belle_de_jourさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

d プログラムd プログラムからのお知らせがあります

モイストケア エマルジョン MB

[乳液]

容量・税込価格：88ml(レフィル)・3,355円 / 100ml・4,070円発売日：2020/8/21 (2023/4/21追加発売)

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花粉のピークを迎えたのに連動し、肌のダメージも悪化の一路。
dプログラム、こちらと同ラインの化粧水と洗顔フォームは刺激を感じるようになり使用中止しましたが、このエマルジョンは幸い、引き続き問題なく使えています。
気温は急激に春めいても、この時期はまだまだ空気は乾燥してお肌には厳しい環境。
にもかかわらず、思うように化粧品での保湿対策ができない中、こちらは使用を続けられるので助かっています。今のところ、保湿はこちらに頼っています。

以下、最初のクチコミです
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同ラインのローションと洗顔料を使用しとても好感触だったので、こちらを購入してみました。
元々色々とアレルギー体質で、花粉症も眼の痒みの他に喉の痛み、喘息の悪化、頭痛などを伴ってかなり辛い症状が重なります。毎年早めの対応を心掛け、1月からクリニックで処方された各種お薬を服用し、スキンケアもDプログラムやクリニックで購入するドクターズコスメ等、その時の状態に合わせてチェンジ。
不織布のマスクはかぶれるので布マスク愛用ですが、それでも摩擦やムレによる刺激で肌荒れしやすい。唯でさえ花粉でダメージを受けているところにマスクの刺激も重なるので、この季節のスキンケアには毎年悩まされます。
こちらはエマルジョンで軽い使用感の乳液なので、朝のスキンケアでマスクの当たる部分には少し多めに重ねづけしても、べとついたり重さを感じません。私は小さな携帯用の容器に入れて持ち歩き、外出先で乾燥が気になった時などにつけていますが、それも乾燥や摩擦によるダメージ軽減に役立っているかもしれません（元々ファンデはつけません）。
エイジングケアなど色々な機能を求める方には物足りないでしょうが、この時期の敏感肌の保湿対策としては満足できる1品です。
今年の花粉の時期のスキンケアはこのdプログラムのトリオ（洗顔、ローション、エマルジョン）を使用して、なんとか乗り切れればと願っています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

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エッセンスイン クレンジングフォーム

[洗顔フォーム]

容量・税込価格：20g・550円 / 120g・2,090円発売日：2020/1/21

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花粉のピークを迎えたのに連動し、肌のダメージも悪化の一路。
よって、こちらの評価もupdateしました。
こちらのクレンジングフォームも最初の2週間位はトラブルなく使えて好感触でしたが、今は使用するとピリピリとした刺激を感じます。洗顔後のタオルドライは、普段から使用している毛足長めのソフトなタオルで軽く抑える位ですが、その時点で既に顔全体が赤くなり、特にデリケートな目周りは少し腫れたようになってしまいました。
少し日をおいて再度試してみましたが、やはり同じような症状に。
普段長年使用している洗顔料でも、肌が敏感になっている時はトラブルを起こして一定期間使えなくなることもよくあるので、残念ながらこちらの商品でもその症状が出てしまったようです。
私には合わなかったのでこのような低い評価としましたが、これはあくまでも私の肌との相性。商品自体は様々なアレルギーテストもクリアした品質の商品だと思いますので、商品の品質レベルへの評価ではないこと、ひとこと添えておきます。
実際、昨晩などはお水でもピリッとするような刺激を感じたので。
資生堂愛用者ではありませんが、ドクターズコスメのライン（処方箋薬局でも販売されていないような、正真正銘クリニック専売品／基本医師の診察が必要）で、その研究所は世界的にみてもかなりハイレベルで、商品テストの回数／内容もかなり信頼性の高いものであることを、複数のドクターから伺ったので（無論、特定商品のリコメンドはなく、あくまでも開発／品質管理のお話）、今回の私の肌トラブルも、商品品質や特定成分による問題事象ではないと考えています。

以下、最初のクチコミです
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2週間ほど使用したのでその感想を。
元々色々とアレルギー体質で、花粉症も眼の痒みの他に喉の痛み、喘息の悪化、頭痛などを伴ってかなり辛い症状が重なります。毎年早めの対応を心掛け、1月からクリニックで処方された各種お薬を服用し、スキンケアもDプログラムやクリニックで購入するドクターズコスメ等、その時の状態に合わせてチェンジ。
この時期は特に肌が敏感になり、普段使用している低刺激のソープでも刺激を感じたり、ひどい時にはぬるま湯でもしみることがあります。
摩擦など、肌への刺激は極力抑えつつ、汚れや花粉、ちりなどはしっかりと落としたい。こちらは商品のコピー通り「摩擦レスなクッション泡」で肌に負担がかかることなく、しっかりと洗顔できていることが実感できます。
私は洗顔と保湿は分けて考えているので、洗顔後の肌はすっきりと、少しタイトな方が好みです。こちらはすっきりしつつも、つっぱりなどは感じず、かといって洗い残し感もない程よい感じ。「保湿」を謳った洗顔料は洗い上がりに少しヌメリを感じ、結果痒みや発疹がでることもあるのですが、こちらはそれらのトラブルもなく使えています。
とても好感触なので、花粉の季節が過ぎてもリピートすると思います。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)

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モイストケア ローション MB

[化粧水]

容量・税込価格：120ml(レフィル)・3,025円 / 125ml・3,740円発売日：2020/8/21 (2023/4/21追加発売)

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花粉のピークを迎えたのに連動し、肌のダメージも悪化の一路。
よって、こちらの評価もupdateしました。
こちらのローションも最初の2週間位はトラブルなく使えて好感触でしたが、今は使用するとピリピリとした刺激を感じて顔全体が赤くなり、特にデリケートな目周りは細かな発疹と共に、少し腫れたようになってしまいました。
普段長年使用している化粧品でも、肌が敏感になっている時はトラブルを起こして一定期間使えなくなることもよくあるので、残念ながらこちらの商品でもその症状が出てしまったようです。
私には合わなかったのでこのような低い評価としましたが、これはあくまでも私の肌との相性。商品自体は様々なアレルギーテストもクリアした品質の商品だと思いますので、商品の品質レベルへの評価ではないこと、ひとこと添えておきます。
資生堂愛用者ではありませんが、ドクターズコスメのライン（処方箋薬局でも販売されていないような、正真正銘クリニック専売品／基本医師の診察が必要）で、その研究所は世界的にみてもかなりハイレベルで、商品テストの回数／内容もかなり信頼性の高いものであることを、複数のドクターから伺ったので（無論、特定商品のリコメンドはなく、あくまでも開発／品質管理のお話）、今回の私の肌トラブルも、商品品質や特定成分による問題事象ではないと考えています。

以下、最初のクチコミです
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2週間ほど使用したのでその感想を。
元々色々とアレルギー体質で、花粉症も眼の痒みの他に喉の痛み、喘息の悪化、頭痛などを伴ってかなり辛い症状が重なります。毎年早めの対応を心掛け、1月からクリニックで処方された各種お薬を服用し、スキンケアもDプログラムやクリニックで購入するドクターズコスメ等、その時の状態に合わせてチェンジ。
アレルバリアのミストが残念ながら私には合わず、こちらは少しドキドキしながら使用しましたが、幸いこちらのローションでは発疹等のトラブルはなし。
低刺激の化粧水は浸透力が弱かったり、保湿の持続性に物足りなさを感じることが多いのですが、こちらはどちらの点もクリア。時期手ににもインナードライに陥りやすので、化粧水での水分補給／維持はとても大切。朝のスキンケアでは少し時間をおいて重ね付けし、少しでもマスクによる摩擦、ムレ、乾燥対処できるよう、心掛けでいます。
エイジングケアなど色々な機能を求める方には物足りないでしょうが、この時期の敏感肌の保湿対策としては満足できる1品です。
ライン使いしたらどうかしらと思い、モイストケアのエマルジョンも購入してみましたが、こちらも好感触。暫くペアで使い続けてみます。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)

Waphyto(ワフィト)

UVクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30g・4,400円発売日：2023/3/22

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1本使い切ったのでその感想を。
こちらのUVクリームは発売前に店頭のテスターでお試しし、スタッフの方の「Waphytoの自信作です」という強いお勧めもあり、予約して購入しました。

ノンケミカルでPA++++は意外と少ない。こちらは紫外線以外に、ブルーライトや花粉などの環境ストレスから肌を守る効果もあるということで、それらも購入の決め手でした。

まず化粧下地として使用するUVケア製品の場合に気になるテクスチャーと肌馴染みですが、クリームは柔らかなテクスチャーで肌馴染みがよく、摩擦を気にすることなく、日焼け止めとして十分な量をきちんと顔に塗布できます。私は白浮きは全く気になりませんでした。よくある「モロモロ」もなし。
私は普段ファンデを使用しないので、この後はごく僅かなコンシーラーとパウダーで仕上げます。その使い方で、乾燥は気になりません。寧ろ少しベタつきを感じる位。
香りはWaphytoらしい、天然の精油の香り。トップに香るのは、ゼラニウム・サンダルウッド・イランイランとのこと。私はこれらの精油が好みで普段から愛用しているので、とても心地よく使えます。

ここまでなら躊躇なく2本目をリピートするところなのですが、ひとつ心に引っかかる点が。
今回改めてクチコミを見たらその9割近くが無料で入手したモニターで、購入者はほんの少数。
スキンケアやボディケアはサンプル配布で肌に合う、合わないを見極めてもらうことはとても大事だと思っていますが、最近は本来の目的でのサンプル配布より、現品バラマキで良い評価を募る商法がスタンダード化していますね。
その費用は宣伝広告費として商品価格に含まれ、即ちその原資は正規の価格で購入する客が負担している。
商品自体が安っぽく感じられてしまい、嫌な気分になることは否めません。
Waphytoは元々別の商品を使用しており、その品質や森田さんの姿勢には信頼をおいていただけに、余計がっかりしました。

肌への安全性に最大限考慮し、アレルギーや敏感肌に悩むユーザーを意識し、ターゲットとしているブランドだと思いますので、このようなマーケティングをするなら、もっとサンプル配布に注力して、ユーザーが安心して商品を購入できるようにしていただきたい。
これは全てのブランドに望むことですが。

私にとってスキンケアは、穏やかで心地よい気分にさせてくれる生活の大事なパートナー。
愛用していたブランドだっただけに、殊更残念な気分になってしまいました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ヒアルモイスト

ヒアルモイストW

[美肌サプリメント・ドリンク]

容量・税込価格：50ml×3本・1,620円 / 50ml×10本・5,400円発売日：2020/8/3 (2021/11/29追加発売)

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自分に本当に必要な、食事だけでは不足している（摂取できない）栄養素とそれを補うサプリを模索中。本当はサプリなしが理想なのですが、今の生活スタイルではなかなか難しい。
こちらは冬の間の乾燥対策としてリピートしてみました。
飲み初めはタブレットとの相乗効果もあったのかもしれませんが、まずまずの好感触。唯、どちらも単独にすると本品の１番のセールスポイントである「ヒアルロン酸がつくられている」、スキンケアに頼らずとも以前より保湿されている感覚はあまり実感できませんでした。
同じ目的／重複成分の品をサプリとドリンクの両方摂取するのは私にとってはナンセンス。
水分量アップには、スキンケア、食事、生活環境を中心に別の方法を色々トライして、今の自分へのベストを探求してみます。

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初回使用時のコメント
元々こちらのタブレットタイプを役半年、継続購入して飲んでいます。今回ドリンクタイプを1箱(10本)飲み終えたので、タブレットタイプと比較しての感想です。
先ず結論から言って、通説通りドリンクの方が即効性があると感じました。
これは私が半年に渡りタブレットの方を飲んでいたからこそ体感できたことで、もし今回初めてドリンクだけを試したならば、10本でそこまで実感することは難しかったと思います。
私は、油分は十分だけれど水分不足という体質で(クリニックでの診断結果)、元々肌は顔もボディもインナードライに傾きがち。
それでもリモートワークの時は殆どトラブルはなかったのが、出社が増えた途端、砂漠のように乾燥したオフィスの劣悪な環境でお肌には大ダメージ。
インナーケアをしっかり取り入れてみようと、サプリメントのリサーチをしていて見つけたのが、ヒアルモイストタブレットでした。
先ずヒアルモイストを選んだ理由は、「ヒアルロン酸を作らせる乳酸菌」として特許を取得したという、十分な臨床結果が示されているであろうことへの信頼感。口に入れるものなので、ここは大切。
効果を感じ始めたのは、少し時間が掛かって、2ヶ月経過した頃から。丁度季節の変わり目で、お肌が揺らぎがちな頃でしたが、いつもより乾燥しにくいような気がして、そのまま継続していました。
そしてこちらのドリンク。出社する日に合わせて飲んでみたところ、劇的な変化はないものの、いつもよりは夕方の肌疲れや乾燥を感じにくかったです。
タブレットとの違いは、コラーゲンも配合されているようですが、そこはあまり関係ないような。
味は比較的飲みやすいですが、私はもう少しスッキリしていると尚良いです。
このままタブレットを継続しながら、肌状態や予定に合わせて、ドリンクも取り入れてみようかと思っています。

使用した商品

• 現品
• 購入品