Wiz..さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

米肌(MAIHADA)

肌潤クリーム

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：40g・5,500円発売日：2012/6/13

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クリームとジェルの中間のようなとっても滑らかでスムーズな使用感。
深層部までしっかりと潤うのに、浸透が早く使用後すぐのお肌がベトつかないので
メイク前や夏場のお肌にとってもいい感じ♪

これまではエスティローダーやDior、エステブランドのSOTHYSなど外資系ブランドのクリームと、最近の個人的大ヒットであるヒフミドクリームで時期や目的に合わせて使用して来ておりましたが、KOSEさんのこの米肌の肌潤クリームはそれら外資系のものと比べても相当良い手ごたえを感じています。

特にヒフミドクリームはとても気に入っていますが、メイク前にはちょっと向かない仕上がりで、朝のお手入れ用クリームを模索していたので、この肌潤クリームはまさにマスト！

保湿はしっかりしたいけど、べたつきや化粧崩れにつながるようなクリームは嫌！というような方には特に好かれるのではないかと思います。

しかも
無香料/無着色/弱酸性/鉱物油フリーという点も評価ポイント。

個人的にリピート有りです！

【全成分】
水・BG・グリセリン・メドウフォーム油・ジメチコン・スクワラン・水添ポリデセン・セテアリルアルコール・グリコシルトレハロース・コメエキス・ダイズ発酵エキス・トコフェロール・ビフィズス菌発酵エキス・EDTA−2Na・エタノール・キサンタンガム・クエン酸・ステアロイルメチルタウリンNa・チオ硫酸Na・ベヘニルアルコール・リン酸2Na・加水分解水添デンプン・水添ポリイソブテン・水添レシチン・乳酸Na・メチルパラベン
※ライスパワー®No.11はコメエキスです。

使用した商品

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ゲランゲランからのお知らせがあります

ペルル ブラン UV シールド (旧)

[日焼け止め・UVケア(顔用)]

税込価格：30ml・8,580円 (生産終了)発売日：2015/2/6

UV化粧下地は現在７本を時期や肌コンディション、目的にあわせてチョイスして日替わりで使用しています。

ゲランのUVベースは以前あったリニューアル前のペルルブランＵＶベースのSPF30のタイプの使用感や仕上がりが大好きで長く使っていたのですが、１本使い切った後 しばらく他ブランドのUVベースにあちこち浮気をしている間に、同じものは廃盤になってしまっていました。orz

で、リニュ後のSPF30の物と、こちらのSPF50の物とで悩んでいた時に、BAさんからの【オゾン層が破壊された近年の真夏の紫外線にはSPF５０位は必要ですよ】という言葉と
【真夏はSPF50にしておいて、それ以外のシーズンをSPF30で使い分けられると良いとおもいます】とのアドバイス。　

それでも、「なんだかSPF50の物をデイリーに使うのは重すぎてお肌にも負担になりそうで…」と食い下がる(笑)と「一昔前のSPF５０ものは確かに重く肌負担も大きくてアウトドアやレジャー専用のようになっていましたが、最近の物はSPF50でもお肌への負担は30の物とそんなに変わりませんし、何より近年の真夏の紫外線はSPF30では心もとなさすぎる…」とのこと。　で、素直にBAさんのアドバイスに従って購入。

真っ白で緩めのクリームのようなテクスチャで、ペルルブランシリーズのあの何とも言えないパウダリーで爽やかな香りは健在。
延びはまぁまぁってところでしっとり感もあるので、真夏でも空調などのせいで乾き気味になる大人年齢の肌には良さげなのですが、真夏にはやはり若干リッチすぎるかも…。

高SPFの日焼け止めにありがちな【白くなる】という事はないのはいいのですが
その分、肌色補正効果は皆無。
更に、BAさんも仰ってましたがパール感なども以前の分に比べると殆ど無いとのこと。
そもそも、こちらのアイテムは「化粧下地」にはカテゴライズされていないので、純粋に「日焼け止め」としてのお仕事のみをするタイプかと思います。
PA++++でロングUVAにも対応しているのでプロテクション効果はかなりあります。

つまり
「絶対焼かない！」には応えてくれますが、「UV効果のある化粧下地としての機能」を求めるとかなり物足りない結果になるかもです。

最近のメイクシーンの流れは「ロースキン」だったり「素肌感」だったりなので、こういう仕上がりが好きな方には喜ばれるかもしれません。

更に、ハイブランドらしく日焼け止めとしてはお値段もそこそこラグジュアリーな設定なので
お肌への被膜感や疲労感などはそれほど感じません。
折角なので最後まで使いたいとは思いますが、個人的には【ツヤ感】【SPF30~40】【肌色補正効果】の三点セットが揃っている【UV化粧下地】が好きなのでリピはないかな〜〜〜って感じです。

使用した商品

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DEW

DEW ボーテ ローションライト

[化粧水]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/3/16

同シリーズで昨年発売になった新しいタイプの化粧水。
今まではとろみタイプのみの展開だったそうですが、去年からこちらの【ライトタイプ】が
新発売されたそうで、私は既に２本目のリピです。

私はとろみ化粧水がもともと苦手で、しかもこちらの化粧水はカネボウの雪肌精共々
ローションパックの化粧水として使用するので、パシャパシャしたテクスチャがシートパックに浸透しやすくて使いやすい。

香りもふんわりと優しく、さっぱりながら適度な保湿力もあるのでローションパックには最適。

ちなみに、私は以下のような手順で日ごろのスキンケア(夜)をしています。


1：美容皮膚科の化粧水(該当項目が見つからない為、口コミ不可)
↓
2：小林製薬のヒフミド化粧水(既に口コミ済み)
↓
3：ローションパック(コンディションによってこの化粧水と雪肌精を使い分け)
↓
4：美容液(HAKUやトランシーノ、SOTHYSの美白や保湿・エイジングラインを使い分け)
↓
5：アクセーヌのジェル(既に口コミ済み)
↓
6：皮膚科の乳液(今後口コミ予定)
↓
7：クリーム(ヒフミド・SOTHYS・エスティローダー等で保湿・美白・エイジングケアを使い分け)

こちらのローションライトはその使用感も肌馴染みも、使用後(ローションパック後)の浸透も
仕上がりも全てが心地よく、保湿に加え、肌のキメがふっくらと整う実感もあり、
お出かけ前のローションパックに使っても、その後のメイクの邪魔にならない浸透力で
非常に自分の好みに合うアイテムです。

今後もローションパック(保湿)用の化粧水として長く使用していくと思います。

使用した商品

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トランシーノトランシーノからのお知らせがあります

トランシーノ 薬用ホワイトニングエッセンス

[美容液]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2010/1/26

肝斑は加齢だけでなく、ホルモンバランスや強すぎる摩擦などによっても現れます。
シミとはまた違う、そんな肝斑にフォーカスして満を持して発売されたのがリニュ前のトランシーノで服用薬も含めこちらのエッセンスクリームに飛びつき２本リピしました。

クリームと言っても使用感は固めの乳液くらいで使いやすく、伸びも浸透も良かったです。
朝晩の使用で効果もある程度は実感出来ていたので２本目の使い終わりまでは使用していました。

２本目を使い終わったころから美容皮膚科での肝斑治療や皮膚科でのトランサミン投薬などがメジャーになってリーズナブルにもなって来たのでそちらにスイッチし、美容皮膚科のドクターズコスメなども組み込みだしたのでリニュ後のトランシーノはトライアルセットを購入し、旅行時などに使用しておりました。

製薬会社が見つけた有効成分をその製薬会社がコスメにしたという事で安心＆安定の定位置です。　肝斑にはすごく有効で効果的なアイテムだと思います。

ドクターズコスメが無くなったらまた戻るかもしれません。

使用した商品

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雪肌精

薬用 雪肌精

[化粧水]

容量・税込価格：200ml・5,500円 / 360ml・8,250円 / 500ml・9,900円 (編集部調べ)発売日：1993/5/16 (2019/12/1追加発売)

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乳白色でパシャパシャとさっぱりした使用感。
とろみ化粧水が苦手な私にはマスト。
美白効果はかなり高いと思います。

ちなみに、
私の日常的なスキンケアの基本にはシートパックを必須項目として組み込んでいるのですが、
シートパックには自分なりのこだわりがあり、私はお手入れの際に市販されているシートパックを使うのではなく、【普通の化粧水+コインパックで自分専用のローションパック】を作ってそれを使う事。
理由は…
1：市販のシートパックは何となくベタベタするばっかりで効果が薄い気がしていたから。
2：同じ理由で、メイク前には使い辛いから。
3：ヒアルソン酸配合とかビタミンＣ配合等と書いてあってもその配合率や効果に疑問を感じていたから。


私が保湿目的のシートパック用の化粧水として使っていたのはカネボウのＤＥＷボーテのローション(さっぱりタイプ/後日クチコミを投稿予定)でしたが、時期的に美白目的のコインパック用に手ごろなローションとしてDS内を探していたところ、とっても色白でお肌の綺麗なＢＡさんにサンプルを頂き、その使用感と手ごたえに惹かれてローションパックにドバドバ使う事を念頭に初回から360mlのビッグボトルを購入。


そのＢＡさん曰く、【私もこの化粧水は年中、夜のお手入れにローションパックで使っていますよ！】との事。それで思わず【ＤＳで販売されているシートパックについての上記３点の不満点】をこぼしたところ…。

「鋭いですね〜。ここだけの話、ＤＳで販売している30枚入って900円とかの大容量シートパックなんて、一滴ヒアルロン酸を入れていれば“ヒアルロン酸配合！”とかと表記できるので正直、ああいうアイテムでの効果はあまり期待できないです。」との事…。

Σ(・ω・ノ)ノ！

何ともまぁ、正直なＢＡさん。

そういうわけで、自分の体験と感覚から編み出していた方法は実はとても効果的で
自分が感じていた違和感は間違っていなかったんだ、裏付けが取れたな〜と、腑に落ちました。

そんなこんなで、美白の為のローションパック用化粧水として週に３回使用。
※ＢＡさんのように毎晩使用でない理由と★を５つにした理由は、年齢的にも連日だと少々乾燥しがちになってしまう点。なので私は週に４日は保湿のローションパックを使ってバランスを取っています。
あと、香りがきつい点とアルコール成分が強痛め目に沁みます。
お肌が敏感な方や、お肌にダメージのある方は使用前のパッチテストなどが必須かと思います。

私はもともと雪肌精は若い世代向けのラインだと思っていたのですが、
かのＢＡさん曰く、【年齢は全く問いませんし、幅広い世代に人気ですよ〜】との事でしたし、実際使ってみてもお肌の透明感やトーンが上がり、キメが整う感じは実感できるので、今後も美白のローションパック用化粧水として長く使用していくと思います。

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