MidnightBlueさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

MARTINA GEBHARDT (マルティナ)

7ハーブマスク

[洗い流すパック・マスク]

容量・税込価格：100ml・6,930円発売日：2010/10/1

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お疲れ肌の喝入れアイテム。
ハウシュカのリバイタルパックのような沈静とは逆の、活性作用を感じます。
陽に当たり過ぎたり冷暖房で乾燥し過ぎた時の、お助けケア的位置付けで使用中。
5月初めから週１回程度の使用で、あと２〜３回でなくなります。

マルティナは脱ケミを志した最初の頃、ローズのトラベルサイズ１式を試したきり。
いかにもドイツらしい重厚さがとても使いこなせない、とそれきりノーマーク。
こちらもお義理で知人から購入したので、正直大した期待もなかったのですが。
バスタイム、顔に塗り広げた時は辟易するほどこってりどっしりのクリームが、
蒸しタオルで覆って２０分後は吸収されたかほぼ半減。
軽くふき取った後肌が、ワックス状の被膜感はあるものの、
肌の内側からぱーんと張ってみっしりと詰まった感触。
保湿効果はもちろん大で、頑固な乾燥たるみ毛穴が目立たない。
次の日中にはさすがにしぼんでしまいますが、
使い続けるうちに肌自体の活力を取り戻せそうなパワーを感じます。
オーガニックなのに、凄い。

少々セコケチ＾＾；なので吸収されなかった分がもったいなくて、
ひじや足の甲など手足の乾燥が気になる場所に塗り込んでみました。
効果、ありです。
週１度のケアでも、見た目のふっくらしっとり度合いが違ってきています。

ただ、本当にこってり重たいテクスチャで、好みは分かれると思います。
洗い流しはまず不可能な分厚いクリームなので、拭き取りが面倒と思われるかも。
香りも、自然ですが結構強いハーブ臭。
私は癒されるけれど、苦手な方もおられるかと。
乾燥肌・マチュア向けです。

また、栄養滋養がたっぷりな分、連用は返って逆効果な気がします。
一度欲張って３日連続で使ったら、バランスを崩した時に出る吹き出物が出現；
適量を適時使用する、その量とサイクルをつかめば力強い味方になってくれます。

季節に関わらず結局１年中トラブルの種を抱える肌質なので、
こういうレスキューアイテムは欠かせません。
リピ決定です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

BEAUTY WITHOUT CRUELTY

facial cleanser extra gentle cleansing milk

[ミルククレンジング]

税込価格：-発売日：-

個人輸入にて購入。
＄10以下で250mlの大容量、気兼ねなくたっぷり使えるミルクレ。
肌に抵抗を感じる程硬過ぎもせず、掌からこぼれていく程緩過ぎもせず。
２ヶ月余りで１本使い終えましたが、
あまりきつくないWPの日焼け止め＋MMU程度のメイクなら、
こちら＋入浴時に石鹸の泡洗顔　で問題なく落とせていたよう。
念のためにそれなりのクレンジング剤で週１度程度、
ディープクレンジングは実行していました。
単品での汚れ落ちは、そう強くないと感じます。
乾燥肌向け。

既にクチコミされてる方もおられますが、特に生理前等敏感な時期、
ぴりぴりと熱くなる様な刺激が私にもありました。
我慢できない程でもないので１本使い切りましたが、合わない成分がありそう。
今使用中の他社製品でも似た刺激を感じることがあるので、
何が合わないのかはっきりさせるため、共通項を拾ってみようと思っています。

香りはいかにも外国産なフローラルハーブ、ちょっと独特。
邪魔になるほど強くはないけれど、このイランイランはどうにも苦手です。

これまでは朝、ぬるま湯だけで洗顔していたのをこちらと水洗顔に切り替え、
若干メイク崩れが少なくなったような。
夕方メイクを落とした後もあまり乾燥しないので、
入浴までの数時間を保湿化粧水だけで過ごせています。
オイクレの時のように慌てて保湿しないで済むのは助かります。

香りと刺激が気になるのでリピはないけれど、
問題の無い方には普通に使えるミルクレです。

セラミドと美容サプリで補わなければ相変わらずの砂漠肌に
少しでも自活力をつけたくて、洗顔〜基礎アイテム全ての見直しに取り組み中。
と言ってもこういう直に肌に触れるものは、１度にあまり変化を与えると、
過敏反応が出やすくなるので。
スローペースでしか試せないのがまだるっこしいところです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ねば塾

まん天 花化粧水

[化粧水]

容量・税込価格：200ml・1,518円発売日：-

石澤研究所

紫外線予報 UVクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2007/5/21

日焼け止めお試し継続中。
◆荒れない。
◆焼けない。
◆できるだけノンケミ。場合によってはケミも可。
　ＢＨＴ不可。
◆がんがん使える価格設定。
…と言う条件で、暫定評価ですが使用中のものから順次、途中経過をクチコみます。

主に顔・デコルテ使用、必要なら腕・足にも。
白くもったりしたクリームで伸びがいいとは言えず、手足使用はちょっと不便かも。
紫外線吸収剤不使用のノンケミで、
この高SPF・PA値、日焼け止め能力、手頃な価格は高く評価できると思います。
梅雨の晴れ間の強力な紫外線に半日晒されても、
途中１度の重ね塗りでほとんど焼けずに済みました。
個人的に日焼け止め特有のあの臭いが苦手で、
あまり臭うと使用が苦になりますが、その点もこちらはほのかな柑橘系でOK。
肌に伸ばすとどうしても白くはなるものの、
丁寧になじませれば銀光りしたり浮くほどでもなく。
むしろ肌色補正・トーンアップできるので、化粧下地としても好感触。

…ですが、もの凄く乾燥します。
朝メイクして夕方まで、鼻以外化粧崩れがほとんど無い。
それはいいとして、昼には目の下に乾燥ジワがくっきり。
同時に眼の周り・頬骨辺りに乾燥サインのあの突っ張りが…；；
落とすのにそれなりのクレンジングも必要で、
連日使用はますます乾燥を促進する悪循環ξ
それなりに保湿を強化してもあまり効果なし。
佐伯メソッドを参考に、乳液状のセラムと混ぜて使用すれば少しましですが、
この方法だとせっかくの高SPF能力が落ちてしまうと言うジレンマ…

とにかく日焼けしやすく日焼け止めが欠かせない肌質なので、
梅雨明けからはどうしても高SPF・PA値の製品の出番が多くなります。
日常使いにはちょっと厳しい乾燥っぷりなので、セラムと混ぜてデコルテ専用か、
アウトドアに限り割り切って使用するか。

成分を気にかける方には比較的安心できる品と思いますし、
改良をぜひお願いしたいところです。

まだまだ日焼け止めジプシーの旅は続きます…

使用した商品

• 現品
• 購入品

HITACHI(ヒタチ)

イオンクレンジング器 フェイスクリエ NC-550

[スキンケア美容家電]

税込価格：90g・13,200円 (生産終了)発売日：2008/7/1