



























2025/5/18 15:35:11
部分的に使用してもよし、全顔使ってもよしの使いやすいCCクリームです!
私は部分使いが好きで、まずは全顔別の下地で整えた後、頬の辺りや額に使っています。ほんのりトーンアップするのでピンク系のメイクが好きな方におすすめの使い方です。
UV効果が最高値なので、外にいる時間が長い日は
スキンケアの最後にUV入り日中用クリーム→日焼け止め→ベージュ系下地→本製品をしてからファンデを塗ります。美容家さんも層にしてUVに取り組むべきと話されていたので、今年はこの方法で焼けないか検証してます。なお、この使用方法でモロモロは出ません!
使い勝手良く、デパコスにしてはコスパもいいのでぜひおすすめです!
[美容液]
容量・税込価格:30ml・9,900円 / 50ml(レフィル)・14,630円 / 50ml・15,180円発売日:2025/3/1
2025/5/7 00:03:14
@コスメさんよりサンプルいただきお試しいたしました。
使い続ければ良さがわかる美容液だと思いました。
テクスチャーはさらっとした水分多めのジェルのような質感で、肌馴染みがいいです。
他の美容液と併用してますが、美容液の効果を促進してくれてる気がしました。(KAKUの美白美容液をつけてて、そばかすが薄くなったように感じます)
肌の弾力も上がっており、それはこの美容液だと思います。
長く続けるほどに効果が出そうな美容液なので、今使っているものが無くなったら、購入候補の一つに加えて検討したいと思います。
2025/5/6 00:32:50
店頭でサンプルを頂き、気温28度のLIVEの日に使用しました。
バッチリメイクをして参戦し、暑い日だったので額やこめかみに汗をかくくらいの日でした。
日付が変わって帰宅したのですが、多少鼻のあたりはテカッていましたが崩れていません。汗をかいた時特有の白浮きもみられず、朝メイクをしてさほど変わっていませんでした。
メイクを落とした時に肌負担も軽く感じられて、何よりあれ?私の肌の白くない?と驚きました。さすがホワイトショットのPOLAです。
これが今年の日焼け止めとして現品購入のきっかけです。
普段カネボウのデイクリームを使用しているので、保湿感は単体で考えると多少物足りない感じはしますが、しっかり保湿をして乳液で整えてから使用すると良いかと思います。何より、使用感が良くてするすると塗り広げられます。モロモロが出たというコメントの方もいますが、私はこの後にNARSのリフ板下地や、コスメデコルテのCCを使いましたが全くモロモロしませんでした。
ファンデはディオールスキンフォーエバーのグロウリキッドと、SUQQUのクリームファンデ(ザファンデーション)を使用しました。
美白に力を入れたい!でも汗に強く、メイク持ちも良いものが欲しいという、欲張りな希望を叶えてくれる日焼け止めです!
夏の終わりにどれだけ例年との違いが感じられるのか楽しみにしてます
plus eau(プリュスオー)plus eau(プリュスオー)からのお知らせがあります
容量・税込価格:10ml・1,210円発売日:-
2025/5/6 00:12:17
ブラシの目が細か過ぎず荒過ぎず使いやすいです。
しっかりアホ毛を抑えたり前髪の流れを作れるのにパリっとした仕上がりにもならず、白くのり状になることもありません。香りもふんわり香る程度で、持続性はありませんが他のヘアフレグランスやヘアオイル等の香りは邪魔しないので使いやすい商品だと思います。
ハードタイプの紫は白っぽくなったので、ノーマルタイプのこちらの商品は使用し続けたいと思います。
[美容液]
容量・税込価格:50ml (オープン価格)発売日:2024/11/29
2025/4/8 00:26:33
お肌のハリと潤いを感じられました
Qoo10メガ割で別商品を購入した際に3回分のサンプルがついていました。何の気なく使った翌日の化粧ノリが良くて驚きました!早速アットコスメでポチって到着を待ちました。
糸引くようなテクスチャーで潤うのにベタベタはせず、馴染んだ後のハリが凄いです。
オバジのリフトセラムを使用していましたが、保湿力の高さとハリ感が半分以下の価格で手に入るので買いだと思いました。30代半ばに差し掛かるので韓国コスメじゃ足りないのかなーなんて思ってましたが、韓国コスメ侮れません!
韓国コスメは若い子が使うと思っていらっしゃるような大人の方々にぜひ試してもらいたい美容液です。
久しぶりに韓国コスメに感動しました!
ナンバーズインの5番ビタミンふりかけパックも大好きです!透明感が出るのでセットで使って欲しいです!
朝晩でスキンケアアイテムを変えたり、その時の肌の状態で選ぶアイテムを変えたりしています!コスメが大好きで口コミを見るのも書くのも楽しんでます。 続きをみる