酷評されていますが資生堂の「一万円シリーズ」を使っていたので個人的には問題なし。
これは容器(ガラスポット)に一万円です!!w
粉なんておまけです!(言い過ぎ)
バブル崩壊後しばらく(?)して発売された限定の「一万円シリーズ」の中の、陶器に入ったお粉を彷彿とさせるものがあり、そのお粉が本当に良かったので。
それは最初は何色かに分かれていて、混ぜてから使うお粉だったのです。
ただ「一万円シリーズ」は容器代がお高いんですよね。
気合の入った容器なので仕方がないですが。
私が最初に買った、その陶器入りのお粉の中身はワタシプラスでも販売されていません。
当時のBAさんには「CPBのお粉よりも良いもの」と言われたような>その時のお粉
そのお粉に匹敵するかどうかは、実はまだ使っていないので、その容器に移して全部混ぜちゃって、実際に使用してみてからまた書きます。(単色使いは最初から考えていません)
あと、コンパクトもオマケです。
でも中身はリピートできるのがいいですね。
同じく「限定一万円シリーズ」の「セビアンフィニ」と中身は同じ。
「ル・コンパクト」はセットで一万円、でもリフィルは2千円なので、これもそういう感じです。
でも資生堂好きだからやめられない(^^;
&あくまで「マキアージュ」ブランドなので、中身はそんなに過度には期待してなかったり。
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[リップグロス]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/5/1
2015/11/25 17:31:38
2015年限定。
キラキラがかわいいし使いやすい。
ただ割とすぐに乾いてしまって乾燥するのが惜しい。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2009/4/3
2015/11/25 17:29:23
限定パッケージ&かわいい色味なので購入。
ミラーがついているので化粧直ししやすい。
色味も明るいしかわいい。
ただ中身がで少ないのに割といいお値段w
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902 ルクレ エトワール
867 メルヴェイユ ローズ
