ねこあさみさんのクチコミ投稿一覧（Like件数順） - My@cosme

ジェーン・アイルデール

ピュアプレストアイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.8g・3,300円 / 2.8g・5,060円 / -・3,300円 / -・5,060円発売日：- (2012/9/1追加発売)

この商品には本当にお気に入りになりました。
とても細かなゴールド・シルバーパール、パウダーながら濡れたような艶、
しっとりとした粉質、下品にならないしっかりした発色。
これを使う時も常にSHISEIDO　THE　MAKEUPのハイドロパウダーアイシャドーを
下地に使用しているため１日綺麗が持ちます。単独でも悪くはありません。

◆Supernova（Single）
　サイト上ではパープルがかった色に見えますが、
　見た目もまぶたでの発色も完全にブラウン寄りです。
　やや紫も入っているかな？という程度赤ニュアンスの、パーリーなブラウン。　
　パープルブラウンとコメントされてる方もいらっしゃるので
　肌の色や下地によってパープルが出てくるのかもしれませんね。
　それでもやはり“パープル”を期待して購入するとがっかりすると思います・・。
　とは言え、微妙な色味と艶のあるパール感がとっても綺麗で一番のお気に入り！

◆Dawn（Single）
　Supernovaより薄目の、ややグレイッシュなブラウン系カラー。
　赤味も少なく、明度高めなので深みもあまりありませんが、
　ナチュラルな陰影が出て普段使いによいです。
　ハイドロパウダーアイシャドーのホワイトと合わせると
　上品でナチュラルな雰囲気かつ艶々したカラーレスメイクが完成し気に入ってます。

◆Heather　1＆2　(Duo)
　優しい雰囲気の春に似合うカラーですね。
　ピンクとパープルとほんの少しグレイを合わせたらこういう色になりそうです。
　顔色がふんわり＆明るくなりますね。
　ペールパープルという感じですが、見た目よりしっかり発色。
　ボルドーやパープルのラインで仕上げると一段と
　雰囲気のある色っぽい目元になり気に入っています。
　少し和のニュアンス的な雰囲気があり、桜の季節にとても合いそうです。
　これを見るたび昔あったあずきバーを思い出します。

◆Pink　Bliss（Triple）
　これはちょっと失敗。
　一番濃い赤紫（さつま芋色）がもう少しフレッシュなワインレッド系
　もしくはブラウン寄りなら好きな色調だったのですが、
　これを使うとどうも顔全体の表情がどよんと若さを失います。
　年配のハリウッド女優さんが使いそうな色です。
　また三色のバランスもいまいちに感じました。
　今は母が使ってます。


いずれも、ＰＣ画面で見るのとは色が違っていたので驚きました。
にも関わらず、粉質やフィット感（これは下地に使うシャドーの貢献が大きいかもですが）
しっとりとして滑らかな艶の演出が気に入り、ちょっとギャンブルですが
他のカラーもまだまだ欲しいと思っています。

ケースは鏡もチップもないですが、プレストのようにものものしい造りでなく
プラスチックの半透明の蓋がついた小さい作りになってます。


残念な点を挙げると柔らかいので減りが早そうな雰囲気があること。
日本で販売されている色が少ないということ。
全体的に濃い色ばかり充実しています。
あと前述しましたように、ウエブ上での色表示が現実とだいぶ違うこと！

ジェーンの日本での展開がもっともっと拡がればいいのにと思います。


シングルカラー　　　￥2,835　（税抜価格　￥2,700）　
デュオカラー　　　　￥4,410　（税抜価格　￥4,200）　
トリプルカラー　　　￥4,410　（税抜価格　￥4,200）　

使用した商品

• 現品

ジェーン・アイルデール

ピュア・ベース　プレスト パウダー

[プレストパウダー]

税込価格：-発売日：-

落としてしまったため、また購入しました。
ちなみに、一年以上使って、まだ半分は残っていましたので
意外とコストパフォーマンスよろしいです。

届いてみると、以前は紺色の化粧箱でしたが白に変わっていました。
また、内容も少し変わっていて、どうやらマイナーチェンジ（？）したみたいです。

表示では容量が10ｇから9.9ｇに変わっていますが
英表記は35ozで同じですので、端数の解釈の問題ですかね。
製造販売元も変わったようです。（もしくは社名変更？）
成分はおおまかには同じですが、配合順位などが変わったりしています。
また、少し以前のものよりプレスが(粉質も）柔らかくなったような気がします。

今は殆どデイリーユースでハウシュカの日焼け止めの後に使ってますが、
艶のあるとっても綺麗な仕上がりで相変わらずかなりの愛用度です。


【新表示による成分】
マイカ、酸化チタン、オキシ塩化ビスマス、ジメチコン、酸化亜鉛、窒化ホウ素、含水シリカ
ステアリン酸、ピクノジェール、ザクロエキス、酸化鉄、グンジョウ、カルミン

------2005.10.19-------------------------------------------------

これ気に入りました！
bisqueと、シェーディング用にradiantを使ってます。

最初は、ネットにてRadiantを購入。
Radiantとは“（肌が）発光する”とか艶肌を形容する言葉。
radiant　beautyといえば“まばゆいほどの美貌”など、
その美しいイメージから、艶肌仕上げの好きな私は注文。
サイトの説明でも明るめのお色との表記ありました。

けれど・・届いてあけてみてびっくり。これ結構色が濃いですね。
日本のパウダーファンデでは、標準少し暗め位の感じでしょうか。
ただ、ミネラルの効果で艶だし効果は一級。お肌は艶々します。
ただ色が地肌より濃いため透明感については不明。
一度の使用後、専らシェーディングとして活用。
色が白めの方は避けた方が無難かな。

そこで続いて、Bisque購入。
黄味が強めでピンクはほとんど入っていません。
つけたては黄味が少し目立ちますが、私の場合時間がたつと地肌の色（ピンク味）
が透けてきてとっても自然になじみます。
私はお直しに使う場合にはブラシで、日焼け止めの後に使う場合には
ルースパウダー用のパフで表面をなぞりはたいています。
とっても薄っぺらいパフ（のようなもの）は一枚ついていますが使ってません。
パフで軽くはたくとナチュラルな艶肌、二度ほど重ねると
マットでカバー力のある陶器肌に。でも時間が経つと艶が出ます。
皮脂の多い方はてかりやすいのではと思われます。

ところでこれ、色んなサイトに載ってる商品名称は
ＳＰＦ17ですが、商品本体のシールにはＳＰＦ18と書いてあります。
それと確かにレフィルがあればいいですね。これだけ頑丈なケースがもったいない。

トータル的に私にとって乾燥なし、崩れなしという素敵なパウダーです♪


◆ちなみに、媒体によって微妙に成分表示がばらついていますが、
本体裏シールに表記してある成分を参考までに。

マイカ、オキシ塩化ビスマス、ジメチコン、窒化ホウ素、ケイ酸、ステアリン酸
松樹皮エキス（抗酸化剤として）、ざくろエキス、酸化鉄、ウルトラマリン、カルミン

使用した商品

• 現品

SHISEIDOザ・メーキャップ

ハイドロパウダー アイシャドー

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：3,080円発売日：2005/1/21 (2008/1/1追加発売)

その後、お気に入りのメンバーさんが新色の４色についても
タール色素・BHT・TEAフリーだと教えてくださり
（ありがとうございました♪）
追加でH4、H8、H9を購入しました。

H4は当初購入予定はなかったのですが、カウンターでお勧めされ珍しさから購入。
ぱっと見ると濃いピンクのようなお色ですが実際にまぶたに乗せると、
下地にする色によって赤みのあるブラウンよりベージュのような色になったり
赤の入ったパープルのようになったりと表情があります。
ピンクの中にグリーンのピグメントが個性的で、クセはありますが
このバリエーションの中では少し異色で意外と気に入ってます。

そして何といっても購入以来かなりの頻度で愛用しているのは
やはりベージュとベージュピンク。
この二色は本当に便利で、綺麗に馴染むのに華やかな表情にしてくれます。
どちらともブラウンやゴールドと相性がよく、毎日使っているのに
毎日違った表情を創ることも可能なほど応用が利きます。

またさらに、最近少し暖かくなり、目元周りのスキンケアで使う油分が減ると
朝から夜まで全くと言っていいほど崩れなくなりました。
でもヴェレダのアーモンドオイルでするんと落ちます。

ゴールドとベージュなどはぱっと見少し見分けがつきにくいですが
色付きガラスのボトルは便利ですし、並べると目に心地良いです。

更に、パープルやグリーンなども追加してしまいそうです。

-----2/2コメント----------------------------------

H1　ゴールド
H2　シルバー
お気に入りメンバーさんの、こちらがタール色素、TEA、BHTフリーという
口コミを拝見して以来、購入、愛用しています。
発色や持ち、滑らかな伸び具合がよく、すごく使いやすいです。

ゴールドは蓋を開けた瞬間、まさに金粉がまぶしてあるのかと思うほど“金”。
最初カウンターで見た時はあまりにゴールドなので心配でしたが
実際に私の肌の上では見た目ほどぱっつりとした金ではなく
黄味はあるものの、落ち着いたベージュとも言えるトーンのゴールドになり
ブラウンメイクが好きな私にはすっごく使いやすいです。
ホワイトも言わば真っ白ですが、まゆ毛の下のハイライトゾーンに射すと
自然かつ透明感のある明るさを出してくれます。
ベースにこれを使うことが多く、かなりの活躍度。
また、コンタクトユーザーの私には、粉飛びしないパールアイテムというのも
とてもありがたいポイントです。

これをベースにすると、シャドーが全くよれないわけではないのですが
フィット感は高くなって、例えば夕方になるとくっきりと線になるほど
二重に溜まっていたシャドーも、ぼんやりよれてるかな位にキープしてくれます。

またラメがごろごろという感じではなくきめ細かいパールがちらちら
という感じで良くも悪くも見た目より派手さは出ません。

ピエヌよりもこちらの方がぼかしやすく伸ばしやすいと思いました。
また発色も鮮やかででパール感が長持ちすると感じます。
どちらにも言えることですが、全く減りませんね。
購入して半年は経つと思いますがパサパサしたりは全くないです。
小さなチップが付いてきますが指の方が断然使いやすく綺麗に伸びます。

H3のブラウンを塗って頂いたのですがこちらはは私の肌の上ではオレンジ寄りの
発色になり思った程の深みはなかったので購入には至りませんでした。

新色のH8とH9も綺麗な色で興味がありますがこれらも既存色
（Ｈ1〜Ｈ5）と同じようにタール色素等が配合されてないのか気になるところです。。
欲を言えば、今のラインナップでは“分かりやすい色”が多いので
もうちょっと微妙で、ニュアンスの色も出ると嬉しいかな。

色が気に入れば日常的に使いやすい便利なアイテムだと思います♪

￥2,800

【全成分】
水、シクロメチコン、DPG、ポリメチルシルセスキオキサン、パラフィン、ジメチコンポリオール
セスキイソステアリン酸ソルビタン、マイクロクリスタリンワックス、グリセリン、キャンデリラロウ
酢酸トコフェロール、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル・オクチルドデシル）
メリロートエキス、シリカ、ジメチコン、ＢＧ、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
シリル化シリカ、パルミチン酸、ビタミンＥ、イソプロパノール、メチコン、テトラデセン、パラベン、フェノキシエタノール、（＋／−）マイカ、酸化チタン、酸化鉄、合成金雲母

使用した商品

• 現品

アルプス自然堂

うー油

[フェイスオイル・バーム・ボディクリーム・オイル]

容量・税込価格：30ml・1,650円発売日：-

馬油のような感じのうさぎ油のバームです。
夫の親戚のところへ遊びに行った際見つけ、お店の方に薦められ珍しさもあり購入。
ちなみに私も長野県の片田舎で購入しました！
初めて長野に行って、初めてこの商品を知ったのですが、
なるほど、長野県でしか売ってないのですね、ちょっと残念。

うー油と書いてある全く洒落っ気のないクリーム瓶に入ってます。
お店のおばちゃまの話では、馬油よりもぎとぎとせず、
使い心地がやさしく、栄養のバランスがいいということ。
私はボディケア（主にかかとやひじ、ひざなど）に使っていますが、
確かに、馬油の方が重め、濃厚。
実は久しく馬油を使っていないので感触を忘れてきてますが
こちらの方がふんわり、さらっとして、てかりが全くありません。
なのにかかとなんかしっとりつるつる。
ギラギラ感とは違う、控えめな艶を肌に与えてくれます。
またよくありがちな上滑りしているだけのさらさらしっとり感とは違い
じわっと肌に染み込んで馴染み、保湿力弱そうな感触にも関わらず
肌の滑らかさ、柔らかさが夜塗って次の日の夜まで続いてるんです。

白い固形オイルで、なんとなく、シアバターみたい。
もちろん無香料ですが、油の臭いはします。獣臭さはないです。
なので知らなかったら獣の油とは思えない感触・雰囲気の綺麗なバームです。
正に、馬という動物の荒っぽさを和らげたやさしい動物油脂、といった感じ。

保湿は馬油の方が頼もしい感じですが、スキンケアにもし取り入れるなら、
個人的には断然こちらの方が好みでした。
私のお顔の肌は、馬油とあまり相性が良くないのですが、
こちらは毛穴が開いたり、変な吹出物ができたりせず
動物性油脂はだめだと思ってたのでちょっと驚き。
ただ、スキンケアは今他に気に入っているものがあるので
メインで使うほどには至りません。

何より驚いたのが、髪の毛に使ってみたところ、
とても綺麗な艶と、子供の頃のような天使の輪ができました。
量を間違えるとべたつきますが、ボディに伸ばした後
手のひらに残っているくらいの量で軽く毛先を中心に表面をなでてみると
全然べたつかないのに、ほどよい毛束感とさらさら・しっとり感。
植物オイルではこうはならないので（べたつかせずに綺麗な艶を出すのは難しい）
この使い方にはまっています。


べたつかないので通年使えそうですし、独特の使用感や効果が気に入ったので
リピートする可能性大です。


きっと、長野のあの小さなお店で見つけていなかったら、
一生知ることがなかったコスメだと思います。
馬油が好きな方などにはおすすめです。


添加物は一切無添加　兎油99％以上
【ウサギオイルは日本で初めて開発された動物性油脂で、
牛脂や馬脂に比べて各種機能成分が豊富で、γ-リノレン酸が含まれ
動物性油脂・植物性油脂の良いところを兼ね備えた新しい油脂です。
人間にとって大切な必須脂肪酸である
リノール酸・リノレン酸がバランス良く含まれています。】

10ml　￥840　
30ml　￥1,680

使用した商品

• 現品

ナチュラルハウス

クリームファンデーション

[クリーム・ジェルファンデーション]

税込価格：-発売日：-

去年の秋頃、よく行くナチュラルハウスの馴染みのお姉さんに
絶っ対買って損はさせません！とまで言われ、購入しました。
極力余分なものは入っていない好感のもてるメイク商品です。

色展開が四色しかないのもあって、色はちょっと合ってませんでした。。

100　ベージュ　黄味よりの標準に近い色
101　アイボリー　ややピンクが強い標準色
101　ナチュラル　健康的なベージュ
103　アンバー　　焼けた肌

実はよく使われてる国産メーカーのオークル〇〇とかそういう色基準が
分かっていないのでこれだけの説明では分かりにくいかも　x_x　すみません。
私の肌色はジェーンアイルデールのビスクがまさにぴったりで今のところ
これを超えるマッチカラーはないと思っています。
そんな中、このラインだと100と101かなという所でしたが
101はピンクの入った私の肌でもピンクが強すぎ老けた印象だったのと
個人的に、赤味がなくて、活き活きした美しさがあるイエローベースの肌
に憧れているので100番を選択。
が、100は実際使うと私の肌には黄味が強すぎました。

ということで、これを使用する際はピンクが強いラヴェーラのライトNo.1と
白のコントロールカラーで調節しながら使うと丁度よくはなったのですが
面倒なので現在は日焼け止めに少し混ぜて使うという方法に落ち着きました。

ＳＰＦも15あるということで、冬場ならこれだけでもよさそうですが、
一度これを単体で方頬に塗ってみたところ、ヴェレダやパイナチュラルの日焼け止め
に慣れている私には伸びが悪く、肌を擦る印象があったのと
肌にあまりにぴったり密着するためか、吹出物がちょっと出てしまいました。
また明るい方の色でも明度は結構低く全体的に暗めな色展開に感じます。
顔色がどす黒くなる感じは否めません。そうするとお化粧してる意味がないですよね。

テクスチャはかなりしっとりと重め。でも個人的に崩れるとかいうことはなく
（これは一緒に使ってる日焼け止めの力が大きいと思いますが・・）
この季節に使っても何ら問題なく使えています。
むしろエアコンの強い今の季節に消費してしまおうと思っています。
日焼け止め単体で使うよりは当然カバー力もあると思いますし
一番気に入ったのはしっとりとした艶が出るところでしょうか。
上品に、きちんとお化粧していますという雰囲気と艶が出て、そこが好きです。

あと開封後は使用期限半年とありますが、私は半年はゆうに過ぎて使っていますが
特に問題もなく使えています。

今のところリピートするつもりはありませんが
これ自体のしっとりした感触と艶感は好きなので、色展開が増え
使いやすい色ができたら、また手元に置いておいていいかな、と思います。


30ml　￥5,040
香料、鉱物油、タール系色素、合成紫外線吸収剤不使用。
　
【全成分】
水・BG・フェニルトリメチコン・スクワラン・ホホバ油・セチルリン酸K・ステアリン酸グリセリル(SE）
オタネニンジンエキス・ダイズエキス・チャエキス・ローヤルゼリーエキス・キュウリエキス
ヒアルロン酸Na・セラミド3・シア脂・トコフェロール・ステアロイル乳酸Na・エタノール
ヘベニルアルコール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10
ステアリン酸・セスキオレイン酸ソルビタン・キサンタンガム・フェノキシエタノール
セルロースガム・メチルパラベン・プロピルパラベン・+/-]シリカ・酸化チタン・タルク・マイカ
酸化鉄・カルミン　

使用した商品

• 現品