2017/8/10 02:23:51
パッケージがかわいいなと思ったのと、これはマルチに使えそうな気がしたので購入。
パウダーファンデーションの上からでもヨレないと言われたのですが、ヨレます。
リキッドファンデーション(パウダー前)の上からだとヨレるというか拭われる?
もうちょっとテクスチャーが柔らかかったらリキッドの上からイケたと思うんですけれども。
ちなみに上記の使用感は直塗りした場合の話です。
何かしらのツールにとって、叩くようにしてつければヨレることはありません。
ですがそうすると本来の使い方よりも薄いつき方になるので何度も重ねる必要があります。
薄づきが好きな方でしたらそれでいいのでしょうけれど。
こういう商品はいっぱい世に出ているので、別にこれじゃなくてもいいと思ってしまいます。
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[マスカラ]
容量・税込価格:6g・3,080円 (編集部調べ)発売日:2010/5/21
2017/8/10 01:56:50
なんか昔々にエビちゃんがマキアージュのCMをやっていたころ、
このマスカラの前作のCMを見たのを覚えているのですが、
その時はなんか、超扇状にセパレートしていて長くてボリュームのあるまつげ!的な印象を受けたのですが、前作に限ったことだったのでしょうか?(笑)
そのイメージを持って、まぁ!このマスカラまだ売ってるのね!と思って購入。
うーん、ネーミングが大げさと感じさせる仕上がり(笑)
とてもあっさりしています、ナチュラルメイク派の方たちが好きそうな仕上がり。
カールキープ力はとてもあります、そして私は全く滲みません(でも落とすのもちょっと大変)
だけどこの私としてはあっさりしすぎているというか、ナチュラルメイクをするときに使おうかな?
あっさり系なのでダマにはなりません、セパレートもそれなりにします。
だけどもうちょっとインパクトがほしいなーと思いますε= (´∞` ) ハァー
同じ資生堂のインテグレートのマスカラの方が好き(*´ェ`*)ポッw
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[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/12/16
2017/8/10 01:40:02
コフレドールは以前ファンデーションで惨敗だったのでそれ以来買っていなかったのですが、
ケースの中にブラシを収納できて、それがちゃんと使えそうなブラシだったので買ってみました。
これは悪くない、ふつうに使える!ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイw
結構ふわっとした発色ですね。重ねればもちろん濃くできます。
だけれども、恐らくこちらの商品はそのソフトな発色のイメージでつくられている気がします。
肌のトーンによっては色が出ない!と思う方がいらっしゃるかもしれません。
なじませカラーはパール感が特に強いので、艶肌を目指していらっしゃる方々は好きそうですね。
こちらのチークを使うと、顔を見たときにチークの存在感はあまり感じません。
ちゃんとチーク使っているんだけれども、主張はしてない、みたいな(笑)
ナチュラルというか、完全になじむという感じですね。
肌まできれいに見せるという売り文句ですが、そこまで高機能のチークでは気がします(笑)
私はこのチークが何かをとって素晴らしい!とは思いませんが、だからと言って別に悪くもない。
本当にブラシが一緒に収納できるから使っているという感じ。
だけど、もし使えないブラシが付いていた、別にチークブラシを使わなければいけない、
といった商品だったとしたら、買ってないですね。
手軽ってとこをかってるので(笑)
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[メイクブラシ]
税込価格:1,980円発売日:2010/8/21 (2013/9/21追加発売)
2017/8/8 00:44:04
資生堂はこちらのブラシをファンデーションブラシとして開発する際、
一体誰の顔に使うファンデーションブラシとして開発したのでしょうか?
これはいくらなんでも小さすぎる、ファンデーションブラシの大きさではありません。
コンシーラーブラシってことろでしょうか?
顔が大きい人、小さい人とかそんなレベルじゃない、これは子供の顔に使うにも小さい。
ていうか人類の顔にファンデーションを塗るのに適した大きさではない。
猫の顔ならいけるかも?(=´∇`=)にゃん
本当にピンポイントで使用するとか、
どこに塗ったかわからないほど自分の肌の色とぴったりのファンデーションを部分的に使用するとか、
そういう方でしたらかっこよく使いこなしてしまうのでしょうけれども。
全顔にファンデーションを均一に塗布するとなると、まずパウダーファンデーションでは無理。
そしてリキッド系ならばできることはできるでしょうが、このブラシの毛質では跡がのこります。
私はピンポイントでは使用しないし、
リキッドファンデーションなら使えるブラシを収納に困るくらい持っているので、
こちらのブラシの出番は待てども待てどもやってきません(;´▽`A``
いや、わかってましたよ、この大きさについては買う前から。
だけど資生堂が押してるし、みんなも良いっていうんだもん!。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。
使ってもいないのに判断するのはどうかと思ったので買ってみましたが、
ファンデーションブラシとしては企画の時点でミスありです。
あと二回りくらい大きくしてみましょう。
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2017/8/7 04:17:53
こちらは店頭でテスターを使用したところ、適度にカバー力もありながら潤った感じの肌に見えたのと、
ちょっと胡散臭いエンドミネラルの滝の300倍のマイナスイオンにK.Oされつつ、
ちょっと高くないか?と購入は見送っていたのですが、これはお泊りの時ファンデーションとしても使えるわ!
コンパクトだしぴったり、これは1つで3役(ハイライト・コンシーラー・ファンデーション)だからこの値段でいいのよ!と自分を説得しまくり購入。
結局マイナスイオンの効果が気になって仕方がなかったのよね(爆)
でも実際にお泊り時にこれをファンデーションとして持参し、荷物削減を図っておりました。
まずハイライト・コンシーラーとしてですが、
自分をその文句で説得はしたものの、私はそもそもコンシーラーとしてこれで何かを隠そうなんざ、
そんな大それたことは最初から考えていなかったので、どちらかというとカバー力高めのハイライトといった使い方でしょうか。
押しまくってるVVゾーンのハイライトとして使用、確かに明るくなってます、つやもあります。
だけどなんかテクスチャーが油っぽい・・そしてとてもぺたぺたする。
この上からパウダーを乗せるとパウダーがダマになって美しくない気が・・気のせいでしょうか。
そしてファンデーションとして、
これはもうファンデーションとしては超コンパクトだし、しかもブラシまで内臓、素晴らしい携帯性(あくまでもファンデーションとして)
そしてを全顔使用でカバーしたいものは全部カバーできるのでファンデーションとしての機能も果たしています。
しかし、前文でも書いたようになんだかオイリー、そしてぺたぺた。
ていうかつやと書きましたが、これはテカリ?(;´Д`A ```
そして私は思います、パウダーでメイクをしっかりセットしたい私にはこのアイテムは向いていない。
これはきっと、リキッドファンデーションとか塗ってそのうえにパウダーを全くしない人とかが、
このオイリーさをツヤということにして、その自信で周りも説得されるという使い方が正しいんだわ、と。
私も見習ってこれをハイライトとして使用した時やファンデーションとして使用した時、パウダーで押さえず世の中を渡り歩いてみました。
しかしまず精神的にメイクをセットしていないという不安からヒヤヒヤする、顔に触れない、髪を下せないという副作用が。
そして崩れる、汚く崩れる、だって無防備ですもの。傷口を世の中に「ほら!」と晒しているような。
ここまでしてなんとか使用したかったのは、やはり滝の300倍のマイナスイ【強制終了】
きっと極度の乾燥肌の方とかささっと使いこなしてしまうんでしょうね。
そして滝の300倍のマイナスイオ
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