美的子さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）11件〜15件 - My@cosme

カウブランド

薬用すっきりデオドラントソープ

[ボディ石鹸・デオドラント・制汗剤]

容量・税込価格：125g・495円発売日：2018/3/1

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メーカーさんのモニターで使わせていただきました。
残念ながら香りが苦手で（涙）
殺菌剤？　薬用せっけん特有のツンとした刺激を感じます。
カウブランドだから、もっと香りも優しいと期待していただけにちょっと？？
残念…

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

エッセンシャル

さらさら速乾 シャンプー／コンディショナー

[シャンプー・コンディショナー]

容量：340ml(つめかえ用) / 480ml(ポンプ)発売日：2018/8/11 (2020/4/11追加発売)

部活でへとへとになって帰宅する娘用に購入してみました。
出川さんと、ごく普通の主婦の方のＣＭが好印象です♪

肝心の速乾性は？？？
娘曰く「早く乾く…気がする」とのこと（苦笑）

でも、早く乾くシャンプー買ってきたよ〜　←コレで疲れて億劫な洗髪が少しやる気モードになってくれたのでよかったかな？

ちなみに私も使ってみましたが、洗浄力強すぎて、コンディショナーもライト過ぎて…合わず、でした。

ダメージのない黒髪でないとちょっと厳しいかもですね。

使用した商品

• 現品
• 購入品

＠cosme nippon

美肌の貯蔵庫 根菜の濃縮マスク 土佐一しょうが

[シートマスク・パック]

容量・税込価格：10枚入り・869円発売日：2017/11/17

久しぶりに個包装でないタイプのマスクのヒットです！

今までにない感じの根菜エキスマスク、浮気性の私はビビッときましたよ♪

インナードライ肌なんで、商品チャートからまずは大根・しょうが・人参をピックアップ。
悩んだ挙句、晩夏のくすみ対策としてまずはこちらの「しょうが」をチョイスしてみました。

まず、袋がずっしり重い。美容液がたっぷりなのが開封前からわかります。
いざ開封し、シートをつまんでみて、素材の質の良さも実感。
ごわつきがなく、なめらか☆
これは期待できる！　

肝心の使用感。とにかく乾きにくいです。いつも家事しながらの「ながらマスク」なのであっという間に３０分くらい経過してしまうことも度々なんですが、しっとりと密着。
剥がした後は、べたつかず（混合肌はここが最も重要！）プルプル。
クスミに関しては、私は資生堂ＨＡＫＵのメラノシールドマスクのクスミぬけの威力を知っているのでどうしても比較してしまい？？？でしたが、プチプラながらいい感じです。

やっぱり水分バランス整えるとメイクの持ちが違いますね。

とにかく水分たっぷりチャージ！という印象のマスク。
刺激も香りもなし、パケも洗練されている。本当に気に入りました。
お次は島人参・聖護院大根狙っております☆　楽しい☆

（ちなみにこちらあまりお店で見かけないのでヨドバシの通販で買ってます（商品全般安い・送料無料・ポイント還元でお得）

使用した商品

• 現品
• 購入品

温泡

さっぱり炭酸湯 こだわりレモン

[入浴剤]

容量・税込価格：45g×12錠 (オープン価格)発売日：2018/2/20

ものすごく苦手でした…入浴剤処分したのは初めてかも（涙）
爽やかそうだなと思って購入してみましたが、まるでトイレの芳香剤でした。
あ、下の方もトイレって書いてる！
こんな人工的な香りでは癒されないし毒々しいです…
バブに戻ります！

使用した商品

• 現品
• 購入品

琴

ファンシーパウダー(プレスト)

[香水・フレグランス(その他)・その他ボディケア]

容量・税込価格：110g・1,650円発売日：1982/4/21

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最近、私の中で資生堂が熱いのです☆
特に昭和から変わらず愛されているアイテムに心惹かれる今日この頃です。

〜琴は、人の心を奏でる香り。シプレーの深い女らしさ、ミュゲとガーデニアのさわやかな甘さがかもし出す、やさしい個性…。あなたの香りは、琴のしらべのように、心の琴線をふるわせます〜

もう、この商品説明に心を打ち抜かれました。

平成コスメにはない、たおやかな女性らしさ…で、本当に３０年以上ぶりに思い出したのです、祖母の家にあった琴のパウダーを。
10歳くらいだったかな？洗面所にあったこちらをそっといたずらして肌になじませた記憶…
パウダーとパフの間に挟まっている金色の厚紙。
港町の祖母の家、船の汽笛、洗面所にさしこむオレンジ色の日差し、この懐かしい、女性らしい柔らかな香り…

ノスタルジーにひたってしまいましたが（汗）もう、すべてが好きです。
どこか懐かしい柔らかな香りと、「琴」というネーミングも、ロゴの美しさも。
あと「ファンシー」って商品名についているのもツボ。ファンシーって死語ですよね？
でも昭和の人間はファンシーのダサカワ感大好きです笑

確かに昭和の鏡台の香り・マダムの香りではあるのですが、私自身、その香りが似合う年代になっていますので（笑）
40代…「琴」が一番似合う年代ではないのかな？　
大好きなべっ甲カラーのアクセサリーのように、自分が好きなものがしっくりくる年齢であること…嬉しい発見です☆

私は香水等、強い香りをまとうのがとっても苦手なのですが（柔軟剤も買ったことない）ボディパウダーなら本当にほのかで使いやすいです。この手があったか！と。

余談ですが、田辺聖子さんの作品「ジョゼと虎と魚たち」という作品の中に「大学の女学生たちにはまるで女豹のような魅力があるが、ジョゼには市松人形のような不思議な魅力が…」こんな一節があったのを思う出しました。

量産型でない、自分だけが見つけた魅力…そっとしまっておきたいような。

肝心の使用感…大判パフが使いやすいし良心的な価格、あとはこのノスタルジックな香りが好きかどうか、だと思います。

（資生堂レトロコスメにはまりすぎて、ドルックスをラインで揃え（とーっても良い！）、ＺＥＮのボディパウダーもワタシプラスで注文してしまいました☆また改めて口コミしたいです）

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