


















[美容液]
容量・税込価格:60mL(レフィル)・13,750円 / 60mL・14,300円発売日:2024/9/6
2025/6/4 21:21:27
以前、試供品を頂きながらも放置、試供品消化のために試しに使ってみたら、使っている間は吹き出物やブツブツが出来にくくなりました。
でも、公式を見ても「幸せ肌印象」というキャッチコピーが意味不明過ぎて肌荒れしなくなった因果関係が全く掴めず、気のせいかと再度放置していました(笑)
後日、かずのすけさんの動画解説で、悪玉皮脂をトラップすることにより肌荒れ防止する美容液ということが判明し、気のせいではなかったことが判明。アットコスメストアで晴れて現品購入しました。
その後、今回のスペシャルウィークのタイミングで、60ミリリットルを3月から使い始めてまだ残っていますが90ミリリットルを追加購入。
初回現品購入時に店頭で肌診断して頂きましたが、インナードライ気味の混合肌判定で、まさに私のような肌質向けの美容液とのことでした。3プッシュを手のひらで塗り拡げて手のひら全体使ってハンドプレスするのが正しい使い方のようです。
本格的に現品で使い始めましたが、格段に吹き出物発生の激減を実感しています。
エタノール入りですが、特に赤くなったりのトラブルもなく、割と使いやすい印象。
今まで、吹き出物対策として、肌フローラ系の某デパコス美容液を毎年、スペシャルウィークとBeautyDayのタイミングでリピしてきましたが、年々効果を実感しなくなってきていたので、これを機に、こちらのカネボウの美容液に本格的に乗り換えました。(諭吉、いや、いまは栄一?美容液の2種類は金銭的に無理デス、、)
最後にカネボウさん、お願いです。90ミリリットル、限定ではなく定番にして欲しいです!そして、リフィルも出して欲しいです。
[美容液]
容量・税込価格:20ml・1,628円 (編集部調べ)発売日:2021/3/15
2025/6/1 15:00:56
なかなか使い切らないけど、使い切ればリピしています。もはや、コスメというより肌荒れ後のリカバリーアイテムとして常備。炎症起きている間は、ピュアビタミンCが結構染みるので落ち着き始めたタイミングでの使用が多いです。
ありとあらゆる、博識系美容インフルエンサーさんたちが紹介したことで、コロナ禍を機に、国民的コスメとなった感あり。
ニキビ跡など、継続的に使い続けていれば何となく薄くなった?という実感はあるような。
ただ、殺菌剤系の成分も含まれているので、継続使用どうなんだろう、と気になり、一時的に使用を控えてみたりと、なかなか続きません。
ニキビが治りかけ、または出来始めに使用することを想定した作りかなと考えています。
「集中対策」と名乗っているから、継続的な使用はさすがに想定されてませんね、多分。ニキビ等の皮膚炎治療薬とピュアビタミンCが合体したものか。
個人的には、殺菌剤系成分をアゼライン酸誘導体にチェンジしてリニューアルしたら、心配なく積極的に継続使用出来そうなのにと思ってしまいます。。。
ロートさん、アゼライン酸を低刺激化する取り組みをするなど、アゼライン酸にも着目したコスメも出していますが、刺激性の強さを懸念してか、お値段高め&通販限定と、ハードル高め。
ただ、アゼライン酸誘導体配合のコスメは、ロートさんからはまだ発売されていないと理解しています。
別のメーカーてアゼライン酸誘導体入りのコスメを使った時、過去イチでニキビや摩擦から来る炎症の治りが早く、感動したので、ロートさんからも発売されたらもっと身近な存在になりそう。
アゼライン酸の正しい情報を広く発信していく、という意味でも、入門編的にアゼライン酸誘導体配合コスメもそろそろ発売してもいいのかな、その手始めとして、メラノCCプレミアムのリニューアルに繋がったらいいな、と思って、期待を込めて敢えて厳しめに★3つにしてました。
現状だと、プレミアム以外のメラノCCとは成分面でも差が感じにくいのが正直な感想なので、この辺で差別化もあった方が良さそう。
2025/4/20 21:39:07
花粉症シーズン後半からの投入なので、まだ効果を実感しきれていないということで、「評価しない」とさせて頂きます。
今季、花粉症シーズン後半あたりから突如として、マスク周りの肌荒れが発生し、こちらの商品を初めて購入。
dプログラムはちょっと高い印象ですが、こちらは2000円以内と、比較的お求めやすい。
量も花粉症シーズンに使い切れる感じでちょうど良い感じです。
アルコールが入っていない点も安心感があります。
後半からの購入になってしまったので、使い切れそうにないですが、来季も引き続き使って、きちんと評価したいと思います。
[メイクブラシ]
税込価格:748円発売日:2025/2/14
2025/3/23 13:48:04
ロージーローザから新作のブラシが出ると、条件反射でつい買ってしまう今日この頃。
こちらの人間工学シリーズ新作のシャドウブラシも買ってしまいました。
基本的にアイシャドウに使っています。毛の密度が詰まっていて、それ故か粉含みが大変よろしい。
なので、アイホールに広げると、色がきちんと出ます。ベースカラー的なやや薄めのカラーになると存在感なくしがちな残念な奥二重ですが、色の存在感が出るので結構嬉しい。しかも、特別なテク無しでグラデーションになる。案外、涙袋にも使えます。
ただ、しっかり色が出る故、濃い色は事故るのは確実なので、薄いカラー限定にはなりますね。
薄い色味をもう少し発色良くしたい、という時に使い勝手が良いブラシだと思います。
ブラシの形状的に、資生堂のNANAME FUDEに似てるのかな。こちらもいつか試してみたいです。
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