2024/5/27 10:30:29
昨年の秋ごろに限定で購入した甘艶。
良すぎて良すぎて。
この度の再販に伴い、ストックがどうしても欲しくて予約しました。
手元にはまだ十分残量があるというのにね。
それほど良かったのです。
最近のアイシャドウは締め色もぼんやり色が多く、アイラインとぼかすしっかり色が好きなため困っていました。
ミディアムカラーまでは素敵なんだけど、締め色が引き締まらない・・・
甘艶はその悩みをすっ飛ばしてくれました。
昨年、配色を見ただけで「これは買わねば!!!!」と思ったものです。
当時はラメがギラギラしているなあ・・・と思ってましたが、今は慣れてしまったのか気にならず。
毎日の普段使いにベストな配色です。
他のシグニチャーカラーもあるしアディクションの4色パレットもあるのですが、今日は外したくない!という日はやはり甘艶一択。
ディオールやシャネルにも似た配色があるようですが、個人的に外資は手に取らないんですよね。
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2024/5/27 09:14:15
前回と評価は変わりませんが、クレ・ド・ポーのリキッドと比べて新たな発見があったので口コミを。
クレ・ド・ポーもそうですが、やはりこの価格帯のファンデーションて「自然な仕上がりで簡単に美肌になる」ファンデーションが多いように思います。
テクもいらない、量も要らない、でもなんか肌がキレイになる。
ただクレ・ド・ポーと異なるのは、ファンデを馴染ませる時の仕上げのスポンジに割と余分なファンデが沁み込むことでしょうか。
クレ・ド・ポーはややトロッとしていて、こちらはサラッとしている。
その微妙な違いゆえもあるのかな?
慣れてくるととても使いやすいリキッドです。
デコルテの4色パレットのコンシーラーを使っていますが、そちらとも相性よし。
仕上げはミラコレですが、これも相性よし。
スックとクレ・ド・ポーのファンデをその日の気分に合わせて使っています。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2023/11/25
2024/5/23 15:48:31
なんだかんだ言ってこれが一番。
デコルテのリニューアルしたパウダーも買いました。
しかも手に入りにくい101のパウダー。
ただ長年ミラコレのプレストパウダーを使ってきたものとしては、どれほど崇められようとデコルテであろうと粉飛びするパウダーは苦手でした。
良さを実感する前に使用し辛い。
パフでつけるのが好きなため、コンパクトタイプになった年は前年のデカバージョンに付け替えます。
高校生の娘たちはコンパクトタイプを可愛い!と言っていたため、手鏡代わりに使ってます。
手軽で、気分によってパフでつけたり筆でつけたりしています。
ただ慣れてきたらパフで何度も付けてしまい減りが早い気が・・・
年に2個使ってます。
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2024/5/17 08:54:57
珍しく肌が乾燥して荒れてゆらいで・・・を繰り返し、困り果てて色々なものに手を出しました。
ようやく落ち着いた一つの要因がこちらでした。
現在のラインナップとケアの順番
ファンケル コアエフェクター
イハダ しっとり化粧水(しっかりコットンパック)
エリクシール リンクルクリーム(ほうれい線のみ)
イハダの乳液とミノンのオイルをダブル使い。乳液は通常の倍量
最初はファンケルでも痒みが出ており、コアエフェクターも怖くて使えず。
イハダの化粧水と乳液、ミノンのオイルのみでした。
でもそれだと乾燥感があるし、肌表面も粉吹いてきて・・・
用心に用心を重ねてイハダにして痒みは無いけれど保湿は足りないか〜と思い、コアエフェクターのみ追加することに。
すると、日中でも肌表面に乾燥は感じませんでした。
粉をふくことが無いってなんて嬉しい。
粉吹いたときはイハダのバームを使ってたんですよね。
コアエフェクターは使えるぞ!と思い、数日間続けました。
うん、乾燥しない。
イハダだけでは乾燥したため、やはりコアエフェクターは効果ありなんだと実感しました。
それにしても長年愛用してきたファンケルがこんなに高いアイテムを作るなんて、ちょっと困ります。
商品は良いのに高すぎる。
効果を感じていても2本目のリピの二の足を踏んでいます。
ロート製薬のブルーミオの導入美容液も気になり購入したので、こちらを利用した上で考えようかな。
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