2024/1/20 01:35:42
すごくいい香り。
香りの第一印象は高級な石鹸のようなシャンプーのような清潔感のある香りに感じました。
その日は手首にワンプッシュして帰り、香りの変化を確認。
トップ ミドル ラストノートどれも好き!と思い次の日デパートへ行く予定があったので早速30mLを購入してきました。
私はパチュリの香りがあまり好きではないので、ラストにパチュリとあったからどうかな?と思ったけどあまり主張してこなくて大丈夫でした。
白檀の香りが和っぽさもあって和服にも合いそう。
スキンケア香水というのにも惹かれ購入に拍車がかかりました。
お風呂上がりや寝る前、リフレッシュしたいときなどお家で楽しんでいます。
100mLのお花が開いているバージョンもかわいくて両方並べたいな。
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2024/2/27 18:35:28
「 2月の @cosme Week 」にて、
DIORの可愛らしいソリッド・パルファム
『 MISS DIOR ブルーミングブーケ MINI MISS 』をお迎え致しました。
「 ブルーミングブーケ と オー・ドゥ・パルファム 」の2種類がございますが、
どの様な香り立ちですのか、ピンクのパッケージのこちらから購入です。
【 @cosme SHOPPING(公式オンライン)様にて購入 】
ソリッド・パルファムは大好きで、以前より色々なブランドの香りを集めております。
人生で一番初めに購入しましたソリッドは、
資生堂のばら園の『 芳純 と パパメイアン 』のソリッド・パルファムでしたのを、
ふと、思い出しました。
とても可愛らしいホワイトとピンクの貝殻を象った、陶器のシェルの中に収められていまして、
まさに薔薇そのものの香りを、お上手に表現なされたお品でした。
( 残念ながら廃盤になってしまいまして、今でも語り継がれていらっしゃる香りの一つです。)
その後も、ジュエルの様に美しいエスティ・ローダーのお品や、
マークジェイコブスのデイジー等々、色々な遊び心溢れるお品に出逢いました。
今回の新製品の『 MINI MISS 』
まず初めに、とてもお洒落なパッケージに目が奪われました!
アディクトリップスティックの限定のケースの様に可愛らしいですものね。
初代MISS DIORのアイコン、「 千鳥格子 」を両側面、背面に纏っていらっしゃっていますのも素敵。
DIORらしく、オートクチュールの様にファブリック(布地)で仕上げられていまして、お上品です。
そして、この素敵なクチュールケースを開けますと、
ふわっと、優しくブルーミングブーケの香りが立ち昇ります。
スプレーのパルファムとは違い、アルコールフリーですので、とても柔らかな香り立ちです!
センテフォリアやダマスクスローズの香りの中に、見え隠れします様に薫るのは、
ピオニーの麗しい香り。
見事にふんわり、柔らかくマリアージュしております。
スプレーのパルファムはトップノートに「 カラブリアン・ベルガモット 」の
爽快感がスパークルしておりますが、ソリッド・パルファムの方は少し控えめな感じがします。
ブルーミングブーケ MINI MISSは『 透明感溢れる花々の薫り 』
香りを表現しますのはお難しいですが、この様なイメージを感じました。
( 香りは人それぞれの好みもございますので、あくまでも、私のイメージです。)
スティック( ソリッド )のお色も従来の様な乳白色の蜜蝋ワックスではなく、濁りのない透き通るようなピンク。
『 見目麗しいスティック・フレグランス 』ですね。
そっと、滑らせる様に塗布しますと、体温で すぅ〜っと溶けてお肌に馴染みます。
べた付きはあまり感じませんので、付け心地がよろしいです。
更に驚きでしたのは、ソリッド・パルファムは香りの持続時間が比較的短めな物が多いのですが、
こちらのMINI MISSは 5,6時間経ちましても、ふんわり良い香りがしております。
持続性がありますのは、嬉しい限りです。
残り香もムスクが強過ぎず、まろやかにフェイドアウトして行きます。
時折、ふわっと香りが蘇る感じが心地良いです。
ソリッド・パルファムは手に携えて、香りを纏う姿さえも美しく魅せる、
不思議な魅力がありますね。
スティックタイプのソリッド・パルファムですから、周りを気にする事なく、指先や爪を汚す事もなく、リフィルまでもご用意がありまして、香りを纏う姿も美しい。
「 パーフェクトなお品です。」
バッグに忍ばせて連れてお出掛けしたい、この春一番の素敵なソリッド・パルファムに出逢えました☆*☆*☆
もう一つの香り、『 オー・ドゥ・パルファム MINI MISS 』も、またお迎えしたいと思います。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:30g・66,000円 / 30g(レフィル)・66,000円 / 30g・68,200円発売日:2020/2/21 (2024/1/21追加発売)
2024/4/2 23:47:33
大変悩んだ末に購入しました。
2023年ホリデーコレクション。
見ているだけでも癒されます。
使用してみて、まず仄かで上品な香りがします。
使用感はつけてすぐ潤いを感じました。
翌日の朝の肌コンディションですが、最高です。
張り艶か出て、ふっくらした感じがします。
毎日は使用しませんが、週に1〜2回のペースで継続使用予定です。
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:11g・10,670円発売日:2024/1/5
2024/1/11 17:31:11
レ ベージュ ヘルシーグロウ ブラッシュ
CHANEL
発売日2024.1.5
年明けに百貨店に行きました
CHANELは混んでいたので、覗きましたが
レベージュのタッチアップしませんでした
ちょちょと会話して
家族もいたので帰りました
いつも通り発売日に公式利用して購入です
翌日届きました
今回は電子版で発表された時に、
コライユを見ることができたので、
コライユ本命で
(普段は手持ちは青みピンク系統が多い人です)
ブラッシュと言うよりは、レベージュなので
グロウですよね!グロウ感がレベージュの特徴ですよね
なので、グロウブラッシュです!
私は、チークは【マット】が大好きな人だから
グロウブラッシュはシャネルだから購入しましたが
中中購入したくないのがグロウなんですが
レベージュは
レベージュパウダー沢山購入してきましたが
どれもグロウなので、
そこにグロウブラッシュかぁー?と
年齢的に耀く世代から遠ざかるオールド世代なので
正直、レベージュパウダーがあるからと思っていましたが、
手持ちを確認後に【ローズ】と【コライユ】を購入しました
【ローズ】→シルバーラメだからブルーベースの方に◎かなぁ
【コライユ】→ゴールドラメだからイエローベースの方に◎かなぁ
といぅ感想持ちました
私は、混血なので、
完全にイエロー肌よりの人ではないけどゴールドも好きね、オレンジ系は穏やかになる
【コライユ】の静かに光るゴールドが綺麗だから
【コライユ】が気に入りました
久しぶりにコーラル系に感動しました
綺麗!って思いました
今年も頑張って前に進むぞぉって活力源のゴールド
価格帯は
これ以上高価だと買わなかったですね
特に、レベージュの信者でもないので
ですが、
購入したかった理由の1つが
ズバリ!‥ブラシです!こちらのブラシ!
今までレベージュ商品購入してきましたが、
過去の中ではあり得ない、分かりやすく言えば
ブラシが評価7です
7です!すばらしい
私は、ブラシはうるさい人なので、ブラシは変なの使うと粉がのらないからね!本当に!
で、
この年になり思うのは、安価なブラシでも◎なんですが、本件クチコミ商品はグロウブラッシュなので
油も配合されていますから表面見ると、光っています、パレットの表面がね、
これに相性の良いブラシでなければ
グロウブラッシュはブラシにのりません!
今までレベージュパウダーのブラシは好みではなかったけど、今回はブラシの評価は7ですね
CHANELのブラシは購入してきたけど、
平たいブラシは販売ないので、
CHANELさん単品販売してください、よろしくお願いいたします
だって、レベージュパウダーのブラシはガタガタだもんね!予備が欲しいから単品で販売を御願い
したいですよ、マヂ話
後、気がついた事がありました
今まで購入してきた
レベージュパウダーのパレットは開けると
カメリアオイルみたいなかおりがするので
大好きなんですが、後ローズも配合されていたのかなぁ、間違っていたらゴメンナサイ‥
今回こちらのグロウブラッシュはカメリアの香りは
無しでした‥残念です
とりあえず
手持ちレベージュ商品にあわせてグロウブラッシュ
も、今年はレベージュをAll で使っていきます
変更ありましたら追記するかもしれません
肌のチクチクはありませんでした
レベージュの粉は
レベージュパウダーと同様固めの粉質ですよ
私、個人の感想になります
CHANEL公式購入
#Winter GLOW
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2018/8/22 16:36:43
【4 ピーチベージュ】
今までクリームチークには興味がなかったのですが(後述)、クレ・ド・ポー ボーテのアドバイザーさんが何度かこの4番を使ってメイクしてくれて、都度仕上がりがナチュラルで美しく、そして私でも簡単に使えそうだと思い購入してみました。
クリーム状といってもベタベタすることなく、非常に扱いやすいテクスチャーです。
肌の内側から自然に生れ出る血色感。肌と一体になったようなフィット感。それでいてきちんとチークを塗っているという主張もされます。
4番の色名はピーチベージュとありますが、オレンジ味はもちろんあるものの、もっと複雑で深みを感じるレッド系ベージュだと感じました。
とてもセンスのいい色出しをしているのに、ネーミングの陳腐さには閉口させられます・・。
4番以外の3色はまだ試していませんが、気にはなっています。
この4番は、落ちついた色ではあっても決して暗くならず、塗る前より肌に透明感を齎してくれます。
私の場合、この『塗る前より肌全体に透明感や明るさが出るか否か』が、自分に合っているチークかそうでないかの指標となります。
その点、こちらは間違いなく合格。それも高得点で。
ブラシも一緒に購入しました。
ブラシを使うと淡くナチュラルに仕上がります。
指でトントン馴染ませてもムラにはならないです。
指で付ける方が発色はよいです。
以下は余談です。
ブラッシャーを入れる場所について考察してみました。
チークは入れ方によって5歳若返ったり5歳老けたりする重要アイテムです。
一昔前には、ニコッと笑って頬を上げた時に一番高くなるところに入れるといいと聞いたけれど、そうすると笑っていない状態の時にチークの位置が低くなってしまうんですよね。
ただでさえどんどん下がってきている顔の肉を更に下げかねない。
この、『頬の丸い部分に』というチークの入れ方は、比較的若い方向きなのかなと思います。
先日、50代向けのファッション誌のメイク記事を読んだのですが、
そこに、50代は頬骨を無視する、もしくは自分で頬骨の位置を設定する。そしてそれは高い位置にあるべきだと書いてありました。
この見解には心から同意。
というわけで最近私は、チークを目のすぐ下の辺りにわりと狭い範囲で楕円形に乗せるようにしています。
感覚的には通常ハイライトを入れるべき辺りにあえてのチーク。
目の下に入れていたハイライトは必然的に上に移動することとなり、そして範囲も狭くなります。チークとハイライトがやや重なるような感じです。
これが自分比ですがとても元気で若々しく見え、このチークの入れ方にしてから周りにも好評です。
今まで気になっていた目の下のクマやたるみがチークと重なることによって目立たなくなりました。
私は富岡佳子さんというモデルのファッションやメイクが好きでよく参考にしているのですが、上記のようなチークの入れ方は、上品であり快活で、クールでありながら可愛さも持ち合せている彼女のイメージと重なります。
前述のメイク記事に、歳を重ねた人はクリームチークよりパウダータイプを選ぶべしということも書かれていました。
クリームチークって、自然にぼかすのに結構テクニックが必要なんですよね。
失敗するとくすんだ肌を余計に強調してしまう恐れもある。
肌馴染みのよいという状態は実はとても難解で、馴染み過ぎて沈むのは避けたい。
せっかくチークを塗っているのだから、華やいだり元気にみえたり、ある程度は塗ってますよ!というアピールがされなくてはいけないと思います。
上記のことを実感していたのかたまたまなのか、ベタベタしてうまく塗れなさそうという先入観からなのか、文頭に記した通り私は今までクリームチークなるものを使ったことはありませんでした。
けれどけれど!それはひと昔前の、或いは安価なクリームチークに関しての話であって、
ことこのブラッシュクレームに関しては決して当てはまらない概念だと思います。
こちらは非常に扱いやすく、そして美しいテクスチャーだからです。
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