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[リップケア・リップクリーム・ヘアワックス・クリーム・ボディクリーム・オイル・ハンドクリーム・ケア]
容量・税込価格:42g・2,178円発売日:2011/11/14
2018/11/15 20:25:17
@cosmeにはラベンダーの香りのものの商品情報が無いようだったので、こちらに書き込みます。
いきつけの美容室でいつも通常の青ラベルをスタイリングに使っていて、ずっと以前にひとつ使いきった使用歴有です。
‐ 自然派の商品で、髪だけでなく手指などの保湿にも使えるというコンセプトは良い
‐ 欲しい感じの自然な毛束感が出せて適度なセット力がある
‐ 私のネコっ毛を重さで潰さずに、適度な潤いとパーマの柔らかいウェーブをきれいに出せる
...と、割りと気に入ってはいたものの、なにぶんワックスがカチコチなのが扱いづらく。
爪先に力を入れて押し出すようにしてワックスを削り取るのが意外と面倒、かつ分量のコントロールが難しく、即リピートには至りませんでした。
今回たまたま出張時にスタイリング剤を忘れ、お店にこちらのラベンダーの香りのものが置いてあったので、ネイルオイルとしても使えるしと改めて購入に至ったわけですが、この商品って香りによって構成成分が大分違うのでしょうか?
青ラベルの扱いにくさは一体何だったのか、こっち(ラベンダー)は牛脂みたいな白色の軟らかいワックスなんですね!むしろ軟らかさゆえ、取りすぎ&つけすぎ注意です。
つけるときにいい香りがして癒されるし、仕上がりの良さは青ラベルと違いは無いように思います。
この商品に限らず「ローズ」は香りが苦手なので、こちらのラベンダーをぜひとも定番化してほしいです。
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2010/3/22 22:53:58
後日追記(2010年9月)
「ヘアミルク」は「ヘアクリーム」の後継商品だったようですね。
「ヘアクリーム」のほうが手に入らなくなってしまいました。
したい髪型によってはクリームのほうが良かったかもしれません。
私はデジタルパーマをかけていて、ヘアミルクでのスタイリングに
困ってはいませんが、アップスタイルでまとめたいときなどには
クリームのほうが向いていたと思います。
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シャンプーをピュアナチュラルに変えてから、同ラインの商品を色々
使ってみているのですが、その中で、ドラッグストアにあるのを見つけ
早速入手してみました。
アウトバス・トリートメントとして、タオルドライした髪につけて
乾かしてみたところ、いい感じです。
オイルをつけたときほどのしっとり感はないものの、同ラインの
トリートメントの物足りなさを補ってくれます。
同ラインのヘアクリームもありますが、ヘアミルクのほうには毛髪補修
成分が入っているのが違いのようです。
テクスチャーはこちらのヘアミルクのほうが若干ジェルっぽく、手に残る
とペタペタしたような感じがあります。クリームのほうは、あくまでも
サラサラで、使用方法や用途(スタイリング)によって好みが分かれる
かもしれません。
オイルを常用していると、髪の表面にオイル膜ができて、パーマやカラー
が入りづらくなるようなので、髪の状態をみながら、オイルと併用して
みようと思います。
オイルは松山油脂の「さざんかとホホバのヘアオイル」を使用しています
が、こちらのヘアミルクにオイルを1滴足す、というような使い方もアリ
だと思います。)
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[シャンプー・コンディショナー・ヘアパック・トリートメント]
容量・税込価格:180g・990円 / 300g・1,320円発売日:-
2010/3/21 17:18:14
シャンプーとセットでつかっています。
ノンシリコンなので、「しっとりタイプ」といっても、まぁこんなもの
かな、というところでしょうか。もっと良いものがあれば乗りかえたい
とは思いますが。
シリコン入りのシャンプー・リンスを使っていた時と比べ、髪を乾かす
のに必要な時間が圧倒的に減ったのは、ちょっと目からウロコです。
ドライヤーをあてる時間が減れば、それだけ髪にあてる熱による痛みも
軽減できるので、良いことではないでしょうか。
これだけでは髪がバサバサしてしまうので、同ラインの洗い流さない
トリートメントや、オイルなど、いろいろ使ってみている最中です。
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2010/3/21 17:10:27
継続使用して2カ月半が経ちました。評価を上げます。★4→★6
このシャンプーに変えた当初しばらくは、若干、シリコン入りのシャンプーからの
ギャップを感じることがありましたが、頭皮や髪がすっかりこのシャンプー
に慣れたということなのか、最近ではトリートメントを使用せずに洗髪を終えて
しまうこともでてきました。
以前では考えられなかったことですが、リンスやトリートメントがなくても
洗い上がりが満足なのです。シリコンのヌルヌル感がないせいか、ドライヤー
をあて始めてから髪が乾くまでの時間も短くなりました。
パーマをかけていますし、地肌のほうが乾いたら、毛先には洗い流さない
トリートメントか松山油脂のホホバとサザンカのオイルをちょっとつけたり
しますが、それで充分な感じです。
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普通の量で細い髪質、デジタルパーマをかけたセミロングです。
「シャンプー解析」や「シャンプー鑑定」などのサイトを見て、ノンシリコン系の
シャンプーにしたほうがいいのかなー、と思い、とりあえず市販で安価かつ
評価の高かった、ベタイン系洗浄剤を用いたこちらの商品を入手してみました。
自然なハーブ系の香りで、私はこういうの大好きです。
無色に近い透明な、サラサラした液体ですが、思っていたよりも泡立ちます。
(ムクムク・モコモコの泡にはなりませんが、髪を洗うのに十分な泡立ち
です。)
そして、このシャンプーはしっかり洗い流すのがポイントのようです。
すすぎが足りないと、乾かしてから頭がかゆくなるのですが、しっかり
流せば、痒くなることはありません。
どこまでもマイルドな使用感で、髪がきしむこともなければ、爽快感も
ありませんが、毎日洗髪するのであれば(そして皮脂がたくさん出る年頃
はとうに過ぎていますし)このくらいでいいのかなーというかんじです。
同じラインのトリートメント、それから他社のアウトバストリートメント
のオイルの併用で、髪のしっとり感や艶やかさは十分確保できるので、
大きな不満はありません。
詰め替え用の袋で2つ目ですが、しばらく使ってみようと思います。
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