2007/6/29 02:17:26
すみません、以前5だったのですが訂正します。
【個人的に好きなところ】
安い。顔・ボディ兼用。
乾燥・つっぱり感低い。
脂浮き感もあまり感じられず。
トータルで私の肌ではかなりきれいめに仕上がる気がする。
私は化学物質等にかなり過敏だが匂い、目や頭(頭痛)への不快感がかなり低い(10段階でいえば2くらい)。
【個人的に苦手なところ】
落としにくい(完璧には)。
ここ数年、日焼け止めは、丸一日炎天下にいる日or冠婚葬祭などファンデを塗る日のベースとして、しか使わない。つまり年4、5回しか使わないのです。こんなにも「光老化の害」説が叫ばれている昨今ですが、私はもともと変わり者の自覚アリの上に、ヘアケア・スキンケアはなぜか他のことよりももっと、一般論・最新情報以上に自分の感覚のほうを信じてますので、日々ファンデも日焼け止めもお粉すらも使用しないのは一応納得の上です。
久々に朝からTDLに行くため、数ヶ月ぶりにこの日焼け止めを使用し、夜にマジックブロナーの液体石けん(⇒濃縮タイプで強力)をかなり濃い目使用で何度か洗いましたが… 皮膜感、かなり薄くはあるけどどうしても残っているように思えます。思えば前回もジェルタイプのクレンジングで落ちきってはいなかった気もしてました。でも今回は本当に久しぶりに、スキンケア以外のものを肌に塗ったという違和感も手伝ってか、前回と同じ程度であろう残留度がどうしても気になって不快で仕方ありませんでした。
それにジェルタイプでは落ち切らなくても仕方なかろうと思っていたところがありますが、ブロナーのソープと、その後廃油石けんのダブル洗いでも残るというなら一体どうすれば落ちるわけ?と途方にくれてしまい、次回は果たしてこれを使用するかどうか考えてしまいました。
成分記載部が手元にありませんが、やはり日焼け止めでもメイク系でもポリマー類が入ってるでしょうから今時は仕方ないんでしょうかね。。。ただこの不快感、私はかなりネガティブに感じましたので、昔に戻って「ねんどの日焼け止め」でも使うか、今よりもっと日焼け止め登場回数を減らすか…いや、今より使わないと言ったら全く使わないのと同義語になりますが(汗)、自分なりに検討していきたいです。
これだけ言ってますが、頭痛や体調の悪さを引きおこさない日焼け止め、それでいて仕上がり感まできれいという、私にとっては数少ない高得点が出揃っているため、3はさすがにつけられませんでした。
- 使用した商品
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-
[化粧水]
容量・税込価格:200ml・2,200円発売日:-
2007/5/7 16:06:00
2度目のクチコミになります。私も最初は小さなボトル3本セットから入り、現在は現品です。
ちなみにBAMBOOさんのクチコミがこの商品の特質をよく表されてると思いました。またアルカリ性ということについてですが、グリセリンカリ液のところで他の方も書かれていますが、何もかも弱酸性がいいわけでなく、弱いアルカリにも良さがあると思っています。
さて月の8割はこちらを使用し、残りはへちま水やオーブリーの化粧水を使用して4〜5ヶ月、全く刺激や問題を感じないのは何故だろう?と思ったのですが、
・化粧水を朝晩几帳面につけているわけではない。つけないこともある。
・石鹸洗顔やクレンジングをほとんどしていない(化粧水以外にあまりアルカリに接する機会がない)。
以上の理由で私にはちょうど良かったのかなと思いました。
口と眉のポイントメイクしかしないし、日焼け止めも基本は塗りませんので、ポイント部分以外クレンジングの必要がありませんし、洗顔に変わる習慣としてはお風呂に入った時に和紡布などで顔をぬぐう、またはタオルや和紡布を濡らして電子レンジで蒸しタオルをつくり顔をぬぐう…をしています。
冬の中でも特に乾燥する時期のみ、ミツロウと植物オイル系のクリーム又は馬油を目元だけ塗りましたが、それ以外は冬も他に何もせずにしっとりとすべすべの度合いがちょうど良かったです。
ただ4月以降はさすがにベトベトの感触が気になってきて、いつも精製水で割ってふき取ることにしていましたが、私の場合はやはり春夏は他の化粧水が向きそうです。
手や肘には基本的には何もつけないことにしていましたが(乾燥がそれほど気になったことがないので)、こちらは化粧水なので何気につけられて良かったです。やはり手もボディも、良い石鹸であれなるべく使わないようにしているため、その点でも私にはバランスよく使えたのかもしれません。秋冬の基本の1品になりそうです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2007/5/7 15:24:05
@コスメ立ち寄りが減っていたのですが、メンバーメールを頂いた方のリストに布ナプが入っていて驚きました。もうすぐ10年にもなる愛用者なので、@コスメ登録解禁?も心待ちにしてました。とても嬉しいです(^^)。
布ナプは体が温まり生理の酷さが軽減するというご意見は多いですが、それと別に体中で最も成分を吸収しやすいデリケートゾーンは、腕の内側の皮膚に比べて何十倍も(あるいは何百倍だったかも)取り込んでしまいます。漂白剤等ケミカル物質を使用したナプキンは、ダイオキシンも発生しているといわれ、それが子宮に吸収されると「出血を促進する」と海外では昔から問題視されていました。タンポンやナプキンにわざわざ出血促進の有害物質を含んだままにし「生理がどんどん重くなる。ナプキンの使用量が増える。」そんな依存のサイクルを作っているのではと疑惑があるのです。もちろん子宮関係のあらゆる病気との因果関係も(これも海外中心に)取りざたされています。
長年布ナプにしていた間、たまたま市販のナプキンをつけた事があり、いつもなら半日か1日は余裕のはずなのにナプキンを2個ずらして装着しても1時間ちょっとでイスのシートに鮮血がべっとりついて慌ててしまいました。黒のパンツだったので幸いでした。取替え時間を見誤ったかな?とまた数個を装着しなおしましたが、また1時間しないうち足にもつたってきていて愕然としました。いつもと比べると「吹き出るような」出血で、当然ながら貧血で顔が青くなり頭も朦朧としました。
その時と、そのあとの生理は布ナプに戻しても大量出血が続き、3回目にやっと元に戻りました(厳密に言うとしばらくは布ナプ継続していた時より若干出血が多くなったままでした)。あの経験は恐ろしかったです。確かにケミナプの頃は日中もよく失敗するほど量が多かった記憶がありますが、健康的な布ナプにした期間が長かったため、体が思いっきり拒否反応をした面もあるかもしれません。また有害なものは得てして体を冷やす方向性があるので、それもまた生理を重くしていると言えるかもしれません。
7、8ブランドの布ナプを愛用していて、ウィムーン、プレジャープス、すぃーと・こっとん(の一部)、月のやさしさ夜用がお気に入りトップのほうに入ります。防水ものはやはり万一の備えになり、クリップオンの利便性があり、すぃーと・こっとんの表がニット地で裏がワッフルのプレーンタイプは、量が減った時にネルより表面生地の肌あたりがさらっと&それでいて優しいのがお気に入りなのですが、白ウサは逆に、さまざまなTPOで無難に活躍してくれる平均点の高さが売りで、だからこそ誰でも各サイズ1点以上持っていて損は無い、と思います。
旅行や、海外に長期滞在の場合、体調もTPOも予測はつかないので、沢山ある布ナプからどれを持参するか迷いますが、ウィムーンやプレジャープスのクリップオンのLを中心に3、4枚、あとはプレーンタイプを多めにしてます。当然アルカリウォッシュ持参です。
人により差があるでしょうが、もともとクリップオンが大好きだった私も、究極の選択となるとプレーンの優秀さを頼みにします。普段と違うストレスや体調の変化の可能性のある場合、プライベートタイムでいかにリラックスするかが重要なので、日中はクリップオンに頼るとしても、蒸れずに大きくカバーできる月のやさしさや、白うさがプライベートタイム(夜〜午前中)に使えるとよりナーバスにならず過ごせます。
またウィムーンなどのクリップオンの上にSサイズを敷けば、上の布からはみ出さないようちょうど良く経血が流れてくれ横漏れが発生しません。クリップオンが少なめでも、上におくプレーンの枚数が多ければ洗濯も間に合います。白うさは薄めの生地なので、だからこそ枚数を持っていれば重ねることや、他の布ナプの上に敷いたり、すぃーと・こっとんの吸収体入りプレーンとか、同ブランドの防水シートのような変わったものを間に包んだり敷いたりすることで簡易防水ナプキンや吸収体入りナプキンとして使うことも出来ます。乾きも早いし。
ただ夏・冬通してすぃーと・こっとんのプレーンタイプ(ニット面とワッフル面のあるタイプ)が感触的には好みではあります。ふんわりするけどサラッ。
長期間愛用して言えることは、布ナプはかなり品数を揃えても長く持ってしまうのでトータルのコストはケミナプの人の何分の1になりますし、ケミナプに戻った人は周りで1人もいません。白衣を着て動くため仕事中の使用を気にしていた人まで、試してみたら「こっちのほうが失敗しない」と切り替えてしまいました。未経験の方にはぜひお勧めです。
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[化粧ポーチ]
税込価格:1,320円 (生産終了)発売日:-
2006/11/16 12:52:43
茶色×ピンクと、グリーン系のを持ってました。
バッグをABCDE…といろいろ持っていても、ほとんどの場合
BならBひとつをメインで使ってしまうと他のバッグに出番がありません。
Bが壊れるか何かの理由で、やっと他のバッグに出番が周ってきます。
これはきっとバッグの中身を移し替えるのが面倒だからだろうと思い
また、国内でもですが海外にいる時は特に荷物が増え、なにかと不安もあるので
アパート内のレストランで朝食を摂るときでも
ケータイ、電子辞書、ルームキー、小銭、メモ帳を持つようにしてます。
そんな時は大バッグから小さいバッグに移し返るし
大きなバッグの時でも貴重品をゴソゴソ探したくないし
ずっとずっと、こういうものが欲しかった。
というかバッグinバッグは前にもっと小さいものを持ってましたが
財布か手帳を仮に入れてしまうと、あとはハンカチ、口紅くらいしか入らず
私にはあまりに小さくて意味なしでしたから、
ムジで発見したときはすごく嬉しかった!
…でも5回くらいしか使いませんでした。
私にはまだ小さかったです。
小さめ〜中くらいでしきりの無いバッグをお使いの方にはすごくいいと思うんですが
私の場合は小さいバッグはA&Aとかもともと機能性に長けたものなので
バッグinバッグから出して詰替えないと入りません。
じゃあ大きなバッグの場合はというと(たて25×よこ35×マチ13)
他にストールか何か羽おり系を入れたり、本やノート、などなどを沢山入れると
この中途半端に小さいポーチ自体が奥の方に隠れてしまって
何も入れないよりは探しやすいですが、
覗かなくてもだいたい物が出し入れできるまでには到りませんでした。
もちろん大きめバッグでもその他のものがあまり多くなかったり
入れるものの大きさが揃っている方には使いやすいのだと思います。
あと思ったのは、この大きさに詰めこんでしまうと
(手帳、筆記具、電子手帳、財布、口紅、ハンカチ等)
そこにだけ重さが集中しますしコロンとするので収まりや重量バランスが悪く、
横長のバッグでは、ほんとはもっと大きいサイズで
ものを詰めても薄っぺらい形に収納できると良かったんだナと実感しました。
それとコンパクトに詰めこみすぎると余裕がないので
たとえ手さぐりでありかがわかっても、出すにはポーチを出さないと無理です。
(海外にいることも多いので、つい、中を覗かないと取り出せないとか
立ち止まらないといけないというのは気になります。防犯上。)
それにせっかく雰囲気のよいバッグを持っていてもこのポーチは
ナンの変哲もないナイロン性なので、出すとテンション下がります(汗)。
私の場合は上記のサイズのバッグ(同じメーカー)を激しくリピしているので
要求がすごく細かくなってしまうみたいですが。
要は旅行の仕切りバッグみたいにやや大きめで、
でもバッグから出しても安っぽくなく可愛く、仕切りがいろいろにあるものが欲しいです。
単独で使えるものというなら、
もっと生地の質をなんとかしてくれないでしょうかね(ノД`)。
安っぽいナイロンなら、風合いのあるコットンやキルティング生地を使うとか…
そこら辺がおしゃれだったら、私ももう少し使う機会があったと思います。
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