2016/8/7 12:48:58
ヴィセから単色シャドウが出た、ということで4色買いました。
02:FAITHFUL
ザ肌色。うっすらパールを感じるもののさほどではないので、お肌にすごく馴染みます。馴染みすぎてもはや塗ってるか塗ってないかよくわからないくらい。お肌のトーンを整えるベース使いにいいかも。
13:EXOTIC
華やかなゴールドベージュ。ラメはそんなに大きくないのでお上品。華やかにしたいときに。
16:SEPIA
使いやすいブラウン。パール感もラメ感もほどほどなベーシックなカラーなのでどんなシーンにも使えそうです。これ1色でグラデーションしても。
18:NEO ANTIQUE
赤みのあるブラウン。塗ると紫みも感じられ、すごく雰囲気のあるこっくりとした色。発色はいいのですが、悲しいかなモチが悪い…。夕方には赤みがどこかへ行ってしまっていた。
どの色も使いやすく発色はいいのですが、いかんせんモチが悪い…。
なんでだろー?フツーのヴィセのアイシャドウではそんなにモチが悪いと感じたことないんだけどな。
パッケージはシンプルでカッコよく、アーティストブランドみたいだけど、実物を手にしたら、ち、小さい。コンパクトで持ち運びにはいいのかも。
コスパはいいと思います。
写真は右から、02,13,16,18
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[パウダーチーク]
税込価格:3,850円 / 4,950円発売日:2008/8/7 (2018/4/20追加発売)
2016/6/21 10:07:31
人気色の「デインティ」と「ウォームソウル」。
この2色を持っていれば大抵のメイクはカバーできるんじゃないか?っていうくらい使い勝手がいいです。
「デインティ」
日本人によく合うコーラルピンク。コー○ーや、資○堂といった国内メーカーのラインナップにありそうな万能ピンク。最初見たときは「アラフォーにはキビシイかな?」と思うかわいらしい色でしたが、実際につけてみると違和感なく若々しく見えて、顔がパッと明るくなりました。
基本的にチークはノンパールが好みでしたが、こちらのパールキラキラ感はとても控えめで、このくらいなら許容範囲。ガッツリつけなければオフィスにもあらたまった席にも使えそうです。
「ウォームソウル」
ベージュピンク・・という表現で合ってるのかな?とても落ち着いた大人カラー。アイメイクに重点を置きたいときや、流行りのレッドルージュのとき、他のカラーをじゃませずでも頬をさりげなく健康的にしといてくれる影の功労者・・という感じ。もちろんオフィスや冠婚葬祭にはうってつけ。こちらもかすかにキラキラしてますが、悪目立ちしない程度。
パッケージがかさばる&開けづらいのが難点。持ち運びにはポーチの中でかさばる・・。
なかなか減らないのでコスパはいいと思います。
写真は濃いめに腕に付けたもの。
右から「ウォームソウル」「デインティ」参考にマック パウダーブラッシュ「モダンマンダリン」
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2015/9/1 00:18:53
旧タイプも持ってるのですが、リニュということで改めてクチコミ。
新旧合わせてだいぶ持っているので、今回は似たような色で買うとき迷いそうなものをピックアップしました。(人気色の82や85あたりは他にもクチコミがありそうなので)
【ハイライト系】写真右から
04:Cigarette
もちろん白っぽくも発色しますが、色、というよりはキラキラが乗る感じ。
48:Ice Wall
こちらはキラキラよりパール感を感じる。真っ白ではなく、うすーいベージュなのでお肌になじみやすい。
24:Penny Lane
アイスウォールと似たパール感度合いですが、ベージュ度強め。イエベの私にはアイスウォールかこちらが出番多し。
13:Engaged
4つの中では一番パールもキラキラも強めで華やか。ベージュだけどピンク寄りなので、かわいらしい感じ。
【マットブラウン系】写真右から
62:Praline
赤みブラウン。レンガ色みたいな。ピンクや赤を瞼に乗せるとどーしてもはれぼったく、もさっとしてしまう私にには危険な色かと思いきや、かろうじて大丈夫でした。ぽわんと秋色。
56:Brown Beach
イエベには間違いのない黄味寄りブラウン。アースウインドよりは気持ち濃いめに発色。でも、薄めに塗ってベースにも、これだけグラデで、お仕事・仏事・学校行事等、あらたまったシーンにも活躍しそう。万能色。
33:Earth Wind
薄め軽めに発色。影に使いやすそうなので、ノーズシャドウにもアイブロウにも。
旧82:Pathos(廃色)
参考に。とてもベーシックなこげ茶。〆色に。
60:Trust Me
ペイソスより赤みのこげ茶。深い発色でちょっと色っぽさを感じる。
58:Buffalo Soldier
6色の中で一番黄味寄り。もちろんイエベにはすごくしっくりくる色。こちらもイエベには万能選手っぽい。
ハイライトカラーのパール感やキラキラ感はなかなか写真に映りづらくて微妙になってしまいました。私の選んだ4色はどれも軽いタッチで、はっきり白っぽくはならない感じです。
マットブラウンは、あんなにあると悩む!黄味、赤味はパッケージでは見た目そこまではげしい差はないけど、瞼に乗せるとテキメンに影響するので、色の力を感じます。
特にマットでわかるのは、粉の粒子が細かいのか、すごくぼかしやすいこと。単色でもグラデしやすいです。
キラキラのラメやパールは意外に夕方まで残っているのがありがたい。
マットにあえてハイライトを乗せてキラキラを足してみたり、いろいろ遊べそうです。
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