























[ルースパウダー]
容量・税込価格:4g・3,190円 / 8.5g・5,720円発売日:2025/1/1
2025/5/25 19:21:18
今年の春夏用にと購入しておいたサンローランのオールアワーズハイパールースパウダーが開封して使用を始めると何とも使いにくく、気になっていたこちらのトラベルサイズを購入してみました。
皆さんの口コミ通りサラサラになります。しかも少量で。粒子はブラシの毛が白だと付いてるか分からないくらい細かく、マットですが粉感がないので先に塗った物を打ち消す程ではありません。
仕上がりはオールアワーズハイパールースパウダーの方がより素肌感がありキレイに見えますし目の下の小皺への入り込みなども気にしなくて良いのですが、時間経過による鼻周りのテカリはこちらの方が抑えられています(どにらもマスク着用)。
どちらも鼻周り以外は驚くほどサラサラが持続するのでTゾーンとそれ以外で使い分けて暫く様子をみてみたいと思います。
容量・税込価格:75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 / -・13,970円 (編集部調べ)発売日:1980年12月 (2015/7/21追加発売)
2025/5/24 21:53:59
アットコスメさんのプレゼント企画に応募し当選しました。朝晩使用して現在10日目です。
以前当選したジェノプティクスオーラエッセンスがとても良かったので期待して使用開始しましたが現段階では可もなく不可もなく。
サラサラのテクスチャーで使い始めは公式の記載通りに手で塗布していましたが途中からコットンに変えてみたりと試行錯誤中です。
元々導入美容液のあとにプレ化粧水としてグリセリンフリーのローションを手で使用していたため、特段の保水・保湿不足を感じることはないかなと踏んで試しに化粧水をこちらのみにすると水分不足を感じました。
香りは個人的には全く気になりませんしトラブルもないのですが皆さんの口コミにあるような目に見えた効果は今のところ特にありません。化粧水なので長い目でみるしかないかなと気楽に考えながら続けています。
ちなみに100円玉×3回を手で塗布するよりコスデコのコットンをヒタヒタにして優しく押し込むようにパッティングする方が水分不足を感じにくく、合わせる美容液も他社の商品ではなくジェノプティクスオーラエッセンスを併用する方がスキンケア後の肌がキレイに見える気がします。
2025/4/30 06:42:04
MAさんに教えていただき仕込みチークとして使用しています。
私は両頬に赤みがあるので敢えてそれを活かすよう同じくディオールのBBを全顔に塗った上からこちらを頬の赤い部分とチークゾーンにクッションファンデ用のパフでぼかして更にBBでサンド。
この方法だと頬の中心から外側に向かって自然な血色感とキレイな艶ができて気に入っています。
毛穴落ちしないという点なども含めてあらゆる箇所に使いやすいクチュールルミナイザーの方がハイライトとしては好きなのですが、仕込みチークとして考えるとこちらのピンクは私にとって色の濃さも艶感もちょうど良く今後も活躍しそうです。
2025/4/30 06:37:30
チョコレートのようなブラウンでとてもシアーです。シアーですが単体使用でも抜け感が出て良いですしリップのトーンダウンにも使いやすく、ブラウンリップ苦手だけど口元で引算したいという方にも良いかもしれません。
粘度の低いサラッとしたテクスチャーですが程よいツヤも出てしっかり保湿もされ荒れません。
リップ系アイテムはシスレーとトムフォードに信頼をおいていて愛用してきましたがこちらもまた違ったタイプで大変気に入りました。
次回はしっかり発色するタイプのカラーも購入してみたいと思います。
2025/4/7 22:22:49
花粉で涙が止まらないためパウダーアイシャドウを使用できずスティックタイプやポットに入ったクリームシャドウを使用ている時期です。
何かしら手持ちのバリエーションを増やしたいと思いアディクションのカウンターへ単色のクリームアイシャドウを見にいったのですがBAさんにこちらをオススメされました。
確かにBAさんの手の甲で見た際はしっかりピンクに発色しており、ぼかしてもピンクが残る様を見せてもくださったのでタッチアップもせず購入。
しかしこれは恐らく色選びを間違えたのでしょう。
私の瞼の上ではピンクが出ない。しかも重ねれば重ねる程パサパサとした質感になって見た目が汚い。
硬めのテクスチャーで伸びも良くないので瞼に塗って指でぼかそうとすると摩擦も気になります。
このカラーだけかもしれませんがローラメルシエのキャビアスティックやシスレーのフィトアイツイツトなどのクリーミーでぼかしやすいスティックタイプを想像して購入するのはオススメしません。
下瞼であれば何往復かすればさり気なくピンクに発色するので下瞼用にさっさと使い切ってしまいたいと思います。
選んだカラーが違えば何度も重ねてパサパサになることもないのかもしれないと思い☆3としておりますが、このカラーだけで見れば☆2でありリピートはありません。
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