2007/5/15 08:56:50
さんぱーつのバブリー時代のかほりでございます。立ち上がりツンと青々しい爽やかさを思わせながら、温かみが増してきて、ミドルへと。 大好きで一番浴びてたかほり。 そう、纏わず、浴びてた。若気の至りです。 ディスコのトイレで化粧直しする女子の色んな匂いが交じり逢う、香りも個性の象徴の時代でした。ボディコン女子はシャネルがお好き。
肝心な香りのお話…暖かい地方に旅行へ行った時、非常に香りの変化の違いを感じました。 北国では割りとあっさりさっぱりに感じるこの香り、南下すると重厚な移り変りが、その名のとおりと納得できたのでした。 そう、ディスコで踊って体温上昇ひと汗かいた、あの時の、あの香りが、まさに『フィジー』のイメージにピッタリきてたですよ。 友人にマネされてから遠ざかってしまいました。 身近な人と匂いがカブるのが嫌いなさんぱーつ。その友人がコレを付けているとき一緒にいても心地よいので、彼女に会う日は、敢えて自分は8×4にしておいたものです。 なんだか香りの説明よりも、思い出を語ってしまったようじゃな… 失礼をば
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2007/5/14 06:57:18
昔ジャータイプの物を使って良かったので、2年くらい前にこちらを思い出して購入使用。冬の寝る前等には、よろしい。が、口紅の下地として使用したところ、ヨレました。 単品だと良いのだがなぁ…。
今は違うもの使用してます。
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