-
[プレストパウダー]
容量・税込価格:1セット・13,200円 / 10.5g(リフィル)・10,450円 / ケース・2,750円発売日:2017/3/1
2024/4/20 06:13:15
パウダー好きです。
ついいろいろ買ってしまう。
朝ファンデは基本的にクレドのタンクレームN、最近はたまにクレドのBBクリーム。
仕上げは今のところコスデコのルースパウダーかミラコレ。
午後のお直しにエレガンスのプードルやジバンシイのプレストパウダーを使ったりしますが、カバーしたいところが隠れない。
そうなるとパウダーファンデも一緒に持ちたい。でもポーチがパンパン。
新しく出たクレドのバズりパウダーもやっぱり買ってしまいまして、流石の粉質で乾燥もせず毛穴もフラットになるけど、やっぱりほぼ無色のパウダーなので隠したいところは隠れず。あくまで肌感の補正。
で、こちらの存在を知って衝動買い。
お会計の時にお値段聞いてちょっとびっくりしました...高かった。
でも購入。
(相変わらずストレスによる買い物依存症気味)
でもこれが意外と良かったです。
パフでフワっと付けるとうっすらピンクに補正され、午後ちょっとくすみガチのオバ肌に血色感が出る。
パウダーファンデは塗った直後は綺麗でも、しばらくすると厚塗りっぽく粉々しくなってしまうので(テクニックの問題かもしれないけど)
こちらはちょうどいい薄づきで夜までくすみません。
存在を知ってデパートに行ってみたのですが、カウンターにも出ていなくて。
そんなにプッシュしていない製品なのかな?
午後には必ずお直しをしたいけど、黄ぐすみはイヤ、厚塗りもイヤ、毛穴落ちもイヤ、適度に明るくふんわりさせたい方にはなかなかの逸品だと思います。
ちょっとかさばるパケだしお値段もお高いのでリピートはわからないけど、お直しだけならかなり持ちそう。
真夏まで使って様子を見てみます。
それにしてもパウダー買いすぎだよー!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[プレストパウダー]
容量・税込価格:8g・10,670円発売日:2024/3/1
2024/3/6 19:07:54
最近シャネルLoveになってます。
ルージュココボームを気に入って何本か購入し、その際先行販売で置いてあったレキャトルのアイシャドウ、コーラルトレジャーの色味がとても可愛くて。
気になったけど購入はせず、後日タッチアップに行ってみました。
なのになぜかこのハイライトを購入。
青ラメが好きなんですよ...!
こんなザクザクの青ラメ見ちゃったら買わずにはいられなくて。
百貨店のカウンターで普通に購入したのですが、あとでクチコミを見たらけっこう売り切れてる人気商品だったのですね。知らなかった...
何人かの方が書いてますが、確かにかなり発光したラメが目立ち、使い方によっては恥ずかしいくらいキラキラしちゃいます。
私はメイクの最後に、ベアミネラルのハイライト用ブラシでCゾーンにササッと軽く1往復。
それ以上使うとラメが頬に落ちてしまい悪目立ちしてしまう...
BAさんは「鼻筋に使うとギラギラしちゃうので、目頭の下の鼻根にチョンと付けても可愛いですよ」と言ってくれましたが、私の顔にはそれは派手過ぎました。
よって基本はCゾーンのみで終了。
たまに鼻の頭にチョンと付けたりしています。
角度によって大粒の青ラメがチラチラ輝いてとても綺麗。
自分的には買ってよかったと思います。
ハイライトは長くクレドポーのレオスールデクラを愛用していましたが、ちょっと飽きていたので、なんと言うか変化球的な使い方で楽しんでおります。
以前何かのクチコミで「年齢を重ねると内側からのキラキラが減ってくるので、外側からキラキラを補充したくなる」と書いていた方がいて、うん、すごいわかる!と思った記憶が。
そんな感じでこの歳にしてラメ好きに...
痛いオバサンにならないよう、ちょっとずつ加減しながら使用していこうと思います。
たぶん一生無くならないでしょう^^;
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2023/9/13 04:14:33
ナイトパウダーとして使用中。
スノービューティーの存在はずっと前から知っていましたが、ナイトパウダーにしてはお高めだし、朝のメイク後のパウダーはミラコレやジバンシーなどいろいろ持っているし...とスルーしていました。
今回10周年ということで、パケも可愛いし、大好きな4MSK配合とのことで、ハンドクリームとともに予約購入。
以前ホワイトルーセントのお粉を買って、たまに夜のスキンケア後に使用していました。
使い心地はとても良かったのですが、ちょっとパケがかさばる。あと回すタイプのフタの開け閉めが地味に面倒で...
スノービューティーはホワイトルーセントに比べるとパカッと開くフタの開け閉めがとても楽。
夜のスキンケアはかなりコッテリいろんなものを重ねていて手がベタついているので、開け閉めは私にとって意外と重要なことに気がつきました。
今年の夏はすごーく暑かったので、お風呂上がりにスキンケアしているとじんわり汗をかいて、更に乳液やら美容液やらでベタベタした肌が、こちらを乗せることでサラサラになるのが非常に心地良いです。香りも好き。
後は寝るだけという状況ではあるものの、ふんわりフォギーなキレイ肌に仕上がることに感動して、めちゃくちゃお気に入りに。
もう肌サラサラでないと布団に入るのがイヤになってしまうくらいすっかりルーティン。
翌朝までサラサラは続きます。ただメイク前にリセットはしたいので洗顔はしっかりしています。
顔と首元、腕までパタパタ使いまくっていたら約2か月で使い切ってしまい、@コスメの店舗に行ってみたらレフィルのみの販売は終了していたので、ワタシプラスでレフィル2個購入。
これでしばらくは安心です!
ちなみに美白効果についてはよくわからず...
4MSKは現在使っているクレドの乳液やHAKUにも入っているので、追加でほんの少しでも効果があるといいなーという感じです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2023/9/11 21:19:17
購入してから2年ほど経ってしまいまして、使用期限的に良くないなーと、現在毎日使用しています。
そしたらなんか、あらためて、やっぱりこれいいわーー!と思ってクチコミしております。
スキンケアもベースメイクもポイントメイクも大好きオバサンで、本当にいろいろ目移りしてしまう自分。
こちらは確か寒い時期に購入してしばらく使っていたのですが、暑くなり他社のリキッドやらパウダーファンデやらに浮気し、寒くなるとまた使う...みたいな使い方をしており、気がついたら2年経過。
いつも行く某デパートのカウンターで履歴を見たBAさんに笑顔で
「できればお早めにお使いくださいね」と言われ。
ほんの少し秋めいてきたこの数日(暑いけど)、せっせと消費している次第。
いやー!!やっぱり良いですねーー!!
崩れない。
マットだけどマット過ぎずキレイ。
ピタッと密着。
悩みの目の下のシワが目立たない。
午後のメイク直しはティッシュオフしてパウダーはたけば元通り。
肌疲れなし。
このタンクレームエクラは、飽きてきて違うものに浮気して、また戻ってくるとしみじみ良さを感じます。
お値段お高いけどコスパもめっちゃ良いと思います。
色白な方ですが私はオークル10がピッタリ。ピンクオークル10は少し暗くなると言われました。
今は下地としてクレームUVを全顔に、鼻と頬を中心にリサンを使った上にこちらを乗せています。
私は点置きしたエクラをぺぺぺーーっと全体に指の腹で伸ばしてから、アンドビーのスポンジでトントンして馴染ませています。
残念ながら濃ゆいシミは隠れないので(うっすらシミは隠れます!)、気になるところはコンシーラーで隠してパウダーで仕上げます。
うん、本当にキレイ。
シミシワたるみその他モロモロお悩みたっぷりの年齢肌も、少し若返って見えます。(自分比)
さすがに残量も寂しくなってきたので、近々2本目をリピートする予定です。
一緒に@コスメで大人気のヴォワールコレクチュールnも購入予定!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ルースパウダー]
容量・税込価格:3g×4・7,480円発売日:2014/9/5 (2021/2/5追加発売)
2023/7/8 04:39:15
※邪道な使い方かもしれないので気を悪くされる方がいたらごめんなさい。
パウダー大好きで、いろいろ使ってきました。
江原道、雪肌精、ドルガバ、ディオールなどなど。プレストもルースもどちらも好き。
最近は、朝はクレドポーとNARSとミラコレを通年使用。
大きめのパフでバフバフしたりブラシでサッサカつけるのが好きです。
メイク直し用にはエレガンスやRMKを使用中。
数か月前に、やっぱり王道のプリズムリーブルも使ってみたくなり、プレストタイプはローズヴェイルを、ルースタイプはパステルシフォンを購入しました。
(勢いでパステルシフォンカラーのフワフワブラシも同時購入。)
パステルシフォンはさすがの透明感!
パサパサしないし程よくマットになりオバ肌がとてもキレイに見える。
最初は白っぽくてもすぐに馴染む。
人気があるだけのことはあるわーと思っていましたが、朝の忙しいメイク時にどうしても使い勝手が悪くて。
容器をひっくり返して小さいパフに何度も付けるのも、フタにコンコン出してブラシで付けるのもちょっと手間を感じて。
ネットで調べてみたら、同じように感じていた方がやった方法が、全部混ぜちゃうやり方。
これだ!と思い実践してしまいました。
まずは空のパウダーケースを準備。
私はファンケルのケースを使いました。
大きめなのでかさばるけど、プリズムリーブルのパウダーが全部入る大きさです。
プリズムリーブル本体容器の裏のシールをはがし、シリコン?のフタを取ると各色大きめの穴があるので、ファンケルのパウダーケースに4色を全部投入。よくかき混ぜて完成。
ファンケルのケースはクレドポーのパウダーのように柔らかいネットの中蓋が付属されていて、パフを押し付ければ適量がパフにつきます。
これで時短!
全色混ぜるとうっすらグリーンがかったシルバーグレーのようなカラーになります。
つけてみたけど透明感は変わらず。
とはいえ、あの小さいけれどフカフカしたプリズムリーブルのパフにGマークがつく可愛さはテンション上がるし捨てがたい。
(めちゃくちゃ矛盾してますが)
(実践するまでしばらく悩みました....)
なので、そのテンションを維持すべく、持ち歩き用にトラベルサイズのパステルシフォンも買うつもりデス...
- 使用した商品
- 現品
- 購入品