n.marl.mさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

マミーサンゴ

うさぎ饅頭　練り香水（金木犀）

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：-発売日：-

大好きな金木犀の香りを纏う
夢が実現しました

どこか懐かしく
思い出で鼻の奥がツンとする
甘さと
切なさ
優しさ

そんな香りです

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ディオールディオールからのお知らせがあります

ピュア プワゾン オードゥ パルファン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・11,550円 / 50ml・16,720円発売日：-

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大好きな香りです

ずっと愛用していたタンドゥル プワゾンが廃盤になり
「かわりの香りを…」
と彷徨っていました

久方ぶりにデパートのDiorを訪れた際にふと目についた白いボトル

テスターをムエットに
手首にもつけて

ふんわりとひろがるトップのジャスミンや花々のやさしい香り
その時点で
「癒される…」
と
購入にいたりました

ミドルのガーデニアもまた素敵で
ラストのサンダルウッドまでのストーリーがたのしめます

わたくしの体温のせいかキツくは香らず
ラストまでずっと安定感のある香りの変化です

フローラル系でもなく柑橘系でもなく
くくりが不明かと感じます
「純度100%の毒」
それは甘く優しく穏やかに響きます

前へ前へと主張するのではなく
あくまでもそっと寄り添ってくれる手放せない香りです

タンドゥル プワゾンが
「やさしい(やわらかな)毒」
そこから
「純度100%の毒」
お名前はインパクトがありますが
両者とも他のプワゾンにはない香りです

元気が無いときに
「無理しなくていいのよ」
と語りかけてくれるかのよう

眠る前に軽く纏うと気のせいか肩の力が抜けてリラックスでき安眠できます

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ダビドフ

クールウォーター ウーマン オードトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・5,940円 / 50ml・8,250円 / 100ml・11,770円発売日：-

南国のフルーツやお花の爽やかで穏やかな香りとだと思います

季節や体温によって香り方がかわるのもたのしいです

自分用に買いに行きましたところパートナーもお店のテスターを試し気に入って購入しました

どうやら男性用のクールウォーターはお気に召さなかったようです（苦笑）

意外や意外女性用の香水ですが男性でも似合います

それまでパートナーはブルガリブラックなど重ための香りばかり纏っていましたので夏場などに一緒にいる時には思わず香りの重たさに「うっ…」となることもございましたがクールウォーターを購入してからは爽やか男子になってくれました（苦笑）

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カルバン クライン

エタニティ オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・8,250円 / 50ml・11,770円 / 100ml・15,400円発売日：-

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28歳の頃に
「少し背伸びして…」
と購入したのはよいもののあまりのトップのキツさに頓挫した香りです

ソフィア グロスマン氏の作品と相性が悪かったのも一因かも知れません

今思えば手にしたのが「早すぎた」のでしょう

先日18年の時を経て我が家の「フレグランスセラー」から取り出し恐る恐るプッシュしてみました

単純なフローラルとは言い難く語彙力の乏しいわたくしとしましては形容しがたい印象を受けました

トップの尖った香りもまろやかになり硬質な中にも暖かみのある香り

凛としつつも穏やか

現在ではオンオフ問わず一番出番の多い香りになりました

ミドルからラストへの変遷が好きです

ただしつけるときには腹部ですね
それ以上の位置に付けますと香りにあてられてしまいます

そういえば芳香剤？などで「エタニティ風のかおり」など氾濫していた時代があったような…

これだけのロングセラーですから安定感の印象を受けます

エタニティ
永遠なんて信じていなかった28歳のわたくしももういいお年頃

ずっと愛用したいです

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シャネル

エゴイスト プラチナム オードゥ トワレット (ヴァポリザター)

[香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：50ml・11,550円 / 100ml・15,950円発売日：1980/12/31

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思い起こせば此方を求めたのはかれこれ17年前
最初のワンプッシュの香にて眩暈がしました
依って封印

ワインセラーならず我が家の香水保管箱にて湿度温度管理のもと熟成させておりました

先日何気なく久方振りに取り出して纏うと…
「…あら？」
驚くべき熟成された格段に佳い香に育っておりました

香調は落ち着いたものになり
刺々しさは抜け
奥深い芳香に

フゼア系というカテゴリに分類されがちですが容易に一括りに出来ない香です

纏うときの体温や天候様々な要因で香がかわるのはさすがCHANELのなせる見事な技

この香の新しい魅力を発見できて光栄です
一度は受け付けなかった香ですが
再び纏います

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