2016/6/9 02:56:02
あれ?口コミ読みたかったのになかった。
エタニティ、私の年齢くらいの方々は「ああ!流行ったね!」という思い出の香りですね。
当時は、エタニティがあまり好みではなく、購入もしませんでしたが、最近、加齢に伴った好みの変化なのかなんなのか、エタニティ、あら!イケる!と思って今更ですがチェック、そしてこのナイトにたどり着きました。知らない間に増えてるエタニティシリーズにびっくり。
日本ではいつ出たのか知らないけど、調べたら外国では2014年8月に発売らしく、レデイース、メンズともにありますが、ウーマンの方購入。限定なんですかこれ?
100mlもいらないけど、100mlしかなかったw
香調:クリーミーフローラル
トップ:ピンクペッパー、エルダーベリー、クエッチプラム
ミドル:プルメリア.ウィステリア、ジャスミンサンバック
ラスト:サンダルウッド、トンカビーン、ムスク
エタニティのロマンティックなイメージ、永遠のロマンスといった印象の上に、
黄昏時のムード、ちょっとセクシーさを重ねて表現したようです。
テストもしないで通販で買いました。理由は、エタニティの流れだから多分大丈夫、ということと、ナイトというだけに寝香水に使えそうなこと、そしてノートみても、私が嫌いであろう要素がない。しかも大好きなウィステリア、藤の香りが入ってる!というだけで。あと、試す時間もなかった…
さて、いろんな評価みましたが、わりとセクシー系に★多く付いてるけど、個人的にはそんなにセクシーかなあ?という感想。私の鼻は、ベリー系の香りを一番察知します。肝心の藤は、たまにあっ、藤来た?あれ?プルメリア?くらいかなあ。若い方にも大丈夫のような。
まずワンプッシュ、あまり香らない。時間経過を見る。うーん少後から後からしづつ香ってきてるな、程度。でもほのか。セクシーやら官能的やらいうなら、そっち系の有名どころ、シャネルNo.5やプワゾンのような濃厚さは無し。私の体温が低いから?
これ、EDPだけど2プッシュくらいしても全然大丈夫じゃないかという軽さ。
夜に1人の時に何プッシュしたら香るのかテストします。
もう少しセクシーさ、大人の女っぽさを期待してたんだけど…
でも、悪くないです。ワンプッシュなら昼も問題ないと思うし、100mlもあるので惜しみなく使えます。
まだ納得いく使い方できたないのと、香りは気分によって印象や好みとかもかわるので評価なしです。
しかし、エタニティの50ml以上は、キャップない。常にスプレー口でてる。
これ、デザイン的にいやだなあ。揮発もはやそうだし。
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[香水・フレグランス(その他)・アウトバストリートメント・その他ヘアスタイリング]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/11/8
2014/9/10 12:02:32
何度も書きますが、私の髪は極細のやわらか猫毛で茶色。ダメージうけやすく、悩みはつきません。
しかし、使用するシャンプーなどによってまあまあ改善されてきております。
(シャンプー=プレイバック緑、アウトバストリートメント=ロレアルエクストラオーディナリーの紫とスティーブンノルのオイル、育毛、抜け毛予防=モルティ、全部口コミ済)
ほぼこのメンバーで定着しているのですが、ある日美容院で突然美容師さんが
「この香り、苦手ですか?ベビードール調なんですけど・・・」と、だしてきてくれたのがこれ。
ツヤ感をだすのに特化したアウトバストリートメントらしいです。
香水をつけるので、あまり髪からは強烈に香って欲しくないのですが、どんなのか試したくてつけてもらいました。
「ツヤ感に特化」この言葉ですでに、購入意欲が90%ほどぐんときた。
「乾かす前にワンプッシュ、乾いたあとにワンプッシュ。でもDresdenさんの場合、どっちかワンプッシュでいいです。」
とのことなので、いつも自分が愛用しているものにさらに+するなら、乾いてから使おうと思い、ドライしてもらったあとに使いました。
髪、スルッスル!!!!!!!!!
即購入しました。
私の場合、ワンプッシュで事足りるので、けっこうもちます。
香り、私はあまり好みではないですが、一日つけていてもそーんなに香りは気にならないかな、香水の邪魔はしないのでまあまあ許容範囲で香ってくれます。
価格がちょっと高い。でも、その分、香りが「高い商品の香りがする」という私の印象です。髪の香りでこういったのってあまりないなと思います。
肝心のツヤは、出たのかどうか自分ではよくわかりませんが、髪が指通りよくなってスルスル、サラサラしています。
私のような髪質だと、オイルは重くなりがちだけど、これもつける量さえ調整すれば全然重くならないです。軽い。
なくなったらリピします。手放せなくなりました。
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2014/6/4 14:02:09
小分けを購入しました。
最近新しい香りの開拓を楽しみとしており、セルジュルタンスやら、その他なんやらと小分けで購入したり、頂いてみたりしております。
その個人的なメモ、使用日記として口コミしております。
フロノワール。。。
これ、個人的にはとても好みです。
数種類試して口コミしたセルジュルタンスの中ではダントツ好きです。
最初の第一印象は、「・・・・この香り、何かに似てる。昔嗅いだ・・・なんだなんだ。」結局思い出せず。
さて、この香り。
話によると、黒いドレスをまとった女性をイメージしたらしい。
まさにその通りで、至極上品、究極に優雅!!!
かといって、「女性らしいでしょう?甘いでしょう?」っていう嫌な感じのアピール一切なし。媚がないし、くどさがない。
美人がつけてそうな、このたまらない感じ!!!
男性がつけても、絶対素敵。男の人からこんな香りがしたら、ふらっと追ってしまいそうです。
そんな重たくもないので、日常使いで黒いドレスじゃなくても大丈夫そうです。
久しぶりに好みの香りをみつけてうっとり。
香りの持続力もけっこう長いです。
これ、欲しい!!!
と思ったら、パリのパレロワイヤル限定商品、日本では取扱いなし。
ショックだ!(そして結構なお値段にwショック)
pariswave.comというサイトで買えるみたいで、香りの説明も書かれてありました。
以下pariswave.comさんの商品紹介ページより抜粋------------------------
まるで影をまとったように、漆黒のドレスに包まれて。ほのかな光に浮かび上がる流線のシルエット。幻想の女性のイメージから生まれたトンカ・ビーンを基調とする落ち着きのある香り。
トップノート
お香、スパイス、フローラルノート
ミドルノート
ラベンダー、ミルラ、ウッディノート
ラストノート
トンカ豆、ムスク、タバコノート、レザーノート、香油
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ここまで言われてやっと、「あ、ムスク、タバコノートとかレザーノート、ウッディ・・・ だから男性にも似合いそうな香りなんだ。」とわかりました。。。
現品、欲しい・・・・・。
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2014/5/23 19:07:49
ダチュラというのが花の名前であることも知らなかった私。
この香りは「黒いダチュラ(の花)」という意味でした。
さて、ダチュラについて調べてみたら、なんと強烈な幻覚作用のある毒草。
しかもそれが「黒い」んだから、どんだけワルな香りがするのかと思ったら、これまた予想を裏切って、甘い素直な香りです。
(ニュイ ドゥ セロファンよりはちょっと捻りというか奥行きが感じられましたが。)
すきです、この丁度いい甘い香り。
季節問わず使えそうです。
最初にしゅっと吹き付けた感じでは、なんかあまりいい印象ではなく(昔の日焼け止めっぽいというか、そんな印象が。。。)
しかし、すぐに甘い香りに変化し、私の鼻は甘い花の香りとバニラの香りを感知。常に香っているけど、まわりがむせるような濃さでもなく、ほんとに丁度いい香り方です。おいしそうな香りがします。
ザ・ギンザのサイトより抜粋。、
香調は、『【 心を奪うような花と果実の香り 】ダチュラ、ビターアーモンド、ヘリオトロープ、テュベルーズ、ブラックバニラ 』とのことです。
特に、男性受けが良さそうな印象です。
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-
ニュイドゥセロファン(Nuit de cellophane)
容量・税込価格:50ml・14,300円 / 100ml・22,000円発売日:-
2014/5/22 16:18:21
香り関連の口コミは苦手で、メモのような口コミになってしまいます。
あと、香りの好みってけっこう気分によって変わるので、評価もなしです。
「ニュイ ドゥ セロファン=(セロファンの夜)」と、言われただけでは、何をテーマにしているのかさっぱりわからないこの名前。
こちらも前知識ないまま、しゅっと手首に吹き付けてみました。
個人的に、「ニュイ 〜」っていう名前の香水って、セクシーとかミステリアスとかクラシカルとか、そんなイメージがあって「これもしゅっとしたときに、そんなイメージの女性が出てくるに違いない」と思いきや、全然!
逆に、どこまでも素直で可愛い女性のイメージです。
そして、ちょっと甘い系の女性。
しゅっと吹き付けた瞬間にもう、フローラル満開。
さて、この香りはなんだろうと考えてもわからなかったので、ネットで調べてみたら
『ジャスミン、キンモクセイ 、バニラ、マグノリア、スイセンに、はちみつがミックスされたフローラルノート』
とか
『フローラル・スウィートのダイナミックで豪奢な香調をベースにしていて、厳粛な印象ながらも、どこかしらふくよかな広がりを感じさせる、アート・センス極まるアイテムに仕上げられております。
マンダリンなどがマイルドなシトラス・スウィートをほんのりと香らせるトップから、チャイニーズ・オスマンサス(金木犀)、カーネーション、リリー、チャンパカ・フラワー、ホワイト・ローズ、アーモンドなどが、ラグジュアリーで幻想的なホワイト・フローラルを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはハニー、サンダルウッド、ムスクなど』
とか書かれております。
私の素人鼻は、どれも検知できなかった。。。
とにかく、甘い甘い、花の香りの香水です。
特につけてからすぐが甘い。
個人的には、春夏よりも秋冬の香水だなと思いました。
春や初夏など、花の香りが溢れる時期には、濃いかなと。
なぜか極寒の夜には、いつもより紅茶は濃い目に入れてスパイス足したくなったり、普段のまない熱いグリューワイン飲みたくなります。なんか暖まるので。それと似ていて、この香りをつけると、寒さとかやわらぎそうなイメージで、冬の寒い日につけたいなと思います。
あ、超高級な柔軟剤があれば、香りはこんなになりそう。万人受けしそう、
(決してけなしてるんじゃないですが)というわけで、一応はとっつきやすい香りではないかと思います。
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