☆夢二☆さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）56件〜60件 - My@cosme

uka

uka カラーベースコート ゼロ

[ネイルトップコート・ベースコート]

容量・税込価格：10ml・2,200円発売日：2017/4/20 (2020/3/18追加発売)

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　ラメやグリッターを辞めたくなりました。突然に。そこでこちらを購入。

　手先の手入れが行き届いていると、きちんとした生活を送っているように思います。接客業を長くしていたため、マネキュアはNG。それならせめて手荒れだけは気をつけようとしてきたものの、疲れがたまると悪化するパーツが目や唇から右手に移行。主婦になり手を酷使することもあり、ひどくなると病院の薬を塗り、そしてまた繰り返すの悪循環。

　そこに、このコロナ流行の影響でアルコール消毒が加わり、手荒れMAX！ひび割れ、皮むけ、湿疹から膿が出るまでに。そんな中でも、足は大丈夫なので夏ですし、ラメやグリッターの入ったペディキュアを楽しんできました。キラキラが夏らしいのもありますが、塗るときのムラが目立ちにくく、剥げにくいというのも理由の1つです。でも、その分落とすのに負担がかかるのか若干足の爪は変色気味。　

　手荒れはメンバーさんから教えていただいたカシーボザールというハンドクリームでずいぶん荒れがおさまり、人前に出しても恥ずかしくないくらいのところまで復活。そうしたら、いつもはエテュセのツヤの出るだけのものを使っていますが、今の職場は華美でなければ大丈夫そうなので、ずっと気になっていたこちらを購入。

　手に塗ってみると自爪と同化し、解らないぐらいの色味で自然で、でも指が長く見えて肌もくすまない!しかも職場でもOKなナチュラルさ。しかし、ペディキュアになると足の爪が変色気味のためくすんでしまいました。残念。でも、手用としては申し分がなく、一緒に買った13も使うのが楽しみです。ボトルのデザインも可愛いし、ハケも使いやすく乾きも早いです。寝る前に塗ってもへたることなく朝を迎えられました。ペディキュア用としてはもう少し濃いめの色でCHANELで買うか検討中です。そして、残り少なく粘りも出ていたマネキュアたちは、お役御免でサヨウナラ。今までありがとう。そしてネイルの大人化計画を進めます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SUQQU(スック)

モイスチャー リッチ リップスティック

[口紅]

容量・税込価格：3.7g・5,500円発売日：2017/8/4 (2023/7/21追加発売)

　時代と逆行している気がしつつも、素敵なものなら両方買いでありですよね？勝手なバースデーバブル第1弾！

　えぇ、知っておりました。9月に発売されたコンフォードリップ　フルイド　フォグ・グロウ。なのでブラッシュパレットも手に入れましたし、こちらの限定色は117銀紫苑のみにとどめておこうと、こちらにも最初に書いています。119の夕凪もブログ等で人気だけど物欲抑えようって…。

　しかしながら、わたしに事件が起きました。チェックをしている美容系YouTuberさんが、何と119に117を重ねるという使い方を紹介されていまして！もう、衝撃。可愛いの一言でした。どちらかというと117銀紫苑はラメが魅力でわたしの中でよそ行き、勝負リップ的な扱いでして、アンプリチュードのリップコートを手に入れたら密かに自分だけの楽しみとして使おうと思っていたのですが。この合わせ技、実際に試してみると119夕凪自体は、ブルベ夏のわたしには少し難しい色なのですが、ブラッシュパレットのオレンジ系のチークを使って、ハイライトをあえてのピンクを使ったりで、何とか統一感でこなせる色なのですが、混ぜることによってより自然にかつ顔も明るく見えました。そして、安定のむっちりしっとりの質感。オレンジがかったベージュですが、少し透け感があるので使いやすいです。これから、クリスマスコフレでいろいろ欲しいものもあるし、コンフォードリップも当たり前のように購入予定ですが、手に入れて良かったです。だって限定なんですもの。117銀紫苑に惹かれるけど、どうしようと悩んでいる方にも反対におすすめしたい2本買い!単品でも混ぜても魅力的なこのリップ。流石はSUQQUです。
…………………………………………………………………………………SUQQU秋冬コレクション、テーマは蜻蛉玉。蜻蛉玉とは古代から、装飾品としても使われている穴のあいたガラスビーズ。丸や小花をあしらった模様が蜻蛉の複眼に似ていることから蜻蛉玉と呼ばれているという説が主流らしいです。

　皆様、蜻蛉玉というとどんなイメージをお持ちでしょうか?ガラケー時代にはストラップとして使われていたものもありましたし、アクセサリーなどの印象が強い方も多いと思います。現代の蜻蛉玉というと、バーナーワークという技法で作るガラス工芸の１つです。
　海外でもたくさんの作家さんが活動されている中で、日本人ならではの色使い(材料となる色ガラスの色味も日本メーカーは素晴らしいっ！)と天才的技術と表現力をお持ちの内田敏樹さんという作家さんの作品がSUQQUのイメージにぴったり。有名な作家さんなので、気になってくださった方はぜひ画像検索なさってください。コスメ選びには、全く役にたてない情報ですが、SUQQUが表現させている女性の艶が、5cm未満のガラスの小宇宙に閉じ込められています。
　元々ガラス好きな上に、SUQQUの魅力にハマり、沼に飛び込む覚悟(たくさんのアイテムを購入するような上級者ではありませんが)のわたしにとっては、避けては通れないテーマでした。

　ブラッシュパレットは必ず購入と即決したものの、悩んだのがリップ…。限定の中から選ぼうとは思ったものの、1番似合いそうな117銀紫苑はラメかたっぷり。マスク必須な中ラメがうつってしまうことも考えると他の色の方がいいのか…とも悩みましたが、世の中の流れで心が疲れ気味なこの頃の自分へのご褒美として、ときめき重視で選びました。

　実際に色を唇にのせてみると、ラメはしっかり感じますが思ったより紫過ぎず、ベリーっぽさもあり、ローズピンクっぽくもあり、でもラメの存在で主役級のリップです。シアーな質感なので、塗り方の強弱で印象を変えられそうです。目元と眉は主張させすぎず(ブラッシュパレットのピンク系ハイライトを使用するつもり)、チークはローラメルシエのフレスコかトゥーフェイスドのベイビーラブでリップを目立たせ、アンプリチュードのディープパープルのみで統一を出すか、ブラッシュパレットの上段真ん中の紫がかったローズピンクをふわっと載せて合わせるか、いろいろ想像が膨らみます。某美容系YouTuberさんが、ラメのジャリジャリ感が少し気になるとおっしゃっていましたが、わたしは色の可愛らしさか上回り、そこまで気になりません。
　こんな時期こそ、コスメで潤うっていいですね。口コミやブログを拝読すると119の夕凪が人気のようですね。使いやすさ、そしてSUQQUならではの特別な色味、わたしも気になってしまいましたが、9月に向けても新商品が出るとのことなので、物欲と戦いたいと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

イプサ

キャッチライトスティック

[ジェル・クリームチーク]

容量・税込価格：5g・3,850円発売日：2020/2/21

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　見た目のマーブル模様はミント味のお菓子みたい！肌にのせると自然な艶が生まれます。

　最近はリップ熱(マスク必須の中、なぜに今？)が高まりつつも、やっぱりベースはチークとハイライト好き。
　SUQQUの限定のスティックハイライトも気になっていましたが、ブラッシュパレットを購入検討中に、パウダー状のハイライトが2色入っていたことから迷い、質問コーナーで皆様にアドバイスを求めました。
　そうするとかなり皆様イプサを押してくださったので、@cosmeshoppingにて購入。色は透明感が欲しいので、ブルーを選びました。

　まず、シルバーの容器とハイライト自体のブルー×ホワイトのマーブルが爽やかで可愛らしい。持ってて嬉しくなるアイテムです。想像より柔らかめ(夏場だから？)なので、スティックから肌に直接はのせず指でトントン調節しながらのせています。こめかみから目尻まで、頬の部分は艶プラス透明感が、自然に出て良い感じです。艶を強調するというよりは肌が綺麗に見えるイメージ。ただ、鼻筋に入れようとすると太めになってしまい、がっしりとした印象になりがち…。細めのブラシでのせたほうがいいのか、現在試行錯誤中です。

　今まで使ったハイライトと比べると1番ナチュラルです。ツヤの強さを比較すると
イプサキャッチライトスティックくMACライトスカペードくSUQQUブラッシュパレットのハイライトくセザンヌパールグロウハイライト(ロゼベージュ)
のようにわたしは感じます。すっごくツヤツヤを求める方には少し物足りないかもしれませんが、持ち歩きもしやすい、汗をかいても汚い崩れ方をしないのはさすがにベスコス受賞だなと思います。もう少し使い方をマスターしてからリピートを考えたいとは思いますが、好印象です。
　

使用した商品

• 現品
• 購入品

メイベリン ニューヨークメイベリン ニューヨークからのお知らせがあります

シティミニパレット

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

税込価格：- (生産終了)発売日：2019/8/6

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　アイメイク苦手克服アイテム！お手頃価格で発見。練習用にぴったり。

　TF、SUQQU、CHANEL、BODYBROWNなど、実際のアイテムをみてもメンバーさんのブログや口コミを拝読してもアイシャドウパレットは色とりどりでうっとりするものの…。

　自分の顔はしっかり二重の目も大きめ＋求心顔で暑苦しい、バタ臭い。そんなところに奥行きを感じさせるアイシャドウをグラデーションなど施せば「いざ、舞台へっ！」というガラスの仮面の世界観に。

　メイクをしっかりし始めて間もないため、技術もほとんどないこともあり、Eleganceのアルモニーアイズ02やosaji、マジョリカマジョルカの単色アイシャドウを使って軽く色をのせ、アイラインを目頭を避けて長めに引くということで、何となくアイメイクをしてる感、でもやり過ぎていない感じを少しだけ出せるようになりました。

　でも、やっぱり使ってみたいアイシャドウパレット。一度口コミの評価が高いEXCELの4色パレットを試したのか、色味の選択も間違ったため、なんだか目元が落ちくぼんだような印象に…。そのまま、単色のバリエーションを広げていけばいいかなと思っていたところに、チェックしている美容系YouTuberさんがこちらを激押ししているのをしり、お値段もお手頃なことからすぐ購入してみました。

　結果、素晴らしい！6色もあるのに自分には合わない使えない色がまずないのが嬉しいです。裏に親切にも3パターンのバリエーションも紹介されています。似合う似合わないがはっきりとわかれるブラウンも自分とは相性が良い色味です。全体的にくすみカラーなので派手すぎない中、ピンクのラメ入だけが華やかなので、ポイント使いのみになると思いますが、それもいいアクセントになります。使ってはいませんが、この価格でブラシがついているところもすごいです。

　心配していた粉質はマジョリカマジョルカのものと変わらない感じ、エトヴォスのクリームアイシャドウをベースに使っているので痒みも出ていません。こちらでしっかり練習し、技術を磨いた後には憧れブランドのアイシャドウパレットへステップアップしたいと思います！

　

使用した商品

• 現品
• 購入品

SUQQU(スック)

パウダー ブラッシュ コンパクト

[パウダーチーク・メイクアップキット・パレット]

税込価格：- (生産終了)発売日：2020/8/1

　蜻蛉玉とは古代から装飾品としても使われている穴のあいたガラスのビーズ。丸や小花をあしらった模様が蜻蛉の複眼に似ているということから蜻蛉玉と呼ばれているという説が主流らしいです。
　SUQQU沼に飛び込む覚悟のわたし（アイテムコンプリートなど上級者ではないので心意気だけ）に、今回の秋冬のテーマが蜻蛉玉！わたしがガラス好きなことは知らないはずなのに、もうどうするつもりっと自意識過剰気味、興奮し過ぎ。
　美しく実際の色味まで正確に解るようにブログや口コミに投稿してくださるメンバー様がいらっしゃるので(そのおかげで今回ネット注文の際参考にさせていただきました)わたしは話がそれてしまいますが、違うアプローチをさせていただこうと思います。たぶんコスメ選びのお役にはたてないのですが。
　SUQQUの今回のイメージビジュアルにはわたしの知っている限りでは蜻蛉玉自体は演出として使用されていないと思います。まだガラケー時代ストラップが流行った時にも蜻蛉玉を使ったものも多く、そのイメージが強いのでは？ガラス工芸の中でもバーナーワークという技法で作られる蜻蛉玉。海外でもたくさんの作家さんが活躍されている中、日本でも天才的技術と表現力をお持ちの内田敏樹さんという方の作品が今回のSUQQUのイメージにぴったり！検索すると、画像がたくさん出てくる有名な方なので、今回のSUQQU秋冬ものをご購入の方、興味をお持ちの方はぜひご覧になっていただきたいと思います。たった5cm未満のガラス玉の中に小宇宙が広がる世界観。このような煌めきをSUQQUはコスメとして表現されているのだなぁと感動してしまいました。
　話は元に戻ってブラッシュコンパクト。数年前、友人がいつも綺麗にメイクをしていることから、どれくらいいつも時間をかけているか素朴な疑問を持ち、質問してみたことろ…。
　「顔はキャンバス!時間はかけようと思えばいくらでもかけられる。普段は30分くらい」との答え。その頃のわたしは日焼け止めはきっちり塗っていたものの、肌が元々弱いことから負担のかかりにくいBBクリームに色付きリップを塗るくらいの5分で終了…。元々の素材がいい上に、メイクをすることで華やかに変身できる友人の答えを聞いて「名言出たっ！」と思いつつも、自分にはとても真似できないと感心するだけだったのですが…。今回のブラッシュコンパクトを手に入れて、「顔はキャンバス!」という気持ちが少しだけ解るようになりました。ピンク系、ベージュ系のハイライトを含むチーク4色を含むSUQQU初のチークのパレット!ネットで購入し、届いて驚いたのはまず大きさ…。習字セットに入っている硯ぐらいの大きさありますけど？とおののきながら、開封するとさすがに薄い。そして華やかな色味。

　上段はブルベさんが得意そうな落ち着いたベージュピンク、紫味を感じるローズピンク、ピンクハイライト。下段はおしゃれなブラウン、秋らしさを感じるオレンジ、ベージュ系ハイライト。手にとって見るとしっとりと吸いつくような質感。さすがSUQQU…。自分の持っているピュアブラッシュカラーが折紅重で、かなり固めでしっかりブラシに含ませないと発色しなかった(その分調整しやすさもあり)のに比べると、見たまま発色。
そして混ぜて使うことにより、微妙な色合いを作り出せる楽しみがあります。わたしの場合ブラウンやオレンジは似合うものと似合わないものとはっきり別れるのですが、上段の色を少し含ませることであっという間に肌に馴染みくすまないことに驚き!洋服や気分にあわせて、絵の具のパレットのように自分に色を作り出せる楽しみが生まれました。
　そして、ハイライト。ピンク系のものはそのままのハイライトとしても使うつもりですが、ちょうどローラメルシエの05やWHOMEEのwantを購入したことで、目元は明るくしたいけどそこまで主張しない抜け感がだせるシングルアイシャドウが欲しくなっていました。そこで、こちらのハイライトをメンバー様のアドバイスもいただいたことから、目元に試して見るといいっ！ピンク系には手持ちのローラメルシエのキャビスティックアイカラー1904を足すとラメもたせて華やかに、BABYMEEのネイルピンクを足すとナチュラルにと大活躍しそうです。ベージュ系は難しそうだったのですが、わたしのお守りエトヴォスのクリームアイシャドウの中でも使う頻度のほぼないアッシュグレイに重ねると大人っぽい色合いになりました。
　チークのオレンジもCHICCAのバニータミーに重ねたら一気に秋らしくなりました。手持ちのチークに重ねたりの想像も楽しく、いろいろと研究したいと思います。お値段に少し怯みましたが、美しさとたくさんのバリエーションを考えられると思うとお得に思えてきました。ますます沼入。　

　

使用した商品

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