2020/11/25 13:03:40
アットコスメ様よりお送りいただきました。
ありがとうございます☆
導入美容液はクレ・ド・ポーボーテのルセラムを愛用中です。
タイミングよくなくなりかけていたので一週間前よりこちらに切り替えてみました。
ルセラムよりはさらっとしたテクスチャー。肌への馴染みはこちらの方がよく、あっという間に浸透。
かといってサラサラになってしまう訳ではなく本当にもっちり。
保水力も遜色なくクレ・ド・ポーボーテの化粧水とも好相性☆
また日がたつにつれキメも整ってきたような。。
使い終わってみてこちらの方が良さげであれぱルセラムからの切り替えも検討しようかと思っています。
☆マイナス1なのは、国産ブランド派の私にはちょっと香りが強めなこととスポイト式なためです。
あぁ、ランコムってこういう香りだったなぁと懐かしくもあるのですけど♪
特に香りがいつまでも残るわけではないのでご安心ください。
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NEW
[プレストパウダー]
容量・税込価格:3g・3,190円 / 10g・5,830円発売日:2013/2/15 (2024/4/19追加発売)
2020/3/23 19:35:58
ずっと気になっていたコチラ。以前は後にのせるチークやハイライト発色重視でさらさらになるまでお粉をつける派だったのですが、最近はクッションファンデやCPBル・フォンドゥタンにはまったこともあり生え際と小鼻など最小限で艶重視になりました。
そんなこんなで困るのが眉!
細・猫・薄の三重苦なのでパウダーとリキッドで描くのですが、何を仕込んでもペタペタして描きづらい〜
描ける状態に整えるのに1番時間がかかり、そのためにコチラを選びました。
ほわっとした眉を目指しているので、真っ白なくせにこの超ルーセント感は最高です。
大きなパフにがっつり含ませて眉回りにささっとのせたら眉下地完成。ものすごく時短になりました。
生え際と輪郭にものせていますが今のところ1日サラリとしています。
ただしル・フォンドゥタン使いの私にとってTゾーンやクマの気になる目の下にはあまり向いていないように思いました。
本当にほんの少しですが青みがあるのでしょう。どうにもくすんでしまう気がするので専ら眉+生え際部分使いになりそうです。
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2012/11/6 19:08:52
テスター解禁日にタッチアップしてきました〜
◆左上/ダマスクシャドウ
モザイク模様の淡いピンク。まずはこちらのなんともいえない可愛らしいシャドウに目を奪わました!
かなりピンクピンクしているのかな〜と思いきやふんわりと透け感のある柔らかな煌めき。
アイホールにのせる他、チークとしても使えるそう。
クリームチークに重ねていただきましたが甘さが加わりいい感じに♪
◆左下/コールアイライナー
とっても涙目なこともあり、滲みそう‥と不安でしたが朝タッチアップし、夜帰宅するまでまったく問題なしでびっくり!
まつげの生え際を埋めるように引いていただいたせいか、パウダーなのでメイク中結構パラパラと頬に飛んでたのが気になりましたが、先にお粉をたっぷり置いてくださっていたのでブラシで払うとさらっと落ちました。
気になっていたアイテムでしたが普段ペンシルやリキッドで簡単にすませるし、なんせコスパが良すぎそーなので購入に至ってなかったこちら。
クレンジングするまでOK過ぎな意外な持続力に感動しちゃいました(*^^*)
◆右下/アイシャドウ
真っ黄色に発色しそうなお色ですがほとんど繊細な煌めきだけ。アイホールに乗せたダマスクシャドウのピンクに少しかぶるよう眉下へ、そして目頭側にも軽くのせていただきましたが決して主張し過ぎず、でも伏し目がちになった時はピンクと相まってはんなりとした目元になれます。(横で見ていた友人談デス)
アットコスメでも大人気な今春の新色『マリアージュ』と同じパールを使用しているそうです。
ゴールドなのでよりヘルシーで大人っぽい印象に。
◆右上/クリームチーク
チークスティックのパレット版でこちらは限定のお色だそう。
勿論アイシャドウにもリップにも使える、ということでダマスクシャドウの下に少し仕込んで貰いましたが、よりピンクの発色も良くなりパレットの個性も生かせました。
既存色【ローズバー】は彩度低めの青みローズですが、そこにほんの少し黄みを加えたようなお色。
秋冬のチークとしてローズバーを購入するつもりでしたが実際肌に伸ばすとあまり違いを感じなかったのでどうせなら、と今回はコフレを予約しました。
ネイル【ミスユーモア】はおもちゃっぽい発色のピンク。
同名のグロスもあるそうです!
ポーチなどの付属品はなくあくまで中身勝負なコフレ。
見た目より使いやすいので是非ともお試し下さいね☆
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2012/10/19 12:53:27
リキッドシャドウ大好きなので発売当初にカウンターへ♪
一番のお目当ては【オン プラネール】!!
1色だけをさらっと購入するつもりだったのにBAさんの目元に釘付けとなり色々と試して参りました。
◆オン プラネール
〜色とりどりのパールがほのかに輝く、空気をまとうようなシアーベージュ〜
私もそうですが→エスプリークやアイファンタを愛用の方が同じ感覚で使おうとすると残念ながらちょっと違うかも。
ベースというよりも「単体でさらりと馴染ませ、+ライナーで印象的に仕上げる楽しむ」、「アイラッカー数色でグラデを作ったり、反対色で個性的な目元を楽しむ」というアイテムのよう。
一見すると単なる煌きのあるベージュ?と見えますがいざまぶたに乗せてみるとツヤツヤではあるもののあくまで「シアー」。そしてアディクションらしいグレイッシュさ。重ねれば重ねるほど深みが出現するお色。
リキッドにありがちなゴールドベージュとは一線を画していてベースに、というよりは是非とも主役として活躍させて欲しいお色です。
アイライナーの「ラビットホール」や「モスボール」と合わせるとクールで他にはないカッコいいのに爽やかな目元に♪
◆オデット
〜ちらちらと輝くパールが水のきらめきを思わせる、シアーホワイト〜
意外にグレイッシュなオンプラネールを明るめに仕上げたい時のために、と選びました。
他のカラーの調節係であったり、眼球の仕込みハイライトであったり地味ながら縁の下の力持ちな存在。
オン〜よりもさらにシアー感があるので逆に重ね過ぎるとムラになるという難点が。。簡単そうで難しい存在なため、【使い勝手の良いのもを1色だけ】といった候補でお探しの方にはオンプラネールの方がイチオシ。
◆アバンチュール
〜ゴールドとオレンジのパールが透明感を広げる、シアーレッド〜
こちらと↑オデット、そしてアイライナー「カラーパープル」で仕上げていらした担当BAさんの目元に一目惚れして可愛い〜と大騒ぎしたのちタッチアップ。
残念ながらお若く童顔のBAさんと同じようにはならなかったものの目蓋にのばすと独特の透明感があり、商品説明の「ゴールドとオレンジのパール」が密かに忍んでいるからでしょうか、日本人の肌色に合う意外にも肌なじみ良し♪
実際肌にのせるとピンクが強く、赤シャドウに多い「舞妓さん風」とは違っていてはんなりというよりはおもちゃっぽい遊びがあるお色。
ダークカラーと比べると意外にも簡単に使えるのでおすすめ!
◆トータスシェル
〜角度によって赤味やゴールドを帯びる、みずみずしいブロンズブラウン〜
上記3色のどれともと合わせられる締め色的存在を、とダークカラー4色から選んでいただきましたが、濃すぎるが故、実はまだ使いこなせていません(-_-;)溢れんばかりのパールやラメの透明系ブラウンと違って深いぱっきり発色。素敵なお色なのですが適当にのばしてハイ完了!っていうわけにいかず、、、
カウンターではアバンチュールに重ねるように広めに入れていただきその仕上がりに感動したのですが、自分ではなかなか勇気が出せずついちんまりとのせて中途半端な仕上がりになったり。。。
今のところ、アイラッカーについてのBAさん最終的アドバイス「基本は濃い色から順に」を守って【トータスシェルを二重幅より少し高めに→アバンチュールを目尻側濃い目にアイホールよりやや低めに重ね→オンプラネールを全体に軽く重ねオデットを目頭にほんのりと】が確かに一番キレイな仕上がりになります。・・・が、正直面倒っ(><)完全に乾いてから&指をかなりキレイに拭わないと色が濁るのが気になるのでこの手順は休日限定。
勢いで他のダークカラー3色「スイミングプール(グリーン系グレー)、ランブルフィッシュ(ゴールドパールの葡萄色)、ブラックスワン(深いパールブラック)」も買っちゃいそうになったけど日常使いにはやや困難なため保留にして正解。も少し研究を重ねてから、ですね。
対してBAさん曰く【一番簡単で楽しい!】という残り2色の組み合わせ↓
「マーメイド スプラッシュ(ブルーグリーンのオパールカラー)」x「イエローサブマリン(ブルーとグリーンパールがほのかに輝くヴィヴィットイエロー)」は一度タッチアップしてみたいなぁと思いました。
総じて【アイラッカー】と銘打つだけあり、従来のリキッドシャドウとは違いみずみずしい質感ながらもびっくりするくらいピタッとフィットしてまぶたを彩ってくれる優秀品。
とにかく落ちづらくって数分後指でまぶたに触れてもラメやパールがついてくることも無いです。反して一般的なリムーバーでは割と簡単に落ちるのでご心配なく☆
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2012/10/19 12:49:47
前回クチコミ済みなので評価はなしで。新色の感想のみレポします〜
「肌あたりが柔らかくって描きやすい」
「滲まない」「パキッと発色」と3拍子揃った名品ですが、もっとこんな色みがあれば嬉しいなぁ。。。といつも思っていたところに待望のカラーバリエ(*^^*)
追加で5色発売されましたがまずは3色。
◆Rabbit Hole(ラビットホール)
〜黒目を引き立たせる、限りなく黒に近いダークチョコレートブラウン〜
既存のブラウンバニーも柔らかなブラウンでお気に入りですがコチラは「ダークチョコレート」と銘打っているだけあり焦げ茶よりも深いココア色。
コーセー系列のアイライナーはこの系統の赤みと黄みのどちらにも偏らないど真ん中のブラウンが本当に得意。
黒ライナーは好きだけどブラックジャックでは主張が強すぎて、、、と躊躇される方でもコチラは太めに引いても怖くならない、細ーく隠しライン的に引いても自然な使い勝手がとっても良いコです。そしてアイシャドウの色みも選ばない!
私はアイラッカーのアバンチュールに強めに描いたり、寝坊した日なんかはアイシャドウのサンドキャッスル&リゴレットを指で乗せラフに描き指でぼかす時短メイクにも。
◆Moss Ball(モスボール)
〜ゴールドパールが神秘的な印象をもたらすオリーブグリーン〜
グリーンは青みのファンファーレも持っていますが日本人の肌色になじむコチラの方が断然使い易いです。
悪く言えば特に個性があるお色ではないけれどグリーン系・ブラウン系はもちろん、ゴールドが主張しすぎ無いのでグレー系のアイシャドウとも意外に相性がよかったりします。
出番の多い使用法は。。。
淡いベージュのアイシャドウをまぶた全体に
↓
ブラックジャックで隠しライナーを引きミディアムカラーをアイホールにぼかす
↓
コチラを思い切って二重幅2/3くらいの高さまで&目尻太めに跳ね上げ(私は幅広の二重です)
↓
色持ちUPのため同系色の締め色を軽く重ねる
また、ラビットホールなどと比較すると薄めの発色なので下まぶたのラインに引いても自然でキレイなオリーブが際立つのでオススメです!
◆Color Purple(カラーパープル)
〜ひそかにブロンズパールを感じるミステリアスなディープパープル〜
パープルはAQのリキッドを溺愛しているので予定外だったのですがアイラッカーのアバンチュールと合わせていらっしゃったBAさんの可愛い目元にひとめ惚れ☆
そしてどちらもつい買っちゃいました(^_^;)
アバンチュールと合わせると濃いピンクのライナーっぽく発色しますが、単体だと説明にある通り深めのパープルです。
ただ「ミステリアス」というよりはピンク寄りなのではんなりとした色香を感じさせられる大人可愛いお色。完熟した、というよりも瑞々しいフレッシュさもある葡萄色。
タッチアップしていただき(あぁだからアバンチュールと合うんだぁ)と納得しました。
色っぽく使うには下まぶたへ。垂れ目風に太めに引くのがオススメです。
上下反対色「上まぶたモスボール/下まぶたカラーパープル」で仕上げるのも大好き。
↑このパターンは大人っぽく、意外にも反対パターンはカジュアルな雰囲気に♪
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【他の3色については感想のみ】
◇Moonwalk(ムーンウォーク)
〜まるで星屑のように大粒のパールがきらめくクリアシルバー〜
キレイでしたが手持ちにあることとサイバー過ぎる輝きが、、う〜ん。。
アディクションのシャドウに合わせる前提だともう少し繊細な輝きであって欲しかった、というのが正直な感想。
そして個人的には下まぶた粘膜使用には軸が太いタイプが好みなのでシャンパンゴールドやベビーピンクで発売されない限り購入はないです、、残念。
◇Lady of the Lake(レディ オブ ザ レイク)
〜コケティッシュでロックな印象をもたらすバーガンディー〜
既存色のアリスも購入するつもりでしたが、より使い勝手が良さげなコチラが発売☆
アリスより大人っぽくカラーパープルよりカジュアルな印象。
ピンクブラウン系にはもちろん、グレー系のシャドウや目尻へのポイント使いで効かせたり広めにぼかしたりすることもオススメだそうです。
この日応対がとっても素敵なBAさんに担当していただき楽しくってお喋りし過ぎで時間がなくなっちゃったので「限定ではないし個性的なお色なので是非お試しになってから」と促され保留にしましたが次回はきっと購入してしまうかと思います
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