2003/7/22 22:50:33
同社のパウダーファンデを使用する際は、この下地を使うと化粧ノリが違うと聞き、一緒に購入しました。
しかし使ってみたら、パウダーファンデは、私には色が白すぎて合いませんでした。そのため、この下地は「日焼け止めクリーム」として使用することに。
薄く色がつくため、手の甲に塗ると手がキレイに見えます。某自然派化粧品の「手のファンデーション」なるものよりも優秀です。
ネイチャー生活倶楽部は、対応はとても親切で丁寧です。
しかし、個人的にあまり信用していないのでリピートすることはありません。
下地クリームのサンプルがあるのを知らなくて、現品購入後、数ヶ月たってから、会社からのサンプルを受け取りました(販促用?)。購入前にサンプルがもらえるようならば、請求して試すことを勧めます。
全成分:(配合量順かどうかは不明)
水、酸化チタン、(酸化鉄/酸化チタン)焼結物、スクワラン、ジカプリン酸ネオベンチレングリコール、トリオクタノイン、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、ホホバ油、BG、グリセリン、キサンタンガム、脂肪酸(C10−30
)(コレステリル/ラノステリル)、アルミナ、シリカ、
トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリル、パルミチン酸デキストリン、水添レシチン、ステアリン酸ポリグリセル−10、パルミチン酸セチル、シクロメチコン、アルギニン、フェノキシエタノール
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2003/7/22 22:13:20
ドラッグストアで購入しました。
カバー力は決して「抜群」ではなく、「まあまあ」といったところ。気になる部分にはコンシーラーが必要です。
また、標準色は「22 ナチュラルオークル」になっていますが、自分(黄味がかったやや白め)には白すぎました。で、「12 ナチュラルベージュ」に変更。
使用感は悪くありません。肌をナチュラルにきめ細かく見せてくれる上、崩れにくい。それに、乾燥肌の私がリキッドファンデなしの単品で使用しても、肌がパサパサになることがありません。ただ、秋・冬はどうなるかが不明なので、もうしばらく使い続けようと思います。
このファンデのレフィルは、HORのナチュラルフィニッシュ
やネイチャー生活倶楽部のパウダーファンデと同じ大きさなので(両者がリニューアルしていなければ)、ケースは他のメーカーの物で代用できるかもしれません。
成分:
マイカ、タルク、酸化チタン、シリカ、アルミナ、ホホバ油、スクワラン、ヤシ油、アロエベラエキス-3、メドウフォーム油、オリーブ油、メチコン、褐藻エキス、水、酸化亜鉛、トコフェロール、酸化ジルコニウム、酸化鉄
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2003/1/7 14:40:42
ローザモスクエータのナイトクリームを買いに行ったらあいにく品切れでした。替わりに購入したのがこのオイルです。
星を下げてしまって申し訳ないのですが、私には、このオイルが他のオイルと比べて特に良いとは思えません。
「就寝前に目元・口元に使用すると、朝にはハリが出てイキイキしっとり」となることを期待していましたが、効果が感じられずガッカリ。
それに、このオイルは少し油くさく感じます。
ただ、使い始めてまだ2週間程度なので、もう少し使用を続けて様子をみたいと思います。
また、ラインで使用すると、効果の現れかたが異なるのかもしれません。今度はスターターキットを購入して試すつもりです。
11mlで2,400円。量は少ないものの、ロールオン式で少ない使用量で足りるため、結構、長持ちしそうです。
<その後1>このオイルを使うかわりに、ヴェレダのワイルドローズのナイトクリームを使用してみたら、起床後、肌の調子がとても良くてビックリ。ヴェレダのクリームとこのオイルを併用すると、一層しっとりします。た
だし、他のオイルとの差はあいかわらず感じません。
<その後2>オーブリ−の乾燥肌用のスターターキットを購入したので、一度だけフルラインで使ってみました。軽いオイルマッサージ後、ローザモスクエ−タのナイトクリームを塗ると、翌朝は、ヴェレダとの併用とほぼ同じような肌具合になります。(オーブリーの新スキンケアラインのアルコールのキツさから、一度しか試していません。)
<その後3>
ヴェレダのワイルドローズオイル(全身用で顔にも使用できる)との比較。
ヴェレダのオイルは肌なじみが良い上、一度使っただけで目のまわりのハリも改善されました。
ちなみに全成分は、ホホバ油・アーモンド油・モスカータバラ種子油・ローズ油・香料。
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[口紅]
税込価格:3,190円 (生産終了)発売日:2002/10/1
2002/11/27 17:24:28
2002年10月1日発売の新色です。
ある販売サイトで「ミニリッププレゼント」があり、申し込んだところ郵送されてきました。
色は12番のオールドローズ(透明感のあるローズピンク)です。青みがかったローズではなく、ブラウンが混ざったような秋・冬に使いやすい色です。
唇にのせると、やわらかい色合いで健康的な感じになります。パール感はありません。
手元にあるHABAとミス・アプリコットの口紅と比べると、HABAが一番はっきり色が出ると思いました。ミス・Aは、持っているのが赤系のピオニー・パッションのせいか、これもラヴェーラより色が濃いように感じました。
3つの中ではミス・Aが一番刺激がないですね。
この新色の口紅は、お菓子のような甘い香りの上、見た目の色が結構ダークなので、直接塗ると、チョコレートを口に入れるときのような気分になりました。ただし味はしません。(笑)
しっとりした使い心地です。
割合に気に入っているにもかかわらず、星は4つ。
理由は、口紅は基本的に無香料が好きなのと、成分面が少し気になることの2点です。
全成分
ヒマシ油、マイカ、ミツロウ、酢酸ステアリン酸スクロース、リシノレイン酸セチル、乳酸ミリスチル、キャンデリラロウ、ホホバ油、ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-2、ラウロイルリシン、トリカプリン、酢酸トコフェロール、シア脂、ショレアステノプテラ脂、マンゴー種子脂、セラミド3、トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル、アスコルビン酸、エタノール、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、{+/-}酸化チタン、酸化鉄
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