エゾヤマザクラさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

メラノCC

集中対策 マスク

[シートマスク・パック]

容量・税込価格：20枚・1,078円 / 30枚・1,078円 (編集部調べ)発売日：2014/3/10 (2016/12/22追加発売)

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額狭すぎ。顎長すぎ。横幅無さすぎ。目寄りすぎ。
最初額と顎バランスおかしすぎて上下逆さまかと思いました。
当方比較的顔小さいと言われる方の卵型の顔ですが、横幅も足りないしあまりにも額がなさすぎてびっくりしました。
質感は良かったので、上記さえ改善されれば最高なんですが。
5分でしっとりもちもちするのは優秀だと思います。
美白効果も、同シリーズで良かったので多分良さそう。
でも形がダメすぎるので、残りは手のパックにします。

使用した商品

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ジルスチュアート

フラワーネイルオイル

[ネイルケア]

税込価格：10ml・1,980円 (生産終了)発売日：2017/10/6

パケと香りは満点ですが効果がなさすぎて。
普段何も困ってない人ならちょっとツヤ出ていいんでしょうか。
ネイルやってる身としては一切使えない代物でした。
インテリアか指先用コロンとしてなら満点です。
廃盤納得ですが、3年くらい？売ってたのには驚きですね。
ジルはパケと香りだけで品質イマイチなものが多いのを改善してほしいです。

使用した商品

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リンメル

ショコラスウィート アイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：4.5g・1,760円 / 4.5g・1,936円 / -・1,760円発売日：2011/9/2 (2023/1/27追加発売)

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新作のバニラミントの黄緑がまさに探していた推しカラーだったので、購入しました。
わかってはいましたが元々黄緑似合わないため、下地からコンシーラーやらなにやらで肌色を調整してなんとか、という感じでした。

ブルベ向きにはなっていますが、夏の一部の方しか似合わないのではないかと。
少なくとも冬ビビには地獄絵図です笑
顔もアクキュなので、尚更かもしれません。

良くも悪くも色はつきにくいので、「緑っぽい光」としてポイント使いで使用するのには最適でした。
うまく使うとデパコスみたいな透明感と光が出せるので、家族に驚かれる仕上がりになりました。

3番目のグレーッシュな色に関してはさらに無理でした。濁りなので、大体の冬の人ダメそうな気します。
逆に、1番下右のベージュラメは綺麗で色つきにくいラメなので非常によく似合います。これだけほしいくらい。
1番上の白と締め色は可もなく不可もなく。使いやすいです。

冬の方は大体ご自身でわかるとは思いますが、冬には一切向かない色ですね。
そもそもリンメルのこのシリーズはパール強いので中々似合いにくいとも思います。
ただ、あまりに理想の推しカラーだったのと、調整すればとても綺麗に仕上がったので、星全部つけました。本当にありがとうございます。

その他、カカオショコラとラズベリーボンボンも使用しています。
ラズベリーボンボンはちょっとピンクの発色が物足りないかな。
カカオは似合うものが見つかりにくい茶系シャドウの中で数少ない理想の仕上がりでした。
ニュートラルな茶なので、くすまずに仕上がります。
色暗すぎないのも良いです。
アーモンドショコラとか目が真っ黒になってしまうので。
色味変えずにもう2トーンくらい明るい色も出してほしいです。

使用した商品

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MISSHA（ミシャ）

美思 チョボヤン BBクリーム(R)

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：50g・2,933円発売日：2014/10/1

かれこれ7年くらい使ってます。
カバー力抜群なのにかさついて見えないセミマットな仕上がり。
しかもややグレーがかった白めの色で、最高に色が合います。（21号）
日中ずっとしっとりしているので、乾燥知らずです。
コンシーラーがなくても加工いらずの肌になれる必須アイテムです。

ただ、白めなのでいわゆる日本の標準色が合う方は、少なくとも21号合わないと思います。
私はマキアージュの00がやや暗めなので下地で調整するくらいの暗さのブルベ冬です。

使用した商品

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三善

ステージファンデーション プロ

[クリーム・ジェルファンデーション]

容量・税込価格：13g・2,200円発売日：-

汗をかく時、光をしっかり当てて撮影したい時にオススメです。
間近で見てすごく綺麗だと思わせるには努力とセンスが必要かと思いますし、他のパウダーなどの使い方も上手くないと難しいと思います。
私は普段使いや特に接近戦には使いません。

そもそも使い方が、水を含ませて固く搾ったスポンジで少しずつのせていくことを想定して作られています。
公式にも記載があります。

他の方が書かれているように、油分はカットしないとうまくのらないです。
普通に使っても伸びはあまりよくないですし、つけるのが余計難しくなります。
個人的には濡らした刷毛で一気に塗るのが好きですが、そういう話を見かけないので邪道かと思います。

また、こちらだけでなんでもカバーできるとは思わない方が良いです。
単に役割の違いです。
濃い色をカバーしたり凹凸をカバーするにはコンシーラーが役割として正しいかと思います。
ファンデーションの役割はある程度均一に見せることなので。

普段使いで手っ取り早くある程度のカバー力を求めるならツーウェイケーキをパウダー使用するのがいいと思います。
やはりあまり強いものは隠せませんが、パウダーな分ふんわりと誤魔化してくれる印象です。

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