花と蝶さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）86件〜90件 - My@cosme

SUQQU(スック)

バランシング チークス N

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/31

　スック、やっぱり気になりますよねー。


　価格設定高め。

　しかも、限定色ばかりを
　出すという
　なんとも言えない売り出し方。


　でも、それでも
　ついつい手を出さずには
　いられない。


　それが、スック！



　私の中では、そんな位置です。


　一時期は、アイパレット・ルージュも一緒に購入していましたが
　いくつか何回か購入した結果





　『スックはフェイスカラーが一番好き(はあと)』



　と、言う結論に達しました。


　こちらは、パレット右側が
　チークで左側が
　ハイライトという組み合わせ。

　最初は、コーラル系の
01桃朱色　を購入。
　現品見ずにタッチアップなしで
　オンライン購入。

　チークカラーは見た目暗めの
　くすんだような赤とピンクとレンガのような色。
　細やかなラメが目視できます。

　ハイライトカラーは、オレンジに肌色で薄めたようなカラー。
　こちらも、ラメが見えます。


　実際にチークカラーを塗ると名前のように『桃朱色』に。
　これだけでも、十分可愛い♪
　ハイライトカラーを重ねると
　コーラルでどちらかと言うと
　ピンク寄り。

　角度によっては、コーラルオレンジに見えないこともないですが
　概ね、コーラルピンクですね。

　ラメは、顔にのせるとほぼ
　判らない程度。

　これ、嫌いではないんですが
　色をのせすぎると
　すっごくくすみます。
　肌色が沈んで見えます。

　これはshock！
　OMG！

　そして、俄然気になってくるのは購入しなかった青みピンクと
　雑誌に懸かれていた

　　02薄桜


　ほ、欲しい…かも…。


　結局、またまたオンライン購入。


　届いて開けて見ると


　『えー！こっちのが全然可愛いカラーやん！』



　チークカラーは、見た目は青みのあるちょっと落ち着いた割とありがちなピンク。デモッ！実際は塗るとペールピンクでCHANEL44ナルスィスを
　彷彿とさせるイノセントなピンク。嬉しい裏切り。
　もう、この時点で萌え萌え。

　更にハイライトカラーが
　薄いうすーい白み・青み・パープルニュアンスのあるピンク。
　儚いピンクが女心を鷲掴み。

　ああ、鷲掴みされた私。

　チークをのせ、ハイライトで
　ぼかすと
　まさに、肌の内側からジワジワっと出てくる発色。
　血色とは言えない。
　まさに、発色です。

　cawauii！←

　異国の地の方ならそう叫んでるはず。

　
　こちらもチークカラー・ハイライトカラー共々ラメが入っていますがチークカラーはのラメは
01より控え目。
　反対にハイライトカラーのラメは01より多く感じます。

　ただ、頬にのせると
やはりラメ感はほぼなし。

　02は01よりも、更に艶が出て
　艶っ艶の頬に。
　視覚でのリフトアップ効果も
　感じました。

　可愛いだけじゃない。
　さすが、大人のためのブランド。
　大人女性の救世主！


　と、激褒めしたくなりました。


　ただ、パレットになっているので大きいブラシだと
　粉が取りにくいのが残念。
　まあ、仕方ないんですけどね。
　無理矢理アルビオンのチークブラシを使うより付属のブラシを
　使う方が使いやすかったかな。


　青みも白みも過度ではなく
　くすみやすい顔色の大人女性にも楽々使えます。

　ドーリー過ぎずガーリー過ぎず。

　でも、いくつになっても
　やっぱり可愛いカラー好きなの！

　そんな願いを叶えてくれる
　フェイスカラー。

　まだまだ夢見る少女でいられる。頬だけでも。

　
　01では撃沈しましたが
　02で空に舞い上がれました。

　くすみやすい大人の女性の
　お肌にこそ青みピンクと
　書籍で読んだことがありますが
　まさにその通り！な青みピンク
　です。

　評価　01は☆4
02は☆7

まあ、01に関しては私のチョイスミスということも考慮して
　総合で☆6にしました。

　粉っぽさもないし、崩れたり
　薄くなることもなかったです。

　いやいや、スックさんの
　フェイスカラーは本当に素晴らしい！
　ルージュが高い評価を得ていますがルージュよりも全然質もいいし値段に見合っていると思います。
　

　スック、ルージュやアイパレットはもう購入しないかもしれないけど、フェイスカラーだけは
　これからも多分購入します。

　スックのフェイスカラーの
　追っかけを続けます。
　

　

余談ですが、髪の毛をまたまた
　短くしてふわふわボブもどきにしました。
　イメチェンすると今までと同じメイクをしても新鮮に見えていいですね！
　

　
　
　
　
　

　

　



　

使用した商品

• 現品
• 購入品

エレガンス

ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ

[プレストパウダー]

容量・税込価格：27g・16,500円発売日：2010/11/18 (2024/6/1追加発売)

2014年2月27日一部訂正・追記します。

　確か艶タイプの明るい方5番？
　を公言通りタッチアップしてきました。

　が、1のハーフマットの感動は
　全くなく
　ちょい艶出た？ぐらいでした。
　もっとつやっつやをイメージ
　していたので、こちらは
　見送り。
　お店の方が艶なら
　エクシアALのイリュージョンヴェールがいいです！と仰り
　その通りだったのでそちらを
　購入。
　プードルは、ハーフマットを
　楽しみます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　せっせと通っている
　とあるお化粧品屋さんの
　お姉さんが
　いつも、ふわっとした
　質感のお肌をしていて
　その幸せそうな

　『ふあふあ感』


　を、どうしても真似したくなりました。


　ちなみに、彼女が使用してあたるのが
　1ということだったので
　同じく1をタッチアップしました。


　それまで、数年間
　艶肌一辺倒で通してきた
　私に衝撃走る！

　青い稲妻も走ったかもネ。


　とにかく、肌が綺麗に
　見える！


　幸せそうなふあふあ感も
　ちゃんと出てるの！



　艶肌一番！の
　艶肌信仰者としては
　目からウロコがボロボロと
　落ちました。


　案外ハーフマットって
　いいんじゃ…？！



　つけすぎると
　勿論マットになってしまうので
　つけすぎないように。


　お姉さんに教わったつけかたは

　パフに各色(鶯色的グリーン、パープルニュアンスピンク、ラベンダー含みパープル、オークル系ベージュ、オレンジ系ベージュ、各色の間にホワイト)を満遍なく含み
　よく揉み込んでから
　Tゾーンに塗布。

　それ以外は、主に顔の中心に
　ブラシで全色を取り
　ふわっと
　のせていく。


　でした。

　面倒な場合、パフのみでも
　OKですとのこと。

　どちらも試しましたが
　確かに多少の差はあれど
　パフのみでもイケます。

　ブラシだとふんわり感は
　やはりアップしますが
　きっと他人様は気がついて
　下さらないだろうって
　程度です。


　数年前に、
　プードルをタッチアップした時


　なんて、乾燥するパウダーなんだろう！
　こんなんつけたら
　皺枯れた肌が更に干上がるよー！


　と、思いましたが
　肌質が変わったからか？
　乾燥をほぼ感じません。



　艶肌こそ、我が命だったのに←しつこい
　ハーフマットなパウダーに
　心を奪われるなんて
　自分でも驚きです。


　肌の粗は、そこそこフワッと
　隠れる程度。
　皺部分にはつけない方が
　いいとは
　やはり思います。

　色補正もちゃんと感じます。


　透明感が出るけど
　艶ではないヴェールの様な
　柔らかな透明感。

　艶肌も、やはり気になるので
　艶タイプの物も
　試してみます。

　かさばるので、持ち歩きは
　しませんが
　基本的にお直しは
　デクラでチャチャッと
　済ませるぐらいなんで
　不便には感じません。

　それに、こちらを
　お直しに使うと
　マット過ぎる肌に
　なってしまい
　せっかくのふあふあ感が
　なくなってしまい
　なんだか厚ぼったくなるので
　勿体無い〜！


　お値段が、限定品並みに高いので
　厳しい評価にしています。
　後、最低でも2000円安くて
　パフがもう1つついてる、だの
　ブラシがついてるだので
　あれば、もう少し評価
　上がります。絶対に。

　パウダー自体は、とても
　良いし
　お値段超超超ネックですが
　艶タイプも良かったら
　購入したいです。

　
　ファンデーションは、
　私は普段クリームかリキッドタイプですが
　(エクシアALスーペリア、クレドサティネ、インテグレートミネラルウォータリーファンデーション)
　どれとも相性はいいです。


　パウダーがハーフマット肌を
　演出してくれるので
　ファンデーションは
　あまりマットではない方が
　合うのではないでしょうか。

　ちなみに、画像で使っている
　ファンデーションは
　インテグレートです。

　この幸福感満ちた表情を
　作ってくれるパウダー
　リピートも考えています。

　
　
　

使用した商品

• 現品
• 購入品

エレガンス

ミシック ルージュ

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/2/17

　春のeleganceの
　豪華絢爛な雰囲気につられ
　フラフラと店舗に…。


　結果、ミシックルージュは
　01を予約し（ちなみにヌーヴェルアイズは07）帰宅。


　いざ、取りに行かねば！
　と、勇んで出掛けたのは
　いいのですが
　01もいいけど
　他の色も今さらジローばりに
　気になり
　またまたタッチアップ
　して貰いました。


　優柔不断……。



　BAさんだけでなく
　同行した夫にも
　チェックを促し
　結局



　普段は、ほぼ選ばない







　09　を、お持ち帰りしました。



　01と路線が全く違う！
　なのに！
　
　


　




　でも、結局その後すぐに
　01も購入したんですけどね。









　01→モデルさん使用色。
　モデルさんの素晴らしく
　見目麗しい唇の上ではローズ
　と赤混じりのピンクに見えますが
　私の赤みのある唇の上だと
　黄みと赤みのあるギリギリ
　ピンクかな？みたいな
　仕上がりです。
　もはや赤の分類では？
　と、自問自答してしまうぐらい。
　ちょっとブラウンも感じます。
　はっきり発色ですが
　ベッタリと重い発色ではなく
　軽やかでシアー←矛盾しているようですが、まさにそんな感じなんです。　


　そして、極小のパールが散りばめられているからか
　唇がふっくら立体的に見えます。
　
　華やかさもありながら
　普段使いもできるカラーで
　派手なカラーが苦手な方でも
　使えるのでは？


　09 ベージュピンク

　普段ベージュを選ばないのは
　唇に色味がないと
　ただの病人に見えてしまうからで本当はベージュつけたい私に
　見事にハマりました。

　ベージュピンクですが
　ベージュ3ピンク7
　ぐらいのようなこれまた
　微妙なベージュなのですが。

　
　でも！つけると
　まさに井川遥さんのような
　唇になれるのです。
　ほんまですよー！


　BAさんも目一杯のお世辞で


　『井川遥さんみたいな唇ですねー！』



　と、仰って下さいました。
　唇だけ井川遥さん……。



　個人的に大絶賛している
　RMKの別名不二子ちゃんリップ
　に、似ているっちゃあ
　似ています。
　それと、驚異の人気を誇る
　ヴォリュプテシャインの
　もてピンク8番も似ているっちゃあ似ています。


　eleganceのベージュピンクで
　言えば上記2点より
　少し大人っぽいカラーだし
　肌馴染みは多分一番いい！

　09人気があるとお店の方が
　仰っていたのが
　よく判ります。

　地味めなカラーですが
　実はこういうカラーこそ
　活躍するんでしょう。
　実際にめちゃめちゃ活躍してます。

　困った時のミシックルージュ09
と言っても過言ではないです。


　正当なベージュを求めると
　ちょっと違うと思いますが
　ベージュでいつも顔色が
　悪く見える！でもベージュ
　つけてみたい。
　ピンクっぽく見えても
　全然OKなアナタ！

　これは、買いだと思います。

　こちらは、ふわふわで
　柔らかそうなマシュマロ唇に
　見せてくれるカラーでも
　あり、そこも
　気に入っています。


　08も、可愛いオレンジコーラル
　の花が咲いたよ的胸キュンカラーでこちらも狙っています。


　限定の100番のピンクも可憐な
　ピンクで素敵！と、
　ときめきましたが
　大人顔の私には今ひとつ
　しっくりこなかったです……。


　また、追加購入したら
　口コミします。


　乾燥については、何を使っても
　結果乾燥する私の唇では
　やっぱり普通に乾燥は
　します。
　持ちは、ややいいかな？
　程度。
　でも、落ち方は汚くないので
　気にならないです。

　パケが軽いのもすごーく
　嬉しいです。

　01なら☆5〜5弱
　09なら☆7

　で、普通なら評価6なのでしょうが
　若干お高いかなー、と
　言うケチ心判定により
　☆5つにしました。

　お値段の評価をいれなかったら
　6でいいぐらいです。




　
　

使用した商品

• 現品
• 購入品

RMK

カレードスコープ ニュアンスカラー

[パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/17

　字数の関係で02コーラルピンクについては
　こちらに。

　01ピンクベージュについては
　先程口コミ投稿しました。
　画像はピンクベージュの
　口コミと同じものです。



　


　
　02 コーラルピンク(画像右)


　上段→マットなホワイト
　　　　濃いめラメ多めのゴールニュアンスを含むブラウン
　　　　ほぼニュアンス程度にしか発色しない見た目青みピンク。
　　　　

　中段→血色をアップさせる割としっかり発色のちょっと青みに傾いたピンク。
　　　　多色ラメ多めのカフェオレをうっすーくしたようなベージュ。
　　　上段ホワイトとほぼ変わらないホワイト。




　下段→ラメ多めミルキーオレンジ。
　　　　上段ピンクと同じようなほぼ発色しないピンク。



　使い方は、皆さんが書いて下さっているので
　省こうかと思いましたが
　せっかくなので書いておきます(笑)


　上段をブラシに取って
　シェーディングカラーとして。
　BAさんは、顔の側面に
　シェーディングカラーを
　入れて下さいましたが
　私は、面長なので
　おでこと鼻の下(間延び感が薄れる。)顎に主に使用。
　妙に頬の面積が大きく感じる時は←どんな時やねん。
頬を削るように入れます。
　好みで、中段もブレンドしても
　使えます。
　BAさんは、3を描くようにと
　アドバイス下さる方も多いようですが
　自分の顔にあった
　シェーディングの入れ方を
　しないと
　逆に自分の顔型の欠点を
　目立たせてしまうので
　注意しなければいけないですね。


　チークとしては、下段を
　使用。
　ラメ多めの下段ですが
　実際に塗るとラメはあまり感じないです。
　ミルキーコーラルに発色します。
　ミルキーコーラルですが
　可愛いと言うよりカッコいい
　チークですね。
　こちらも、好みで中段を
　ブレンド。

　中段は、オールマイティーカードと言っても過言ではありません。

　フェイスカラーとしても
　使えるようですが
　実際に中段を顔全体に
　のせてみましたが
　顔色が少し暗くなり
　くすんだように見えるので
　フェイスカラーとしては
　使用していません。

　でも、肌の色によっては
　健康的な肌色を演出して
　くれそうですね。

　ついて下さったBAさんも
　02はフェイスカラーとしては
　使用していないと
　仰っていました。


　01とは違ってマルチに使える
　パウダーですし
　なんといっても
　こちら02を使うと
　顔の凹凸がしっかりと
　造れます！

　案外、適当に塗っても
　メリハリが！

　この、平たい顔族の私の顔に
　メリハリなんて
　素晴らしすぎ！！


　これまた、感動。



　チークは、薄い発色なので
　下地として使っていますが
　時短メイクをしたい時は
　こちらだけでもOKです。


　時短万歳。


　しかも、コーラルピンクでも
　青みピンクでも
　赤系チークを重ねても
　馴染んでくれます。


　ただ、こちら
　やはり同時発売された
　フェイスブラシを使用してこそ
　みたいな感じも否めないですね。


　同ラインのフェイスブラシだと
　万華鏡のように細やかに配置
　されたカラーをも
　思いのまま狙ったカラーを
　取ることができます。


　同じような形のブラシならば
　別に専用ブラシでなくても
　いいのでしょうが。

　斜めカットのブラシを
　お持ちでない方は
　この機会に購入を考えて
　損はないと思います。



　ルックスだけではなく
　きちんと使える
　カレードスコープニュアンスカラー。


　限定とは、勿体無い！


　NAR○の艶パウダーは
　撃沈でしたが
　こちらのRMKはきちんと
　艶を出してくれましたし
　02も平たい顔族から脱却
　させてくれました。


　ちなみに、カレードスコープチークス01コーラルピンクと
　重ねた画像も添付しときます。


　発色が良くなり
　ピンクと赤みが増します。


　
　定番化を強く望む商品ですね。


　余談ですが、RMKの世界に
　触発され
　ピンクメイクがここ最近の
　メインになっています。

　私はふわふわロングヘア。
　おばさんだからか
　なんか無理した若作りな
　印象になっているような　
　気がして
　思い切って髪の毛を
　少し前の梨花ちゃんのような
　マッシュウルフに
　しました。

　マニッシュな雰囲気になり
　よりピンクメイクが
引き立ち
　若作り感もなくなりました。←多分。


　こんなに心を動かされた
　collectionは久しぶり♪


　来季もRMKめっちゃ期待してます。


　長文、お読み下さり
　ありがとうございました(*^-^*)


　
　
　




　　

使用した商品

• 現品
• 購入品

RMK

カレードスコープ ニュアンスカラー

[パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/17

　ついつい、やっぱりと
　いう感じでこちらも
　2色とも、購入してしまいました…。

　珍しく、カウンターにて
　タッチアップしてから
　購入しました。
　やっぱり、タッチアップ
　できるっていいですね！

　たまたま、ついて下さった
　BAさんが
　RMKのファンデーション101を
　つけていらして
　私にも101がちょうどいいと
　言うことで101のジェルクリーミィーファンデーションを
　塗って頂きタッチアップ
　しました。

　そのBAさんに、
　カレードスコープニュアンスカラーは
　どちらを使われていますか？

　と、お聞きしたら
　両方お使いだったので
　こちらも同じように
　塗って頂きました。


　口コミを熟読していたので
　判ってはいましたが
　01ベージュピンク
　と
　02コーラルピンク
　では、用途が全く違います。
　(字数の関係で02コーラルピンクについては別に口コミします。画像はどちらも同じです。)


　まず01ベージュピンク。(画像左)


　上段→少し濃いめのブラウン。(極微量のラメ。)
　　　　柔らかいピンクみのある　　　　ベージュ。　
　　　　黄みのあるピンク(ラメ感多少強い。)


　中段→パーリーで上段のベージュより燻されたようなベージュ。
　　　　上段のブラウンより薄目でオレンジニュアンスのある
マットなブラウン。
　　　　艶っとするブルー。(透明感アップの肝でもあるカラー。)


　下段→このパレットの中で一番明るい肌色に近いベージュ。ファンデーションで言うとピンクオークル？

　　　上段のピンクより柔らかく可愛らしい雰囲気のコーラルピンク。(微量のラメあり。)　


　個人的に感じた色味です。



　見た目は、結構カラフル〜！
　なのですが
　全色を混ぜて使うと不思議と
　カラーレス！

　一番ラメの多い上段ピンク、
　中段ブラウンを沢山つけても
　ラメ感は控え目。


　鏡を近づけてまじまじと
　自分の肌をガン見しましたが
　

　ん？何か変わった？！


　って、感じですが
　少し遠目から見ると
　肌の透明感がハンパない♪
　
　夜空に瞬く星のように
　気紛れに控え目に
　輝く小さなラメが嫌みがなく
　美しいー。←これは、
　声を大にして言いたい。

　ラメのあるパウダーが
　肌の質感を粗く見せるパウダー　の時代の終結を
　ここに見た！
　　　　

　ブラウンが入っているので
　くすまないか心配しましたが
　杞憂に終わりました。

　ただ、一部では、クレドの
　デクラと同じように言われていますが
　個人的に全くの別物だと
　思います。

　デクラの方が煌めきや艶めきが
　強いですし
　いい意味での人工的なハイライトカラーです。

　対して、こちらは
　あくまでナチュラル。
　自分の肌が調子良くて
　艶が出ている、みたいな
　フェイスカラーですね。
　
　ハイライトカラーとしては
　物足りなさを感じますが
　あくまでニュアンスカラー
　と捉えているので
　満足です。

　デクラと併用しています。


　01は、全顔使用可能ですが
　ハリ感がかなりアップするからか
　全顔に使用すると
　顔が膨張して見えるので
　顔の中心部のみに使用しています。

　プリプリのお肌の出来上がり！


　くすみも
　萎みもノンノン！
　私には、関係ないね。

　と、ちょっと威張れてしまう
　パレットですねー。


　続いて02コーラルピンクについても口コミしていたのですが
　字数オーバーのため
　口コミを分けます。






　　　　

　





　


　
　




　　
　

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