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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2005/2/25 (2009/3/1追加発売)
2006/3/16 09:46:34
超美肌の義姉にプレゼントして頂きました。
とても嬉しくてありがたく大切に使わせてもらっています。
とは言っても成分的に(私は、)普段使いするのは憚られ
専ら仕事で長時間綺麗なメイクを保ちたいという時に使わせてもらってます。
元々メイクは崩れないのですが、これを使うとかなり上品な
マット肌を長時間保てるようで、手持ちにそういったアイテムは今現在
これしかないのもあり重宝しております。
ややフォーマルな肌を作りたい時専用ですね。
普段は艶感重視で、ヴェレダの日焼け止め+マイエッセンスのお粉か
もっと綺麗にしたい時はブランディードのお粉、と使っていましたが
これは艶感がぐっと減る代わりにシルクのような滑らかで
さらさらしたお肌を作ることができます。
変な香もついていないので使いやすい。色は1番明るい色のようですが
ブラシで軽ーくほんと軽くのせるだけで透明感のある仕上がり。
マットな肌も時には上品で綺麗だなと思わせてくれた品です。
義姉は一回り年が違いますが、お化粧が崩れているとか
肌がお疲れだなと思ったことが一度もないくらい美しい人ですが
いつも仕上げにこれを使っているようです。
自分では絶対買っていませんでしたが、フォーマルな場では
やはりケミカルコスメに頼った方が狙った質感への近道だったりはします。
これはマットな肌が好きな方にはよいのではないでしょうか。
ケースとパフはちょっと。。。ややおば様チックですが。。笑
- 使用した商品
- 現品
2006/3/16 09:13:00
メインの化粧水として使うにはちょっと厳しいですが
これも一度使うと、“ないと寂しい”くなってしまうのでリピートです。
私の部屋へちま水と同じような位置付けにしようかと思いきや
スプレータイプだとこれはこれで用途が違ってきます。主に
・お風呂上りにひとまずシュッとする
・お粉を使った後に粉気を飛ばす
に使ってますが、メイクした後使う時は相当遠くから吹きかけないと
こちらのスプレーはやや一点集中型の傾向ですからよろしくないかも。。
こういった使い方をするにはエビアン等の方が断然よいでしょうね。
香は青みのあるローズです。ブルガリアンローズに近いです。
酸味はそれほど強くないと思いますが、甘ーいローズではなく
さわやかさを残した正に朝露のようなローズ。
潤いははっきりとないです。なのでプレ化粧水と言っても
本当に水+αとして薔薇の香のおまけ付き、のような感じ。
お風呂上りひとまずこれを吹きかけて、その間身なりを整え化粧水を・・
とするのですがあまりもたもたしてるとぱりぱりしてきます。
何も水分が乗っかってないよりはよいかな?という程度なので
少し手作り化粧水用の保湿成分ヒアルロン酸を足しています。
(瓶の口が狭いので配合が難しいですね)
確かにスプレーのキャップがないのは少し違和感でしたね。
化粧品類は全てガラス窓の棚にしまっており埃はかぶらないので、
慣れれば一手間省けるのとパッケージの簡素化という事でいいと思います。
あと、1番最初に使った時、ストッパーの外し方がよくわからず
クリスマスのシャンパンくらいの勢いでスプレーのヘッドを
飛ばしてしましました。天井まですごい勢いで飛んでいってびっくり!要注意です。
あと外箱の開け方も若干謎でした。てっぺんからは開きません。
側面からあけて下さい。外箱は錐状ですが瓶は筒状です。
最近人気なのでしょうか、行きつけのハンズでは売り切れていることも。
何らかの“目に見えた効果”を期待する化粧品ではなく嗜好品として
これもやっぱりリピートしていくことは確実です。
- 使用した商品
- 現品
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[美容液]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-
2006/3/9 10:15:25
お手頃だけど、時にはジェルアメリオーレよりも優れた働きをしてくれる美容液。
もちろん、トータル的にはジェルアメの方が良いものでしょうが、
肌の状態によっては必ずしも高価なものを与えればよいというわけではなく。
肌を潤わせれば十分、という時はこれで事足ります。
目元には他のものを少しプラスして、あとはそっとしておきます。
私は知らなかったのですが、メーカーさんがおっしゃる
ローションとエッセンスの使い方は、
ローションを使った後、この美容液を与えておしまい、ではなく
その後またローションをもってフタ(?)をするのが正しいのだそうです。
エッセンスをキャリヤとして位置付け、再度化粧水を重ねることで
ラッピング・引き締めをして締めるのだそう。珍しいパターンですね。
そのロジックは理解できるとして、実際のエッセンスと化粧水は
テクスチャがとってもよく似ているので、ちょっとそこは実感が乏しいかな・・。
あまりどちらがどう、とはっきりした違いを述べれるほど
この2つに際立った違いというか個性を感じないので
大げさに言うと、ローションとエッセンスの中身が入れ替わって入っていても
気付かないかもしれません・・;
という訳で、メーカーさん推奨の使い方は実感としてはちょっと説得力に欠けるので
普通に美容液というか化粧水に近い美容液のような感じで使っています。
この後ローションを再度重ねても、私の場合特に潤いが増す、とか感じないし
むしろ一瞬少しどろどろするので、これだけの方が好きかな。
潤いを与えてくれる、という働きは十分で、
それ以上しない代わりに悪いこともしないのでほんとうに安心して使えます。
そういうポジションとして、の採点は満点かなと思いますが
他のアイテムとのバランスを考えるとトータル的に☆5つです。
- 使用した商品
- 現品
2006/3/8 13:52:13
確かに泡が弱くぬるつきがありますが・・・こんなものかなあと思っております。
やっぱりあると嬉しいのでローズをリピートしました。
麻のタオルにたっぷり含ませて優しくなでる程度で洗いますが
(手だけだと私の場合泡立てが下手なので全く泡立たない)
冬には重宝していました。洗い過ぎないので全く乾燥しません。
確かにぬるついてるだけ、と感じる方がいるのもとってもよくわかりますが
私の場合バータイプの洗浄料よりもはるかに肌がしっとりすべすべしましたので
これはこれで好きな感触です。
でも汚れ落としとしては汗やごみが落ちてる程度・・位に思った方がよいかもしれません。
というのも1日おきくらいに同ジュリークのボディバーで
洗うとなんだかすっごく角質まで綺麗になった!と思うので・・。。
夏にはあまり向いてないかもしれません。
肌が弱いので極力洗浄力が強くないものを・・と思ってる方にはおすすめです。
香も素晴らしいです。(殆ど残りませんが・・・)
こちらを見て知りましたがシャンプーとして使ってらっしゃる方もいるのですね。
今度挑戦してみようと思います。
- 使用した商品
- 現品
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[その他洗顔料]
容量・税込価格:140ml・726円 / 150ml・968円発売日:-
2006/3/6 13:19:09
私も発売されてすぐ購入。すごく楽しみにしてたのですが
結論から言うと泡が頼りないです。
アロマオイル的な香とはまた違ったやさしくて懐かし系の香はすきですが
・出てくる時点で泡がしぼみ気味で、私は一度に7〜8プッシュは必要です
・本当は7〜8よりもっとプッシュしたいけど、泡が緩いので掌から垂れてきて
それ以上掌に乗りきらない
・もこもこというよりしゅわしゅわ系の泡で、洗顔しているとすぐ泡消え
最後には掌だけで洗っているような・・・
・出す時によって若干泡の質が変わってくる
朝洗顔する際など、泡が掌から垂れるので服の裾が濡れたりします。
泡で出てくる純石けんのハンドソープを使ってますが
申し訳ないけど、泡の質だけ取るとハンドソープに負けています・・・
でも、それでも洗いあがりは驚くくらいきゅっきゅつるつるっとして
働きはきちんとしてくれているし、洗い上がりもつっぱらずいい感じ。
石けん洗顔をした時とはまた違う洗い上がりです。
スクワランのラッピング効果も感じるしわたし的には丁度いいです。
要は、“泡ででてくる”ということがセールスポイントなのに
その泡が少し弱いのでちょっと期待はずれなところはあるかな?
発売すぐなのでリニューアルはまだないでしょうが、ポンプ構造の改良を希望します。
ボディももう少しスリムだったらうれしいかも。
でもコンセプトや商品自体は大好きです。
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