りあな☆さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

イヴ・サンローラン

ラ ラッククチュール

[マニキュア]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/5/25

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＊35 ブロンズパイライト(限定)

見た瞬間に「買う！」と即決したこのお色。
カーキが大好きな私ですが、史上最高にツボな色と言っても過言ではないかも。


《ブロンズ》とありますが、俗に言う茶色がかった銅色ではありません。
私にはグレーがかったカーキに見えます。
画像や写真なんかでは少しベージュかシャンパンゴールドがかった薄めな感じかな。

《パイライト(pyrite)》は黄鉄鉱=金属光沢を帯びた淡黄色。この辺りからのイメージでしょうか。


塗った時の色は思っていたよりも濃いです。
見た感じよりもグレーがかったカーキ、という印象が強くなりますね。
はっきり言って、柔らかさとか可愛さはないに等しいので
男性ウケは良くないお色味ですねえ。
カッコイイ・クール・ゴージャスって単語に弱い方には絶対オススメです。


私は医療関係者なのでネイルは基本ぺディのみ。
足元ならこれくらいガツンとくる色の方が映えていいと思いますが、
手元もこれで揃えるのは…どうなんだろ。

アパレルや美容関係なら問題ないでしょうが、結構仕事・シーンなんかを選ぶお色かと。
目線に近い手元だと結構な迫力になるので社会人ならば気を付けたい所ですね。

私はもともと見た印象が強すぎる(「怖い」と言われる)タイプなので、
ペディキュア→これ
手元→シャンパンベージュorアイボリー等の淡いお色
で組み合わせようと思ってます。
や〜、考えただけで楽しみです〜！！


塗りやすさも文句なしです。
雑なうえせっかちな性分なのでモノによっては悲劇的な仕上がり(笑)
になることも多いんですが、これは良い。

刷毛の大きさ・厚みが、ヘタクソでも一番綺麗に塗れる量にピッタリ。
液もすぐかすれたり変にもったり付くこともなくさっと塗れちゃう。
最近使ったのはシャネル・MAC・OPIのネイルですが、YSLが一番使いやすい！
乾きも良いので使うのが億劫にならないのが嬉しいデス。


この色をアイカラーにしてくれ〜!!!と本気で訴えたいくらい素敵過ぎるお色。
夏〜冬によく合うお色ですしオススメですよ♪

使用した商品

• 現品
• 購入品

参天製薬

サンテ　ビオ

[その他]

税込価格：-発売日：-

寝る前と起床後にこれをポタポタっ。
目をぱちぱちさせないまま下を向いて目をぐぅ〜っと閉じる。
目から液が垂れなくなったら少し目をぱちぱち。
これ私には欠かせないルーティーンの一つです。


ソフトレンズ使用でほぼ毎日16時間以上はめてるので、当然寝る頃にはもう目真っ赤。
でもこれを点して少し(2分もかからないくらい)してから鏡で見るともう真っ白！
あんまりすぐ充血がひくので最初は怖かったんですが、別に刺激も異常もなし。
むしろこれを点し続けるようになって目いぼなんかのトラブルがなくなりました♪

使っていなかった去年の今頃はドライアイで苦しんでいましたが、
ふと思えば今年はそんなに苦痛を感じません。
使い続けているとその違いからやっぱり目を労わるって大事だなー！って実感出来ます。


不満…というか短所を挙げると、

・ソフトレンズ装着のままは使えない
・点し口がゆるいのかたまに傾けただけでボタボター！っと落ちる
　(→半分以上使った後になりやすいです。出来るだけ真っすぐ立てて置くようにし、
　点す前に軽く押して空気抜きをすると大分ましになります)
・液自体が赤いので色の薄い布類につくと最悪

ってところでしょうか。
でもどれも致命的でもないし気を付ければ防げたりするので私は目をつむっちゃいます！


爽快感をお求めの方にはマイルド過ぎかもしれませんが、
あまり刺激の強いものは苦手な方は試してみる価値ありですよぉ〜！！

使用した商品

• 現品
• 購入品

SABON(サボン)

ボディスクラブ トロピック

[ボディスクラブ]

税込価格：600g・5,390円 (生産終了)発売日：-

＊トロピック＊

ちょっとみなさんの評価が良いので、この辛口評価ははばかられるのですが…
う〜ん、そんなに良い？コレ…っていうのが率直な感想。
現物見ないで通販で買った私も悪いんですがね。


まず箱を開けてビックリ！！で…デカイ〜！！
予期せぬ大容量。そしてずっしりとなかなかの重量級…。
何か見た雰囲気からお上品なサイズなんでしょ、と勝手に思っていたので余計。


そしていざお風呂に…と思って洗面所で開けにかかったんですがまたまたビックリ。
ありえない位頑強に閉まってて開きません。渾身の力で回してもビクともしないので、
「もしかしてパカッと引っ張る方？」なんて思いましたがんなワケもなく。
こんな時に限って旦那は出張だし約5分くらい格闘したでしょうか…。
冷静になってキッチンのゴム手袋はめて力を振り絞ったらやっと開きました…。

サイトなんか見てると、蓋が開きづらい場合…という注意事項があり、
『蓋とビンの隙間にスプーンの柄等を差し込み垂直に軽く押し上げ、
中に空気を入れてから蓋を回して下さい。』とありました…。
ただ中身はずっしりオイルたっぷりなので、勢いつけて開けるのは厳禁ですよ！


ようやくモノについての感想ですが…。
香りはまあ良いです。ネーミングまんまのトロピカルな感じ。
甘いというより活力が湧きそうな元気な感じでしょうか。
ただ感激する程特別良い香りではないかなぁ…。
バニラとかジャスミンあたりの方が他社との差がわかりやすいかもしれません。


スクラブは少し粗め。しかも塩なので傷があったり敏感になっている部分には
避けた方が良いです、くぅ〜っ！ときます。

スクラブのざらざら感がなくなるまで優しくなじませて洗い流して。
さーっどんな感じっ！？と期待して肌に触れてみたんですが…
…普通。何とも表現しにくいくらい普通。

もちろんしっとりしてるしすべすべもしてます。
でも他のスクラブでもこれくらいはなるよねってレベルです。
しかもこんだけたっぷりオイルに浸ってるんだししっとりもしますわね、っていう…。
その後湯船に浸かると自分の周りのお湯からじわじわと油膜が流れ出してるのがまた…。


そしてとにかく気を付けていただきたいのが、『使用した後の床は凶器』ってこと！！
いつもの様に湯船から出ようとしたらホント、漫画みたいにすっ転びそうになりました。
とっさにつかまらなかったらと思うとゾッとするくらい勢いよく滑るし…(泣)。

2回目以降は警戒してオイル分をしっかり切ってから使う様にしましたがまだ滑る。
結局これを使った後は床掃除義務化になっちゃうんですよねぇ…。

めちゃくちゃ優秀で効果テキメンなら我慢もしますが、正直この感じでそこまでは
(ちなみに翌日のお肌も特別いつもと違う！！って感じもありませんでした)。


良い部分よりダメな部分が際立ってしまったのでどうしても低評価になってしまいます。

あえて言うなら、私はもともとオイルとの相性があまり良くないタイプなので、
普段からオイルでケアをして効果が出ている方には満足できる商品かもしれません。


あれからどうしても使うのが億劫になってしまい、
大量に残ったまま洗面所の隅でホコリかぶってます…。
気に入れば大容量なのでお得だと思いますよ。
とりあえず私はもう買いません。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ムサシノ製薬

薬用フタアミンhiクリーム

[フェイスクリーム・ボディクリーム・オイル・ハンドクリーム・ケア]

容量・税込価格：35g・1,045円 / 55g・1,210円 / 130g・2,420円発売日：- (2019/9/10追加発売)

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連休だと言うのに自分史上MAXに肌が荒れてしまい、10年近く愛用していた化粧品が全て使えないという緊急事態に。

皮膚科にも行けず、こちらを調べまくり、こちらを発見。
楽天の即日発送してくれるショップでフタアミンローション(フタhiじゃなく)と一緒に入手しました。

ローションをなじませると赤み・ぶつぶつ・ごわつきが和らぎ、期待が膨らむ中クリームをなじませたんですが…

うーん…今の私の肌には重過ぎました…。

元々皮膚が薄く、オイルやシアバターと言ったこってり系は油分が多過ぎて逆に負担になってしまうんですが、
今回は普段よりもさらに肌状態が劣悪な為、これでも重かったのかも。

赤みが再び出て何だかしなっとしてるのにてかってる。例えるなら油焼けみたいな感じでしょうか?

私にはザーネのクリームの方が合ってます。

残りは体用に試してみて体もダメならかかと用にしようと思います。

使用した商品

• 現品

アディクション

チーク スティック

[ジェル・クリームチーク]

税込価格：3,080円発売日：2011/5/20 (2018/1/5追加発売)

【03】African Sunset
【05】Revenge

カラバリの中では割と押さえやすい、人気・定番色でしょうか。
肌色・メイク・服装問わずあると使える2色。

そういう私も色を確認してとりあえずコレは買っとこうと思ったクチです。


【03】
ピーチとベージュをうまいこと掛け合わせた様なお色です。
よーくよーく見てみると細かいゴールドのラメがちらちら。
ギラギラにはなりませんし、それほど目立ちません。
クリームタイプのせいか、ラメと言うよりツヤ感が際立つ気が。

アフリカンと謳っているのでベージュっぽい、クール系セクシーをイメージしていましたが、
私には意外にピンクの色みが出てる感じです。
色白イエベですが、赤みがでやすいせいかもしれません。


【05】
チェリーピンク、コーラルレッドと言った色みでしょうか。
赤ベースにピンク・オレンジを混ぜてまろやかにした感じかな〜？
ラメはありませんがこちらも形状的にマットにはなりません。

個人的には華やかでセクシーな感じになるのかなー？？？
なんてイメージしていましたが、思いの外可愛い雰囲気に。
もう少し大人っぽくいくにはパウダーの方が合っているのかも。


最近はずっとパウダータイプのものばかりだったので、
コツをつかむまで思っていたより使いにくかったです。
（急いでいたのでタッチアップ・レクチャーなしで購入）

パウダーの場合、大きめのブラシでふんわりくるくるっと…ってのが定番ですよね。
こういう認識でやるとまず『濃っ！』ってなると思います、ってかなりました(笑)。

パウダーは【面】を意識する方がやりやすいんじゃないかと思うんですが、
こちらはやはりスティックなので【ライン】を意識すると良いかと思います。

単純に言えば、立体感を出したい部分に一本線を入れてぼかす。
これくらいの方が断然キレイに仕上がります。
薄い分にはちょいちょいっと足して調節出来ますからね。

持ちに関しては…どーなんでしょ？(笑)
この季節、しかも乾燥肌の私にはこれくらいでちょうどいいですが、
夏場はちょっと厳しいのかな〜という気が。
落ちにくさを求めるのならやはりパウダーの方が向いてるでしょうね。
あとはお粉や別のパウダーチーク(質感が違うものとか)を足すと変わってくるかも。


チークとしてもなかなかステキですが、私はリップ使いの方が好きデス☆

【03】はわかりやすく言えば《Mac系≫ですね。
チークで使った時よりずっとアフリカンな雰囲気とラメ感が出ます。
かっこい〜！んだけど、ただでさえ「コワい…」と言われる私が付けると
さらにダメ押しになるのであまり使う機会がないデス…。
でも夏なんかにアイシャドウは薄めにラインとマスカラで締めてヌーディにキメると
絶対にカッコイイだろーなぁ…。

【05】はチーク使用時とそれほどイメージは変わりません。
でも口紅として単品使用するとかなりマットに仕上がるので、なんかエロくなる気が。
(最近はツヤツヤの唇よりアンジーの様なマットな質感の方に色気を感じるんですよね)
質感としてはシャネルのルージュアリュール ヴェルヴェットに似てる様な。

もちろんグロスと合わせてもイイ感じです。
私はクリアなコーラル系のMacプラッシュガラスのフルフィルドと合わせてます。


アディクションはへたに限定攻めに走らず、定番色をじっくり育てていく姿勢が好きです。

他のお色も試してみたいと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品