



















[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
税込価格:-発売日:-
2017/3/13 02:01:54
まさにココナッツ!
ココナッツにイチジクの果肉という美味しそうな組合せ。
グルマン王道の香りかと思いきや、奥にイチジクの葉の青臭さがあり、香りに厚みを加えている。
グルマンは使うシーンがないかと思っていたが、この香りは気分があがるので使ってみたくなる。
暑苦しい夏にピッタリ。
トップノート: イチジク果実、バニラの花、ココナッツの実
ミドルノート: ホットミルクムース、ココナッツパウダー
ラストノート: イチジクの葉、スイートクラッキング、ココナッツミルク、マダガスカルバニラ
2017/3/13 01:50:28
うわー、ごめんなさい、ネロリは苦手だったんだ。
純粋にバスクリン。
注意深く香ってみると、他のネロリにありがちな苦味はないので良いのですが、それが余計にバスクリンさにつながります。
トップノートが去るとアンバーやトンカらしい落ち着いた甘みが出てきますが、やっぱり私の好みではありません。
オリエンタルフローラル調
トップノート: ペティグレン、マンダリン、レモン
ミドルノート: ネロリ、レモンの花、ジャスミン
ラストノート: アンバー、トンカ、ムスク
2017/3/13 01:34:54
一番に感じたのはニュルっとした感覚。
フルーティーなプラムと革の香りが混じってニュルっとした変な感覚を感じたのかも。
悪くはないけど好みではない。
女性的とも男性的とも分からない不思議な香り。
中東っぽい気もすると思ったら、サイトの説明にアラビアや古代ペルシャのイメージとあった。
時間が経つとサッパリとした香りが出てくるが、何の香りかは検討がつかない。
馴染みのないタイプの香り。
全体的にセクシーな香りでウッディー調。
とても上品で落ち着いた人をイメージする。
トップノート: ブラックプラム、ピンクペッパー
ミドルノート: 革、マグノリア、オスマンサス
ラストノート: ダークウッド、サンダルウッド、センシュアルムスク
2017/2/8 05:30:22
オリエンタルウッディ調。
同じ"Eau de Voyage(旅の水)"シリーズにもウード系の"Oudh Sensuel"がありますが、こちらの"Oudh Intense"はクセのない一般的なウード。
と言っても調香りすにウードは入っていないんですよね。
付ける場所によって香りの立ち方が変わるのですが、手首に付けるとトップのシトラスが際立ちます。
お風呂あがりのようでウードらしくないのですが、ミドルからは落ち着いた香りになります。
可もなく不可もない印象の薄い香りですが、ブランドのサイトには「魅力的でパワフル、忘れられない香り」とあります。
名前にも"intense(激しい)"とありますが、グリーンやアンバーやウッディ系がお互いに主張して混じり合う感じが激しいとも言えるかな。
でも上手くまとまっていて、私にはいまいちピンときませんでした。
トップノート: ブラックカラント、レモン
ミドルノート: バラ、パチョリ
ラストノート: アンバー、シダーウッド、パインニードル、ムスク
2017/2/7 06:16:45
オリエンタルスパイシー
同じメーカーの"ラム&タバコ"に似たタイプだと思ったのですが、香りの成分は全く違います。
暖かみのあるスパイシーなところが似ているのかな。
イスタンブールのグランバザールをイメージしたそうで、いろんな香りでごった返しつつもオリエンタルな調和でまとめてあって好感度大。
でも"ラム&タバコ"の方が中毒性があって好きです。
トップノート: ベルガモット、ドライフルーツ
ミドルノート: サフラン、バラ、ゼラニウム
ラストノート: バニラ-パチョリ、ムスク、ウッディとアンバー、ウード
2013年にとある香水店のインテリアデザインを担当し、それから香水に目覚めました。 気になるメーカーからサンプルを購入し、好みの香りを見つけ出すのが… 続きをみる