2012/12/29 23:54:44
こちらを使い始めてから、1年以上経過。
長年違う石けんシャンプーを使っていたのですが、
家族が私の石けんシャンプー生活に触発されたのか?
こちらの商品を使っていて、自分の手持ちが切れた時ちょっと拝借。
そしたら、ミヨシさんの商品、脱脂力はあるけれど
癖がなくて悪くないなぁ、と、気に入ってしまったんです。
リンスも、今まではクエン酸そのものを洗面器で溶かして作っていたので、
液体状のこのタイプのリンスは、おっかなびっくりだったのですが、
意外や意外、こちらも使いやすい。
クエン酸を瓶に移してバスルームにおいておくのも面倒になり、
私もすっかりミヨシに転向してしまいました(笑)
ただ今までは、自分で石けんシャンプーを
水で薄めてボトル入れしていたので、
ミヨシの石けんシャンプーをそのまま使うと、脱脂力が強すぎます。
なので、予洗いして、ごく少量で泡立つように気をつけながらの使用です。
それに石けんシャンプーとリン酢だけでは、20代の頃から心もとなくて、
昔からオーブリーのGBPを使うところも変わっていません。
石けんシャンプー→GBP→クエン酸リンス
というのが、私の10年以上のステップです。
GBPは浮気知らずで、もう13年くらいの使用歴かも?
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2012/12/29 23:36:38
こちらの商品、長年愛用しています。
石けんシャンプーをしているので、
元々、合成のものを髪の毛につけるというのが苦手でした。
なので、前は顔用のオイルや乳液を、髪の毛につけていたのですが
調整が難しい。オイルだとやっぱりつけ過ぎたりしてしまうんですね・・
そんな中、美容院でずっと勧められてきたコチラを購入。
美容師さんに、これはべたつかないから、と言われて買ったのですが
本当にべたつかない。朝のお風呂あがりに濡れた髪に1、2プッシュ分
毛先に揉み込んでからブローするだけで、艶がでます。
香りがバラのようなフローラルなのも好み。
顔、ボディ周りはヴェレダのワイルドローズを愛用しているのですが、
こちらのボトル、色までなじんで、並べてもかわいい。
ということで、とてもお気に入りです。
唯一の不満は、旅行のときにも持っていきたいのに、
このボトル、液垂れしやすいというところでしょうか。
- 使用した商品
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2012/12/29 23:20:16
ヴェレダのワイルドローズシリーズが大好きで、いつものように、
ワイルドローズのミルクローションを買いにいったら廃盤!
ぎゃっ、10年以上も愛用しているのに廃盤??って焦りましたが、
こちらを案内されて、ほっとしました。よかった。
香りはいつものワイルドローズですが、でもテクスチャーは
前のやや卵色っぽい色から、真っ白のよりさらっとした乳液状になっています。
ボトルも、以前の青の瓶ボトルから、プラスチックのボトルに変更。
最初のうちは、前のブルーのボトルのほうが高級感があって
よかったのに・・とちょっと残念だったのですが、
ただ持ち運びという点になると、こちらのほうが優秀。
11月にハワイにいったとき、日焼けしたら乾燥してしまうだろうな、と思い、
ボトルごと持っていきましたが、やはりとても重宝しました。
ボディ用ですが、私は気が向けば、顔にも髪の毛にも、つけています。
冬の極度の乾燥には、ちょっとライトすぎるかもしれませんが、
こまめに塗れば、これでも大丈夫だと思います。
もしくはオイルとのダブル使いで。
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[化粧下地]
容量・税込価格:33g・4,730円発売日:2009/1/23
2012/12/29 23:02:55
こちらの下地、何度もリピートしています。
この下地を知ったのは、何年か前、嶋田さんの
メイクアップ講座を受けたことがきっかけ。
昔、やはり嶋田さんがオススメしていたニナリッチの下地を愛用していたので
白くなる下地は慣れていて(笑)似た使用感は私的には好印象。
くすみを一気に飛ばしてくれるし、伸ばせば透明感が出て
とてもナチュラルな、艶感のある健康肌に仕上がります。
SPF25、PA++なので、紫外線対策も済むのも嬉しい感じ。
ぴったり張り付くので、ヨレ知らずで持ちもよし。
登山が好きで時々登るのですが、山で汗かいても、ひどくは崩れませんでした。
それに、肌の調子がいいときは、これだけで、ファンデも塗りません。
肌の色を相当補正してくれるので、ファンデみたいなものです。
ファンデを使うときも、ラプレリーのものを使って、
ツヤ感を消さないように仕上げてます。
嶋田さんのメイク法が、下地で肌補正して、ファンデはその補助くらいに
留めておくというスタンスでやっていたような気がしたので、
私もファンデはごく少量しか使いません。
私の肌質は、普通肌、肌理は割とそろっているほう、
特に色白ではないブルベです。
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今でも使用しているので記述追加します。
使い始めて5年どころではありません。リピートした数も覚えられないほど。。。
顔の色むらを整えてくれるので、これが今やファンデ代わりです。
つやも出るし、今はこの上からパウダーをつけることもありません。
40代なので艶感を大切にした方が綺麗に見える気がするからです。
ヴェレダの化粧水で保湿し、
アロマセラピーアソシエイツのオイルで蓋をして、しばらく浸透させた後
もう一回化粧水とオイルをつけたし、
完全には皮膚に浸透させない段階でこれを塗ります。
もともと伸びは悪くないですが、少し水分が肌に残っていた方が伸びやすい。
(最近は日焼けしたくないので、その前にスティックの日焼け止めSPF50も塗ります。)
その後アイメイクやチークもしますので、メイク感はきちんと出ます。
肌のコンディションを落とさないところも好き。
ファンデをつけるとやはりコンディションが落ちますが、
これ単体だと負担が減るので。。。やっぱり長期的にはその方が肌に良さそうです。
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-
[クリーム・ジェルファンデーション・その他ファンデーション]
税込価格:- (生産終了)発売日:2003/9/5
2012/12/29 22:39:38
二回目の投稿なので、星はつけませんが、2004年から使っており、
未だに浮気心が起きない、お気に入りのファンデーションです。
大人の年齢になると、パウダーファンデは乾燥してしまうので
とても使えないし、その点保湿力が高いクリームファンデはやはり重宝。
それに厚塗りすると、肌の粗がかえって目立ってしまう気がするので、
薄く塗る、しかも全体均等塗りはしない、というのが私の鉄則です。
なので、私はブリリアージュのメイクアップベースを全体に伸ばしたあと
ほんの少量のプレリーのファンデを頬、おでこ等、目立つところに
薄く伸ばす程度にして使用。
ナチュラルなのに奇麗?といった透明感が出る感じに仕上がります。
乾燥しないところと、肌負担が少ないところがやっぱり魅力かな・・
ファンデは薄くても、頬とかの一番高いところの肌理がそろっていると
他のところにファンデを塗っていないのはバレないし、
アイメイクとか、その他の色物を丁寧にしていると
化粧感ってきちんと出るような気がします。
厚く塗ると、乾燥したときに逆になおすのが大変だし、
肌も20代の質感ではないので、コンディション管理を
きちんとしていないと逆に奇麗に見せるのが難しい。
なので、この使い方が今は気に入っています。
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