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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2004/6/2 12:17:12
一見何の変哲もないプレストパウダーなんだけど、塗ってみると、あら不思議。見る見るうちに肌の赤みが隠されます。つけたては、単に白い粉末が顔を覆っている感じがするんだけど、数分して馴染むと肌そのものが発光しているな感じの白に見えてきます。マットとツヤと2つチェックしましたが、手触りはさらさらで正面から見ればマットだけど、でも角度を変えてまじまじと見ると発光しているようなツヤが感じられるので2つチェックしました。
普段コントロールカラー+ファンデでも赤みが透けて見える私の顔。色も決して色白でもなく、色ムラもありずっとそれが悩みの種でした。それなのに、こんなに安いパウダーで一気に解決するとは思いませんでした。
入れ物や白浮きで悩んでいる方が多いみたいですが、私は同じく無印のグレーの薄型ナイロンペンケースに、ちふれのまるいのスポンジと一緒に入れています。コンパクトでいいです。
首との段差解消法としては、日焼け止めを塗った後のベタツキ防止として首にも惜し気なくはたいています。この時は資生堂のぜいたくな毛足の長いパフで軽く押さえています。するとあぁ、あなたも私も色白な人!
だけどだけど。コンパクトに鏡がないためマイナス☆ひとつです。
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2003/10/7 01:50:00
ずーっと前にマイルドを使ったことがあって、とても便利で仕上がりもよかったという記憶があります。が、ずっとキュレルを愛用してきたので値段が高いのを理由にリピートはしていませんでした。
ところが最近、仕事で紙の裁断機でツメの上から指を切ってしまい、普通のメイク落としや泡立つ系の洗顔が不便だなぁと思い、また思い出して使ってみました。
こんな時にはやはり便利が一番。薄手の手袋をはめて洗顔するとはいえ、すすぎに時間がかかったりしては不便ですよね。あぁ、なんて便利なんでしょ。
いろいろ試してみたのですが、コットンで1回拭いた後すぐに2回目を拭くと、コットンにまだメイク汚れが付くのですが、1回拭いた後一度洗ってまた2回目を拭くとメイク汚れは付いていませんでした。ということは、1度拭いただけで結構汚れは落ちてるんですね♪
コツは、たっぷりコットンに含ませて…うーん、そうだな、顔の上を無理なく滑るくらい(ケチると、滑りが悪く心地よくありません)、だけど流れ落ちない程度に、まぁカンタンにいえばケチらずにということです(←じゃぁはじめからそう言え!笑)。
なんだかコットン選びにはまりそうです。今は資生堂の7cm×6cmのを使っています。毛羽立ちは少なめでよいです。
今はスペシャルのトライアルを使用。スペシャルにだけ、響きも優雅な「月花」のエキスを配合しているそうで、試しに使ってみました。でもなんせ高い。レギュラーサイズを買いなおす時は、以前使ってみてよかったマイルドを使ってみようと思います。便乗して化粧水を買い替える時も「月桃花水」に替えれば、クレンジングに月桃が入っていなくたって、いいかも…とちゅららひとつで、様々な思いを膨らます、ピーチクイーンでした(笑)。
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[乳液]
税込価格:65ml・4,620円 (生産終了)発売日:-
2003/7/3 01:53:15
結構いいです。ベースメイクのマリクワと思ってましたが、スキンケアも結構使い心地がいいのでびっくりしました。
肌にのせるとすこ〜しだけ、スーッとします。なじみもとてもよく、お肌がふっくらして透明感がでます。香りも和める感じでgood!です。季節柄かもしれませんが、ずっと悩んでいた頬の赤みが落ち着いてきた気がします。そのへんの効果は冬が来ないとはっきりした結論が出せませんが。でも、使い心地は気に入りましたよー。
人によっては重いと感じるかもしれないので、店頭で試してからの方がいいと思います。
4200円は高いなぁ。私も強引に買いました(苦笑)。でも気に入ったので許す!!
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2003/6/1 23:37:36
やった、一番乗り♪
ベースメイクを買い足しにいって、メイクを直してくれた時につけてもらいました
。筆に丁寧にとってぬってくれたのですが、唇の色が透けがちな淡い色でも、地の色を隠し美しく発色してくれました。直塗より筆で丁寧に塗り込むと、発色がいい気がします。
ちなみに色はロリータっぽいペールオレンジのA-15番。思わず次の日に買いに来てしまいました。おかげでものすごい出費だわ。
あまりによかったので、数日後には濃いめのA-18(私の唇では子供の唇の血色の様に仕上がった)を買いました。濃い色ですがシアーな発色でよかったです。あぁ、またすごい出費。。。だんなさま、すまん。
でもー。皮めくれや荒れもなくシアーな感じに見えるのにいい発色。私はグロスタイプばかり買ってしまいましたが、パールタイプも魅力的に見えました。後でまた欲しいです。色も質もバランスがとれていて、これで3000円はいいコストパフォーマンスだと思います。
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2003/3/17 22:41:59
これって、下地不要だったのですね。どうりで、気合いを入れて下地をつけると、つけない時より毛穴落ちしやすいなと思ってました。それならカンタンでいいですね。
仕上がりはというと、赤みが強い頬でも下地無しである程度隠れる感じ。というより、潤い成分の効果なのか、最近変えた洗顔料の効果か、偶然に乾燥しにくい環境下にいたためか、ほてりにくくなりました。きっとこのファンデのおかげなのではないかな、という感じが一番強いです。塗り方としては、赤みが出やすい部分だけ叩き込むように重ね塗りするといいみたい。
白浮きしないので、とってもナチュラル。マットかツヤかというと、ちょっとツヤ寄り。そのツヤも単なるツヤではなく、シルバーともゴールドともプラチナとも言えない、強いて言えばオーロラのような光を放っているようです。
マイナス☆1点減なわけは、スポンジ。私は昔むかし使っていたケサパサのスポンジでクルクル円を描くように伸ばしています。パウダーファンデ用スポンジでもリキッド用スポンジでもなく、ケサパサじゃなくてもいいからプレストパウダー用(あまり毛足が程よく長く、かつ長過ぎないもの)がいいのかなぁと、替えスポンジ検討中です。
でもファンデ自体は、感触も伸びも仕上がりもかなり優秀かと思います。
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